デエビゴとは?効果や副作用・服用方法・注意事項について解説します
「デエビゴってどんな薬?」
「どのような効果がある?」
「副作用にはどのようなものがある?」
不眠症治療薬の服用を検討するなかで、このような疑問を持っていないでしょうか。
本記事では、デエビゴの効果や副作用、服用方法について解説します。
注意事項も踏まえ、デエビゴを服用するか検討してみてください。また、実際に服用する際は、正しい使用方法を踏まえたうえで飲みましょう。
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【目次】
デエビゴとは
デエビゴ(一般名:レンボレキサント)は、エーザイ株式会社が開発した不眠症治療薬です。2020年1月に「不眠症」を効能・効果として製造販売承認を取得しています。
人間が持つオレキシン神経系には、正常な睡眠・覚醒パターンの維持・制御のために重要な役割があります。
オレキシン受容体には、オレキシン受容体タイプ1(OX1R)とオレキシン受容体タイプ2(OX2R)の2つのサブタイプが存在します。
デエビゴを服用することで、OX1RおよびOX2Rの活性化が阻害され、不眠症患者の過剰な覚醒状態を抑制し、正常な睡眠を促す効果が期待されます。
販売名 |
デエビゴ錠2.5mg/デエビゴ錠5mg/デエビゴ錠10mg |
効能・効果 |
不眠症 |
服用方法 |
通常、成人にはレンボレキサントとして1日1回5mgを就寝直前に経口投与する。 |
服用する際の注意点 |
服用する際は、コップ一杯程度の水またはぬるま湯で飲む。食事と同時に飲んだり、食後に飲んだりすると、薬の効果が遅くなることがある。 万が一、薬を飲み忘れたとしても、2回分を一度に飲んではいけない。 |
副作用 |
傾眠・頭痛・倦怠感・浮動性めまい・睡眠時麻痺・異常な夢・悪夢・悪心・体重増加・注意力障害・幻覚・錯乱状態・動悸・口内乾燥・腹痛・ALT上昇・回転性めまい・耳鳴り・食欲亢進・多汗症・血中トリグリセリド上昇・異常感・転倒・筋肉痛・睡眠時随伴症・AST上昇・眼痛 |
禁忌 |
・デエビゴの成分に対し過敏症の既往歴のある患者 ・重度の肝機能障害のある患者 |
注意事項 |
デエビゴを服用する際は、就寝の直前に飲む必要がある。服用後に数時間だけ眠り、その後起きて仕事などをする必要がある場合は、服用してはならない。薬を服用後に寝たあと、数時間後にまた起きて仕事などをする必要がある場合は飲んではいけない。 なお、他の不眠症治療薬と組み合わせて服用する場合の有効性および安全性は確立されていないため、併用は推奨されていない。 |
お問い合わせ先 |
【症状や服用方法、副作用などの質問】 主治医や薬剤師 【一般的な事項に関する質問】 製造販売会社:エーザイ株式会社 hhcホットライン 電話:0120-151-454 受付時間:9時〜18時(月〜金) 9時〜17時(土、日、祝日) |
デエビゴの有効性および安全性に関する試験
デエビゴは、不眠症の改善が期待されるお薬です。
不眠症患者(949例のうち日本人161例、成人[18〜64歳]687例、高齢者[65歳以上]262例)を対象とした試験によると、デエビゴ5mgおよび10mg投与時ではプラセボ投与時と比較し、投与6ヶ月時において統計学的な有意差が認められました。
|
【国際共同303試験】 主観評価による睡眠潜時(消灯あるいは就床時刻から睡眠開始までの時間) | |||
評価時期 |
プラセボ群318例 |
デエビゴ5mg群316例 |
デエビゴ10mg群315例 |
ベースライン | |||
中央値(分) |
55.86 |
53.57 |
55.71 |
最初の7日(夜)ベースラインからの変化 | |||
中央値(分) |
-3.00 |
-11.00 |
-12.21 |
最小二乗幾何平均値の比※ |
0.931 |
0.728 |
0.701 |
|
プラセボとの比※※ [95%信頼区間] |
- |
0.781 [0.725、0.842] |
0.752 [0.698、0.811] |
投与1ヶ月時 ベースラインからの変化 | |||
中央値(分) |
-7.14 |
-13.71 |
-19.86 |
最小二乗幾何平均値の比※ |
0.786 |
0.637 |
0.605 |
