クリニックフォアで取り扱うAGA薬の種類と作用、ピル・肥満治療薬も詳しく解説!

対面でもオンラインでも受診が可能なクリニックフォアは、AGAやピル、肥満治療のような自由診療だけではなく、保険診療も受けることができます。この記事では、クリニックフォアで診療が可能なすべての項目と、AGAなどの特に人気のある診療内容については、クリニックで扱っている治療薬についても詳しく解説しています。


この記事を読むことで、取り扱っている薬の作用や種類、費用だけではなく、クリニックフォアの上手な利用方法もわかります。ぜひ参考にしてください。


※本ページで紹介している一部の医薬品(例:ミノキシジル内服薬・スピロノラクトン内服薬・デュタステリド海外製剤・GLP-1受容体作動薬の肥満治療目的での使用など)は、国内では承認されていない医薬品または承認された目的と異なる使用(適応外使用)を含みます。

※これらの医薬品は、医師の判断のもとで正規の輸入手続きを経て処方されており、個人輸入による自己責任使用ではありません。

※未承認医薬品の使用にあたっては、安全性・有効性が十分に確立していない場合があります。

治療にあたっては、医師の説明を十分に受け、内容をご理解のうえでご判断ください。

※万が一重篤な副作用が発生した場合でも、「医薬品副作用被害救済制度」の対象外となる場合があります。

詳しくは、厚生労働省およびPMDA(医薬品医療機器総合機構)の公式情報をご確認ください。


※監修者は医療的専門分野についてのみ監修を行っており、掲載されている商品・サービスの選定には関与しておりません。
※当サイトは、マスク・絆創膏・消毒液などの衛生関連商品を含む物販収益の他、本コンテンツを通じて広告収益が発生する場合がありますので、予めご了承ください。

クリニックフォアとは

クリニックフォアは、オンラインと対面の両方で診療を行うクリニックです。


オンライン診療は自宅から診察を受けられるので便利である一方、画面越しや電話の音声だけでは丁寧に診てもらえないのではないかと不安を感じる人が一定数いました。そこでクリニックフォアでは、丁寧なオンライン診療を行うことを大切にしています。


また従来の対面診療では長い待ち時間がストレスになっていましたが、クリニックフォアはウェブで診察の予約ができ、待ち時間が短縮できます。ウェブ上で問診票への記載もできるので、診察時に伝え忘れることも少なくなります。


さらにオンライン診療だけではなく、対面診療でも平日の夜やクリニックによっては土日祝日に診療も予約ができ「すぐ診てほしい」の思いに寄り添うクリニックです。

特徴1:オンラインと対面(全国13クリニック)

クリニックフォアの特徴は、オンラインと対面の診療が可能なことです。症状によっては対面診療が向いている場合もあり、いずれかを選べるのは助かります。


オンライン診療は7:00〜23:30の予約枠があり、医療機関が空いている時間に行くことができない人には、いつでもどこでも診察が受けられるのがメリットです。また感染症が流行している時期には、二次感染のリスクが伴わないオンライン診療が安心できます。


一方、クリニックフォアの対面診療は、各クリニックによって診察時間枠や診療科が異なります。対面での診療を希望する場合は、全国に13カ所ある下記のクリニックの中から、通院可能で診てほしい診療科があるクリニックを選んでウェブで予約することが可能です。


クリニック一覧

診療内容

東京都

浅草橋

内科一般、専門外来/ワクチン、いびき・睡眠時無呼吸(SAS)、皮膚科、アレルギー科、トラベルクリニック、健康診断

飯田橋

内科一般、専門外来/ワクチン、いびき・睡眠時無呼吸(SAS)、皮膚科、アレルギー科、トラベルクリニック

池袋

内科一般、専門外来/ワクチン、いびき・睡眠時無呼吸(SAS)、美容皮膚科、アレルギー科、トラベルクリニック、健康診断

大手町

内科一般、いびき・睡眠時無呼吸(SAS)、トラベルクリニック、生活習慣病、ワクチン、健康診断

亀戸

内科一般、専門外来/ワクチン、いびき・睡眠時無呼吸(SAS)、皮膚科、アレルギー科、トラベルクリニック、健康診断

渋谷

内科一般、専門外来/ワクチン、いびき・睡眠時無呼吸(SAS)、皮膚科、アレルギー科、トラベルクリニック、健康診断

新橋

内科一般、専門外来/ワクチン、いびき・睡眠時無呼吸(SAS)、皮膚科、美容皮膚科、アレルギー科、トラベルクリニック

巣鴨

内科一般、専門外来/ワクチン、いびき・睡眠時無呼吸(SAS)、皮膚科、アレルギー科、トラベルクリニック、健康診断

田町

内科一般、専門外来/ワクチン、いびき・睡眠時無呼吸(SAS)、皮膚科、美容皮膚科、アレルギー科、トラベルクリニック

有楽町

内科一般、専門外来/ワクチン、いびき・睡眠時無呼吸(SAS)、皮膚科、アレルギー科、トラベルクリニック

四谷

内科一般、皮膚科、美容皮膚科、アレルギー科、トラベルクリニック

その他

心斎橋(大阪府)

