ルナベルの効果とは?薬の服用方法や副作用・注意事項を解説

ルナベルは排卵を抑え、子宮内膜が厚くならないようにすることで、痛みの原因となるプロスタグランジンの産生を抑制し、痛みを軽減する薬です。通常、月経困難症に用いられます。


本記事では、ルナベルの効果や服用方法、副作用、使用上の注意事項を解説します。

主に月経にお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください。

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ルナベルの効果

ルナベルは、次の効能・効果が期待できる薬です。


月経困難症:排卵を抑え、子宮内膜の増殖を抑制することで、月経痛などの症状を改善します。

生殖補助医療における調節卵巣刺激の開始時期の調整:体内のホルモン分泌を調整し、生殖補助医療(ART)で卵巣刺激を開始する時期を整えるために使用されます。

販売名 ルナベル配合錠LD/ルナベル配合錠ULD
効能・効果 ・月経困難症
・生殖補助医療における調節卵巣刺激の開始時期の調整
服用方法 【月経困難症の場合】
1日1錠を毎日一定の時刻に計21日間連続して飲み、その後7日間は飲むのを休みます。同様の方法で、繰り返し飲みます。

【生殖補助医療における調節卵巣刺激の開始時期の調整の場合】
1日1錠を毎日一定の時刻に14〜21日間連続して飲みます。
服用する際の注意点 ・コップ1杯程度の水またはぬるま湯で飲んでください。
・この薬を飲むときは、毎日一定の時刻に飲んでください。
・月経の第1〜5日目から飲み始め、毎日1錠ずつ21日間飲んでください。その後の7日間は薬を飲みません(休薬期間)。
・飲み忘れなどがないよう服用方法を十分理解してください。
・万が一、飲み忘れた場合、気付いた時点で前日分の1錠を飲み、当日の錠剤も通常の時刻に飲んでください。その後は初めの服薬スケジュール通り継続して飲んでください。
副作用 【重大な副作用】
血栓症【四肢、肺、心、脳、網膜など】(0.1%未満)

【その他の副作用】
発疹・薬疹・顔面浮腫・貧血・浮腫・体重増加・体重減少・高プロラクチン血症・高脂血症・頭痛(15.5%)・倦怠感・めまい・いらいら感・ふらつき・感覚鈍麻・嗅覚錯誤・眠気・不眠症・感情不安定・顔面感覚鈍麻・片頭痛・異常感・知覚過敏・睡眠障害・神経過敏・頭重・しびれ感・振戦・抑うつ・霧視・視覚障害(視力低下・視野欠損など)・血圧上昇・動悸・ほてり・末梢性浮腫・起立性低血圧・悪心(17.9%)・上腹部痛・嘔吐・腹痛・下痢・便秘・胃痛・腹部膨満・鼓腸・胃炎・過敏性腸症候群・胃不快感・歯痛・排便痛・消化管運動障害・口内炎・食欲低下・痔核・腸炎・腹部不快感・消化不良・胃腸炎・口渇・胸やけ・食欲亢進・肝機能異常・黄疸・ざ瘡・湿疹・蕁麻疹・多形紅斑・アトピー性皮膚炎・女性陰部そう痒症・紅斑・そう痒症・皮膚乾燥・紫斑・色素沈着・脱毛症・結節性紅斑・背部痛・四肢痛・筋痙縮・筋骨格硬直・尿道炎・尿中蛋白陽性・出血性卵巣嚢胞・卵巣新生物・卵巣嚢胞・卵巣腫瘤・卵巣出血・不正性器出血(破綻出血・点状出血)(LD:60.0%、ULD:81.1%)・希発月経(LD:14.1%、ULD:35.8%)・月経過多・下腹部痛・過少月経・頻発月経・無月経・不規則月経・性器分泌物・子宮肥大・消退出血不規則・性交出血・子宮頸線維腫の変性・子宮平滑筋腫・子宮頸管ポリープ・月経前症候群・子宮出血・経血量の変化・帯下の増加・乳房痛・乳房不快感・乳房緊満感・乳房萎縮・乳汁分泌・乳癌・乳房腫瘤・乳汁漏出症・線維嚢胞性乳腺疾患・乳腺線維腫・AST増加・ALT増加・γGTP増加・プラスミノーゲン増加・血中トリグリセリド増加・血中コレステロール増加・血中フィブリノゲン増加・血小板数増加・血中鉄減少・血中ビリルビン増加・血中鉄増加・子宮頸部スミア異常・フィブリンDダイマー増加・性欲減退・熱感・胸部不快感・炎症性疼痛・帯状疱疹・副鼻腔炎・齲歯・カンジダ症・鼻炎・髄膜腫・発熱・耳鳴・外陰腟乾燥・アレルギー性鼻炎・多汗
禁忌 ・ルナベルの成分に対し過敏性素因のある患者
・エストロゲン依存性悪性腫瘍(たとえば乳癌、子宮内膜癌)、子宮頸癌およびその疑いのある患者(腫瘍の悪化あるいは顕性化を促すことがある)
・診断の確定していない異常性器出血のある患者(性器癌の疑いがある。出血が性器癌による場合は、癌の悪化あるいは顕性化を促すことがある)
・血栓性静脈炎、肺塞栓症、脳血管障害、冠動脈疾患またはその既往歴のある患者(血液凝固能が亢進され、これらの症状が増悪することがある)
・35歳以上で1日15本以上の喫煙者(心筋梗塞などの心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある)
・前兆(閃輝暗点、星型閃光など)を伴う片頭痛の患者(前兆を伴う片頭痛の患者は前兆を伴わない患者に比べ脳血管障害【脳卒中など】が発生しやすくなるとの報告がある)
・肺高血圧症または心房細動を合併する心臓弁膜症の患者、亜急性細菌性心内膜炎の既往歴のある心臓弁膜症の患者(血栓症等の心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある)
・血管病変を伴う糖尿病患者(糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症など)【血栓症などの心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある】
・血栓性素因のある患者(血栓症などの心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある)
・抗リン脂質抗体症候群の患者(血栓症などの心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある)
・手術前4週以内、術後2週以内、産後4週以内および長期間安静状態の患者(血液凝固能が亢進され、心血管系の副作用の危険性が高くなることがある)
・重篤な肝障害のある患者
・肝腫瘍のある患者(症状が増悪することがある)
・脂質代謝異常のある患者(血栓症などの心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある。また、脂質代謝に影響を及ぼす可能性があるため、症状が増悪することがある)
・高血圧のある患者(軽度の高血圧の患者を除く)【血栓症などの心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある。また、症状が増悪することがある】
・耳硬化症の患者(症状が増悪することがある)
・妊娠中に黄疸、持続性そう痒症または妊娠ヘルペスの既往歴のある患者(症状が再発するおそれがある)
・妊婦または妊娠している可能性のある患者
・授乳婦
・骨成長が終了していない可能性がある患者(骨端の早期閉鎖を来すおそれがある)
注意事項 ルナベルの服用により、年齢、喫煙、肥満、家族歴などのリスク因子の有無にかかわらず血栓症があらわれることがあるため、次のような症状があらわれた場合は直ちに投与を中止し、適切な処置をおこなうこと。

