患者目線のクリニックの不眠症・睡眠障害の口コミ評判!料金・処方薬・診療の流れを解説

患者目線のクリニックは、スマホのビデオ通話で不眠症の診察から薬の処方まで完結できるオンライン診療サービスです。平日は朝6時から24時まで、土日も9時から24時まで年中無休で診察を受け付けており、保険適用で受診できます。
全国どこからでも受診でき、最短10分後から診察が可能なため、忙しくて通院の時間が取れない方や、近くに睡眠外来がない方にも利用しやすい仕組みです。薬は自宅への配送と近くの薬局での受け取りの2つから選べます。
この記事では、患者目線のクリニックの不眠症治療に関する口コミや料金体系、処方薬の種類、診療の流れを紹介します。受診を検討している方は参考にしてください。
この記事の監修者
国家公務員暇組合連合会虎の門病院救急科部長
東京大学医学部救急医学 非常勤講師
軍神 正隆(ぐんしん まさたか)
1995年長崎大学卒業。亀田総合病院臨床後研修、東京大学医学部救急医学入局。米国ピッツバーグ大学UPMCメディカルセンター内科、カリフォルニア大学UCLAメディカルセンター救急科、米国ジョンズ・ホプキンス大学ブルームバーグ校公衆衛生学MPH大学院を経て、東京大学医学部救急医学講師。日本救急医学会認定救急科専門医・指導医。2019年国家より公務員連合連合会虎の門病院救急科部長(現職)。東京大学医学部附属病院 総合研修センター講師。東京大学医学部講師。KAKENプロフィール。『早わかり! 救急科診療マニュアル』(共訳者)。
※医療用医薬品のため、服用により眠気の持ち越し、ふらつき、頭痛などの副作用が生じる場合があります。服用中に体調の異常を感じた場合は、自己判断で服用の継続や中止を行わず、速やかに処方医または最寄りの医療機関にご相談ください。
※オンライン診療では触診や精密な検査ができないため、症状によっては医師の判断で対面での受診を勧められる場合があります。
※クリニックによっては自由診療(自費)の場合があります。料金の詳細は各クリニックの公式サイトをご確認ください。
※本記事の掲載内容は2026年4月時点の情報です。最新の料金・診療時間・処方薬の取り扱い等は必ず各クリニックの公式サイトにてご確認ください。
患者目線のクリニックの不眠症治療に関する悪い口コミ・評判
患者目線のクリニックの悪い口コミには、医師の説明不足や薬局での受け取りトラブルに関する声が見られます。具体的には以下のような口コミがありました。
- 悪い口コミ1.医師からの説明不足に関する声
- 悪い口コミ2.保険証登録済みでも自費扱いになったことに関する声
- 悪い口コミ3.指定した薬局で処方薬を受け取れなかった件について
- 悪い口コミ4.オンライン診療の追加費用や薬の到着までの時間について
- 悪い口コミ5.薬局への事前連携がなく当日受け取りができなかった件について
それぞれ詳しく解説します。
※本記事で紹介している口コミは個人の感想であり、治療の効果や特定の体験を保証するものではありません。
※クリニックのサービス内容や対応は、受診時期や担当医によって異なる場合があります。
悪い口コミ1.医師からの説明不足に関する声
睡眠外来を受診した方から、診察時の説明が十分でなかったという口コミです。
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症状によって合う合わないがあるのか?とコメントを見て思いました。 (引用元: GoogleMap ) |
この口コミでは、こちらから質問しないと対策や注意点の説明がなかったこと、また2回目の受診で担当医が変わり対応に差を感じたことが指摘されています。オンライン診療では診察時間が限られる場合があり、医師によって説明の手厚さに差が出る可能性も否定できません。
気になる症状への対処法や薬の飲み方について詳しく知りたい場合は、診察時にあらかじめ聞きたいことをメモしておくと、限られた時間のなかでも必要な情報を得やすくなります。
悪い口コミ2.保険証登録済みでも自費扱いになったことに関する声
保険証を登録していたにもかかわらず、処方箋が自費扱いになっていたという口コミです。この口コミは不眠症治療に限った事例ではありませんが、不眠症のオンライン診療でも同様の流れで受診するため、参考情報として紹介します。