内科一般、専門外来/ワクチン、いびき・睡眠時無呼吸(SAS)、アレルギー科、トラベルクリニック、健康診断

大宮(埼玉県)

専門外来/ワクチン、皮膚科、美容皮膚科、アレルギー科、トラベルクリニック


*上記クリニックは2005年10月時点のもの

特徴2:アプリ不要

クリニックフォアでは、オンライン診察を受けるためにアプリをダウンロードする必要はありません。そのため初めての人でも、アプリをインストールする手間がかからず簡単です。


インターネット環境とPCまたはスマートフォンがあれば、自宅や会社など、どこでも好きな場所で診察を受けることができます。

特徴3:初診からオンラインで処方可能

医療機関によっては、薬を処方する際には初診は対面での診察を必要とすることがあります。これがハードルになって受診することができない人にとっては、初診からオンラインで薬の処方をしてもらえると助かります。


特にAGAなどデリケートな疾患になると、二の足を踏んでしまうケースも少なくありません。早ければ早いほど治療が短期に終わることもあるので、オンラインで完結する医療はありがたいですね。


薬は最短翌日に自宅へ届き、支払いはクレジットカード、Paidy、Amazon pay、GMO後払い※、代引きで支払いできます。

※薬到着後に、コンビニ・銀行での支払い。

クリニックフォアの診療内容

クリニックフォアでは、自由診療と保険診療の両方を提供しており、患者さんのニーズに応えるために幅広い医療サービスを展開しています。

自由診療

公的医療保険が適用されず、全額自己負担の診療です。クリニックフォアでは、次の自由診療が可能です(※印はオンライン診療のみ)。薬の送料550円がかかります。また診察料は診療内容によって0円または1,650円となります。


診療内容

概要

AGA

女性AGA※

男性型脱毛症の治療、女性の脱毛や薄毛の治療

ピル診療

・低用量ピル

・月経移動

・アフターピル

生理痛や月経日の変更、緊急避妊など、生理と避妊の悩み関する診療

ニキビ治療

保険診療では改善しない、化粧品では対処しきれないニキビの治療

女性・男性肥満症治療

食欲や感触を抑えたい、医学的に根拠のあるダイエットをしたい、健康診断でBMIが高いと指摘されたなど、肥満に対する診療

美容皮膚

しみ・くすみ、毛穴・たるみ、イボなどの改善、美肌に関する治療

ED・早漏防止※

ED(勃起障害)や早漏に関する治療

禁煙治療

周囲から禁煙をすすめられたり、禁煙したいのに続かない人のための治療

ドライアイ※

バソコンやスマホでの作業が多く、目が霞んだりしょぼしょぼする症状がある、市販の点眼薬では改善が見られない症状の治療

漢方

なんとなく体の調子が悪い、体質改善をしたい人の漢方処方

いびき・睡眠時無呼吸(SAS)

就寝中にいびきや息が止まっていると指摘された、寝ているのに疲れが取れないなどの症状がある場合の治療

検査結果が基準を満たし、定期的な通院をする場合には、保険診療が可能

インフルエンザ予防内服薬

受験や大切な会議があるなど、どうしても休めないとき、周りにインフルエンザ感染者がいるときに、予防薬を処方

性感染症治療※

性感染症の検査、他で検査して陽性になりオンラインで治療を受けたい人に対する治療(一部性病は、対面のみ治療可能)

脂質異常症(高脂血症)

悪玉(LDL)コレステロール、中性脂肪の値が高い、善玉(HDL)コレステロールの値が低い病気(脂質異常症)の治療

高尿酸血症(痛風発作)

尿酸値が基準値を超え、痛風発作が起きた人、予兆がある人、健康診断で指摘された人への治療

高血圧

すでに高血圧と診断された人、健康診断で血圧が高めと言われた人への治療

トラベル診療

旅行や出張に備えて、総合感冒薬や解熱鎮痛剤、胃腸薬、マラリアなど特定の地域で感染のリスクがある場合の予防薬などを処方

保険診療

医療保険制度で決められた範囲内の検査や治療、薬などが対象となる診療で、公的医療保険が適用になるため1割〜3割の自己負担になります。自由診療とは異なり、薬代のほか診察料・システム使用料が別途かかります。


診療内容

概要

内科

風邪症状・腹痛・嘔吐・下痢などの診療

皮膚科

皮膚炎、かぶれなどの診療

アレルギー科

喘息、蕁麻疹などの診療

花粉症・舌下免疫

花粉症などアレルギー症状を抑える薬の処方や、特定のアレルギー原因物質(スギ・ダニ)に対する耐性をつけてアレルギー反応を抑えていく治療(舌下免疫療法)