【緊急対応を要する血栓症の主な症状】
下肢の急激な疼痛・腫脹、突然の息切れ、胸痛、激しい頭痛、四肢の脱力・麻痺、構語障害、急性視力障害など

本剤服用中に、このような症状があらわれた場合は、直ちに服用を中止し、救急医療機関を受診する必要がある。

ルナベルの服用方法

服用量は、患者さんの症状や状態などに合わせて医師が決めます。通常、成人の飲む量および回数は以下のとおりです。


【月経困難症の場合】

1日1錠を毎日一定の時刻に計21日間連続して飲み、その後7日間は飲むのを休みます。同様の方法で、繰り返し飲みます。


【生殖補助医療における調節卵巣刺激の開始時期の調整の場合】

1日1錠を毎日一定の時刻に14〜21日間連続して飲みます。

ルナベルを服用する際の注意事項

ルナベルを服用する際は、特に次の点に注意してください。


  • コップ1杯程度の水またはぬるま湯で飲んでください。

  • この薬を飲むときは、毎日一定の時刻に飲んでください。

  • 月経の第1〜5日目から飲み始め、毎日1錠ずつ21日間飲んでください。その後の7日間は薬を飲みません(休薬期間)。

  • 飲み忘れなどがないよう服用方法を十分理解してください。

  • 万が一、飲み忘れた場合、気付いた時点で前日分の1錠を飲み、当日の錠剤も通常の時刻に飲んでください。その後は初めの服薬スケジュール通り継続して飲んでください。


ルナベルの禁忌

ルナベルは、次のいずれかに該当する方は服用できません。 


  • ルナベルの成分に対し過敏性素因のある患者

  • エストロゲン依存性悪性腫瘍(たとえば乳癌、子宮内膜癌)、子宮頸癌およびその疑いのある患者(腫瘍の悪化あるいは顕性化を促すことがある)

  • 診断の確定していない異常性器出血のある患者(性器癌の疑いがある。出血が性器癌による場合は、癌の悪化あるいは顕性化を促すことがある)