|
最小二乗幾何平均値の比※※ [95%信頼区間] |
- |
0.810 [0.735、0.893] |
0.770 [0.698、0.848] |
投与6ヶ月時 ベースラインからの変化 | |||
中央値(分) |
-11.43 |
-21.81 |
-28.21 |
最小二乗幾何平均値の比※ |
0.618 |
0.453 |
0.433 |
|
最小二乗幾何平均値の比※※ [95%信頼区間] |
- |
0.732 [0.636、0.843] |
0.701 [0.607、0.810] |
※:評価時期/ベースライン
※※:最小二乗幾何平均値の比(本剤/プラセボ)
|
【国際共同303試験】 主観評価による睡眠効率 | |||
評価時期 |
プラセボ群318例 |
デエビゴ5mg群316例 |
デエビゴ10mg群315例 |
ベースライン | |||
平均値(%) |
61.34 |
63.14 |
62.03 |
最初の7日(夜)ベースラインからの変化量 | |||
最小二乗平均値(%) |
2.097 |
6.396 |
7.889 |
|
プラセボとの差※(%) [95%信頼区間] |
- |
4.299 [2.638、5.961] |
5.793 [4.133、7.452] |
投与1ヶ月時 ベースラインからの変化量 | |||
最小二乗平均値(%) |
5.536 |
7.763 |
9.151 |
|
プラセボとの差※(%) [95%信頼区間] |
- |
2.227 [0.307、4.146] |
3.615 [1.635、5.595] |
投与6ヶ月時 ベースラインからの変化量 | |||
最小二乗平均値(%) |
9.640 |
14.189 |
14.307 |
|
プラセボとの差※(%) [95%信頼区間] |
- |
4.549 [2.236、6.861] |
4.667 [2.373、6.960] |
※:最小二乗平均値の差(デエビゴ-プラセボ)
|
【国際共同303試験】 主観評価による中途覚醒時間 | |||
評価時期 |
プラセボ群318例 |
デエビゴ5mg群316例 |
デエビゴ10mg群315例 |
ベースライン | |||
平均値(分) |
132.49 |
132.77 |
136.83 |
最初の7日(夜)ベースラインからの変化量 | |||
最小二乗平均値(分) |
-4.770 |
-19.098 |
-21.489 |
|
プラセボとの差※(分) [95%信頼区間] |
- |
-14.328 [-21.411、-7.245] |
-16.720 [-23.813、-9.626] |
投与1ヶ月時 ベースラインからの変化量 | |||
最小二乗平均値(分) |
-17.178 |
-22.692 |
-24.183 |
|
プラセボとの差※(分) [95%信頼区間] |
- |
-5.514 [-13.568、2.540] |
-7.005 [-15.098、1.088] |
投与6ヶ月時 ベースラインからの変化量 | |||
最小二乗平均値(分) |
-29.276 |
-46.750 |
-41.947 |
|
プラセボとの差※(分) [95%信頼区間] |
- |
-17.474 [-27.306、-7.643] |
-12.671 [-22.378、-2.964] |
※:最小二乗平均値の差(デエビゴ-プラセボ)
👨⚕️効果について詳しく見る
デエビゴの服用方法
通常、成人の使用量および使用回数は次のとおりです。
1回量 |
5mg |
|
使用回数 |
1日1回(就寝直前) |
|
効果が不十分であり、やむを得ず上記の用量を超えて増量する場合は、医師に相談のうえ、1日1回10mgまでとしてください。
服用する際は、コップ一杯程度の水またはぬるま湯で飲んでください。食後に飲んだり、食事と同時に飲んだりすると、薬の効果が遅くなることがあります。そのため、食後または食事と同時に飲まないようにしてください。
万が一、薬を飲み忘れたとしても、2回分を一度に飲まないようにすることが大切です。
また、薬を保管する際は直射日光と湿気を避け、子どもの手の届かない場所にて室温(1〜30℃)で保管しましょう。