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オンライン診療を利用しました。保険証を登録していたのに、薬局に送られた処方箋が自費診療扱い(保険証番号が空欄のまま)で、危うく気づかなかったら自費診療になるとこでした。デジタルアプリ上でのメッセージでも特に何か言ってくる訳でもなくモヤモヤ (引用元: GoogleMap ) |
保険証情報の登録が正しく反映されなかった原因として、システム上の連携エラーや登録時の不備が考えられます。薬局で処方箋を受け取る際は、保険適用になっているか(保険証番号が記載されているか)を確認しておくとよいでしょう。
万が一、自費扱いになっていた場合はクリニックへ問い合わせることで修正対応が受けられる可能性があります。受診前にアプリ上で保険証情報が正しく登録されているかを改めてチェックしておくと安心です。
悪い口コミ3.指定した薬局で処方薬を受け取れなかった件について
近くの薬局を指定して処方箋を送ってもらったものの、その薬局に該当の薬の在庫がなく受け取れなかったという口コミです。
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オンラインで受診できるのは便利なところだと思いました。 (引用元: GoogleMap ) |
処方された薬の在庫は薬局ごとに異なるため、指定した薬局が必ずしも該当の薬を取り扱っているとは限りません。特に睡眠薬のように処方頻度が限られる薬は、小規模な薬局では在庫を置いていない場合があります。
在庫がない場合は薬局側で取り寄せになるため、薬局受け取りを選んでも当日中に手に入るとは限りません。急ぎの場合は、在庫が豊富な大手チェーンの薬局を指定するのも一つの方法です。
悪い口コミ4.オンライン診療の追加費用や薬の到着までの時間について
オンライン診療の費用面と、薬が届くまでに時間がかかった点に関する口コミが見られました。
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医師との会話中に、電波が悪いと途切れる。オンライン診療代で別に2400円かかり、薬を郵送にして390円もかかる。 (引用元: GoogleMap ) |
自宅配送を選んだ場合、診察後に薬剤師によるオンライン服薬指導を受け、その後に薬が発送される流れです。土曜日に診察を受けると服薬指導の予約が翌営業日以降になることがあり、そこから配送されるため手元に届くまでに数日かかる場合があります。
急ぎで薬が必要な場合は、自宅配送ではなく薬局での受け取りを選ぶことで、配送待ちの時間を省けます。ただし指定する薬局が休業日だと当日受け取りはできないため、営業中の薬局を選ぶ必要があります。また、アプリからの着信に気づきにくい場合は、通知設定を事前に確認してみてください。
悪い口コミ5.薬局への事前連携がなく当日受け取りができなかった件について
薬局へ処方箋が事前連絡なく送付されたため、当日中に薬を受け取れなかったという口コミです。
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薬局にアポ無しで処方箋を送付するので薬が当日用意できない場合が多い。手元に薬が渡るまで結果的にラグが発生するのでもう使わない。 (引用元: GoogleMap ) |
オンライン診療の仕組み上、診察後に処方箋が薬局へ電子送信されますが、薬局側が事前に把握していない場合は在庫の準備が間に合わない可能性があります。公式サイトによると、診察後30分で薬局へ処方箋を送付する流れです。
処方箋を受け取った薬局で在庫がなければ取り寄せとなり、当日中に受け取れないこともあります。当日中の受け取りを優先したい場合は、大手チェーンなど在庫が豊富な薬局を指定するのも一つの手です。
患者目線のクリニックの不眠症治療に関する良い口コミ・評判
良い口コミでは、休日や年末年始の対応力、保険適用で受診できる点、予約の取りやすさなどが評価されています。具体的には以下のような声がありました。
- 良い口コミ1.年末年始でも受診や処方に対応してもらえた点について
- 良い口コミ2.地方からでもオンラインで受診でき保険も適用された点について
- 良い口コミ3.オンライン診療での医師の丁寧な対応に関する声
- 良い口コミ4.当日予約のしやすさやキャンセル料が不要な点について
