リベルサスの効果とは?薬の服用方法や副作用・注意事項を解説

リベルサスは2型糖尿病の方に効果が期待できる薬ですが、痩身効果についても気になる方がいるのではないでしょうか。


本記事では、リベルサスの効能・効果や副作用、服用方法・注意事項について解説します。


「自分に向いているか知りたい」「どのような服用方法か知りたい」「副作用についても詳しく知りたい」といった方は本記事を読み、参考にしてみてください。

※監修者は医療的専門分野についてのみ監修を行っており、掲載されている商品・サービスの選定には関与しておりません。
※当サイトは、マスク・絆創膏・消毒液などの衛生関連商品を含む物販収益の他、本コンテンツを通じて広告収益が発生する場合がありますので、予めご了承ください。

リベルサスの効果

リベルサスは、GLP-1受容体作動薬といわれており、その中でも唯一の飲み薬です。


日本では2型糖尿病の治療薬として承認されていますが、ダイエット治療では未承認のため保険適用外の自由診療(自費)となります。


リベルサスの有効成分であるセマグルチドは、体内のGLP-1受容体に結合し、GLP-1と同様の作用が期待できます。


GLP-1は血糖値が上昇すると、膵臓に働きかけてインスリンの分泌を促し、血糖値を上げるホルモン「グルカゴン」の分泌を抑える作用があります。


服用することで、血糖値が安定し、余分な糖が脂肪として蓄積するのを防止します。


また、脳の食欲中枢に作用し、食欲を抑える効果も見込めます。さらに、胃の排出速度を遅くすることで、食後の満腹感を持続させ、自然と食事量が減るように作用します。


リベルサスは従来のGLP-1受容体作動薬と異なり、経口での服用が可能です。そのため、注射が苦手な方に向いている薬といえます。

販売名 リベルサス錠3mg/リベルサス錠7mg/リベルサス錠14mg
効能・効果 2型糖尿病
服用方法 通常、成人には、セマグルチド(遺伝子組換え)として1日1回7mgを維持用量として服用する。ただし、1日1回3mgから開始し、4週間以上投与したあと、1日1回7mgに増量する。なお、患者さんの状態に応じて適宜増減するが、1日1回7mgを4週間以上服用しても効果不十分な場合には、1日1回14mgに増量することができる。
服用する際の注意点 1日のうちの最初の食事または飲水の前に、空腹の状態で飲むこと。コップ約半分の水(約120mL以下)とともに、3mg錠、7mg錠または14mg錠を1錠飲む。なお、2錠飲むことは避けること。リベルサスを飲んでから少なくとも30分は、飲食および他の薬の経口摂取を避ける必要がある。なお、粉砕したり、かみ砕いたりして飲んではいけない。
副作用 【重大な副作用】
低血糖・急性膵炎・胆嚢炎・胆管炎・胆汁うっ滞性黄疸・イレウス

【その他の副作用】
過敏症(発疹、じん麻疹など)・食欲減退・頭痛・浮動性めまい・味覚異常・糖尿病網膜症・心拍数増加・悪心・下痢・便秘・嘔吐・腹部不快感・腹痛・消化不良・上腹部痛・腹部膨満・胃食道逆流性疾患・鼓腸・胃炎・おくび・胃排出遅延・胆石症・疲労・無力症・リパーゼ増加・体重減少・血中クレアチンホスホキナーゼ増加・アミラーゼ増加
禁忌 ・リベルサスの成分に対し過敏症の既往歴のある患者
・糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、1型糖尿病の患者(インスリン製剤による速やかな治療が必須となるため、本剤を投与すべきでない)
・重症感染症、手術等の緊急の場合(インスリン製剤による血糖管理が望まれるため、本剤の投与は適さない)
注意事項 リベルサスは吸湿性が強いため、飲む直前にPTPシートから取り出して服用すること。PTPシートで防湿しているため、原則としてミシン目以外の場所で切り離してはいけない。やむを得ず切り離す場合には、PTPシートのポケット部分を破損しないようにすること。飲み忘れに気づいた場合には、その日は飲まずに、次の日に1回分飲むこと。多く服用してしまった場合、異常を感じた際には、医師または薬剤師に相談する必要がある。