なお、誤って多く飲んだ場合、傾眠(刺激がないと眠ってしまう)、筋緊張低下、光視症(視野の隅に稲妻のような光が走る)、低酸素症(息苦しい、唇が青紫色になる、手足の指先が青紫色になる、意識の低下、意識の消失、動悸)、初期不眠症、冷感(手足が冷たくなる、血色が悪い)などがあらわれることがあります。
いくつかの症状が出た場合は、速やかに医師へご連絡ください。
使用上の注意事項について
デエビゴを服用する際は、就寝の直前に飲む必要があります。薬を服用後に寝たあと、数時間後にまた起きて仕事などをする必要がある場合は飲まないでください。
なお、他の不眠症治療薬と組み合わせて服用する場合の有効性および安全性は確立されていないため、併用は推奨されていません。
デエビゴの禁忌
デエビゴの禁忌は次のとおりです。
デエビゴの成分に対し過敏症の既往歴のある患者
重度の肝機能障害のある患者
重度の肝機能障害がある場合、レンボレキサントの血漿中濃度が上昇するおそれがあるため、服用はできません。
とはいえ、自分はデエビゴを飲んでよいのかどうか、自己判断するのはとても難しい場合が多いでしょう。
自分自身の体質や、今飲んでいる薬などを含めて、専門家であるお医者さんに相談するのが賢明と言えます。
デエビゴ使用時の患者の状態に応じた注意
次に該当する患者では、使用にあたって注意が必要です。デエビゴを使用する前に、当てはまるものがないか確認しておきましょう。
特定の背景を有する患者に関する注意 |
概要 |
合併症・既往歴などのある患者 |
特記事項なし。 |
ナルコレプシーまたはカタプレキシーのある患者 |
症状を悪化させるおそれがある。 |
脳に器質的障害のある患者 |
作用が強くあらわれるおそれがある。 |
中等度および重度の呼吸機能障害を有する患者(閉塞性睡眠時無呼吸および慢性閉塞性肺疾患患者を除く) |
これらの患者に対する使用経験がなく、安全性は確立していない。 |
中等度および重度の閉塞性睡眠時無呼吸および慢性閉塞性肺疾患患者 |
長期投与におけるこれらの患者に対する使用経験がなく、安全性は確立していない。 |
腎機能障害患者 |
特記事項なし。 |
重度の腎機能障害のある患者 |
レンボレキサントの血漿中濃度を上昇させるおそれがある。 |
肝機能障害患者 |
特記事項なし。 |
重度の肝機能障害のある患者 |
投与しないこと。レンボレキサントの血漿中濃度を上昇させるおそれがある。 |
軽度および中等度の肝機能障害のある患者 |
レンボレキサントの血漿中濃度を上昇させるおそれがある。 |
妊婦 |
妊婦または妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。 |
授乳婦 |
治療上の有益性および母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続または中止を検討すること。健康成人に10mgを経口投与したときに母乳中へ移行することが認められており、相対的乳児投与量(RID)は2%未満だった。 |
小児など |
小児などを対象とした臨床試験は実施していない。 |
高齢者 |
患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。高齢者での薬物動態試験において、非高齢者と比較して血漿中濃度が高くなる傾向が認められている。 |
また、こうしたネットの記事の解説を読んでも、よくわからないということも多いため、最終的にはお医者さんに疑問点や不明点を質問してみましょう。
デエビゴの併用注意薬
デエビゴの併用注意薬は次のとおりです。
薬剤名 |
臨床症状・措置方法 |
機序・危険因子 |
|
【CYP3Aを阻害する薬剤】 イトラコナゾール クラリスロマイシン エリスロマイシン フルコナゾール ベラパミルなど |
デエビゴの作用を増強させるおそれがある。 |
レンボレキサントの代謝酵素であるCYP3Aを阻害し、レンボレキサントの血漿中濃度を上昇させるおそれがある。 |
|
【CYP3Aを誘導する薬剤】 リファンピシン フェニトインなど |
デエビゴの作用を減弱させるおそれがある。 |
レンボレキサントの代謝酵素であるCYP3Aを誘導し、レンボレキサントの血漿中濃度を低下させるおそれがある。 |
|
【中枢神経抑制剤】 フェノチアジン誘導体 バルビツール酸誘導体など |