- 良い口コミ5.診察のスムーズさや処方薬の選択肢の多さについて
それぞれ詳しく解説します。
※本記事で紹介している口コミは個人の感想であり、治療の効果や特定の体験を保証するものではありません。
※クリニックのサービス内容や対応は、受診時期や担当医によって異なる場合があります。
良い口コミ1.年末年始でも受診や処方に対応してもらえた点について
年末年始の時期にも診察を受けられたことへの評価です。
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睡眠外来でオンライン診療を受けました。年末でも受け付けていらっしゃったので助かりました。 (引用元: GoogleMap ) |
年末年始やお盆などの長期休暇中は、一般的なクリニックが休診になることが多く、不眠症の薬が切れてしまうリスクがあります。患者目線のクリニックは年中無休で診察を行っているため、長期休暇中でも受診が可能です。
また、この口コミでは症状に応じて心療内科への受診を勧めるアドバイスがあったことにも触れられており、必要があれば、スムーズに対面診療へと繋いでくれる安心感があります。
良い口コミ2.地方からでもオンラインで受診でき保険も適用された点について
北海道からオンライン診療を利用し、保険適用で受診できた点を評価する口コミです。
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北海道からです、なかなか寝つきが悪く睡眠不足で不眠症治療するにも地元に良い病院がなく初めてオンライン診療してみました。 (引用元: GoogleMap ) |
オンライン診療はスマホがあれば全国どこからでも受診できるため、地方在住で近くに睡眠外来がない方にとって利便性が高い仕組みです。保険適用のため自己負担は1割~3割で済み、地元の薬局でも処方箋を受け取れます。
地方では睡眠に関する専門的な医療機関が限られ、通院のために遠方まで出向く負担も発生しがちです。そうした状況の方にとって、自宅から受診できるのはメリットといえます。
良い口コミ3.オンライン診療での医師の丁寧な対応に関する声
睡眠障害の診察で、オンラインでも丁寧に対応してもらえたという口コミです。
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睡眠障害についての診察をしていただきました。オンライン診療ということでしたが、とても丁寧に診療していただきましたので安心しました。ありがとうございました。 (引用元: GoogleMap ) |
オンライン診療に対して「画面越しで十分な診察が受けられるか不安」と感じる方もいるかもしれません。この口コミでは、ビデオ通話での診察であっても丁寧な対応が受けられたことが評価されています。
患者目線のクリニックでは、公式サイトによると初診時に症状の確認に加えて生活指導や睡眠衛生のアドバイスも行う方針です。担当医によって対応は異なりますが、オンラインであっても一定の診察が受けられる体制が整えられています。
良い口コミ4.当日予約のしやすさやキャンセル料が不要な点について
予約の取りやすさやキャンセル料が発生しない点を評価する口コミです。この口コミは不眠症治療に限った事例ではありませんが、不眠症のオンライン診療でも同様の流れで受診するため、参考情報として紹介します。
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デジスマのオンライン診療睡眠外来で利用しました。予約時間忘れてしまってもキャンセル料無いし、当日にまだ予約枠がたくさんあるので予約し直せて最高👍診察時間1分未満とかでめっちゃ短いしカウンセリングとかいらない薬だけ欲しい人には最高👍 (引用元: GoogleMap ) |
当日でも予約枠が空いていれば受診でき、キャンセル料もかからないという点は、急な予定変更が多い方にとって利用しやすいポイントです。公式サイトでも「最短10分後から診察OK」と案内されています。
ただし、診察時間の長さは担当医や症状によって異なるため、すべての受診が短時間で終わるとは限りません。初診では症状の確認や生活指導が行われるため、再診より時間がかかる場合があります。
良い口コミ5.診察のスムーズさや処方薬の選択肢の多さについて