  • 血栓性静脈炎、肺塞栓症、脳血管障害、冠動脈疾患またはその既往歴のある患者(血液凝固能が亢進され、これらの症状が増悪することがある)

  • 35歳以上で1日15本以上の喫煙者(心筋梗塞などの心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある)

  • 前兆(閃輝暗点、星型閃光など)を伴う片頭痛の患者(前兆を伴う片頭痛の患者は前兆を伴わない患者に比べ脳血管障害(脳卒中など)が発生しやすくなるとの報告がある)

  • 肺高血圧症または心房細動を合併する心臓弁膜症の患者、亜急性細菌性心内膜炎の既往歴のある心臓弁膜症の患者(血栓症等の心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある)

  • 血管病変を伴う糖尿病患者(糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症など)【血栓症などの心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある】

  • 血栓性素因のある患者(血栓症などの心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある)

  • 抗リン脂質抗体症候群の患者(血栓症などの心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある)

  • 手術前4週以内、術後2週以内、産後4週以内および長期間安静状態の患者(血液凝固能が亢進され、心血管系の副作用の危険性が高くなることがある)

  • 重篤な肝障害のある患者

  • 肝腫瘍のある患者(症状が増悪することがある)

  • 脂質代謝異常のある患者(血栓症などの心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある。また、脂質代謝に影響を及ぼす可能性があるため、症状が増悪することがある)

  • 高血圧のある患者(軽度の高血圧の患者を除く)【血栓症などの心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある。また、症状が増悪することがある】

  • 耳硬化症の患者(症状が増悪することがある)

  • 妊娠中に黄疸、持続性そう痒症または妊娠ヘルペスの既往歴のある患者(症状が再発するおそれがある)

  • 妊婦または妊娠している可能性のある患者

  • 授乳婦

  • 骨成長が終了していない可能性がある患者(骨端の早期閉鎖を来すおそれがある)


ルナベルを服用する際に注意が必要な方

次に該当する方は、ルナベルの使用に注意が必要です。


特定の背景を有する患者に関する注意 概要
合併症・既往歴などのある患者 特記事項なし。
子宮筋腫のある患者 定期的に内診や画像診断などの検査をおこなうなど慎重に投与すること。筋腫の腫大を促すことがある。
40歳以上の患者(ただし、1日15本以上の喫煙者には投与しないこと) 一般に心筋梗塞などの心血管系の障害が発生しやすくなる年代であるため、これを助長するおそれがある。
乳癌の既往歴のある患者 乳癌が再発するおそれがある。
乳癌の家族歴または乳房に結節のある女性 定期的に乳房検診をおこなうなど慎重に投与すること。エストロゲン投与と乳癌発生との因果関係についてその関連性を示唆する報告もある。
喫煙者(ただし、35歳以上で1日15本以上の喫煙者には投与しないこと) 心筋梗塞などの心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある。
肥満の女性 血栓症などの心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある。
血栓症の家族歴を持つ女性 血栓症などの心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある。
前兆を伴わない片頭痛の患者 脳血管障害(脳卒中など)が発生しやすくなるとの報告がある。
心臓弁膜症の患者(ただし、肺高血圧症または心房細動を合併する心臓弁膜症の患者、亜急性細菌性心内膜炎の既往歴のある心臓弁膜症の患者には投与しないこと) 血栓症などの心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある。
軽度の高血圧(妊娠中の高血圧の既往も含む)のある患者 血栓症などの心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある。また、症状が増悪することがある。
耐糖能の低下している女性(糖尿病患者および耐糖能異常の女性) 十分コントロールをおこないながら投与すること。耐糖能が低下することがある。
ポルフィリン症の患者 症状が増悪することがある。
心疾患またはその既往歴のある患者 ナトリウムまたは体液の貯留により症状が増悪することがある。
てんかん患者 症状が増悪することがある。
テタニーのある患者 症状が増悪することがある。
腎機能障害患者 特記事項なし。
腎疾患またはその既往歴のある患者 ナトリウムまたは体液の貯留により症状が増悪することがある。
肝機能障害患者 特記事項なし。
重篤な肝障害のある患者 投与しないこと。代謝能が低下しており肝臓への負担が増加するため、症状が増悪することがある。
肝障害のある患者(重篤な肝障害のある患者を除く) 代謝能が低下しており肝臓への負担が増加するため、症状が増悪することがある。
生殖能を有する者【月経困難症】 ・本剤の投与に際しては、問診、内診、基礎体温の測定、免疫学的妊娠診断などにより、妊娠していないことを十分に確認すること。
・服用中に消退出血が2周期連続して発来しなかった場合、投与継続に先だって妊娠していないことを確認すること。
・妊娠を希望する場合には、本剤の服用を中止後に月経周期が回復するまで避妊させることが望ましい。
妊婦 ・妊婦または妊娠している可能性のある女性には投与しないこと。妊娠が確認された場合には投与を中止すること。
・卵胞ホルモン製剤を妊娠動物(マウス)に投与した場合、児の成長後腟上皮および子宮内膜の悪性変性を示唆する結果が報告されている。また、新生児(マウス)に投与した場合、児の成長後腟上皮の悪性変性を認めたとの報告がある。
授乳婦 投与しないこと。母乳の量的質的低下が起こることがある。また、母乳中への移行、児において黄疸、乳房腫大が起こることとの報告がある。
小児など 小児などを対象とした有効性および安全性を指標とした臨床試験は実施していない。