アレルギー性結膜炎

目の痒みやゴロゴロ感、充血、目ヤニなどの症状があるアレルギー性結膜炎の治療


非常に多くの診療科をカバーしているクリニックフォアですが、その中でもクリニックのウェブサイトよく見られている診療科について、詳しく紹介します。

クリニックフォアのAGA(男性型脱毛症)治療

クリニックフォアの中でも、特にニーズが高い診療内容の1つが男性型脱毛症(AGA)です。AGAは男性型脱毛症といわれ、毛周期が乱れて毛髪の成長が鈍くなり、髪が軟毛化して次第に細くなって最終的には毛が生えてこなくなります。

AGAの原因と発症割合

原因は頭皮の血行不良、髪を作るために必要な栄養の不足、男性ホルモンの影響といわれています。3つ目の原因は、男性ホルモン(DHT)の作用に対する毛包の遺伝的な感受性です。


5αリダクターゼという酵素が、男性ホルモン「テストステロン」に作用してDHT(ジヒドロテストステロン)という物質に変換されます。このDHTが毛根にある毛乳頭の受容体に取り込まれると、髪の成長を抑制する信号を発します。


AGAは進行性の脱毛症なので、放置していても自然治癒はせず、進行していきます。また発症する年齢は20代でも10%存在しており、年齢が上がるにつれて発症の割合が増え、50代になると40%と報告されています。

AGAは放置していると手遅れに

脱毛症状が進んでいると、改善するまでに時間がかかったり、毛根が死んでしまうと手遅れとなり、治療効果が期待できません。


抜け毛が多いなと思ったら、できるだけ早くクリニックを受診して治療を始めることをおすすめします。


クリニックフォアでの治療は、内服薬と外用薬を使ってAGAの進行を抑えると同時に、発毛を促します。次に、クリニックフォアで使用する治療薬について、説明します。

AGA治療薬3種類の作用

AGAは医療保険適用外の自由診療です。また、クリニックフォアでは、一部の治療で国内未承認薬や、承認医薬品の適応外使用を行う場合があります。詳細は後述の「クリニックフォアで使用しているAGA治療薬の注意事項」を参照してください。


クリニックフォアでは次の3種類の薬剤を使って、AGA治療を行います。


  • フィナステリド

  • デュタステリド

  • ミノキシジル


これらの薬剤は次のような作用があり、内服薬や外用薬に使われます。


薬剤名

作用

フィナステリド

【抜け毛を防ぐ】

男性ホルモン(テストステロン)が抜け毛の原因になるDHTに変換されるのを防ぐため、5αリダクターゼを働きを阻害する薬です。これにより、抜け毛を防ぐ効果が報告されています。

デュタステリド

【抜け毛を防ぐ】

フィナステリドと同じく、DHTへの変換を防ぐ作用があります。フィナステリドとの違いは、5αリダクターゼへの働きかけ方です。5αリダクターゼはⅠ型とⅡ型が存在し、フィナステリドはⅡ型にのみ作用しますが、デュタステリドはⅡ型・Ⅰ型の5αリダクターゼ両方に作用するため、より広く抑制するとされています。

ミノキシジル

【発毛を促す】

血管拡張作用により血流を増やして、髪の成長に必要な毛包への栄養供給を改善します。これが刺激となり、休止していた毛包が髪の生成を促進します。同時に短くなっていた髪の成長期を延長させて、抜け毛を減らします。

高血圧の治療薬として開発されたのですが、重大な副作用が報告されてから使用されなくなりました。現在はAGAの治療薬として使われていますが、副作用の懸念があるために、内服薬については承認はされていません。

クリニックフォアの治療プランと費用


治療プラン

治療薬

費用

発毛最強プラン※1

フィナステリド1mg内服

ミノキシジル2.5mg内服

スカルプケアサプリ

ミノキシジル12%外用

1ヶ月 27,280円

3ヶ月 77,748円

6ヶ月 147,312円

発毛基本プラン

フィナステリド1mg内服

ミノキシジル2.5mg内服

スカルプケアサプリ

1ヶ月 16,280円

3ヶ月 46,398円

6ヶ月 87,912円

発毛ライトプラン【合剤】※2

フィナステリド1mg内服とミノキシジル2.5mg内服の合剤

1ヶ月 9,702円

3ヶ月 27,651円

6ヶ月 52,391円

予防プラン

フィナステリド1mg内服

1ヶ月 4,015円

3ヶ月 11,442円

6ヶ月 21,681円

※1:全プランの中で薬の種類が一番多く、得られる効果が一番高いと期待されることからつけられた名称です。

※2:「合剤」はフィナステリドとミノキシジルの成分が、1錠に入っています。


  • 薬は1回の発送ごとに配送料が550円かかります。

  • 対面診療は別途、診察料がかかります。

  • 新橋院は対面診療で当日薬の受け取りが可能です。

  • 料金はすべて税込です。

  • 2025年10月時点の料金です。

  • 発毛最強プラン、発毛基本プラン、発毛ライトプランにはそれぞれEXプランがあり、通常のプランがミノキシジル2.5mgのところ、ミノキシジル5mgを使います。

女性AGAの治療薬について

女性AGAはオンライン診療のみが可能です。治療薬は男性のものと少し異なります。

ミノキシジル内服は日本国内でAGA適応では未承認です。ミノキシジル外用5%は男性のAGAで承認済みです。スピロノラクトン内服薬は利尿薬として承認されていますが、女性AGAの治療薬としての使用は、未承認医薬品となります。