中枢神経系に対する抑制作用を増強させるおそれがあるため、慎重に投与すること。 |
デエビゴおよびこれらの薬剤は中枢神経系に対する抑制作用を有するため、相互に作用を増強するおそれがある。 |
なお、お酒を飲むと、レンボレキサントの血漿中濃度が上昇するおそれがあります。そのため、デエビゴの服用時には、飲酒を避けましょう。
また、今飲んでいる薬との相性については、お医者さんにも最終確認をしましょう。
デエビゴの副作用
デエビゴの服用で起こりうる副作用は次のとおりです。
3%以上 |
1〜3%未満 |
1%未満 |
頻度不明 |
|
神経系障害 |
傾眠(10.7%) 頭痛(4.2%) |
浮動性めまい、睡眠時麻痺 |
注意力障害 |
|
精神障害 |
異常な夢、悪夢 |
幻覚、錯乱状態 |
睡眠時随伴症 |
|
循環器 |
動悸 |
|||
消化器 |
悪心 |
口内乾燥、腹痛 |
||
肝臓 |
ALT上昇 |
AST上昇 |
||
感覚器 |
回転性めまい、耳鳴り |
|||
その他 |
倦怠感(3.1%) |
体重増加 |
食欲亢進、多汗症、血中トリグリセリド上昇、異常感、転倒、筋肉痛 |
眼痛 |
服用時は観察を十分におこないましょう。異常が認められた場合は、服用を中止するといった適切な処置をとってください。
アテネ不眠尺度(AIS)で不眠症セルフチェック
アテネ不眠尺度とは、世界保健機関(WHO)が中心となって設立した「睡眠と健康に関する世界プロジェクト」が作成した世界共通の不眠症判定法です。
8つの質問に対する回答を「最大24点」で数値化することで、客観的な不眠度の測定が可能です。
セルフチェックする際は、過去1ヶ月間に、少なくとも週3回以上経験したものにチェックを入れてください。
「眠りが浅く途中で起きてしまう」「毎日なかなか寝つけずにつらい」「ぐっすり眠れない」といった方は、参考にしてみてください。
質問 |
回答 |
寝つきに関して、布団に入って電気を消してから眠るまでに要した時間はどのくらいですか? |
いつも寝つきはよい(0点) いつもより少し時間がかかった(1点) いつもよりかなり時間がかかった(2点) いつもより非常に時間がかかったか、全く眠れなかった(3点) |
夜間、睡眠の途中に目が覚めることはありますか? |
問題になるほどではなかった(0点) 少し困ることがあった(1点) かなり困っている(2点) 深刻な状態か、全く眠れなかった(3点) |
希望する起床時間より早く目覚め、それ以上眠れないことがありますか? |
そのようなことはなかった(0点) 少し早かった(1点) かなり早かった(2点) 非常に早かったか、全く眠れなかった(3点) |
総睡眠時間に対する満足度はどうですか? |
十分である(0点) 少し物足りない(1点) かなり足りていない(2点) 全く足りていないか、全く眠れなかった(3点) |
全体的な睡眠の質はどうですか? |
満足している(0点) 少し不満(1点) かなり不満(2点) 非常に不満か、全く眠れなかった(3点) |
日中の気分はどうですか? |
いつも通り(0点) 少し気が滅入った(1点) かなり気が滅入った(2点) 非常に気が滅入った(3点) |
日中の活動について、身体的および精神的な影響はどうですか? |
いつも通り(0点) 少し悪化(1点) かなり悪化(2点) 非常に悪化(3点) |
日中の眠気についてはどうですか? |
全くない(0点) 少しある(1点) かなりある(2点) 激しくある(3点) |
合計の数字によって、判断の参考にしてください。
1~3点:睡眠がとれています
4~5点:不眠症の疑いが少しあります
6点以上:不眠症の可能性が高いです
4点以上の方は、不眠症の疑いがあるため、医療機関の受診を検討してみてください。
4点以上の方は、不眠症の疑いがあるため、医療機関の受診を検討してみてください。
デエビゴの処方はDMMオンラインクリニックがおすすめ
DMMオンラインクリニックの不眠症・睡眠障害治療では、不眠の原因を踏まえ、患者さんの状態に応じて不眠症治療薬を処方します。
本治療は、特に次の方におすすめです。
夜中に何度も目が覚めてしまう
日中眠気が続いて頭がぼんやりする
寝つきが悪くなかなか眠りにつけない
睡眠サイクルがなかなか安定せずに困っている