ルナベルの併用注意薬

ルナベルの併用注意薬は次のとおりです。


薬剤名 臨床症状・措置方法 機序・危険因子
・副腎皮質ホルモン
・プレドニゾロンなど
・三環系抗うつ剤
・イミプラミンなど
・セレギリン塩酸塩
・シクロスポリン
・オメプラゾール
これらの薬剤の作用が増強するおそれがある。 ルナベルはこれらの薬剤の代謝を抑制すると考えられる。
チザニジン
本剤は肝の薬物代謝酵素(CYP1A2)を阻害し、この薬剤の代謝を抑制すると考えられる。
・リファンピシン
・リファブチン
ルナベルの効果の減弱化および不正性器出血の発現率が増大するおそれがある。 これらの薬剤は肝の薬物代謝酵素(CYP3A4など)を誘導し、ルナベルの代謝を促進すると考えられる。
・バルビツール酸系製剤
・フェノバルビタールなど
・ヒダントイン系製剤
・フェニトインナトリウムなど
・カルバマゼピン
・ボセンタン
・モダフィニル
・トピラマート

これらの薬剤は肝の薬物代謝酵素を誘導し、ルナベルの代謝を促進すると考えられる。
・テトラサイクリン系抗生物質
・テトラサイクリンなど
・ペニシリン系抗生物質
・アンピシリンなど

これらの薬剤は腸内細菌叢を変化させ、本剤の腸肝循環による再吸収を抑制すると考えられる。
テルビナフィン塩酸塩 黄体ホルモン・卵胞ホルモン配合剤との併用で、月経異常があらわれたとの報告がある。 機序不明
・Gn-RH誘導体
・ブセレリン酢酸塩など
これらの薬剤の作用を減弱するおそれがある。 これらの薬剤は性ホルモンの分泌を低下することにより薬効を示すため、性ホルモンである本剤の投与によってこれらの薬剤の効果を減弱する可能性が考えられる。
・血糖降下剤
・インスリン製剤
・スルフォニル尿素系製剤
・スルフォンアミド系製剤
・ビグアナイド系製剤など
血糖降下剤の作用が減弱するおそれがある。血糖値その他患者の状態を十分観察し、血糖降下剤の用量を調節するなど注意する。 ルナベルは耐糖能を低下させ、血糖降下剤の作用を減弱させると考えられる。
・ラモトリギン
・モルヒネ
・サリチル酸
これらの薬剤の血中濃度が低下するおそれがある。 ルナベルはこれらの薬剤のグルクロン酸抱合を促進すると考えられる。
・HIVプロテアーゼ阻害剤
・ネルフィナビルメシル酸塩
・ホスアンプレナビル(リトナビル併用時)
エチニルエストラジオールの血中濃度が低下するおそれがある。 機序不明
・リトナビル
・ダルナビル(リトナビル併用時)

リトナビルは薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進すると考えられる。
・ロピナビル
・リトナビル配合剤

この薬剤は薬物代謝酵素を誘導し、ルナベルの代謝を促進すると考えられる。
・非ヌクレオシド系逆転写酵素阻害剤
・ネビラピン

機序不明
・HIVプロテアーゼ阻害剤
・アタザナビル
ルナベルの血中濃度が上昇するおそれがある。 ルナベルの代謝酵素(CYP3A4)を阻害すると考えられる。
・非ヌクレオシド系逆転写酵素阻害剤
・エトラビリン