クリニックフォアの女性AGA治療プランと費用は次のとおりです。


治療プラン

治療薬

費用

発毛トライアルプラン

ライト

ミノキシジル15錠

(1日1.25mg相当)

1ヶ月 3,850円

3ヶ月 10,972円

6ヶ月 20,790円

発毛トライアルプラン

ベーシック

ミノキシジル30錠

(1日2.5mg相当)

1ヶ月 7,700円

3ヶ月 21,945円

6ヶ月 41,580円


発毛スタートプラン

ライト

ミノキシジル15錠

(1日2.5mg相当)

スピロノラクトン60錠

(1日50mg相当)

1ヶ月 9,900円

3ヶ月 28,215円

6ヶ月 53,460円


発毛スタートプラン

ベーシック

ミノキシジル30錠

(1日2.5mg相当)

スピロノラクトン60錠

(1日50mg相当)

1ヶ月 13,200円

3ヶ月 37,620円

6ヶ月 71,280円


発毛集中プラン

ミノキシジル30錠

(1日2.5mg相当)

スピロノラクトン60錠

(1日50mg相当)

ヘアケアサプリ

ミノキシジル5%外用

1ヶ月 27,294円

3ヶ月 77,789円

6ヶ月 147,388円


発毛基本プラン

ミノキシジル30錠

(1日2.5mg相当)

スピロノラクトン60錠

(1日50mg相当)

ヘアケアサプリ

1ヶ月 20,350円

3ヶ月 57,997円

6ヶ月 109,890円


現状維持プラン

スピロノラクトン60錠

(1日50mg相当)

ヘアケアサプリ

1ヶ月 13,200円

3ヶ月 37,620円

6ヶ月 71,280円


  • 薬は1回の発送ごとに配送料が550円かかります。

  • 料金はすべて税込です。

  • 2025年10月時点の料金です。

AGAの治療内容

AGA治療とは進行性の脱毛症であるAGAに対して、抜け毛を抑制したり発毛を促したりする作用のある内服薬や外服薬を使用して、症状を改善する治療です。


クリニックフォアのAGA治療の流れ

  1. 診療が対面・オンラインのいずれでも、ウェブで診療の予約を取ります。https://www.clinicfor.life/off/aga/

  2. 予約した日時に診察を受けます。

  3. 対面・オンラインどちらの診療も、オンライン上で薬の決済を行います。(対面処方を希望する場合は、新橋院のみが対応可能です。2025年10月時点)

治療期間・回数

薬の効果が出始めるまでに最低3ヶ月かかるといわれていますので、3ヶ月以上は継続する必要があります。また治療の終わりは、個人のゴールにより異なります。AGAは進行性で根治が難しいため、目標の毛量に達した後は維持療法に切り替えます。


治療回数については、治療期間中は毎日薬を服用または塗布します。

AGA・FAGA治療薬のリスク・副作用

クリニックフォアで使用しているAGA・FAGA(女性AGA)の治療薬のリスク・副作用については次のとおりです。未承認薬も扱うため、医師の説明を聞き理解した上で治療を進めていくことが大事です。


医薬品

リスク・副作用

フィナステリド内服薬

肝機能障害、性欲低下、勃起機能不全、射精障害など

ミノキシジル内服薬

動悸、息切れ、むくみ、体重の増加、頭痛、めまい、肝機能障害、初期脱毛、全身の体毛増加など

スピロノラクトン内服薬

乳房腫脹、多毛、月経不順、発疹、食欲不振、悪心、倦怠感など

ミノキシジル外用薬

皮膚:頭皮の発疹・発赤*,かゆみ,かぶれ,ふけ,使用部位の熱感等

精神神経系:頭痛,気が遠くなる,めまい

循環器:胸の痛み,心拍が速くなる

代謝系:原因のわからない急激な体重増加,手足のむくみ


参照:

クリニックフォアで使用しているAGA・FAGA治療薬の注意事項

クリニックフォアで使用しているAGA・FAGAの治療薬はのうち、未承認の医薬品についての注意事項を次に記載しています。


フィナステリド(海外)について 

未承認医薬品等

海外製のフィナステリドは、未承認医薬品です。

入手経路等

クリニックフォアで輸入している医薬品は、フィリピン ロイド社等で製造されたものであり、代理店であるドクターズファーマシー等を通じて輸入しています。

個人輸入された医薬品等の使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。

https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/index.html

国内の承認医薬品等の有無

国内で製造・販売・処方されているフィナステリドは承認医薬品です。

諸外国における安全性等に係る情報

同成分がアメリカ食品医薬品局(FDA)でAGA治療薬として1997年12月19日に承認されています。

安全性等に関わる情報は、性機能の低下 (症状として勃起機能不全、射精障害、リビドー減退(性欲の減退)、精液量減少など)、痒み、蕁麻疹、発疹、肝機能障害、だるさ・倦怠感、食欲不振、吐き気等の副作用が記載されています。