診察の流れがスムーズだった点と、薬の提案が複数あった点を評価する口コミです。この口コミは不眠症治療に限った事例ではありませんが、不眠症のオンライン診療でも同様の流れで受診するため、参考情報として紹介します。
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初めてのオンライン診察でドキドキでしたが、診察もスムーズで良かったです。お薬もいろいろ提案してくださり、助かりました。病院に行って、長時間待たずに済むなんてとても素晴らしいシステムだと思います。ただ、お薬を郵送にしたら薬剤師さんとのオンライン予約が翌日になり、その後の発送だったのでお薬が手元に届くまで時間がかかりましたが次からは近くの薬局で受け取る方法にします。 (引用元: GoogleMap ) |
対面の病院では長い待ち時間が発生しがちですが、オンライン診療では予約時間に合わせて自宅から受診できるため、待ち時間の大幅な短縮が可能です。薬の選択肢を複数提案してもらえる点も、自分の症状に合った治療方針を医師と相談するうえで役立つポイントといえるでしょう。
一方で、この口コミにもあるように自宅配送の場合は薬剤師のオンライン服薬指導を経てからの発送となるため、手元に届くまで時間がかかることがあります。急ぎの場合は薬局での受け取りを選ぶと、当日中に薬を手にできる可能性が高まります。
患者目線のクリニックの不眠症治療が向いていない人
口コミや公式サイトの情報をふまえると、患者目線のクリニックの不眠症治療が合わない方もいるようです。以下に該当する場合は、ほかの選択肢を検討してみてください。
- 対面での診察を希望する人
- 薬をすぐに手元で受け取りたい人
- クレジットカード以外の方法で支払いたい人
それぞれの理由を見ていきましょう。
対面での診察を希望する人
患者目線のクリニックの睡眠外来はオンライン診療のみの対応です。医師と直接対面して症状を伝えたい方や、触診・検査を受けたい方には向いていません。
オンライン診療ではビデオ通話を通じて症状を伝えますが、表情や身体の状態を細かく確認することには限界があります。公式サイトでも、より専門的な治療が必要な場合は対面での受診を医師から勧める可能性がある旨が記載されています。
不眠の原因が身体的な疾患(睡眠時無呼吸症候群など)にあると疑われる場合や、重度の症状がある場合は、検査設備のある対面の医療機関を受診するようにしましょう。
薬をすぐに手元で受け取りたい人
自宅配送を選んだ場合、診察後にオンラインでの服薬指導を経てから発送されるため、薬が届くまでに数日かかることがあります。口コミでも配送の遅れに不満を感じた声がありました。
薬局受け取りを選べば当日中に薬を手にできる可能性はありますが、処方箋が事前連絡なく薬局へ送付されるため、在庫がなければ即日対応が難しいケースもあります。
「診察を受けたその日のうちに確実に薬を手にしたい」という方は、対面で診察を受けてその場で処方箋をもらい、併設の薬局で受け取れるクリニックのほうが適しています。
クレジットカード以外の方法で支払いたい人
患者目線のクリニックのオンライン診療で使える決済方法はクレジットカードのみです。現金、銀行振込、コンビニ払い、電子マネーなどは利用できません。
診察前にデジスマアプリへクレジットカードを登録する必要があり、カードを持っていない方やカード払いに抵抗がある方はオンライン診療をおすすめしません。
クレジットカードを所持していない場合は、現金払いに対応している対面のクリニックを検討しましょう。
患者目線のクリニックの不眠症治療がおすすめな人
患者目線のクリニックの特徴を活かせるのは、以下のような方です。
- 忙しくて通院の時間が取れない人
- 地方在住で近くに睡眠外来がない人
- まずは保険適用で手軽に不眠症の相談を始めたい人
それぞれ詳しく解説します。
忙しくて通院の時間が取れない人
仕事や家事で日中の時間を確保しづらい方にとって、オンライン診療は通院にかかる移動時間と待ち時間を省ける手段です。患者目線のクリニックは平日朝6時から24時まで診察を行っており、出勤前の早朝や仕事終わりの夜間にも受診が可能です。
予約はWebから空き枠を取ることもでき、当日予約にも対応しています。移動の必要がないため、昼休みや帰宅後のちょっとした空き時間で診察を受けられます。
