まりこクリニックの性病検査・治療は大丈夫?口コミ・評判・料金・検査内容をまとめて解説

まりこクリニックは、京都・滋賀エリアに複数の拠点を持つ婦人科クリニックで、女性専用の環境で性病検査や治療の相談がしやすいことを特徴としています。

医師やスタッフがすべて女性で構成されており、デリケートな悩みを抱えている場合でも相談しやすい体制を整えています。


本記事の内容は、2025年11月時点で公式サイトなどから確認できた情報にもとづいています。

診療内容や料金、検査キットのラインナップ、オンライン診療の取り扱い状況などは今後変更される可能性がありますので、実際に受診や検査キットの利用を検討する際は、必ずまりこクリニックの公式サイトを確認するか、クリニックへ直接問い合わせたうえで最新情報を確認してください。


また、この記事では郵送検査キットやオンライン診療に関する情報を中心に紹介していますが、一部には対面診療に関する内容も含まれています。

オンライン診療と来院診療では、利用できる検査や治療の流れが異なる場合があります。自分が希望する受診方法に関する情報かどうかを意識しながら読み進めていただければと思います。

この記事の監修者

国家公務員暇組合連合会虎の門病院救急科部長

東京大学医学部救急医学 非常勤講師
軍神 正隆(ぐんしん まさたか)

1995年長崎大学卒業。亀田総合病院臨床後研修、東京大学医学部救急医学入局。米国ピッツバーグ大学UPMCメディカルセンター内科、カリフォルニア大学UCLAメディカルセンター救急科、米国ジョンズ・ホプキンス大学ブルームバーグ校公衆衛生学MPH大学院を経て、東京大学医学部救急医学講師。日本救急医学会認定救急科専門医・指導医。2019年国家より公務員連合連合会虎の門病院救急科部長(現職)。

まりこクリニックの基本情報

まず、まりこクリニックの運営体制や拠点、検査キットの配送方法などの基本情報を整理します。どの医療法人が運営しているか、どこにクリニックがあるかを把握しておくと、オンライン診療や郵送検査を利用する際にも安心感を持ちやすくなります。


オンライン診療や郵送検査キットを利用する場合でも、診察や検査を実施している医療機関の所在地や問い合わせ先を把握しておくと、万が一の際の相談先をイメージしやすくなります。

基本情報一覧


項目

詳細

販売会社名・運営会社

医療法人駒野会 まりこクリニック

診療を行う提携医療機関

・京都駅前 婦人科 まりこクリニック

京都市南区東九条上殿田町40-6 上殿田ビル2階(京都駅八条口郵便局2階)
・桂川洛西口 婦人科 まりこクリニック

京都府向日市寺戸町八ノ坪122 洛西口クリニックビル3階
・南草津 婦人科 まりこクリニック

滋賀県草津市野路1丁目13番5号 南草津アクシスビル3階

検査キットの配送方法

・郵送は最短翌日到着

・中身が分からない伝票で配送

結果判明までの日数

・ポスト集荷時間内の投函で原則翌日通知(一部地域は翌々日)

・土日祝・連休も検査受付・郵送・結果通知

検査結果の確認方法

遺伝子検査(TMA法)で測定し、投函の翌日〜翌々日にSMSで結果通知

診療時間

オンライン診療(保険・自費)は365日、予約不要で受付

支払い方法

クレジットカード、PayPay

問い合わせ窓口

【電話】075-634-9761

【問い合わせフォーム】https://mariko-clinic.com/contact/


会社ホームページ

https://mariko-clinic.com/


このように、複数の婦人科クリニックが運営母体となっており、郵送検査についても土日祝日を含めた運用が案内されています。


検査キットの配送では、外装から中身の内容が分かりにくいよう配慮されていることが明記されており、家族や同居人に知られたくない場合でも利用しやすいよう工夫されています。


まりこクリニックの性病検査・治療がおすすめな3つの理由

まりこクリニックには、女性専用の環境だけでなく、検査方法やオンライン診療などいくつかの特徴があります。ここでは、性病検査や治療を検討する方が知っておきたいポイントを3つに整理します。

