CLINICS(クリニクス)の口コミ評判は?料金・使い方も解説
仕事や推し活で忙しい中、急な体調不良を感じても「病院に行く時間がない」「待ち時間がもったいない」とあきらめていませんか?
オンライン診療アプリのCLINICS(クリニクス)は、スマホ1つで予約から診察、会計、薬の受け取りまで完結できる診療サービスです。移動時間や待ち時間は、すべて推し活の時間に変えられます。
本記事では、実際の口コミをもとに、料金、使いやすさ、薬の受け取り方法、利用するメリット・デメリットを徹底解説。CLINICS(クリニクス)が患者さんと医療機関の双方に選ばれている理由をわかりやすく紹介します。
注意事項
本記事で紹介する内容は、Google Play・App Store・各種レビューサイト等に投稿された利用者や医療機関の口コミ・体験談をもとにまとめたものです。
記載された内容はあくまで個人の感想・評価であり、効果や結果を保証するものではありません。
また、料金・配送方法・診療体制などは医療機関や薬局によって異なる場合があります。実際のご利用にあたっては、必ずCLINICS公式サイトや各医療機関の案内をご確認ください。
本記事は医薬品や医療サービスの効能効果を保証・推奨するものではありません。
※監修者は医療的専門分野についてのみ監修を行っており、掲載されている商品・サービスの選定には関与しておりません。
※当サイトは、マスク・絆創膏・消毒液などの衛生関連商品を含む物販収益の他、本コンテンツを通じて広告収益が発生する場合がありますので、予めご了承ください。
【患者さん向け】時間効率を最大化するCLINICS(クリニクス)の口コミと料金・使い方
CLINICS(クリニクス)の料金と使い方について、実際の利用者の声をもとに見ていきましょう。
CLINICS(クリニクス)の料金に関する口コミ評価
ここでは、料金や支払い方法に関する口コミを紹介します。
料金の内訳と支払い方法
CLINICS(クリニクス)のアプリ利用料は無料で、診療費は保険診療なら通常の外来と同じです。
ただし、オンライン診療では予約料や薬の配送料が追加されることがあり、予約料は医療機関ごとに幅があります。薬の配送料は、以下のように薬局と登録住所の距離によって決まります。なお、口コミで金額が記載されている場合もありますが、詳細は利用する薬局でご確認ください。
~ 2km圏内 : 790円
2 〜 3km圏内 : 890円
3 〜 4km圏内 : 990円
4 〜 5km圏内 : 1,090円
支払いは、登録したクレジットカードでの自動決済が基本です。
料金に関する口コミ
料金に関しては、口コミ評価が大きく分かれています。まずは、高評価の口コミを見ていきましょう。
通院にかかる交通費や移動時間が不要なので、トータルで考えると安い
子育てや介護で外出が難しいとき、自宅で診てもらえるのはありがたい
深夜や早朝の受診が可能なため、状況によっては利便性や費用面でメリットを感じる
定期的な薬の処方を受けるだけなら、通院より安く済む
一方、以下のような低評価な口コミも寄せられていました。
予約料が思った以上に高くて驚いた
薬の配送を利用すると費用負担が大きい
クレジットカード決済しか使えず不便
利便性を重視する人にとっては納得感がある一方、コストを重視する人には割高に感じられる傾向があるといえます。
予約料は、医療機関が独自に設定しています。受診前に予約画面で料金を確認し、納得できる医療機関を選びましょう。
(参考:Google Play:口コミ)
CLINICS(クリニクス)の使い方に関する口コミ評価
ここでは、アプリの使い方に関する口コミ評価を紹介します。
アプリの使いやすさに関する口コミ
アプリの操作性に関しては、以下のような利便性に対しての高評価な口コミが多く投稿されていました。
初めてでも直感的に操作できて、アカウント登録もスムーズに行えた
過去の診察履歴や処方内容がアプリに残るので便利
リマインド通知があるので、予約忘れの心配がない
一方、低評価な口コミには以下のような意見が目立ちます。
アプリが途中で落ちて、診察に入れなかった
ログインできない時があり、再設定に手間取った
日常的な操作性は高評価であるものの、システムエラーや回線状況による不安定さへの不満も一定数聞かれました。
(参考:Google Play:口コミ)
予約から診察までの使用方法
CLINICS(クリニクス)は、スマホアプリで診察の予約から受診、支払いまで完結できます。利用手順は、以下のとおりです。
アプリにログインする
病院・クリニックを選択する
日時を選択する
予約料や同意書を確認し、予約を確定する
当日は通知を受け取り、時間になったらビデオ通話形式で診察が始まります。診察後は登録カードで自動決済されるため、会計待ちは不要です。詳しい手順は、CLINICS(クリニクス)の公式サイトをご覧ください。
CLINICS(クリニクス)の薬の受け取り方に関する口コミ評価
ここでは、CLINICS(クリニクス)の薬の受け取り方に関する口コミを見ていきましょう。
薬に関する口コミ
まずは、高評価な口コミから紹介します。
自宅まで薬が届くので、体調が悪いときでも外出せずに済む
オンライン服薬指導を利用すれば薬局に行かなくてよい