DMMオンラインクリニックでは、次の薬を取り扱っています。
役割 |
薬剤名 |
分類 |
おすすめな方 |
|
自然に眠りを促進する |
オレキシン受容体拮抗薬 |
・考えすぎて眠れないことが多い ・夜中に何度も目が覚めてしまう ・翌日に作用を残したくない ・少しでも依存性の少ないお薬が安心 |
|
オレキシン受容体拮抗薬 |
・考えすぎて眠れないことが多い ・翌日に作用を残したくない ・薬の依存性が気になる ・少しでも依存性の少ないお薬が安心 |
||
デエビゴ |
オレキシン受容体拮抗薬 |
・考えすぎて眠れないことが多い ・夜中に何度も目が覚めてしまう ・少しでも依存性の少ないお薬が安心 |
|
オレキシン受容体拮抗薬 |
・考えすぎて眠れないことが多い ・夜中に何度も目が覚めてしまう ・翌日に作用を残したくない ・少しでも依存性の少ないお薬が安心 |
||
メラトニン受容体作動薬 |
・昼夜逆転していて生活リズムをリセットしたい ・じっくりと睡眠パターンを安定させたい |
||
|
脳の働きを抑制する |
ベンゾジアゼピン系抗不安薬 |
・夜中に何度も目が覚めてしまう ・ぐっすり眠りたい |
|
非ベンゾジアゼピン系睡眠薬 |
・寝つきが気になる ・翌日に作用を残したくない |
||
心身のバランスを整える |
補気安神薬 |
・心身の疲弊で気分が落ち込みやすい ・副作用を抑えたい |
|
酸棗仁湯 |
養血安神薬 |
・手足のほてりや口が渇いて眠りにくい ・夜中に何度も目が覚めてしまう ・副作用を抑えたい |
なお、DMMオンラインクリニックにおける不眠症治療薬の価格は次のとおりです。
単月 |
らくらく定期便 |
|
単剤処方 |
1ヶ月ごと |
1ヶ月分 |
ボルズィ錠5mg |
7,500円 税込8,250円 |
6,500円 税込7,150円 |
ボルズィ錠10mg |
14,000円 税込15,400円 |
12,000円 税込13,200円 |
クービビック錠25mg |
5,500円 税込6,050円 |
5,000円 税込5,500円 |
クービビック錠50mg |
10,500円 税込11,550円 |
9,800円 税込10,780円 |
デエビゴ錠5mg |
7,900円 税込8,690円 |
6,700円 税込7,370円 |
デエビゴ錠10mg |
15,800円 税込17,380円 |
13,400円 税込14,740円 |
ベルソムラ錠20mg |
10,500円 税込11,550円 |
9,800円 税込10,780円 |
エスゾピクロン錠2mg(ルネスタジェネリック) |
4,000円 税込4,400円 |
3,400円 税込3,740円 |
エスゾピクロン錠3mg(ルネスタジェネリック) |
6,000円 税込6,600円 |
5,100円 税込5,610円 |
リスミー錠2mg |
4,000円 税込4,400円 |
3,400円 税込3,740円 |
ラメルテオン錠8mg(ロゼレムジェネリック) |
4,000円 税込4,400円 |
3,400円 税込3,740円 |
加味帰脾湯エキス顆粒(カミキヒトウ) |
7,900円 税込8,690円 |
6,700円 税込7,370円 |
酸棗仁湯エキス顆粒(サンソウニントウ) |
4,800円 税込5,280円 |
4,100円 税込4,510円 |
DMMオンラインクリニックの不眠症・睡眠障害治療は、保険適用外の自由診療で、診察料は0円、配送料は550円です。
不眠症のお悩みを解決したい方は、ぜひDMMオンラインクリニックの治療を検討してみてください。
また、色々と薬の種類が豊富なため、自分にあった薬がどれなのかは、お医者さんに選んでもらうのが、手っ取り早いと言えます。
デエビゴに関するよくある質問
デエビゴに関するよくある質問とその回答は次のとおりです。購入を検討している方は参考にしてみてください。
デエビゴはどのような方におすすめですか?
デエビゴは「入眠困難な方」「中途覚醒が強い方」「睡眠の維持を重視したい方」におすすめの不眠症治療薬です。
デエビゴの適切な服用タイミングはいつでしょうか?
クービビックを服用する際は、就寝の直前に飲んでください。
デエビゴを服用するうえで知っておくべき注意点はなんですか?