  • 医師もスタッフも全員女性で、女性専用の受診体制が整っている

  • TMA法などの検査方法を用いており、365日体制で検査から結果通知まで進めやすい

  • 陽性後はオンライン診療で相談でき、治療薬の受け取り方法を柔軟に選べる

医師もスタッフも全員女性で、デリケートな性病の相談を安心して行える女性専用体制が整っている

まりこクリニックでは、医師・看護師・受付スタッフを含めて、院内のスタッフが女性のみで構成されている体制が案内されています。

男性の付き添いが不可とされている院もあり、デリケートな性病の悩みを、男性の目を気にせず相談しやすい環境づくりを行っている点が特徴です。


診察にあたっては、スリムな器具や診察スカート、個室での待機スペースなど、女性の身体的・心理的な負担に配慮した設備が取り入れられています。

性病に限らず、婦人科全般の悩みは人に相談しづらいことも多いため、女性専用の院で受診したいと考えている方にとって検討しやすい選択肢といえます。


また、症状や検査内容によっては、保険診療と自由診療のいずれか、もしくは組み合わせが選べる場合があります。

費用や検査の範囲については、実際の診療内容や医師の判断によって変わるため、詳細は受診時に確認することが大切です。

TMA法・CLEIA法などの検査方法を導入し、365日いつでも検査〜結果通知まで進めやすい

まりこクリニックでは、郵送検査においてTMA法やCLEIA法といった検査方法を用いた測定を行っていると案内されています。

これらの方法は、淋菌やクラミジアなどの性感染症の検査で広く用いられている検査手法の一つであり、検査機関で一定の手順に沿って測定が行われる仕組みです。


さらに、土日祝日や大型連休を含めて、検査受付・検査キットの発送・結果通知を行っているとされています。

ポストの集荷時間内に検体を投函できれば、通常は翌日〜翌々日にはSMSで結果に関する通知が届く想定であり、仕事や家事で平日に時間を取りにくい方でもスケジュールを立てやすい運用といえます。


院内でのセルフ検査と郵送検査の両方に対応しており、通院しやすい方は院内検査を選び、外出を控えたい方や遠方の方は郵送検査を選ぶなど、自分の生活スタイルに合わせて検査方法を検討できます。

検査方法の選択に迷う場合は、症状や希望に応じて医師へ相談しながら決めることも可能です。

陽性後は予約不要でオンライン診療が可能で、薬は自宅や調剤薬局で受け取れるため治療を始めやすい

まりこクリニックでは、検査の結果が陽性だった場合に、オンライン診療を利用して治療相談に進むことができます。

案内されているフローでは、陽性判定後に予約不要でオンライン診療の案内に進む形式が紹介されており、治療開始までの流れを比較的スムーズに進めやすい体制になっています。


治療薬の受け取り方法は、自宅への郵送と、調剤薬局での受け取りから選べるようになっています。決済が完了してから発送が行われ、地域や配送状況によっては、比較的早いタイミングで薬を受け取れるケースもあります。

自宅で受け取りたい場合と、普段利用している薬局で受け取りたい場合の両方を想定しやすい点は、利用する上での安心材料の一つです。


オンライン診療では、医師が検査結果や症状の経過などを確認し、必要な治療薬や再検査のタイミングについて説明します。

また、パートナーの検査に関する相談に対応している旨も案内されており、一人で悩みを抱え込まずに、必要な情報を得ながら治療や再検査の計画を立てやすい仕組みになっています。

まりこクリニックの性病検査の良い口コミ・評判

ここからは、まりこクリニックを利用した方の口コミを一部紹介し、その内容を第三者の視点で簡単に整理します。口コミは個々の体験にもとづく主観的な意見ですが、クリニックの雰囲気やスタッフの対応をイメージするうえでの参考になります。

良い口コミ①:初診でもスタッフや医師の対応が丁寧で、不安が和らいだ

初診で検査で訪れ少し不安がありましたが、スタッフの方も物腰柔らかく丁寧で先生や看護師の方も対応も安心できるものでした。

引用:Google


この口コミからは、初診で不安な気持ちがあったものの、スタッフや医師の落ち着いた対応によって気持ちが和らいだ様子がうかがえます。

性病検査は、受診する決心がつくまで時間がかかることも多いため、受付や看護師の話しやすさは、受診する側にとって大きな支えになりやすいと考えられます。


「安心できる対応だった」という感想は、クリニックの雰囲気やコミュニケーションの取り方に対してポジティブな印象を持った例といえます。初めて婦人科や性病検査を受ける方にとっても、比較的相談しやすいと感じた人がいることを示す口コミといえるでしょう。