医薬品副作用被害救済制度について

万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。


ミノキシジル内服薬について 

未承認医薬品等

ミノキシジル内服薬は、未承認医薬品です。

入手経路等

クリニックフォアで輸入している医薬品は、フィリピン ロイド社等で製造されたものであり、代理店であるドクターズファーマシー等を通じて輸入しています。

個人輸入された医薬品等の使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。

https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/index.html

国内の承認医薬品等の有無

国内で承認されている同成分の内服薬はありません。

諸外国における安全性等に係る情報

ミノキシジル内服薬 はアメリカ食品医薬品局(FDA)で高血圧治療薬として承認されましたが、現在ではほとんど使われていません。諸外国でも未承認医薬品であり、重大なリスクが明らかになってない可能性があります。

安全性等に関わる情報としては、血圧低下や心拍数の増加 、頭痛やめまい、体重増加、手足のむくみといった副作用が記載されています。

医薬品副作用被害救済制度について

万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。


スピロノラクトン内服薬について

未承認医薬品等

スピロノラクトンは女性のAGA治療目的での使用については、国内で承認されていません。

入手経路等

クリニックフォアで輸入している医薬品は、フィリピン ロイド社等で製造されたものであり、代理店であるドクターズファーマシー等を通じて輸入しています。

個人輸入された医薬品等の使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。

https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/index.html

国内の承認医薬品等の有無

スピロノラクトンは、高血圧症・浮腫の治療薬として厚生労働省に承認されていますが、女性AGA治療の目的とは異なります。

諸外国における安全性等に係る情報

アメリカ食品医薬品局(FDA)で高血圧治療薬として承認されていますが、女性のAGA治療薬を目的とした使用は諸外国でも承認されていないため、重大なリスクが明らかになってない可能性があります。

安全性等に関わる情報としては、頻尿や口渇、生理不順、乳房痛 、電解質異常、稀にですが降圧作用に起因するめまい・ふらつきといった副作用が記載されています。

医薬品副作用被害救済制度について

万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。


ミノキシジル外用薬について

未承認医薬品等

ミノキシジル12%、15%外用薬は、未承認医薬品です。

入手経路等

クリニックフォアで輸入している医薬品は、フィリピン ロイド社等で製造されたものであり、代理店であるドクターズファーマシー等を通じて輸入しています。

個人輸入された医薬品等の使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。

https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/index.html

国内の承認医薬品等の有無

ミノキシジル外用薬は、男性5%。女性1%の濃度において、脱毛症の治療薬として承認されています。

諸外国における安全性等に係る情報

ミノキシジル2%、5%外用薬 は、アメリカ食品医薬品局(FDA)でAGA治療薬として承認されています。

安全性等に関わる情報としては、頭痛、めまい、血圧低下、心拍数の増加、頭皮の発疹・赤み・痒みといった副作用が記載されています。

医薬品副作用被害救済制度について

万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

ピル診療

クリニックフォアは対面のみならず、オンラインでもピル診療を行っています。低用量ピル、ミニピル、アフターピルなどの処方が可能です。クリニックフォアのピル診療は、自由診療となります


クリニックフォアで扱っているピルは、低用量ピル、ミニピル、中用量ピル(月経移動)、アフターピルがあります。使用するピルには輸入品と国内品を使っており、輸入品は未承認医薬品になります。承認医薬品でも、承認された目的とは異なる使い方をする場合は未承認医薬品となるため、リスク・副作用を確認し、よく理解して服用することが大切です。

治療内容

ピルは使用目的により、服用方法が変わります。そこで使用目的ごとに治療内容(服用方法)を説明します。


避妊目的でのピル服用

低用量ピルはエストロゲンとプロゲステロンを含有する薬です。排卵を抑制することにより、妊娠を防ぐ効果があります。


服用方法は、生理初日から5日の間に飲み始め、なるべく決まった時間に1日1錠を28日又は21日連続して服用します。ピルの種類によっては、飲む量や期間が異なる場合があります。


ミニピルも低用量ピルと同等の効果があり、避妊目的で使われています。ミニピルはプロゲステロンのみを含有するので、エストロゲン製剤による血栓症のリスクが心配な人や血栓症リスクがある人でも服用することが可能です。


月経移動の目的でのピル使用

イベントなどに重ならないように、月経移動をする目的でピルを使用する場合には、中用量ピルを服用します。


中用量ピルは低用量ピルよりもエストロゲンの量が多く含まれており、副作用のリスクを考えて、月経移動など短期目的で使われることもありますが、避妊や月経困難症の治療などで継続的に使用されるケースも一般的です。服用方法は、月経を移動したい時期により異なります。


【次回の月経を移動させたいとき】

月経予定の5〜7日前から服用を開始し、服用を止めると2〜3日で生理がきます。


【次々回の月経を移動させたいとき】

月経中(初日から5日までの間)に服用を開始し、10日〜2週間服用した後に服用を止めると2〜3日で月経が始まります。次次回の月経を移動する場合、中用量ピルの副作用が心配であれば、低用量ピルでも行うことが可能です。