不眠症の治療は継続的な通院が必要になる場合が多く、再診のたびに半日がかりで病院に通うのは負担が大きくなりがちです。再診の手軽さという点でも、オンライン診療のメリットは見逃せません。
地方在住で近くに睡眠外来がない人
スマホとインターネット環境があれば全国どこからでも受診できるため、近隣に睡眠外来や心療内科がない地域に住んでいる方に適しています。口コミでも、北海道から受診して地元の薬局で薬を受け取れたという声がありました。
処方箋は全国の薬局へ電子送信できるため、かかりつけの薬局で薬を受け取ることも可能です。遠方の医療機関まで通う交通費や時間を考えると、オンライン診療のほうが費用面でも負担を抑えられます。
まずは保険適用で手軽に不眠症の相談を始めたい人
患者目線のクリニックの睡眠外来は保険適用で受診でき、3割負担の場合、初診の診察料は1,000円前後です。自由診療のクリニックと比べて費用を抑えやすく、不眠症の治療を始めるハードルが低い仕組みです。
「まだ病院に行くほどかわからない」と迷っている段階でも、保険適用で気軽に相談できる環境が整っています。キャンセル料もかからないため、体調や予定に合わせて柔軟に予約を調整可能です。
患者目線のクリニックの不眠症治療の料金・費用
患者目線のクリニックの不眠症治療にかかる費用と処方薬について解説します。保険適用のため、対面診療とほぼ同水準の自己負担で受診が可能です。
- 患者目線のクリニックの処方薬と料金一覧
- 診察料などの追加費用
- 保険適用について
それぞれ詳しく解説します。
患者目線のクリニックの処方薬と料金一覧
公式サイトに掲載されている処方薬と価格は以下のとおりです。いずれも初回から処方が可能とされています。
薬品名 |
価格 |
ルネスタ(エスゾピクロン) |
2mg1日あたり4.3円~(保険適用・3割負担の場合の薬価) |
デエビゴ |
要問い合わせ |
クービビック |
要問い合わせ |
ベルソムラ |
要問い合わせ |
ロゼレム(ラメルテオン) |
要問い合わせ |
リスミー |
要問い合わせ |
抑肝散(漢方) |
要問い合わせ |
抑肝散加陳皮半夏(漢方) |
要問い合わせ |
※初回の処方は7日分です。症状に応じて2回目以降で処方日数が検討される場合があります。
※上記は公式サイトに処方可能な例として掲載されている薬品です。症状によっては処方に制限がかかる場合があります。これ以外の薬が処方される場合もありますので、詳細は診察時にご確認ください。
※すべての薬には副作用のリスクがあります。服用中に気になる症状がある場合は、処方医にご相談ください。
一方、オンライン診療の初診では処方が認められていない薬も存在します。以下は、公式サイトに処方できない例として掲載されている薬の一覧です。
処方できない薬
- マイスリー
- サイレース
- デパス
- レンドルミン
- ユーロジン
- アモバン
- ハルシオン
- ドラール
- ネルボン
- ベンザリン
- フルニトラゼパム
- エバミール
- ロラメット
- コンサータ
これらは麻薬および向精神薬に該当し、法律上オンライン診療の初診では処方が認められていません。現在これらの薬を服用中の方は、対面診療の医療機関で処方を受ける必要があります。
診察料などの追加費用
薬代のほかに、以下の費用が発生します。
- 診察料(初診):1,000円前後
- 診察料(再診):500円前後
- システム利用料:1,000円
送料については公式サイトに明確な記載がありません。自宅配送を希望する場合は、診察時に送料の有無と金額を確認しましょう。なお、薬局受け取りを選べば送料はかかりません。
また、平日6時~8時・18時~22時、土曜6時~8時・12時~22時、日祝6時~22時に受診した場合は、診療報酬の算定基準に基づき夜間・早朝等加算(3割負担の方で150円)が別途かかります。
保険適用について
患者目線のクリニックの睡眠外来は保険適用です。健康保険が適用されるため、自己負担は原則として医療費の1割~3割です。
保険証(マイナ保険証または資格確認書)をアプリに登録することで保険適用を受けられます。具体的な自己負担額は、処方される薬の種類や処方日数、各自の負担割合によって変わるため、正確な金額は診察時に確認しましょう。
患者目線のクリニックで不眠症の診療を受ける流れ
予約から薬の受け取りまで、5つのステップで完了します。