良い口コミ②:女性スタッフのみの体制と、親身な診察が高く評価されている

スタッフが全員女性で、男性は付き添いも不可という点がとても良いです。
先生・看護師・受付スタッフ、皆さんの対応がとても親切で、今までかかったどの病院よりも素晴らしいです。
特に先生達がとても親身になってお話を聞いて下さり、丁寧に診察して下さるので不安も解消され、満足しています。待合室の雰囲気も良く、病院特有の陰鬱な独特のムードが全然なくて、待ち時間が長くてもここならば全然気になりません。

引用:Google


この口コミでは、スタッフ全員が女性であることや、男性の付き添いが不可であることが、安心材料になっていると受け止められています。

女性専用クリニックとしての方針が、デリケートな悩みを相談しやすい環境づくりにつながっていることが伝わります。


また、「親身になって話を聞いてもらえた」「丁寧に診察してもらえた」という感想から、話をじっくり聞いてほしい人にとって、満足度が高かったケースであることが分かります。待合室の雰囲気についてもコメントがあり、通院時の居心地の良さを重視する人が評価している例といえます。

良い口コミ③:淡々としながらも説明が分かりやすく、合う人には受けやすいと感じられた

口コミ見てて不安でしたが普通にいい先生でした。これくらい淡々としてくれてる方がありがたいかも…不必要なことも言わないからいいと思います。話もよく聞いてくれるし説明もわかりやすかったです。

引用:Google


この口コミでは、事前にさまざまな口コミを見て不安を感じていたものの、実際に診察を受けてみたところ、淡々とした対応でありながら話をよく聞き、分かりやすく説明してくれる医師であったと受け止められています。


医師の話し方や雰囲気は、人によって合う・合わないが分かれる部分です。明るく声をかけてくれるスタイルが合う人もいれば、余計な会話を挟まず淡々と説明してくれるほうが相談しやすいと感じる人もいます。

この口コミは、淡々とした診察スタイルを好む人にとって、受診しやすいと感じられたケースの一例といえます。

まりこクリニックの性病検査の悪い口コミ・評判

良い口コミがある一方で、医師の話し方や態度について、合わなかったと感じる声もあります。こうした口コミにも目を通しておくと、事前に「自分に合うかどうか」を考えるきっかけになります。

悪い口コミ①:薬の処方が早い一方で、対応が冷たく感じられたケース

職場から近いのでたまに行きます。無駄な会話がなく一瞬で薬だけ処方してもらえるので楽です。対応が塩で雑で怖い先生もいるので注意。

引用:Google


この口コミでは、薬の処方に関しては「短時間で終わるので助かる」という評価がある一方で、一部の医師の対応を冷たく感じたという印象が述べられています。

診療のテンポが速いことがメリットになる場合もありますが、丁寧な説明や言葉かけを重視したい方にとっては、物足りなく感じられることもあるようです。


説明が十分でないと感じた場合は、不安な点や確認したいことを事前にメモしておき、診察時に質問すると理解が深まりやすくなります。必要に応じて、他院での相談や別の医師の診察を検討することも選択肢になります。

悪い口コミ②:医師の物言いが合わず、相談しづらいと感じた

女医の態度が鼻につきました…
もう少し親身なって聞いてもらえたら嬉しいです。
少しつんけんされている様子で、こちらの状況を話す気力がなくなってしまいました。
採血もして、初診料も支払いましたが、もう2度と行きたくないなと思いました…

引用:Google


この口コミでは、医師の物言いや態度が合わず、相談しにくかったと感じたことが書かれています。

言葉の選び方や雰囲気によって、受診する側の印象は大きく変わるため、同じ内容を伝えられていても「合わない」と感じる場合があります。


こうした口コミがあることからも分かるように、どの医療機関でも、医師やスタッフとの相性に差が出る場合があります。対応に不安を感じたときには、別の医師や別の医療機関の利用を検討することも一つの方法です。