次の背景に該当する方は、使用上の注意事項があります。服用前に当てはまるものがないか、必ずチェックしてください。
特定の背景を有する患者に関する注意 |
概要 |
合併症・既往歴などのある患者 |
特記事項なし。 |
ナルコレプシーまたはカタプレキシーのある患者 |
症状を悪化させるおそれがある。 |
脳に器質的障害のある患者 |
作用が強くあらわれるおそれがある。 |
中等度および重度の呼吸機能障害を有する患者(閉塞性睡眠時無呼吸および慢性閉塞性肺疾患患者を除く) |
これらの患者に対する使用経験がなく、安全性は確立していない。 |
中等度および重度の閉塞性睡眠時無呼吸および慢性閉塞性肺疾患患者 |
長期投与におけるこれらの患者に対する使用経験がなく、安全性は確立していない。 |
腎機能障害患者 |
特記事項なし。 |
重度の腎機能障害のある患者 |
レンボレキサントの血漿中濃度を上昇させるおそれがある。 |
肝機能障害患者 |
特記事項なし。 |
重度の肝機能障害のある患者 |
投与しないこと。レンボレキサントの血漿中濃度を上昇させるおそれがある。 |
軽度および中等度の肝機能障害のある患者 |
レンボレキサントの血漿中濃度を上昇させるおそれがある。 |
妊婦 |
妊婦または妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。 |
授乳婦 |
治療上の有益性および母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続または中止を検討すること。健康成人に10mgを経口投与したときに母乳中へ移行することが認められており、相対的乳児投与量(RID)は2%未満だった。 |
小児など |
小児などを対象とした臨床試験は実施していない。 |
高齢者 |
患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。高齢者での薬物動態試験において、非高齢者と比較して血漿中濃度が高くなる傾向が認められている。 |
デエビゴと他の不眠症治療薬との違いはなんですか?
デエビゴと他の不眠症治療薬との違いは次のとおりです。
デエビゴ |
ボルズィ |
クービビック |
ベルソムラ |
|
成分名 |
レンボレキサント |
ボルノレキサント水和物 |
ダリドレキサント塩酸塩 |
スボレキサント |
作用の特徴 |
睡眠維持がしやすい |
作用時間が短い |
自然に入眠しやすい |
翌朝の目覚めが良い |
|
Tmax(最大血中濃度到達時間) ※単位:時間 |
1.5 |
0.5 |
1.5 |
1.0 |
|
t1/2(血中濃度半減期) ※単位:時間 |
47.4 |
2.13 |
10 |
6.6 |
主な副作用 |
頭痛、倦怠感、浮動性めまい、傾眠、体重増加、悪夢、悪心、麻痺、異常な夢など |
傾眠、悪夢など |
疲労、頭痛、傾眠、悪夢、浮動性めまいなど |
頭痛、頭部不快感、傾眠、疲労、倦怠感、悪夢など |
おすすめな人 |
・入眠困難な人 ・中途覚醒が強い人 ・睡眠の維持を重視したい人 |
・入眠困難な人 ・翌朝の眠気を抑えたい人 |
・入眠困難な人 ・中途覚醒しやすい人 |
・入眠困難な人 ・中途覚醒しやすい人 ・翌朝の眠気を抑えたい人 |
デエビゴの禁忌にはどのような内容がありますか?
デエビゴの禁忌は次のとおりです。
デエビゴの成分に対し過敏症の既往歴のある患者
重度の肝機能障害のある患者
上記に該当する方は、デエビゴを服用できません。なお、重度の肝機能障害があると、レンボレキサントの血漿中濃度を上昇させるおそれがあります。
デエビゴにはどのような副作用がありますか?
デエビゴの服用で起こりうる副作用は次のとおりです。
3%以上 |
1〜3%未満 |
1%未満 |
頻度不明 |
|
神経系障害 |
傾眠(10.7%) 頭痛(4.2%) |
浮動性めまい、睡眠時麻痺 |
注意力障害 |
|
精神障害 |
異常な夢、悪夢 |
幻覚、錯乱状態 |
睡眠時随伴症 |
|
循環器 |
動悸 |
|||
消化器 |
悪心 |
口内乾燥、腹痛 |
||
肝臓 |
ALT上昇 |
AST上昇 |
||
感覚器 |
回転性めまい、耳鳴り |
|||
その他 |
倦怠感(3.1%) |
体重増加 |
食欲亢進、多汗症、血中トリグリセリド上昇、異常感、転倒、筋肉痛 |
眼痛 |
服用時は観察を十分におこないましょう。異常が認められた場合は、服用を中止するといった適切な処置をとってください。
デエビゴの症状に関して知っておくべきことはなんですか?