緊急避妊の目的でのピル使用

リスクのある性交渉後に、避妊の目的でピルを服用します。使用する薬によって、避妊効果に差がありますが、リスク行為後にできるだけ早く服用することで、高い効果が期待できます。


24時間以内の服用で高い避妊効果が報告されています(WHO報告によると約98〜99%)。薬によってはリスク行為から120時間後(5日後)でも、効果があるものもあります。しかし服用するなら一刻も早い方が避妊の成功率が高まるので、平日の夜間や休日でも診療があるクリニックを活用してください。

費用

対面診療よりもオンライン診療の方が、処方できるピルの種類は豊富です。長期間飲むピルに関しては、定期配送のあるオンラインが費用を抑えられます。


薬代のほか、診療代と送料がかかります。対面診療は、各クリニックで別途必要で、オンライン診療は1,650円です。送料は1回550円になります。

ピルの種類

薬代

低用量ピル・ミニピル

<対面診療で処方できる薬>


・マーベロン、トリキュラー

 2ヶ月分 6,556円(3,278円/月)


※各クリニックで受け取り可能


・セラゼッタ後発品(海外製ミニピル)

 2ヶ月分 5,672円(2,836円/月)


※受け取りは、新橋院のみ対応可能


<オンライン診療で処方できる薬>


・マーベロン、ラベルフィーユ、ファボワール、アンジュ、トリキュラー

 2ヶ月分 6,556円(3,278円/月)

 2,783円(定期配送)


・セラゼッタ後発品(海外製ミニピル)

 2ヶ月分 5,672円(2,836円/月)

 2,408円(定期配送)


・スリンダ(国産ミニピル)

 2ヶ月分 8,492円(4,246円/月)

 3,608円(定期配送)


・フリウェルULD

 2ヶ月分 14,300円(7,150円/月)

 6,077円(定期配送)


・ドロエチ

 2ヶ月分 9,900円(4,950円/月)

 4,208円(定期配送)


・ルナベルULD

 2ヶ月分 22,000円(11,000円/月)

 9,350円(定期配送)

中用量ピル

<対面・オンライン共通>


・プラノバール(国産)

 5,478円(1シート21錠/吐き気止め21錠付)

アフターピル

<対面診療で処方できる薬>


・ノルレボ(国内後発品)

 9,680円


※各クリニックで受け取り可能


・エラワン(海外正規品)

 9,680円


※受け取りは、新橋院のみ対応可能


<オンライン診療で処方できる薬>



・エラワン後発品(海外製)

 8,965円


・エラワン(海外製)

 9,680円


・ノルレボ(海外製)

 8,778円


・ノルレボ(国内後発品)

 9,680円


・ノルレボ(国内先発品)

 17,600円

※料金はすべて税込です。

治療期間・回数

避妊

避妊目的で低用量ピル・ミニピルを使用する場合は、避妊の必要がある期間1日1錠を服用します。28日周期のうち7日間は休薬期間になり、薬によっては1シートに偽薬が付いている場合もあります。

月経移動

月経移動の目的で中用量ピル・低用量ピルを使用する場合は、月経を移動させたい日まで(最長2週間)1日1錠を服用します。

緊急避妊

処方薬を受け取った後、すみやかに1錠(海外製ノルレボは2錠)を1回服用します。

リスク・副作用

ピルに含まれるエストロゲンの重大な副作用として、静脈血栓症(VTE)があり、発症時期は服用開始後3カ月以内が最も多く、その後減少します。エストロゲンの含有量が多いほど、リスクが高くなることがわかっています。

BMI30以上の人は慎重投与、年齢が高くなるほどリスクが高くなり、50歳以上または閉経後の人は禁忌(投与できない)です。


そのほかのリスク・副作用として、悪心・吐き気、乳房痛・乳房緊満、頭痛・片頭痛・頭重感があります。

クリニックフォアで使用しているピルの注意事項

クリニックフォアで扱っているピルのうち、未承認薬および承認医薬品の適応外使用に関する注意事項を次に記載しています。


セラゼッタ(デソコン)

未承認医薬品等

セラゼッタ(デソコン)は、避妊目的での使用は承認されていません。

入手経路等

クリニックフォアで輸入している医薬品は、フィリピン ロイド社等で製造されたものであり、代理店であるドクターズファーマシー等を通じて輸入しています。

個人輸入された医薬品等の使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。

https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/index.html

国内の承認医薬品等の有無

セラゼッタ(デソコン)は避妊目的で承認された同成分の医薬品はありません。

諸外国における安全性等に係る情報

同成分を含有する内服薬が、アメリカ食品医薬品局(FDA)で経口避妊薬として1992年10月12日に承認されています。

安全性等に関わる情報として、不正出血、頭痛、吐き気の副作用が記載されています。

医薬品副作用被害救済制度について

万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。


エラワン・エラワン後発品(海外製)