悪い口コミ③:医師によって対応に差があると感じた

先生に寄って対応に差があるようです。
実際こちらの意見は「〜じゃないですね」「違います」とキツい物言いで押し付けられる感じでした。こちらは困ってるから受診してるんですが・・・。
正直、女医でこれかよって思いましたし、ご本人は恐らく婦人科系のことで困ってきたことがお有りでは無いんでしょう。
立地や設備や環境は良いのに、対応だけが非常に残念です。

引用:Google


ここでは、「先生によって対応に差がある」と感じたことが述べられています。説明の仕方や口調が合わず、相談しづらいと受け止めたようです。

一方で、立地や設備に関しては良い印象を持っていると書かれており、医師とのコミュニケーション面に課題を感じた例といえます。


診察を受ける際には、質問しやすい雰囲気かどうか、自分が納得できる説明を受けられるかどうかも重要なポイントです。合わないと感じる場合は、他の医師や医療機関を含めて選択肢を検討することで、自分に合った相談先を見つけやすくなります。

まりこクリニックの性病検査キット全種類と料金

まりこクリニックでは、自宅から採取した検体を郵送して検査するキットを複数提供しています。

公式サイトでは、3項目のシンプルなものから12項目をまとめて調べるセットまで、検査項目数や内容に応じて選べる構成が案内されています。


検査キットは、最短翌日の到着を想定した配送が案内されており、ポストの集荷時間内に投函できれば通常翌日〜翌々日に結果が通知される想定です。

土日祝日や大型連休中も検査受付や結果通知を行っているとされており、平日になかなか時間が取りにくい方でもタイミングを調整しやすいサービスといえます。


ただし、具体的な到着日や結果通知のタイミングは、居住地域や郵便事情、検査状況によって前後する可能性があります。利用する際は、余裕をもったスケジュールで検査を計画することが大切です。

検査キット一覧

検査名

料金(税込)

検査項目

3項目 ※男性用

4,980円

クラミジア/淋菌/マイコプラズマ

3項目 ※女性用

4,980円

クラミジア/淋菌/マイコプラズマ

4項目 ※男性用

4,980円

クラミジア/淋菌/クラミジア(のど)/淋菌(のど)

4項目 ※女性用

4,980円

クラミジア/淋菌/クラミジア(のど)/淋菌(のど)

4項目 ※男性用

4,980円

クラミジア/淋菌/HIV/梅毒

4項目 ※女性用

4,980円

クラミジア/淋菌/HIV/梅毒

5項目 ※男性用

4,980円

クラミジア/淋菌/トリコモナス/尿道カンジダ(アルビカンス)/尿道カンジダ(グラブラータ菌)

5項目 ※女性用

4,980円

クラミジア/淋菌/トリコモナス/膣カンジダ(アルビカンス)/膣カンジダ(グラブラータ菌)

6項目 ※男性用

5,980円

クラミジア/淋菌/クラミジア(のど)/淋菌(のど)/HIV/梅毒

6項目 ※女性用

5,980円

クラミジア/淋菌/クラミジア(のど)/淋菌(のど)/HIV/梅毒

6項目 ※男性用

6,980円

クラミジア/淋菌/トリコモナス/尿道カンジダ(アルビカンス)/尿道カンジダ(グラブラータ菌)/マイコプラズマ

6項目 ※女性用

6,980円

クラミジア/淋菌/トリコモナス/膣カンジダ(アルビカンス)/膣カンジダ(グラブラータ菌)/マイコプラズマ

7項目 ※男性用

5,980円

クラミジア/淋菌/トリコモナス/尿道カンジダ(アルビカンス)/尿道カンジダ(グラブラータ菌)/HIV/梅毒

7項目 ※女性用

5,980円

クラミジア/淋菌/トリコモナス/膣カンジダ(アルビカンス)/膣カンジダ(グラブラータ菌)/HIV/梅毒

7項目 ※男性用

5,980円

クラミジア/淋菌/クラミジア(のど)/淋菌(のど)/トリコモナス/尿道カンジダ(アルビカンス)/尿道カンジダ(グラブラータ菌)