- Step1.Webから受診日時を予約する
- Step2.問診票にWebで回答する
- Step3.診察に必要なアプリをインストールする
- Step4.予約時間になったら医師の診察を受ける
- Step5.薬を自宅配送または薬局で受け取る
各ステップを順に見ていきましょう。
Step1.Webから受診日時を予約する
公式サイトの予約フォームから、希望の日時を選んで予約します。当日の空き枠があれば最短10分後から受診できるため、「今日中に相談したい」という場合にも対応可能です。
予約枠は平日6時~24時、土日9時~24時で、祝日も同様のスケジュールで診察が行われています。受付は終了30分前までです。
なお、15歳未満の方は睡眠外来の初診を受け付けていません。該当する場合は対面診療の小児科専門医を受診してください。
Step2.問診票にWebで回答する
予約時に登録したメールアドレス宛に問診票が届きます。診察前にWebで回答を済ませておくことで、診察時間を有効に使えます。
不眠の症状(寝つきが悪い、途中で目が覚める、早朝に起きてしまうなど)や、現在服用中の薬がある場合はその情報も問診で記入するようにしましょう。事前に正確な情報を伝えておくと、医師が症状に合った薬を判断しやすくなります。
Step3.診察に必要なアプリをインストールする
予約完了メールの案内に沿って「デジスマ診察券」アプリをスマホにインストールし、クレジットカードとマイナンバーカード(マイナ保険証)または資格確認書を登録してください。
アプリには診察券の機能もあり、2回目以降の予約はアプリから行えます。お薬手帳や検査結果をお持ちの方は、診察時にすぐ見せられるよう手元に準備しておくとスムーズです。
Step4.予約時間になったら医師の診察を受ける
予約時間の前にアプリのホーム画面で「チェックイン」を済ませると、時間になったら医師からビデオ通話がかかってきます。症状や生活習慣を伝え、医師の判断のもと薬の処方や生活指導を受ける流れです。
口コミではアプリの着信音に気づきにくいという声もあったため、予約時間の前にアプリの通知設定を確認し、マナーモードを解除しておくと安心です。通信環境が安定した場所で受診してください。
Step5.薬を自宅配送または薬局で受け取る
薬の受け取りは「自宅配送」と「薬局受け取り」の2つから選べます。
自宅配送の場合は、薬剤師によるオンライン服薬指導の後にポスト投函で配送されます。公式サイトによると最短翌日の受け取りも可能です。ただし、服薬指導の予約状況や発送のタイミングによっては数日かかることもあります。
23区内であれば、16時までに服薬指導を受けた場合、追加890円で「当日到着便」も利用できます。
薬局受け取りの場合は、診察後30分で処方箋が指定の薬局へ電子送信される仕組みです。薬局に在庫があれば当日中に受け取れますが、在庫がない場合は取り寄せになる可能性があるため、事前に薬局へ確認しておくと確実です。
患者目線のクリニックの基本情報
運営元 |
一般社団法人 患者目線 |
所在地 |
東京都港区虎ノ門一丁目16番17号 |
診療時間 |
平日:6:00〜24:00 / 土日:9:00〜24:00(祝日も診療、受付は終了30分前まで) |
診察方法 |
ビデオ通話(デジスマ診察券アプリを使用) |
保険適用 |
あり |
薬の受け取り |
自宅配送 / 薬局での受け取り |
予約方法 |
Web(予約フォーム) |
決済方法 |
クレジットカード決済 |
公式サイト |
一般社団法人 患者目線が運営する患者目線のクリニックは、東京・虎ノ門と銀座新橋に対面診療の拠点を持っていますが、睡眠外来についてはオンライン診療での対応となります。
全オンライン診療件数は10万件以上(2023年4月~2024年3月実績)で、医師は40名以上が在籍しています。
問い合わせはオンライン診療専用ダイヤル(03-6268-8797)または公式サイトのお問い合わせフォームから可能です。
患者目線のクリニックの不眠症治療に関するよくある質問
診察や処方に関してよく寄せられる疑問にお答えします。
- 不眠症は何日続くと病院に行くべきですか?
- 不眠症は完治しますか?
- 不眠症は何科で診てもらえますか?
- 処方された薬はいつ届きますか?
それぞれ詳しく解説します。
不眠症は何日続くと病院に行くべきですか?