未承認医薬品等

エラワンは緊急避妊薬として、未承認の医薬品です。

入手経路等

クリニックフォアで輸入している医薬品は、フィリピン ロイド社等で製造されたものであり、代理店であるドクターズファーマシー等を通じて輸入しています。

個人輸入された医薬品等の使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。

https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/index.html

国内の承認医薬品等の有無

ノルレボ等が、緊急避妊薬として国内で承認されています。

諸外国における安全性等に係る情報

エラワン(有効成分:ウリプリスタル酢酸エステル)はアメリカ食品医薬品局(FDA)で緊急避妊薬として2010年8月13日に承認されています。

安全性等に関わる情報は、頭痛、吐き気、腹痛、倦怠感といった副作用が記載されています。

医薬品副作用被害救済制度について

万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。


ノルレボ(海外製)

未承認医薬品等

海外製のノルレボは、国内で承認されていません。

入手経路等

クリニックフォアで輸入している医薬品は、フィリピン ロイド社等で製造されたものであり、代理店であるドクターズファーマシー等を通じて輸入しています。

個人輸入された医薬品等の使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。

https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/index.html

国内の承認医薬品等の有無

同成分である日本製のノルレボは、国内で承認されています。

諸外国における安全性等に係る情報

同成分がアメリカ食品医薬品局(FDA)で緊急避妊薬として1998年9月1日に承認されています。

安全性等に関わる情報は、頭痛、吐き気、腹痛、倦怠感の副作用が記載されています。

医薬品副作用被害救済制度について

万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

ニキビ治療

ニキビはよくある肌のトラブルの1つですが、炎症が悪化するとホームケアだけでは改善しなくなることがあります。ニキビ跡には種類があります。色素沈着や赤みは時間とともに薄くなることが多い一方、クレーター状の凹み(瘢痕)は自然にはほとんど改善せず、治療が必要です。


そのため自宅でケアをしても改善しないときには、クリニックで治療すると回復を早めることができ、肌へのダメージを抑えることが可能です。クリニックフォアでは、対面・オンラインのどちらでも診療ができ、保険診療と自由診療を合わせて行うこともできます。

ニキビの原因

ニキビは、皮脂の分泌が増え、毛穴の出口が角化して詰まることで、毛穴内でアクネ菌が増え、炎症が起こって生じます。できやすい部位は、頬・口周り・眉間・あご・首・背中・胸などの皮脂が多いところです。


皮脂が増える主な理由は、思春期や月経前などのホルモン変化、睡眠不足やストレス、高脂質・高糖質の食事といった生活習慣です。さらに、マスクや衣類との摩擦、整髪料やメイクの落とし残し、洗いすぎで皮脂を落としすぎ、バリアが乱れて悪化しやすくなります。

ニキビの種類と治療

ニキビは悪化すると回復までに時間がかかることと、ニキビ跡になってしまうことがあるため、できるだけ早く治療を始めることが必要です。次にニキビの進行段階と治療について説明します。


ニキビの種類

  • 白ニキビ(閉鎖面ぽう)

毛穴が詰り、中に皮脂が溜まって白く盛り上がっている状態です。まだ患部には、炎症は起きていません。


  • 黒ニキビ(開放面ぽう)

毛穴に詰まった皮脂により毛穴が開き、詰まっている皮脂が酸化して黒く見えている状態です。この段階でも、まだ炎症はおきていません。


  • 赤ニキビ(紅色丘疹)

赤いブツブツになっている状態で、痛みを伴います。毛穴で増殖したアクネ菌が出す物質により、炎症を起こしています。


  • 黄ニキビ(膿疱)

赤ニキビが悪化して、毛穴に膿が溜まっているために黄色く見えています。毛穴の内容物が増えて毛穴の外壁が破裂すると、周囲の組織へ炎症が広がって後にニキビ跡ができることもあります。


  • しこりニキビ(嚢腫・結節)

黄ニキビを放置していると、皮膚の下で膿が溜まって硬いしこり(結節)になることがあります。また膿が溜まった袋(嚢腫)が皮膚の下でできることもあります。これらは黄ニキビを放置すると、できやすくなります。


ニキビの治療方法

ニキビの治療は炎症があるかないかで変わります。は一般的な治療方法です。


炎症がない場合は、毛穴詰まりの改善や皮脂を除去しやすくする外用薬を使います。

炎症がある場合は、抗生剤が入った外用薬や内服薬を使い、必要に応じて皮脂の分泌に作用する内服薬も使います。


ニキビの症状により、医師が適切に判断して薬を処方するので、自己判断せずに医師の指示に従いましょう。


美容皮膚科のニキビ治療

クリニックフォアでは、保険の皮膚科治療に加えて、自費の美容皮膚科も受けられます。美容皮膚科では、炎症のないニキビやニキビ跡に対して、改善を目指す治療を行います。


医療機器を用いて行う施術は、対面診療のみとなります。古い角質や毛穴の汚れを取る薬剤を使うので、ニキビ予防にも効果的です。

毛穴の詰まりがニキビの原因になりますが、強い摩擦や適切なクレンジング、食事や睡眠も影響します。ニキビが再発してしまう人は、美容皮膚科での治療もおすすめです。


肥満症治療

健康診断でBMI値が高いと言われたり、なかなか理想体重に近づけない人のために、クリニックフォアでは肥満症治療も行っています。オンライン診療では内服薬や注射(自己投与)を使った治療、対面診療では内服薬・注射のほか、点滴や医療機器による治療もあります。