7項目 ※女性用

5,980円

クラミジア/淋菌/クラミジア(のど)/淋菌(のど)/トリコモナス/膣カンジダ(アルビカンス)/膣カンジダ(グラブラータ菌)

8項目 ※男性用

7,980円

クラミジア/淋菌/クラミジア(のど)/淋菌(のど)/トリコモナス/尿道カンジダ(アルビカンス)/尿道カンジダ(グラブラータ菌)/マイコプラズマ

8項目 ※女性用

7,980円

クラミジア/淋菌/クラミジア(のど)/淋菌(のど)/トリコモナス/膣カンジダ(アルビカンス)/膣カンジダ(グラブラータ菌)/マイコプラズマ

9項目 ※男性用

7,980円

クラミジア/淋菌/クラミジア(のど)/淋菌(のど)/トリコモナス/尿道カンジダ(アルビカンス)/尿道カンジダ(グラブラータ菌)/HIV/梅毒

9項目 ※女性用

7,980円

クラミジア/淋菌/クラミジア(のど)/淋菌(のど)/トリコモナス/膣カンジダ(アルビカンス)/膣カンジダ(グラブラータ菌)/HIV/梅毒

12項目 ※男性用

9,980円

クラミジア/淋菌/クラミジア(のど)/淋菌(のど)/トリコモナス/尿道カンジダ(アルビカンス)/尿道カンジダ(グラブラータ菌)/HIV/梅毒/マイコプラズマ/B型肝炎/C型肝炎

12項目 ※女性用

9,980円

クラミジア/淋菌/クラミジア(のど)/淋菌(のど)/トリコモナス/膣カンジダ(アルビカンス)/膣カンジダ(グラブラータ菌)/HIV/梅毒/マイコプラズマ/B型肝炎/C型肝炎

4項目 ※男女共用

4,980円

HIV/梅毒/B型肝炎/C型肝炎

どのキットを選ぶか迷う場合は、「心配な性行為がいつ頃あったか」「どの部位の感染が気になるか」「すでに症状があるかどうか」を整理しておくとよいでしょう。


必要に応じて、医師に相談したうえで検査項目を選択することも検討できます。

なお、検査キットのラインナップや料金は変更される可能性があるため、利用前に公式サイトで最新情報を確認してください。

まりこクリニックで検査または治療が可能な性病一覧

まりこクリニックでは、以下の性感染症に関する検査に対応しています。

  • クラミジア

  • 淋菌

  • マイコプラズマ

  • クラミジア(のど)

  • 淋菌(のど)

  • HIV

  • 梅毒

  • トリコモナス

  • 尿道カンジダ(アルビカンス)

  • 尿道カンジダ(グラブラータ菌)

  • 膣カンジダ(アルビカンス)

  • 膣カンジダ(グラブラータ菌)

  • B型肝炎

  • C型肝炎

なお、淋菌(淋病)、尿道カンジダ、梅毒、HIV、B型肝炎、C型肝炎が陽性の場合、オンライン診療での治療薬の処方には対応しておらず、医療機関での対面診療を受ける必要があると案内されています。

ここでは、代表的な感染症について、一般的に知られている特徴を簡単に整理します。

クラミジア

クラミジアは、クラミジア・トラコマチスという細菌による性感染症とされています。性行為を通じて感染することが多く、男性では排尿時の違和感や分泌物がみられる場合があり、女性ではおりものの変化や下腹部の不快感などがみられることがあります。ただし、自覚症状が乏しいまま経過するケースも少なくないとされています。


まりこクリニックでは、クラミジア単独の検査だけでなく、淋菌やマイコプラズマ、トリコモナスなどとまとめて調べる検査キットも用意されています。

パートナーがクラミジアと診断された場合や、心当たりのある性行為があった場合には、自覚症状の有無にかかわらず検査を検討することが望ましいとされています。

淋菌(淋病)

淋病は、淋菌という細菌による性感染症で、性器や尿道、子宮頸管などに感染するとされています。男性では排尿時の強い痛みや膿のような分泌物がみられることが多く、女性では症状が軽い、あるいははっきりしない場合もあります。症状が目立たなくても感染している可能性がある点が注意点の一つといえます。