この薬剤は本剤の代謝酵素(CYP2C9)を阻害すると考えられる。
・アプレピタント
・ホスアプレピタント
ルナベルの効果が減弱されるおそれがある。 機序は解明されていないが、これらの薬剤との併用によりルナベルの代謝が亢進すると考えられる。
フルコナゾール 本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。 フルコナゾールはルナベルの代謝酵素(CYP3A4)を阻害すると考えられる。
ボリコナゾール 本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。ボリコナゾールの血中濃度が上昇するおそれがある。 ボリコナゾールはルナベルの代謝酵素(CYP3A4)を阻害すると考えられる。本剤がボリコナゾールの代謝酵素(CYP2C19)を阻害すると考えられる。
アセトアミノフェン 本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。アセトアミノフェンの血中濃度が低下するおそれがある。 アセトアミノフェンはエチニルエストラジオールの硫酸抱合を阻害すると考えられる。ルナベルが肝におけるアセトアミノフェンのグルクロン酸抱合を促進すると考えられる。
ルフィナミド ルナベルの効果が減弱化するおそれがある。 機序不明
セイヨウオトギリソウ(St. John's Wort、セント・ジョーンズ・ワート)含有食品 ルナベルの効果の減弱化および不正性器出血の発現率が増大するおそれがあるため、本剤投与時はセイヨウオトギリソウ含有食品を摂取しないよう注意すること。 この食品は肝の薬物代謝酵素を誘導し、ルナベルの代謝を促進すると考えられる。

ルナベルの副作用

ルナベルの服用によって起こりうる重大な副作用として血栓症【四肢、肺、心、脳、網膜など】(0.1%未満)が報告されています。


なお、その他の副作用としては、次のことが挙げられます。



5%以上 0.1〜5%未満 頻度不明
過敏症
発疹、薬疹、顔面浮腫
血液
貧血
内分泌代謝
浮腫、体重増加、体重減少、高プロラクチン血症 高脂血症
精神神経 頭痛(15.5%) 倦怠感、めまい、いらいら感、ふらつき、感覚鈍麻、嗅覚錯誤、眠気、不眠症、感情不安定、顔面感覚鈍麻、片頭痛、異常感、知覚過敏、睡眠障害 神経過敏、頭重、しびれ感、振戦、抑うつ

霧視 視覚障害(視力低下、視野欠損など)
循環器
血圧上昇、動悸、ほてり、末梢性浮腫、起立性低血圧
消化器 悪心(17.9%)、上腹部痛 嘔吐、腹痛、下痢、便秘、胃痛、腹部膨満、鼓腸、胃炎、過敏性腸症候群、胃不快感、歯痛、排便痛、消化管運動障害、口内炎、食欲不振、痔核、腸炎、腹部不快感、消化不良、胃腸炎 口渇、胸やけ、食欲亢進
肝臓
肝機能異常 黄疸
皮膚
ざ瘡、湿疹、蕁麻疹、多形紅斑、アトピー性皮膚炎、女性陰部そう痒症、紅斑、そう痒症、皮膚乾燥、紫斑 色素沈着、脱毛症、結節性紅斑
筋・骨格
背部痛 四肢痛、筋痙縮、筋骨格硬直
腎・尿路
尿道炎、尿中蛋白陽性
卵巣
出血性卵巣嚢胞、卵巣新生物、卵巣嚢胞、卵巣血腫、卵巣出血
子宮 不正性器出血(破綻出血、点状出血)(LD:60.0%、ULD:81.1%)、希発月経(LD:14.1%、ULD:35.8%)、月経過多、下腹部痛、過少月経、頻発月経 無月経、不規則月経、性器分泌物、子宮肥大、消退出血不規則、性交出血、子宮類線維腫の変性、子宮平滑筋腫、子宮頸管ポリープ、月経前症候群、子宮出血 経血量の変化、帯下の増加
乳房 乳房痛、乳房不快感 乳房緊満感、乳房萎縮、乳汁分泌、乳癌、乳房腫瘤、乳汁漏出症、線維嚢胞性乳腺疾患、乳腺線維腫
臨床検査
AST増加、ALT増加、γGTP増加、プラスミノーゲン増加、血中トリグリセリド増加、血中コレステロール増加、血中フィブリノゲン増加、血中鉄減少、血小板数増加、血中ビリルビン増加、血中鉄増加、子宮頸部スミア異常 フィブリンDダイマー増加
その他
性欲減退、熱感、胸部不快感、炎症性疼痛、帯状疱疹、副鼻腔炎、齲歯、カンジダ症、鼻炎、髄膜腫、発熱、耳鳴、外陰腟乾燥、アレルギー性鼻炎 多汗

ルナベルを服用後に異常を感じた場合は、服用を中止し、速やかに医療機関を受診してください。 

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ルナベル配合錠LD
1シート(約1ヶ月分)
らくらく定期便
1ヶ月ごと 3ヶ月ごと 6ヶ月ごと
7,300円 21,600円
1ヶ月あたり7,200円
42,600円
1ヶ月あたり7,100円
フリウェル配合錠LD(ルナベル配合錠LDジェネリック)
1シート(約1ヶ月分)
らくらく定期便
1ヶ月ごと 3ヶ月ごと 6ヶ月ごと 12ヶ月ごと
5,800円 13,050円
1ヶ月あたり4,350円
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※医師の判断によって処方できない場合があります。

※本記事の治療メニューは、公的医療保険が適用されない自由診療です。

ルナベルに関するよくある質問

ルナベルに関するよくある質問とその回答をまとめました。これからルナベルによる治療を予定している方は参考にしてみてください。

ルナベルの飲み方はどうなっていますか?