リベルサスの服用方法

リベルサスの用法・用量は次のとおりです。



開始量 維持用量
1回量 リベルサス錠3mg 1錠 リベルサス錠7mg 1錠
飲む回数 1日のうちの最初の食事または飲水の前に1回

開始量を4週間以上服用したあと、維持用量に増量します。
なお1日1回7mgを4週間以上服用しても効果不十分な場合には、1日1回14mg(リベルサス錠14mg1錠)に増量されることがあります。

リベルサスを服用する際の注意事項

リベルサスは飲食物または他の薬と同時に服用した場合に吸収が低下します。また、飲水量や服用後の絶食時間もこの薬の吸収に影響を及ぼすため、次の点に注意してください。


  • 1日のうちの最初の食事または飲水の前に、空腹の状態で飲んでください。

  • コップ約半分の水(約120mL以下)とともに、3mg錠、7mg錠または14mg錠を1錠飲んでください。なお、2錠飲むことは避けてください。

  • リベルサスを飲んでから少なくとも30分は、飲食および他の薬の経口摂取を避けてください。

  • リベルサスを分割したり、粉砕したり、かみ砕いたりしないで飲んでください。

  • リベルサスは吸湿性が強いため、飲む直前にPTPシートから取り出して服用してください。

  • PTPシートで防湿しているため、原則としてミシン目以外の場所で切り離さないでください。やむを得ず切り離す場合には、PTPシートのポケット部分を破損しないようにしてください。

  • 飲み忘れに気づいた場合には、その日は飲まずに、次の日に1回分飲んでください。

  • 多く服用してしまった場合、異常を感じた際には、医師または薬剤師に相談してください。

リベルサスの禁忌

リベルサスの禁忌は、次のとおりです。


  • リベルサスの成分に対し過敏症の既往歴のある患者

  • 糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、1型糖尿病の患者(インスリン製剤による速やかな治療が必須となるため、本剤を投与すべきでない)

  • 重症感染症、手術等の緊急の場合(インスリン製剤による血糖管理が望まれるため、本剤の投与は適さない)


上記に当てはまる方は、リベルサスを服用できません。

ベルサスを服用する前に注意が必要な方

次のいずれかに当てはまる方は、リベルサスを服用する前に医師または薬剤師へ相談してください。

特定の背景を有する患者に関する注意 概要
合併症・既往歴などのある患者 特記事項なし。
膵炎の既往歴のある患者 特記事項なし。
重度胃不全麻痺など、重度の胃腸障害のある患者 十分な使用経験がなく、胃腸障害の症状が悪化するおそれがある。
低血糖を起こすおそれがある次の患者または状態 ・脳下垂体機能不全または副腎機能不全
・栄養不良状態、飢餓状態、不規則な食事摂取、食事摂取量の不足または衰弱状態
・激しい筋肉運動
・過度のアルコール摂取者
胃摘出術を受けた患者 他剤での治療を考慮すること。リベルサスは主に胃において吸収されるため、有効性が減弱する可能性がある。
腹部手術の既往またはイレウスの既往のある患者 腸閉塞を含むイレウスを起こすおそれがある。
生殖能を有する者 2ヶ月以内に妊娠を予定する女性にはリベルサスを投与せず、インスリンを使用すること。
妊婦 妊婦、妊娠している可能性のある女性にはリベルサスを投与せず、インスリンを使用すること。
授乳婦 治療上の有益性および母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続または中止を検討すること。
小児など 小児などを対象とした臨床試験は実施していない。
高齢者 患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。一般に生理機能が低下していることが多い。

リベルサスの併用注意薬

リベルサスの併用注意薬は次のとおりです。


薬剤名 臨床症状・措置方法 機序・危険因子
【糖尿病用薬】
・ビグアナイド系薬剤
・スルホニルウレア剤
・速効型インスリン分泌促進剤
・α-グルコシダーゼ阻害剤
・チアゾリジン系薬剤
・DPP-4阻害剤
・SGLT2阻害剤
・インスリン製剤
低血糖症の発現に注意すること。特に、インスリン製剤またはスルホニルウレア剤と併用する場合、低血糖のリスクが増加するおそれがあるため、必要に応じ、これらの薬剤の減量を検討すること。 血糖降下作用が増強される。
レボチロキシン製剤
(甲状腺ホルモン製剤)
リベルサスとの併用時に、レボチロキシン単回併用後のチロキシン総曝露量(AUC、内因性値で補正)が33%増大したとの報告がある。併用時には甲状腺パラメータのモニタリングを検討すること。 レボチロキシンの曝露量の増加は、セマグルチドによる胃内容排出の遅延によると考えられる。