まりこクリニックの検査キットでは、クラミジアと淋菌を同時に調べるセットや、のどの感染も含めて確認できるセットが提供されています。

淋菌(淋病)が陽性だった場合は、オンライン診療での治療薬の処方には対応していないため、医療機関での対面診療を受けることが必要です。

マイコプラズマ

マイコプラズマは、尿道や子宮頸部などに感染することがある細菌の一種で、性感染症との関連が指摘されているものも含まれます。クラミジアや淋菌の検査が陰性でも、排尿時の違和感や分泌物が続く場合などに、原因精査の一環として検査対象となることがある菌です。


まりこクリニックでは、マイコプラズマを含む検査キットが用意されており、クラミジアや淋菌、トリコモナス、カンジダなどとまとめて確認できるセットもあります。

長く続く症状がある場合には、これまでの検査結果や症状の経過を整理し、どの検査が必要か医師に相談することが役立ちます。

クラミジア(のど)

クラミジア(のど)は、オーラルセックスなどを通じて咽頭部にクラミジアが感染した状態を指すことがあります。多くの場合、症状がはっきりしないか軽いのどの違和感程度にとどまることもあり、一般的な風邪などとの違いが分かりにくい場合もあります。


まりこクリニックの検査キットには、性器だけでなく、のどのクラミジアも同時に調べられるセットがあります。

オーラルセックスを含む性行為の機会があった場合には、性器のみならず咽頭部の感染も選択肢として検査を検討することが重要です。

淋菌(のど)

淋菌(のど)は、咽頭淋病と呼ばれることもあり、オーラルセックスなどによってのどに淋菌が感染した状態を指します。症状は軽いのどの痛みや違和感にとどまる場合もあれば、無症状のこともあります。自覚症状が乏しい一方で、感染に気づかないままパートナーへ広がる可能性があることが注意点です。


クラミジア(のど)と同様に、まりこクリニックでは、のどと性器の淋菌をまとめて調べる検査キットが用意されています。

心配な性行為があった場合には、必要に応じて咽頭も含めた検査を検討することが推奨されます。

HIV

HIVは、免疫に関わる細胞に感染するウイルスで、適切な治療を行わない場合、時間の経過とともに免疫機能に影響を与えることが知られています。現在は、抗HIV薬を用いた治療が進んでおり、早期に感染状況を把握し継続的な医療につなげることが重要とされています。


まりこクリニックでは、HIVを含む検査キット(4項目、6項目、7項目、12項目など)を提供しています。

HIVが陽性と判定された場合は、オンライン診療での治療薬の処方には対応していません。必要に応じて、感染症専門医やHIV診療拠点病院など、専門的な診療体制が整った医療機関での診察・治療が求められます。

梅毒

梅毒は、梅毒トレポネーマという細菌による性感染症で、感染からの期間によって症状や検査結果が変化することが特徴です。初期には、感染部位付近にしこりのような変化が出る場合があり、その後、全身の発疹などがみられることもあります。症状が落ち着いたように見える時期があっても、体内で感染が続いている可能性があるため、適切な検査と治療が重要です。


まりこクリニックでは、梅毒を含む検査キットが複数用意されており、HIVやB型・C型肝炎と合わせて確認できるセットもあります。

なお、梅毒が陽性の場合もオンライン診療での治療薬の処方には対応していないため、医療機関での対面診療が必要です。

トリコモナス

トリコモナスは原虫による感染症で、主に性行為を通じて感染するとされています。女性では、おりものの量や性状の変化、におい、外陰部のかゆみやひりつきなどがみられることがあります。男性の場合は、自覚症状が乏しいこともありますが、尿道炎の原因の一つとして挙げられることがあります。


まりこクリニックの検査キットでは、トリコモナスをクラミジアや淋菌、カンジダなどとともに調べるセットが用意されています。

おりものの変化やかゆみなどが気になる場合には、トリコモナスだけでなく、カンジダや細菌性膣炎などもまとめて確認できる検査を選ぶことが、原因の把握に役立ちます。

尿道カンジダ(アルビカンス・グラブラータ菌)