デエビゴを服用している間、次の症状が出る場合は、主治医に相談してください。
【日中】
眠気がある(刺激がないと眠ってしまう)
急に力が抜ける(立っていられなかったり、物を落としたりする)
【夜間】
寝る前後や起きた直後に、体を動かそうとしても動かなくなる(金縛り)
眠っている最中に起き上がって活動し、翌日その出来事を覚えていない
幻覚(本来あるはずのないものが現れたり、聞こえたりする)がある
デエビゴを服用すると悪夢を見るのでしょうか?
デエビゴの副作用のひとつとして、悪夢が報告されています。しかし、1〜3%未満とされており、まれにしか起こりません。
デエビゴはアルコールと一緒に飲んでも大丈夫ですか?
アルコール飲料と一緒に飲むと、作用が強くなってしまうことがあるため、控えてください。
デエビゴの併用注意薬にはどのようなものがありますか?
デエビゴの併用注意薬は次のとおりです。
薬剤名 |
臨床症状・措置方法 |
機序・危険因子 |
|
【CYP3Aを阻害する薬剤】 イトラコナゾール クラリスロマイシン エリスロマイシン フルコナゾール ベラパミルなど |
デエビゴの作用を増強させるおそれがある。 |
レンボレキサントの代謝酵素であるCYP3Aを阻害し、レンボレキサントの血漿中濃度を上昇させるおそれがある。 |
|
【CYP3Aを誘導する薬剤】 リファンピシン フェニトインなど |
デエビゴの作用を減弱させるおそれがある。 |
レンボレキサントの代謝酵素であるCYP3Aを誘導し、レンボレキサントの血漿中濃度を低下させるおそれがある。 |
|
【中枢神経抑制剤】 フェノチアジン誘導体 バルビツール酸誘導体など |
中枢神経系に対する抑制作用を増強させるおそれがあるため、慎重に投与すること。 |
デエビゴおよびこれらの薬剤は中枢神経系に対する抑制作用を有するため、相互に作用を増強するおそれがある。 |
デエビゴの有効性および安全性に関する試験にはどのようなものがありますか?
不眠症患者(949例のうち日本人161例、成人[18〜64歳]687例、高齢者[65歳以上]262例)を対象とした試験によると、デエビゴ5mgおよび10mg投与時ではプラセボ投与時と比較し、投与6ヶ月時において統計学的な有意差が認められました。
|
【国際共同303試験】 主観評価による睡眠潜時(消灯あるいは就床時刻から睡眠開始までの時間) | |||
評価時期 |
プラセボ群318例 |
デエビゴ5mg群316例 |
デエビゴ10mg群315例 |
ベースライン | |||
中央値(分) |
55.86 |
53.57 |
55.71 |
最初の7日(夜)ベースラインからの変化 | |||
中央値(分) |
-3.00 |
-11.00 |
-12.21 |
最小二乗幾何平均値の比※ |
0.931 |
0.728 |
0.701 |
|
プラセボとの比※※ [95%信頼区間] |
- |
0.781 [0.725、0.842] |
0.752 [0.698、0.811] |
投与1ヶ月時 ベースラインからの変化 | |||
中央値(分) |
-7.14 |
-13.71 |
-19.86 |
最小二乗幾何平均値の比※ |
0.786 |
0.637 |
0.605 |
|
最小二乗幾何平均値の比※※ [95%信頼区間] |
- |
0.810 [0.735、0.893] |
0.770 [0.698、0.848] |
投与6ヶ月時 ベースラインからの変化 | |||
中央値(分) |
-11.43 |
-21.81 |
-28.21 |
最小二乗幾何平均値の比※ |
0.618 |
0.453 |
0.433 |
|
最小二乗幾何平均値の比※※ [95%信頼区間] |
- |
0.732 [0.636、0.843] |
0.701 [0.607、0.810] |
※:評価時期/ベースライン
※※:最小二乗幾何平均値の比(本剤/プラセボ)
デエビゴは女性でも服用できますか?
デエビゴは女性でも服用できますが、次に当てはまる場合、使用する際に注意が必要です。
妊婦:妊婦または妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること
授乳婦:治療上の有益性および母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続または中止を検討すること
デエビゴの個人輸入品を使用しても問題ないですか?
個人輸入の通販サイトでデエビゴを購入する場合、偽造品が販売されている可能性があり、使用すると健康に影響が出るリスクがあります。
また、個人輸入品は医薬品副作用被害救済制度の対象外です。そのため、健康被害が生じて多額の医療費が発生しても、すべて自費で対応する必要があります。
デエビゴを服用する際は、医療機関で処方されたものだけを飲んでください。
デエビゴの保管方法として注意すべきことはなんですか?