リベルサスの副作用

リベルサスの服用によって起こりうる重大な副作用として、次のことが報告されています。


  • 低血糖(頻度不明)

  • 急性膵炎(0.1%)

  • 胆嚢炎、胆管炎、胆汁うっ滞性黄疸(いずれも頻度不明)

  • イレウス(頻度不明)


なお、その他の副作用としては、次のことが挙げられます。


5%以上 1〜5%未満 0.5〜1%未満 頻度不明
免疫系障害


過敏症(発疹、じん麻疹など)
代謝および栄養障害
食欲減退

神経系障害
頭痛 浮動性めまい、味覚異常
眼障害
糖尿病網膜症

心臓障害


心拍数増加
胃腸障害 悪心、下痢 便秘、嘔吐、腹部不快感、腹痛、消化不良、上腹部痛、腹部膨満、胃食道逆流性疾患 鼓腸、胃炎、おくび 胃排出遅延
肝胆道系障害


胆石症
全身障害および投与部位状態

疲労、無力症
臨床検査
リパーゼ増加 体重減少、血中クレアチンホスホキナーゼ増加、アミラーゼ増加

なお、副作用の内容を部位別にまとめると、次のとおりです。


部位 自覚症状
全身 冷汗が出る、疲れやすい、けいれん、発熱、寒気、体がかゆくなる
頭部 意識の低下
顔面 血の気が引く
白目が黄色くなる
口や喉 吐き気、嘔吐
腹部 お腹がすく、激しい上腹部の痛み、お腹が張る、右上腹部の強い痛み、右上腹部痛、腹痛
背中 背中の痛み
手・足 手足のふるえ
皮膚 お腹にあざができる、皮膚が黄色くなる
尿 尿の色が濃くなる
便 便やおならが出にくい

服用後に異常を感じた場合は、服用を中止し、医療機関を受診してください。

リベルサスの処方ならDMMオンラインクリニックがおすすめ

DMMオンラインクリニックは、メディカルダイエットが受けられるオンラインクリニックです。特に以下の方におすすめです。


  • 運動する時間が全くない

  • 食事制限が全然続かない

  • ぽっこりお腹が気になる

  • 中性脂肪やコレステロールなども気になり始めた


DMMオンラインクリニックでは、食事コントロールで摂取カロリーを減らすGLP-1プランや、GLP-1と合わせるとさらに効果的な減量効果アッププラン、健康な体づくりのため患者さんの目的に合わせてダイエットをサポートする単剤を処方しています。


なお、DMMオンラインクリニックの診察料は0円であり、配送料550円に加えてお薬代のみが発生するため、料金体系がわかりやすいといえます。


さらに、東京都23区と大阪市24区にお住まいの方であれば、お薬が最短当日に到着する可能性があります。そのため、「なるべく早くダイエットで成果を出したい」と考える方にもメリットが大きいでしょう。


診療実績200万件以上※のDMMオンラインクリニックで、ダイエットしたい方は一度受診してみることをおすすめします。


※診療件数は2022年4月〜2025年9月の期間におけるオンライン診療プラットフォーム「DMMオンラインクリニック」を利用したオンライン診療の実績(全診療科目のお薬の発送実績および診療件数を含む)です。


以下は、リベルサスを含むプランです。リベルサス単剤のプランや、リベルサスと他の薬を組み合わせたプランなど、さまざまなメニューを踏まえ、自分に合うものを選びましょう。

GLP-1毎日内服プラン
リベルサス(3mg・7mg・14mg)
単月購入 1ヶ月ごと 3ヶ月ごと 6ヶ月ごと
【3〜14mg】
9,900〜32,800円(税込10,890〜36,080円)
【3〜14mg】
7,800〜23,700円(税込8,580〜26,070円)
【3〜14mg】
7,600〜23,667円(税込8,360〜26,033円)