尿道カンジダは、カンジダ属の真菌が尿道周辺に増えることで起こる状態で、男性にみられることがあります。かゆみや赤み、ヒリヒリした感覚などが出ることがあり、アルビカンス菌やグラブラータ菌など、複数の菌種が関係する場合があります。


まりこクリニックの男性向け検査キットには、尿道カンジダ(アルビカンス/グラブラータ菌)をクラミジアや淋菌、トリコモナスと合わせて確認できるセットがあります。

はっきりした原因が分からないかゆみや違和感が続く場合には、自己判断で市販薬のみを使用するのではなく、必要に応じて検査や医師への相談を検討することが重要です。

膣カンジダ(アルビカンス・グラブラータ菌)

膣カンジダは、膣内でカンジダ真菌が増えることで起こる感染症で、膣や外陰部のかゆみ、白いポロポロとしたおりもの、ヒリヒリした痛みなどがみられることがあります。アルビカンス菌やグラブラータ菌など、複数の菌種が関連することが知られています。


まりこクリニックの女性向け検査キットには、膣カンジダ(アルビカンス・グラブラータ菌)を含むセットが多数あり、トリコモナスやクラミジア、淋菌などと一緒に確認できるものもあります。

症状が繰り返し出る場合や、市販薬を使っても改善しにくい場合には、検査結果を踏まえて医師に相談し、治療方針を検討することが望ましいとされています。

B型肝炎

B型肝炎ウイルスは、血液や体液を介して感染し、急性肝炎や慢性肝炎の原因になるとされています。慢性的に感染が続く場合には、定期的な経過観察や治療検討が必要となることがあります。


まりこクリニックでは、B型肝炎を含む検査キット(12項目セットや4項目セットなど)が用意されています。

B型肝炎が陽性と判定された場合は、オンライン診療での治療薬処方には対応していません。専門的な検査や治療については、肝臓内科や肝疾患の診療体制が整った医療機関での診察が必要になります。

C型肝炎

C型肝炎ウイルスも、主に血液を介して感染するウイルスで、慢性肝炎の原因になることがあります。近年はC型肝炎に対する治療選択肢が増え、医師の管理のもとで治療を進めるケースが多くなっています。


まりこクリニックの12項目検査キットでは、C型肝炎を含む複数の性感染症や肝炎ウイルスをまとめて調べることができます。

C型肝炎が疑われる事情がある場合や、検査で陽性となった場合には、専門の医療機関での診療につなげる必要があるとされています。

まりこクリニックの性病検査・受診の流れ

まりこクリニックでは、性病検査の結果が陽性となった場合に、保険診療と自費診療でオンライン診療の流れが分かれています。それぞれのケースで手順が異なるため、事前に大まかな流れを押さえておくと安心です。

保険診療(性病検査で陽性となった方)の流れ

保険診療に該当するケースでは、性病検査で陽性となった方がオンライン診療で治療の相談を進める流れが案内されています。

ステップ1:問診票の記入
ステップ2:ビデオ通話による医師の診察
ステップ3:決済と治療薬の受け取り方法の選択

まず、検査で陽性と判定された後、オンライン診療を希望すると問診票の記入が案内されます。症状や既往歴、服薬中の薬などをフォームに記入し、その内容をもとに診察の準備が行われます。


次に、医師から処方薬に関する確認事項や、ビデオ通話を行うためのサイトURLなどが送られます。

案内に従ってビデオ通話用のURLにアクセスし、スマートフォンやパソコンを用いて医師とビデオ通話を行います。この診察では、本人確認や症状の確認、治療方針の説明などが行われます。


診察が終了すると、決済サイトのURLや明細書・領収書が送られます。

クレジットカードまたはQRコード決済で支払いを行うと、登録したお届け先住所に治療薬が発送されるか、処方箋が指定薬局にFAX送信されます。薬局での受け取りを選ぶ場合は、利用しやすい薬局を選択することができます。