子育て中や介護中でも、自宅にいながら薬を受け取れるのが助かる
定期的な処方薬の受け取りがスムーズで、継続治療なら便利
一方、急ぎの場合は不便さを感じる人もいるようです。
薬が届くまで数日かかり、すぐに飲みたいときに不便だった
配送料が高く、利用をためらうことがある
住所や配送手続きの入力に手間がかかった
薬の受け取り方については、自宅配送の便利さを評価する声が多い一方、配送料や到着までの時間に不満を持つ声もありました。
薬の受け取り方法
CLINICS(クリニクス)では、薬を受け取る方法が複数あります。院内処方の場合はクリニックから直接自宅に郵送され、院外処方では処方箋が自宅に郵送される仕組みです。
また、オンライン服薬指導を利用した場合は薬局から配送され、対面服薬指導を申し込めば薬局でスムーズに薬を受け取ることも可能です。
通常は、診察または服薬指導が終わった翌日〜2日後に届きますが、薬局や配送状況によって異なる場合があります。また、薬や処方箋は登録住所に送付されるため、住所を正しく設定しておきましょう。
【患者さん向け】CLINICS(クリニクス)のメリット・デメリットまとめ
オンライン診療の最大のメリットは、時間を買えることです。ここでは、CLINICS(クリニクス)を利用することで得られるメリットと、知っておくべき注意点をまとめました。
CLINICS(クリニクス)のメリット|待ち時間&移動時間ゼロ
CLINICS(クリニクス)の魅力は、予約から診察、支払い、薬の受け取りまでをアプリ1つで完結できる点です。
オンライン服薬指導や薬の配送にも対応しているため、待ち時間や移動時間もありません。
アプリには診療履歴や処方記録が残り、継続的な治療にも便利です。
厚生労働省の「令和3年10月〜12月の電話診療・オンライン診療の 実績の検証の結果」では、とくに仕事に忙しい20〜30代や、子育て世代に利用が広がっていると報告されています[1]。
また、CLINICS(クリニクス)は、東証プライム上場企業である株式会社メドレーとNTTドコモが共同運営しており、導入医療機関も約3,400件(2024年9月時点)と多く、信頼性の高さがうかがえます。
CLINICS(クリニクス)のデメリット|通信環境や費用負担に注意
CLINICS(クリニクス)はビデオ通話を利用するため、通信環境が不安定だと映像や音声が途切れることがあります。公式サイトでは、安定したWi-Fiの利用を推奨しています。
また、医療機関によっては予約料がかかる場合や、薬の配送を選ぶと距離に応じた配送料が発生するため、対面診療に比べて割高に感じる人もいます。
ただし、デメリットについてはCLINICS(クリニクス)の問題というよりも、オンライン診療全般に共通する課題です。上手に活用すれば、便利で質の高い医療を受けられます。
【医療機関向け】経営効率がUPするCLINICS(クリニクス)オンライン診療の口コミ
ここでは、CLINICS(クリニクス)がどのように経営効率を向上させるのかを、実際に導入した医療機関の口コミをもとに見ていきましょう。
CLINICS(クリニクス)の導入コストに関する口コミ
CLINICS(クリニクス)はクラウド型のシステムで、初期費用を抑えて導入できる点が評価されています。
予約から会計、レセプトまでを1つのサービスで完結できる点が魅力
クラウド型なので初期費用を抑えられて、導入しやすい
レセプトファイルを簡単に作成できるので、業務効率が高まる
一方で「UIが直感的ではなく、機能の場所を探すのに時間がかかる」という声もありました。コスト面のメリットに対して、操作性の改善が望まれています。
(参考:ITトレンド)
CLINICS(クリニクス)の電子カルテ連携と受付業務効率化に関する口コミ
CLINICS(クリニクス)は、受付や会計・カルテの作成までが一体化しているため、業務効率の向上を実感している口コミが見られました。
予約、問診、カルテ、レセプト、会計が一体化し、患者管理がとても楽になった
分析機能も搭載されていて、経営指標の把握に活用できる
非接触で保険証を確認できるため、コロナ禍の受付業務で非常に助かった
ただし「予約患者一覧の画面がやや見にくく、確認漏れが心配」という声も寄せられています。
(参考:ITトレンド)
CLINICS(クリニクス)の予約管理とサポート体制に関する口コミ
CLINICS(クリニクス)導入後のサポートついては高い評価があり、安心して運用を開始できたという声が目立ちます。
サポート体制がしっかりしており、チャットですぐに疑問を解決できた
予約・キャンセル管理が簡単で、受付から会計までスムーズに進められる
待ち時間を短縮でき、診察件数を増やせた
一方で「招待メールがうまく送信されないことがあった」との声もあり、システム改善の余地も指摘されています。
(参考:ITトレンド)
【医療機関向け】CLINICS(クリニクス)のメリット・デメリットまとめ
ここでは、CLINICS(クリニクス)のメリットとデメリットを比較し、導入判断に必要な情報をまとめました。
CLINICS(クリニクス)のメリット|診療効率と患者満足度が向上
CLINICS(クリニクス)の強みは、予約・問診・カルテ・会計・レセプトが一体化されていることです。