ルナベルの用法・用量は、以下のとおりです。


【月経困難症の場合】

1日1錠を毎日一定の時刻に計21日間連続して飲み、その後7日間は飲むのを休みます。同様の方法で、繰り返し飲みます。


【生殖補助医療における調節卵巣刺激の開始時期の調整の場合】

1日1錠を毎日一定の時刻に14〜21日間連続して飲みます。

ルナベルを飲み忘れた場合はどうしたらいいですか?

ルナベルを飲み忘れた場合、気付いた時点で前日分の1錠を飲み、当日の錠剤も通常の時刻に飲んでください。その後は初めの服薬スケジュール通り継続して飲んでください。

ルナベルの副作用にはどのようなものがありますか?

ルナベルの服用によって起こりうる重大な副作用として血栓症【四肢、肺、心、脳、網膜など】(0.1%未満)が報告されています。


なお、その他の副作用としては、次のことが挙げられます。


5%以上 0.1〜5%未満 頻度不明
過敏症
発疹、薬疹、顔面浮腫
血液
貧血
内分泌代謝
浮腫、体重増加、体重減少、高プロラクチン血症 高脂血症
精神神経 頭痛(15.5%) 倦怠感、めまい、いらいら感、ふらつき、感覚鈍麻、嗅覚錯誤、眠気、不眠症、感情不安定、顔面感覚鈍麻、片頭痛、異常感、知覚過敏、睡眠障害 神経過敏、頭重、しびれ感、振戦、抑うつ

霧視 視覚障害(視力低下、視野欠損など)
循環器
血圧上昇、動悸、ほてり、末梢性浮腫、起立性低血圧
消化器 悪心(17.9%)、上腹部痛 嘔吐、腹痛、下痢、便秘、胃痛、腹部膨満、鼓腸、胃炎、過敏性腸症候群、胃不快感、歯痛、排便痛、消化管運動障害、口内炎、食欲不振、痔核、腸炎、腹部不快感、消化不良、胃腸炎 口渇、胸やけ、食欲亢進
肝臓
肝機能異常 黄疸
皮膚
ざ瘡、湿疹、蕁麻疹、多形紅斑、アトピー性皮膚炎、女性陰部そう痒症、紅斑、そう痒症、皮膚乾燥、紫斑 色素沈着、脱毛症、結節性紅斑
筋・骨格
背部痛 四肢痛、筋痙縮、筋骨格硬直
腎・尿路
尿道炎、尿中蛋白陽性
卵巣
出血性卵巣嚢胞、卵巣新生物、卵巣嚢胞、卵巣血腫、卵巣出血
子宮 不正性器出血(破綻出血、点状出血)(LD:60.0%、ULD:81.1%)、希発月経(LD:14.1%、ULD:35.8%)、月経過多、下腹部痛、過少月経、頻発月経 無月経、不規則月経、性器分泌物、子宮肥大、消退出血不規則、性交出血、子宮類線維腫の変性、子宮平滑筋腫、子宮頸管ポリープ、月経前症候群、子宮出血 経血量の変化、帯下の増加
乳房 乳房痛、乳房不快感 乳房緊満感、乳房萎縮、乳汁分泌、乳癌、乳房腫瘤、乳汁漏出症、線維嚢胞性乳腺疾患、乳腺線維腫
臨床検査
AST増加、ALT増加、γGTP増加、プラスミノーゲン増加、血中トリグリセリド増加、血中コレステロール増加、血中フィブリノゲン増加、血中鉄減少、血小板数増加、血中ビリルビン増加、血中鉄増加、子宮頸部スミア異常 フィブリンDダイマー増加
その他
性欲減退、熱感、胸部不快感、炎症性疼痛、帯状疱疹、副鼻腔炎、齲歯、カンジダ症、鼻炎、髄膜腫、発熱、耳鳴、外陰腟乾燥、アレルギー性鼻炎 多汗

ルナベルを服用後に異常を感じた場合は、服用を中止し、速やかに医療機関を受診してください。

ルナベルはオンライン診療でも処方してもらえますか?