自費診療(性感染症検査で陽性となった方)の流れ

自費診療のオンライン診療の場合は、性感染症検査で陽性となった方が対象で、検査結果の確認から治療薬の郵送、再検査までが案内されています。

ステップ1:SMSで検査結果を確認する
ステップ2:問診票の記入と決済リンクの確認・支払い
ステップ3:治療薬の郵送と再検査の実施

あらかじめ登録しておいた携帯電話番号あてに、検査結果を知らせるSMSメッセージが届きます。メッセージ内のURLから結果ページにアクセスし、検査結果を確認します。陽性だった場合には、そのまま治療に関するオンラインの案内に進むことができます。


次に、オンライン診療用の問診票を記入し、治療薬の内容や費用などを記載した決済リンクが送付されます。リンク先の情報を確認し、クレジットカードやPayPayなどで支払いを行います。決済が完了すると、指定した住所に治療薬が郵送されます。


治療後の状態を確認するために、再検査用のキットが案内される場合があります。その際は、届いたキットであらためて検体を採取し、返送用封筒に入れてポストに投函します。

集荷時間内に投函できれば、通常は翌日〜翌々日に再検査の結果が通知される想定です。

検査結果と医師の説明を踏まえながら、必要に応じて再検査や追加の受診を検討することが大切です。

まりこクリニックの性病検査に関するよくある質問(FAQ)

最後に、まりこクリニックの性病検査やオンライン診療について、よくある質問をQ&A形式で整理します。

検査結果が陽性だった場合、クリニックでの診察が必要ですか?

性感染症は、放置すると症状や健康への影響が出る可能性があるとされています。検査結果が陽性だった場合には、できるだけ早めに医師の診察を受けて治療や精密検査について相談することが推奨されています。


まりこクリニックのオンライン診療では、検査結果にもとづいて治療薬や受け取り方法の案内を受けることができ、ご希望の調剤薬局または指定のお届け先住所で治療薬を受け取る流れが用意されています。


ただし、淋菌(淋病)、尿道カンジダ、梅毒、HIV、B型肝炎、C型肝炎が陽性の場合は、オンライン診療での治療薬の処方には対応していません。その場合は、案内に従って医療機関で対面診療を受けることが必要です。

性感染症検査や治療は未成年でも受けることができますか?

はい。まりこクリニックでは、未成年の方でも性感染症の検査や治療を受けることができると案内されています。

年齢にかかわらず、気になる症状や感染の心配がある場合には、早めに検査と相談を検討することが大切です。


なお、具体的な受診方法や保護者の同意が必要かどうかなど、運用上の条件は変更される可能性があります。詳細は、事前にクリニックに問い合わせて確認してください。

検査結果はどのぐらいで分かりますか?

ポストの集荷時間内に検体を投函した場合、検査結果は翌日に通知される予定と案内されています。一部の地域では、翌々日の通知となることがあります。


まりこクリニックでは、土曜日・日曜日・祝日、ゴールデンウィークやお盆期間を含む長期休暇中も休まず、検査の受付・郵送・結果通知を行っているとされています。週末や連休の時期に検査を利用したい方にとっても、スケジュール調整がしやすい運用です。


ただし、郵送の状況や検査数の増減によっては、通知までの期間が前後する可能性があります。具体的な日数の目安は、公式サイトや検査キットの説明を事前に確認したうえで利用することをおすすめします。

まとめ:まりこクリニックなら女性専用環境のなかで性病検査と治療を進めやすい

まりこクリニックは、医師やスタッフが女性のみで構成された婦人科クリニックとして、「女性専用の環境で相談したい」というニーズに対応している医療機関です。郵送検査キットやオンライン診療を活用することで、自宅から検査と結果確認、治療相談まで進められる仕組みが整えられています。


一方で、口コミからは、医師によって話し方や雰囲気に違いがあることも読み取れます。相性が合わないと感じる場合には、別の医師や他の医療機関を検討することも選択肢です。

また、淋菌(淋病)や梅毒、HIV、B型肝炎、C型肝炎など、一部の感染症はオンライン治療の対象外となっており、対面での診療が必要になります。


本記事は、2025年11月時点で確認できた情報にもとづいています。

実際にまりこクリニックでの受診や検査キットの利用を検討する際には、公式サイトで最新の情報を確認するか、直接クリニックへ問い合わせたうえで、複数の医療機関の情報も比較しながら検討することをおすすめします。

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