患者がアプリで入力した予約情報や問診内容は自動的にカルテに反映され、診療記録はそのまま会計やレセプト作成につながります。会計処理は患者アプリのクレジット決済と直結しているため、受付での待ち時間を減らすことが可能です。
また、経営指標を可視化できる分析機能を備え、クラウド型のためサーバー管理や専用サーバー構築などの大規模な初期投資は不要です。診療効率と患者満足度を同時に高められます。
サポート体制も手厚く、導入時から運用まで担当者が丁寧に対応してくれるため、安心して利用できる点も魅力です。
CLINICS(クリニクス)のデメリット|導入コストと運用負担
CLINICS(クリニクス)導入には、初期費用や月額費用がかかります。
また、システムの通信が不安定だと業務に支障が出る可能性もあります。たとえば、ビデオ通話で接続中のまま画面が切り替わらない、映像や音声が途切れるといったケースは起こりやすい現象です。
さらに、電子カルテや予約システムをまとめて扱うため、スタッフが操作に慣れるまでは時間がかかることもあるでしょう。 ただし、これらはCLINICS(クリニクス)に限らず、オンライン診療全般に共通する課題です。
厚生労働省の「データヘルス改革・医療DXの進捗状況について」では、2030年までにすべての医療機関で電子カルテの導入を目指すとされ、診療のデジタル化は今後さらに進むと考えられます[2]。
CLINICS(クリニクス)と他社オンライン診療サービスの比較
ここでは、CLINICS(クリニクス)と他社のオンライン診療サービスを比較しながら見ていきましょう。
初期費用や月額費用で比較
CLINICS(クリニクス)と、他社オンライン診療サービスの初期費用・月額費用は、以下のとおりです。
サービス名 |
初期費用 |
月額費用 |
備考 |
CLINICS(クリニクス) |
要問合せ |
要問合せ |
予約・問診・レセプトチェックはオプションで必要な機能だけ導入できる |
curon(クロン) |
0円 |
0円 |
決済手数料が別途発生する |
LINEドクター |
0円 |
0円 |
診療代金の3.5%の手数料がかかる |
低コストで始めたい場合は、curon(クロン)やLINEドクターが魅力です。CLINICS(クリニクス)は、必要なオプション機能を選べるため、最適なコストで導入できる柔軟性が特徴です。
導入実績・電子カルテ連携機能で比較
オンライン診療システムを選ぶ場合、導入実績や電子カルテとの連携機能がポイントです。
サービス名 |
導入実績 |
電子カルテ連携 |
備考 |
CLINICS(クリニクス) |
約3400(2024年9月時点) |
カルテと完全に連携 |
全国二次医療圏の約7割をカバーしている |
|
curon(クロン) |
約6,000 |
一部の電子カルテのみ |
服薬指導サービス「クロンお薬サポート」と連携可 |
|
LINEドクター |
非公開 |
限定的 |
LINEアプリを利用できる利便性が強み |
CLINICS(クリニクス)は、オンライン診療アプリと自社開発の電子カルテを提供しており、両者が完全に連携している点が特徴です。
また、地域医療の基本的な単位である二次医療圏の約7割をカバーし、全国の大学病院・中核病院でも導入が進んでいます。
CLINICS(クリニクス)に関するよくある質問
ここでは、CLINICS(クリニクス)に関してよく寄せられる質問に回答しました。
診察をキャンセルした場合、料金はかかりますか?
予約料を支払っている場合、診察前日までのキャンセルは自動返金されます。ただし、診察当日の患者都合によるキャンセルの場合、予約料は返金されません。手続きはアプリから行えます。
薬はいつ届きますか?
診察または服薬指導後、通常は翌日〜2日後に届きます。当日配送に対応している薬局に限られ、距離などの条件により配達料が異なります。
CLINICS(クリニクス)があなたのセルフケアと経営を変える
CLINICS(クリニクス)は、予約から診療、会計、薬の受け取りまでをアプリで完結できるサービス。移動や待ち時間をなくし、在宅で診療を受けられるのが魅力です。口コミでも、利便性や継続治療のしやすさが高く評価されています。
また、電子カルテ・予約・会計を一体で運用できる統合型システムとして、医療機関でも導入が進んでいます。導入費用や安定した通信環境の整備は必要ですが、業務効率や診療件数の向上が期待できます。
健康も推し活もあきらめない。CLINICS(クリニクス)は、毎日をより効率的に楽しむための新しい医療のかたちです。
【参考文献】
[1] 厚生労働省:令和3年10月〜12月の電話診療・オンライン診療の 実績の検証の結果.
https://www.mhlw.go.jp/content/10803000/000786235.pdf(最終閲覧日:2025年10月2日)
[2] 厚生労働省:データヘルス改革・医療DXの進捗状況について.(最終閲覧日:2025年10月2日)
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/kenkouiryou/data_rikatsuyou/dai11/siryou2.pdf