【総額】
25,080〜78,100円
【3〜14mg】
7,200〜23,200円(税込7,920〜25,520円)

【総額】
47,520〜153,120円


GLP-1+脂肪燃焼プラン
リベルサス(3mg・7mg・14mg)+防風通聖散(ボウフウツウショウサン)
単月購入 1ヶ月ごと 3ヶ月ごと 6ヶ月ごと
【3〜14mg】
15,400〜38,300円(税込16,940〜42,130円)
【3〜14mg】
11,800〜27,700円(税込12,980〜30,470円)
【3〜14mg】
11,500〜27,600円(税込12,650〜30,360円)

【総額】
37,950〜91,080円
【3〜14mg】
11,100〜27,100円(税込12,210〜29,810円)

【総額】
73,260〜178,860円


GLP-1+糖質カットプラン
リベルサス(3mg・7mg・14mg)+海外製ダパグリフロジン
単月購入 1ヶ月ごと 3ヶ月ごと 6ヶ月ごと
【3〜14mg】
19,800〜44,800円(税込21,780〜49,280円)
【3〜14mg】
16,800〜32,700円(税込18,480〜35,970円)
【3〜14mg】
15,933〜32,000円(税込17,526〜35,200円)

【総額】
57,200〜105,600円
【3〜14mg】
15,367〜31,367円(税込16,904〜34,504円)

【総額】
113,300〜207,020円


GLP-1+糖質カットプラン
リベルサス(3mg・7mg・14mg)+ルセフィ
単月購入 1ヶ月ごと 3ヶ月ごと 6ヶ月ごと
【3〜14mg】
25,900〜48,800円(税込28,490〜53,680円)
【3〜14mg】
21,800〜37,700円(税込23,980〜41,470円)
【3〜14mg】
20,600〜36,667円(税込22,660〜40,334円)

【総額】
70,620〜121,000円
【3〜14mg】
19,700〜35,700円(税込21,670〜39,270円)

【総額】
136,620〜235,620円


クリニック名 DMMオンラインクリニック
治療ページ https://clinic.dmm.com/menu/std/
診察料 0円
送料 550円
到着の目安 最短当日到着
※当日到着は東京都23区と大阪市24区です。別途追加費用が必要です。
診療時間 24時間

※価格はすべて税込です。
※価格は、公式サイト(2026年5月時点)をもとに作成しています。時期や在庫により変動する可能性があります。必ず公式サイトで最新の価格をご確認ください。
※医師の判断によって処方できない場合があります。
※本記事の治療メニューは、公的医療保険が適用されない自由診療です。

リベルサスに関するよくある質問

リベルサスに関するよくある質問とその回答をまとめました。これからリベルサスの治療を予定している方は参考にしてみてください。

リベルサスを服用後どのくらいで効果が出ますか?

リベルサスを服用後1〜3ヶ月程度で体重減少の効果があらわれることがあります。


ただし、服用を途中でやめてしまうと継続効果がなくなるため、医師の指示どおり服用することが大切です。

リベルサスの保存方法としてはどのようなことに注意すべきですか?

リベルサスは吸湿性が強く、光に不安定なため、PTPシートから取り出さずに室温(1〜30℃)で保管してください。なお、子どもの手の届かないところに保管しておくことも重要です。

リベルサスを飲み忘れた場合はどうしたらいいですか?

万が一飲み忘れた場合でも、絶対に2回分を一度に飲んではいけません。飲み忘れに気づいた場合は、その日は飲まずに、次の日に1回分飲んでください。

リベルサスの飲み方としてどのくらいの水の量が適切ですか?

リベルサスを服用する際は、コップ約半分の水(約120mL以下)とともにお飲みください。

リベルサスの副作用にはどのようなものがありますか?