一般的に、寝つきの悪さや夜中の覚醒、早朝覚醒などの症状が週3回以上、1か月以上続いている場合は、慢性的な不眠症の可能性があるとされています。
ただし、日数にかかわらず日中の眠気や集中力の低下、体調不良などで日常生活に支障が出ている場合は、早めに医師へ相談してください。
患者目線のクリニックではオンラインで相談から始められるため、「病院に行くほどかわからない」と迷っている段階でも受診を検討してみてください。
不眠症は完治しますか?
不眠症は適切な治療と生活習慣の改善を組み合わせることで、症状が改善していく可能性のある疾患です。厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」でも、睡眠環境の見直しや生活リズムの調整が推奨されています。
治療では薬の処方に加えて、睡眠衛生に関するアドバイス(就寝時間の見直し、カフェインやアルコールの摂取制限など)が行われます。
症状の改善に伴い、医師と相談しながら徐々に薬を減らしていく流れが一般的です。気になる症状がある方は、まず患者目線のクリニックのオンライン診療で相談してみてください。
不眠症は何科で診てもらえますか?
不眠症は一般的に、内科、心療内科、精神科、睡眠外来などで診てもらえます。原因がストレスや不安にある場合は心療内科や精神科が、身体的な疾患が疑われる場合は内科や呼吸器科が適した受診先です。
患者目線のクリニックでは、オンライン診療のメニューのひとつとして「睡眠」の枠が用意されています。
不眠症状だけでなく心の悩みも相談したい場合は、同クリニックのオンライン心療内科を予約することも可能です。症状に応じて適切な窓口を選びましょう。
処方された薬はいつ届きますか?
患者目線のクリニックでは、自宅配送を選んだ場合、薬剤師によるオンライン服薬指導を受けた後に発送されます。通常はポスト投函で配送され、最短翌日の受け取りが可能です。
ただし、服薬指導の予約枠がすぐに取れなかった場合や、診察が週末の場合は、手元に届くまで数日かかることもあります。23区内であれば、16時までに服薬指導を受ければ追加890円で当日到着便も利用可能です。
急ぎの場合は近くの薬局での受け取りを選ぶと、当日中に薬を手にできる可能性があります。
まとめ:患者目線のクリニックは忙しくて通院が難しい人におすすめ
患者目線のクリニックは、スマホのビデオ通話で不眠症の相談から薬の処方まで完結できるオンライン診療サービスです。平日朝6時から24時まで年中無休で対応しており、保険適用で受診できるため、忙しくて通院の時間が取れない方や地方在住の方にとって利便性が高いサービスといえます。
口コミでは、年末年始の対応や予約の取りやすさ、保険適用の点が評価される一方、医師の説明不足や薬の配送に時間がかかるといった声もありました。受診前に聞きたいことをまとめておくこと、急ぎの場合は薬局受け取りを選ぶことで、こうした不安を軽減できます。
不眠の症状が続いて生活に支障が出ている方は、まずはオンライン診療で気軽に医師へ相談してみてください。
なお、本記事の内容は2026年4月時点で確認できた情報に基づいており、診療時間や処方薬の取り扱い、料金、オンライン診療の運用は変更される可能性があります。具体的な処方内容や料金、オンライン診療の利用条件などは、必ず患者目線のクリニックの公式サイトを確認するか、直接問い合わせたうえで、ご自身の状況に合わせて検討してください。
【免責事項】
本記事は情報提供を目的としており、特定の医療機関の受診や治療を強制・推奨するものではありません。実際の治療や医薬品の服用にあたっては、必ず医師の診察を受け、ご自身の体質や症状に合わせた適切な判断を仰いでください。万が一、処方薬の服用中に体調の異変を感じた場合は、速やかに処方医または最寄りの医療機関へご相談ください。
参考文献:
厚生労働省「オンライン診療について」
厚生労働省「オンライン診療の適切な実施に関する指針」(令和8年4月一部改訂)
厚生労働省「オンライン診療の適切な実施に関する指針に関するQ&A」
厚生労働省 e-ヘルスネット「不眠症」
厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」
厚生労働省研究班監修 女性の健康推進室 ヘルスケアラボ「不眠」
厚生労働省「健康づくりのための睡眠指針2014」