オンライン診療に対応している医療機関であれば、処方してもらえます。特に以下に該当する方は、オンライン診療の受診をおすすめします。


  • 交通費や通院時間を節約したい方

  • 仕事が忙しくなかなか来院できない方

  • 周りに知られず治療を続けていきたい方

ルナベルで月経困難症の治療を始めよう

ルナベルは、次の効能・効果が期待できる薬です。


  • 月経困難症

  • 生殖補助医療における調節卵巣刺激の開始時期の調整


ルナベルの効果を得るためには、自己判断で使用を中止したり、量を加減したりせず、医師の指示どおりに飲み続けることが重要です。


また、起こりうる副作用や使用上の注意事項を十分に理解し、適切な用法・用量を踏まえて服用することも重要です。


ルナベルは、対面診療だけでなく、オンライン診療でも処方される薬です。「なるべく早く治療薬を使用したい」「周りに知られずに治療を続けたい」「交通費を抑えて自宅で治療したい」といった方はオンライン診療の受診をおすすめします。

販売名 ルナベル配合錠LD/ルナベル配合錠ULD
効能・効果 ・月経困難症
・生殖補助医療における調節卵巣刺激の開始時期の調整
服用方法 【月経困難症の場合】
1日1錠を毎日一定の時刻に計21日間連続して飲み、その後7日間は飲むのを休みます。同様の方法で、繰り返し飲みます。

【生殖補助医療における調節卵巣刺激の開始時期の調整の場合】
1日1錠を毎日一定の時刻に14〜21日間連続して飲みます。
服用する際の注意点 ・コップ1杯程度の水またはぬるま湯で飲んでください。
・この薬を飲むときは、毎日一定の時刻に飲んでください。
・月経の第1〜5日目から飲み始め、毎日1錠ずつ21日間飲んでください。その後の7日間は薬を飲みません(休薬期間)。
・飲み忘れなどがないよう服用方法を十分理解してください。
・万が一、飲み忘れた場合、気付いた時点で前日分の1錠を飲み、当日の錠剤も通常の時刻に飲んでください。その後は初めの服薬スケジュール通り継続して飲んでください。
副作用 【重大な副作用】
血栓症【四肢、肺、心、脳、網膜など】(0.1%未満)