リベルサスの服用によって起こりうる重大な副作用として、次のことが報告されています。


  • 低血糖(いずれも頻度不明)

  • 急性膵炎(0.1%)

  • 胆嚢炎、胆管炎、胆汁うっ滞性黄疸(いずれも頻度不明)

  • イレウス(頻度不明)


なお、その他の副作用としては、次のことが挙げられます。


5%以上 1〜5%未満 0.5〜1%未満 頻度不明
免疫系障害


過敏症(発疹、じん麻疹など)
代謝および栄養障害
食欲減退

神経系障害
頭痛 浮動性めまい、味覚異常
眼障害
糖尿病網膜症

心臓障害


心拍数増加
胃腸障害 悪心、下痢 便秘、嘔吐、腹部不快感、腹痛、消化不良、上腹部痛、腹部膨満、胃食道逆流性疾患 鼓腸、胃炎、おくび 胃排出遅延
肝胆道系障害


胆石症
全身障害および投与部位状態

疲労、無力症
臨床検査
リパーゼ増加 体重減少、血中クレアチンホスホキナーゼ増加、アミラーゼ増加

服用後に異常を感じた場合は、服用を中止し、医療機関を受診してください。

リベルサスの禁忌はなんですか?

リベルサスの禁忌は、次のとおりです。


  • リベルサスの成分に対し過敏症の既往歴のある患者

  • 糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、1型糖尿病の患者(インスリン製剤による速やかな治療が必須となるため、本剤を投与すべきでない)

  • 重症感染症、手術等の緊急の場合(インスリン製剤による血糖管理が望まれるため、本剤の投与は適さない)


上記に当てはまる方は、リベルサスを服用できません。

リベルサスを服用する際に知っておくべき注意点はありますか?

リベルサスの効果を得るためには、1日のうちの最初の食事または飲水の前に、空腹の状態で水120ml以下で服用し、その後30分は飲食や他の薬を避ける必要があります。

リベルサスは個人輸入でも購入できますか?

インターネットなどを通じてリベルサスを個人輸入することも可能ですが、品質や安全性の保証がないため極めてリスクが高いといえます。

 

個人輸入で購入すると、偽薬を使用してしまう可能性があり、健康被害が出るリスクがあるからです。


また、医薬品副作用被害救済制度(医薬品を適正に使用したにも関わらず重大な健康被害が生じた場合に、その救済を図るため医療費や医療手当が給付される制度)が適用されません。

 

リベルサスのような医薬品は、医師の判断と継続的なフォローのもとで使用することが必要です。自己判断での入手や服用は避け、信頼できる医療機関での治療を受けましょう。

リベルサスの併用注意薬にはどのようなものがありますか?

リベルサスの併用注意薬は次の薬です。


  • ビグアナイド系薬剤

  • スルホニルウレア剤

  • 速効型インスリン分泌促進剤

  • α-グルコシダーゼ阻害剤

  • チアゾリジン系薬剤

  • DPP-4阻害剤

  • SGLT2阻害剤

  • インスリン製剤

  • レボチロキシン製剤

リベルサスはオンライン診療でも処方してもらえますか?

オンライン診療に対応している医療機関であれば、処方してもらえます。「仕事が忙しくなかなか来院できない方」「交通費や時間を節約したい方」「周りに知られず治療を継続したい方」などにおすすめです。

オンライン診療+リベルサスで理想の生活へ

リベルサスは、GLP-1受容体作動薬であり、服用することで次の作用が期待できます。


  • 膵臓に働きかけてインスリンの分泌を促し、血糖値を上げるホルモン「グルカゴン」の分泌を抑える

  • 脳の食欲中枢に作用し、食欲を抑える

  • 食後の満腹感を持続させる


日本では2型糖尿病の治療薬として承認されていますが、ダイエット治療では未承認のため保険適用外の自由診療(自費)となります。


リベルサスは従来のGLP-1受容体作動薬と異なり、経口での服用が可能です。そのため、注射が苦手な方に向いている薬といえます。


服用する際は、1日のうちの最初の食事または飲水の前に、空腹の状態で飲んでください。なお、服用後少なくとも30分は、飲食および他の薬の経口摂取を避ける必要があります。


リベルサスは、オンライン診療で処方される薬です。「周りに知られずに治療を続けたい」「交通費をかけずに自宅にいながら治療したい」「なるべく時間をかけずに治療したい」といった方はオンライン診療の受診をおすすめします。