薬を保管する際は直射日光と湿気を避け、子どもの手の届かない場所にて室温(1〜30℃)で保管しましょう。
デエビゴを服用しても車の運転に支障は出ないでしょうか?
デエビゴを含む不眠症治療薬を服用すると、眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下が起こることがあります。
そのため、デエビゴを服用している間は、自動車の運転などの危険を伴う機械の操作は控えてください。
デエビゴと併用できる睡眠薬はありますか?
他の不眠症治療薬と組み合わせて服用する場合の有効性および安全性は確立されていないため、併用は推奨されていません。
デエビゴはオンライン診療でも処方してもらえますか?
オンライン診療に対応している医療機関であれば、処方してもらえます。治療していることを周りに知られたくない方や、仕事が忙しくなかなか来院できない方におすすめです。
デエビゴに関して聞きたいことがある場合はどうしたらいいですか?
症状や服用方法、副作用などの質問がある場合は、主治医や薬剤師にお尋ねください。
一般的な事項に関する質問は、次へお問い合わせください。
製造販売会社:エーザイ株式会社
hhcホットライン
電話:0120-151-454
受付時間:9時〜18時(月〜金)
9時〜17時(土、日、祝日)
DMMオンラインクリニックなら、ボルズィの処方の相談を診察料0円で受けられます。薬をもらわなければ、お金はかからないため、どのような薬が自分にあっているのか、リスクを抑えながら相談しやすい環境が整っています。
不眠症にお悩みの方はデエビゴの服用を
デエビゴ(一般名:レンボレキサント)は、エーザイ株式会社が開発した不眠症治療薬です。2020年1月に「不眠症」を効能・効果として製造販売承認を取得しています。
デエビゴを服用することで、過剰な覚醒状態を抑えられ、正常な睡眠の促進が期待できます。
服用する際は、1日1回5mgを就寝直前にお飲みください。なお、コップ一杯程度の水またはぬるま湯で飲むことが大切です。
また、食事と同時に飲んだり、食後に飲んだりすると、薬の効果が遅くなることがあります。そのため、食後または食事と同時に飲まないようにしましょう。
「寝つきが悪くなった」「眠りがなかなか維持できない」「朝からスッキリしない」「夜中に起きてしまって日常生活に支障が出ている」といった方は、医師に相談のうえ、デエビゴの服用を検討してみてください。
販売名 |
デエビゴ錠2.5mg/デエビゴ錠5mg/デエビゴ錠10mg |
効能・効果 |
不眠症 |
服用方法 |
通常、成人にはレンボレキサントとして1日1回5mgを就寝直前に経口投与する。 |
服用する際の注意点 |
服用する際は、コップ一杯程度の水またはぬるま湯で飲む。食事と同時に飲んだり、食後に飲んだりすると、薬の効果が遅くなることがある。 万が一、薬を飲み忘れたとしても、2回分を一度に飲んではいけない。 |
副作用 |
傾眠・頭痛・倦怠感・浮動性めまい・睡眠時麻痺・異常な夢・悪夢・悪心・体重増加・注意力障害・幻覚・錯乱状態・動悸・口内乾燥・腹痛・ALT上昇・回転性めまい・耳鳴り・食欲亢進・多汗症・血中トリグリセリド上昇・異常感・転倒・筋肉痛・睡眠時随伴症・AST上昇・眼痛 |
禁忌 |
・デエビゴの成分に対し過敏症の既往歴のある患者 ・重度の肝機能障害のある患者 |
注意事項 |
デエビゴを服用する際は、就寝の直前に飲む必要がある。薬を服用後に寝たあと、数時間後にまた起きて仕事などをする必要がある場合は飲んではいけない。 なお、他の不眠症治療薬と組み合わせて服用する場合の有効性および安全性は確立されていないため、併用は推奨されていない。 |
お問い合わせ先 |
【症状や服用方法、副作用などの質問】 主治医や薬剤師 【一般的な事項に関する質問】 製造販売会社:エーザイ株式会社 hhcホットライン 電話:0120-151-454 受付時間:9時〜18時(月〜金) 9時〜17時(土、日、祝日) |

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※別途、薬代等が必要になる場合あり
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【この記事の参考文献】
・睡眠薬の適正な使⽤用と休薬のための診療療ガイドライン 日本睡眠学会
・Athens Insomnia Scale: validation of an instrument based on ICD-10 criteria
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