【その他の副作用】
発疹・薬疹・顔面浮腫・貧血・浮腫・体重増加・体重減少・高プロラクチン血症・高脂血症・頭痛(15.5%)・倦怠感・めまい・いらいら感・ふらつき・感覚鈍麻・嗅覚錯誤・眠気・不眠症・感情不安定・顔面感覚鈍麻・片頭痛・異常感・知覚過敏・睡眠障害・神経過敏・頭重・しびれ感・振戦・抑うつ・霧視・視覚障害(視力低下・視野欠損など)・血圧上昇・動悸・ほてり・末梢性浮腫・起立性低血圧・悪心(17.9%)・上腹部痛・嘔吐・腹痛・下痢・便秘・胃痛・腹部膨満・鼓腸・胃炎・過敏性腸症候群・胃不快感・歯痛・排便痛・消化管運動障害・口内炎・食欲不振・痔核・腸炎・腹部不快感・消化不良・胃腸炎・口渇・胸やけ・食欲亢進・肝機能異常・黄疸・ざ瘡・湿疹・蕁麻疹・多形紅斑・アトピー性皮膚炎・女性陰部そう痒症・紅斑・そう痒症・皮膚乾燥・紫斑・色素沈着・脱毛症・結節性紅斑・背部痛・四肢痛・筋痙縮・筋骨格硬直・尿道炎・尿中蛋白陽性・出血性卵巣嚢胞・卵巣新生物・卵巣嚢胞・卵巣血腫・卵巣出血・不正性器出血(破綻出血・点状出血)(LD:60.0%、ULD:81.1%)・希発月経(LD:14.1%、ULD:35.8%)・月経過多・下腹部痛・過少月経・頻発月経・無月経・不規則月経・性器分泌物・子宮肥大・消退出血不規則・性交出血・子宮類線維腫の変性・子宮平滑筋腫・子宮頸管ポリープ・月経前症候群・子宮出血・経血量の変化・帯下の増加・乳房痛・乳房不快感・乳房緊満感・乳房萎縮・乳汁分泌・乳癌・乳房腫瘤・乳汁漏出症・線維嚢胞性乳腺疾患・乳腺線維腫・AST増加・ALT増加・γGTP増加・プラスミノーゲン増加・血中トリグリセリド増加・血中コレステロール増加・血中フィブリノゲン増加・血中鉄減少・血小板数増加・血中ビリルビン増加・血中鉄増加・子宮頸部スミア異常・フィブリンDダイマー増加・性欲減退・熱感・胸部不快感・炎症性疼痛・帯状疱疹・副鼻腔炎・齲歯・カンジダ症・鼻炎・髄膜腫・発熱・耳鳴・外陰腟乾燥・アレルギー性鼻炎・多汗
禁忌 ・ルナベルの成分に対し過敏性素因のある患者
・エストロゲン依存性悪性腫瘍(たとえば乳癌、子宮内膜癌)、子宮頸癌およびその疑いのある患者(腫瘍の悪化あるいは顕性化を促すことがある)
・診断の確定していない異常性器出血のある患者(性器癌の疑いがある。出血が性器癌による場合は、癌の悪化あるいは顕性化を促すことがある)
・血栓性静脈炎、肺塞栓症、脳血管障害、冠動脈疾患またはその既往歴のある患者(血液凝固能が亢進され、これらの症状が増悪することがある)
・35歳以上で1日15本以上の喫煙者(心筋梗塞などの心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある)
・前兆(閃輝暗点、星型閃光など)を伴う片頭痛の患者(前兆を伴う片頭痛の患者は前兆を伴わない患者に比べ脳血管障害【脳卒中など】が発生しやすくなるとの報告がある)
・肺高血圧症または心房細動を合併する心臓弁膜症の患者、亜急性細菌性心内膜炎の既往歴のある心臓弁膜症の患者(血栓症等の心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある)
・血管病変を伴う糖尿病患者(糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症など)【血栓症などの心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある】
・血栓性素因のある患者(血栓症などの心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある)
・抗リン脂質抗体症候群の患者(血栓症などの心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある)
・手術前4週以内、術後2週以内、産後4週以内および長期間安静状態の患者(血液凝固能が亢進され、心血管系の副作用の危険性が高くなることがある)
・重篤な肝障害のある患者
・肝腫瘍のある患者(症状が増悪することがある)
・脂質代謝異常のある患者(血栓症などの心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある。また、脂質代謝に影響を及ぼす可能性があるため、症状が増悪することがある)
・高血圧のある患者(軽度の高血圧の患者を除く)【血栓症などの心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある。また、症状が増悪することがある】
・耳硬化症の患者(症状が増悪することがある)
・妊娠中に黄疸、持続性そう痒症または妊娠ヘルペスの既往歴のある患者(症状が再発するおそれがある)
・妊婦または妊娠している可能性のある患者
・授乳婦
・骨成長が終了していない可能性がある患者(骨端の早期閉鎖を来すおそれがある)
注意事項 ルナベルの服用により、年齢、喫煙、肥満、家族歴などのリスク因子の有無にかかわらず血栓症があらわれることがあるため、次のような症状があらわれた場合は直ちに投与を中止し、適切な処置をおこなうこと。

【緊急対応を要する血栓症の主な症状】
下肢の急激な疼痛・腫脹、突然の息切れ、胸痛、激しい頭痛、四肢の脱力・麻痺、構語障害、急性視力障害など

本剤服用中に、このような症状があらわれた場合は、直ちに服用を中止し、救急医療機関を受診する必要がある。

未承認医薬品等に関する注意事項

本記事に掲載しているルナベルの未承認医薬品等に関する注意事項は次のとおりです。

ルナベルの未承認医薬品等に関する注意事項

ルナベルは、避妊を目的とする薬として国内で承認されています。月経困難症やPMSの改善、生理日の移動を目的とした使用は、添付文書に記載された効能・効果の範囲外(適応外使用)となります。 

【入手経路等】

提携クリニックで処方するルナベルは、国内医薬品販売代理店経由で購入しています。


【国内の承認医薬品等の有無】

国内において、PMSの改善、避妊、生理日移動目的にて承認されている同一成分の医薬品はありません。


【諸外国における安全性等に係る情報】

月経困難症・PMSの改善、生理日の移動を目的とした使用は、諸外国においても承認状況が異なります。


【医薬品副作用被害救済制度について】

万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。


フリウェル(ルナベルジェネリック)の未承認医薬品等に関する注意事項

フリウェル(ルナベルジェネリック)は、避妊を目的とする薬として国内で承認されています。月経困難症やPMSの改善、生理日の移動を目的とした使用は、添付文書に記載された効能・効果の範囲外(適応外使用)となります。 


【入手経路等】

提携クリニックで処方するフリウェル(ルナベルジェネリック)は、国内医薬品販売代理店経由で購入しています。


【国内の承認医薬品等の有無】

国内において、PMSの改善、避妊、生理日移動目的にて承認されている同一成分の医薬品はありません。


【諸外国における安全性等に係る情報】

月経困難症・PMSの改善、生理日の移動を目的とした使用は、諸外国においても承認状況が異なります。


【医薬品副作用被害救済制度について】

万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。


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