販売名 リベルサス錠3mg/リベルサス錠7mg/リベルサス錠14mg
効能・効果 2型糖尿病
服用方法 通常、成人には、セマグルチド(遺伝子組換え)として1日1回7mgを維持用量として服用する。ただし、1日1回3mgから開始し、4週間以上投与したあと、1日1回7mgに増量する。なお、患者さんの状態に応じて適宜増減するが、1日1回7mgを4週間以上服用しても効果不十分な場合には、1日1回14mgに増量することができる。
服用する際の注意点 1日のうちの最初の食事または飲水の前に、空腹の状態で飲むこと。コップ約半分の水(約120mL以下)とともに、3mg錠、7mg錠または14mg錠を1錠飲む。なお、2錠飲むことは避けること。リベルサスを飲んでから少なくとも30分は、飲食および他の薬の経口摂取を避ける必要がある。なお、粉砕したり、かみ砕いたりして飲んではいけない。
副作用 【重大な副作用】
低血糖・急性膵炎・胆嚢炎・胆管炎・胆汁うっ滞性黄疸・イレウス

【その他の副作用】
過敏症(発疹、じん麻疹など)・食欲減退・頭痛・浮動性めまい・味覚異常・糖尿病網膜症・心拍数増加・悪心・下痢・便秘・嘔吐・腹部不快感・腹痛・消化不良・上腹部痛・腹部膨満・胃食道逆流性疾患・鼓腸・胃炎・おくび・胃排出遅延・胆石症・疲労・無力症・リパーゼ増加・体重減少・血中クレアチンホスホキナーゼ増加・アミラーゼ増加
禁忌 ・リベルサスの成分に対し過敏症の既往歴のある患者
・糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、1型糖尿病の患者(インスリン製剤による速やかな治療が必須となるため、本剤を投与すべきでない)
・重症感染症、手術等の緊急の場合(インスリン製剤による血糖管理が望まれるため、本剤の投与は適さない)
注意事項 リベルサスは吸湿性が強いため、飲む直前にPTPシートから取り出して服用すること。PTPシートで防湿しているため、原則としてミシン目以外の場所で切り離してはいけない。やむを得ず切り離す場合には、PTPシートのポケット部分を破損しないようにすること。飲み忘れに気づいた場合には、その日は飲まずに、次の日に1回分飲むこと。多く服用してしまった場合、異常を感じた際には、医師または薬剤師に相談する必要がある。

未承認医薬品等に関する注意事項

本記事に掲載しているリベルサスの未承認医薬品等に関する注意事項は次のとおりです。

リベルサスの未承認医薬品等に関する注意事項

リベルサスは、2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されていますが、肥満症治療目的での処方は国内で承認されていません。


【入手経路等】

提携クリニックで処方するリベルサスは、国内医薬品販売代理店経由で購入しています。


【国内の承認医薬品等の有無】

リベルサスと同成分(セマグルチド)の注射製剤が、肥満症の治療薬として国内で承認されています。


【諸外国における安全性等に係る情報】

アメリカ食品医薬品局(FDA)において2型糖尿病治療薬として承認されています。


【医薬品副作用被害救済制度について】

万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となることがあります。

海外製ダパグリフロジンの未承認医薬品等に関する注意事項

海外製ダパグリフロジン(フォシーガと同じ有効成分を含む薬)は、国内未承認の医薬品です。


【入手経路等】

提携クリニックが本治療に用いる海外製の医薬品・機器等は厚生局の正式なプロセスを経て、提携クリニック所属の医師の判断の下、個人輸入をしたものになります。


【国内の承認医薬品等の有無】

国内において肥満症治療薬として承認されている同一成分の医薬品はありません。


【諸外国における安全性等に係る情報】

諸外国で重篤な安全性情報の報告はありません。


【医薬品副作用被害救済制度について】

万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となることがあります。

ルセフィの未承認医薬品等に関する注意事項

本診療科目に用いるルセフィは、2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されていますが、肥満治療目的での処方は国内で承認されていません。


【入手経路等】

提携クリニックで処方するルセフィは、国内医薬品販売代理店経由で購入しています。


【国内の承認医薬品等の有無】

国内において肥満症治療薬として承認されている同一成分の医薬品はありません。


【諸外国における安全性等に係る情報】

アメリカ食品医薬品局(FDA)において2型糖尿病治療薬として承認されています。


【医薬品副作用被害救済制度について】

万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となることがあります。

戻る