治療内容

対面・オンラインの両方で行っている、クリニックフォアの注射と内服薬による肥満症治療について説明します。


クリニックフォアの注射薬を使った肥満治療

クリニックフォアで肥満治療に使う注射薬は、GIP/GLP-1注射薬(マンジャロ)とGLP-1注射薬(オゼンピック)です。これらは糖尿病治療薬であり、食欲を抑制して体重減少効果もあることから、肥満治療にも利用されています。


いずれも皮下注射で、週に1回決まった曜日に自分で注射します。注射部位はおなかまたは太ももで、毎回同じ場所にならないよう、少しずらして注射するのがよいです。


自己注射は不安に感じる方もいますが、使用する針は採血針より細く、痛みは「チクっとする」程度です。


  • GIP/GLP-1注射薬(マンジャロ):始めは1回あたり2.5mgから開始、4週間投与して体が慣れたら5mgに増やします。効果が不十分なときは、再診のうえ10mgまで増量が可能です。注射液は2.5mg / 5mg / 7.5mg / 10mgがあります。

  • GLP-1注射薬(オゼンピック):始めは1回あたり0.25mgから開始、4週間投与して体が慣れたら0.5mgに増やします。効果が不十分なときは、再診のうえ1mgまで増やすことができます。オゼンピック1本に2mg入っていて、ダイヤルを回して量を調節する仕組みになっています。


クリニックフォアの内服薬を使った肥満治療

クリニックフォアで使われる肥満治療の内服薬は、次の4つです。


  • GLP-1受容体作動薬(リベルサス):血糖値を下げる効果があり、糖尿病の治療薬として使われています。食欲を抑制して体重を減らす効果もあるので、肥満治療にも利用されています。始めに3mgを毎日1錠4週間服用して、体が慣れたら7mgに増量します。効果が不十分なときは、再診のうえ14mgに増量できます。

  • SGLT2阻害薬(ルセフィ/海外製フォシーガ後発品):余分な糖を尿のなかに排出する働きがあり、GLP-1と併用することで効果を高ます。毎日1錠服用します。

  • 医療用漢方(防風通聖散):皮下脂肪の燃焼、脂肪の分解を促す作用があります。また体内の水分循環を良くして、むくみや便秘を改善する作用もあります。医師の指示に従って服用してください。

  • リパーゼ阻害剤(セチリスタット):腸内の脂肪分解酵素の働きをブロックします。最大30%の腸内吸収を抑制する効果があり、吸収されなかった脂肪は便から排出されます。医師の指示に従って服用してください

費用

クリニックフォアの肥満治療プランの費用です。薬代とは別に、対面診療は各院の診察料、オンライン診療は一律1,650円の診察料が必要です。薬の配送料は1回550円〜1,100円です。

治療プラン

薬代

短期で集中的に

・GIP/GLP-1 週1回注射プラン


1ヶ月目は2.5mg、2ヶ月目からは5mgに増量する自動切り替えプランです。

・GIP/GLP-1 注射薬(マンジャロ) 

2.5mg→5mg

<単月>

2.5mg:31,900円

5mg:58,300円

<定期配送> 

初回:27,115円/月

(2.5mg×1ヶ月分)

2回目以降:49,555円/月

(5mg×1ヶ月分)

・GLP-1 週1回注射プラン



・GLP-1 注射薬(オゼンピック)

1本:29,700円

2本:56,430円

3本:80,190円


※投与量をダイヤル式で調整ができる注射薬です。

1回当たりの投与量と回数は、

0.25mg(8回分/本)

0.5mg(4回分/本)

1mg(2回分/本)

1本につき、注射針・消毒綿が8個ずつセットになっています。

・GLP-1毎日内服プラン


1ヶ月目は3mg、2ヶ月目からは7mgに増量する自動切り替えプランです。

・GLP-1 内服薬(リベルサス)

<単月>

3mg:11,000円

7mg:22,000円

<定期配送> 

初回:9,350円/月

(3mg×1ヶ月分)

2回目以降:18,700円/月

(7mg×1ヶ月分)

・GLP-1 効果重視プラン


内服薬(リベルサス+SGLT2阻害薬)

・海外リベルサス + ルセフィ

<単月>

リベルサス3mgの場合:28,600円

リベルサス7mgの場合:39,600円

<定期配送> 

初回:24,310円/月

(リベルサス3mgの場合)

2回目以降:33,660円/月

(リベルサス7mgの場合)

・海外リベルサス + 海外製フォシーガ錠後発品

<単月>

リベルサス3mgの場合:27,670円

リベルサス7mgの場合:38,650円

<定期配送> 

初回:23,510円/月

(リベルサス3mgの場合)

2回目以降:32,850円/月

(リベルサス7mgの場合)

じっくり少しずつ

・内服バランスプラン


内服薬(SGLT2阻害薬+防風通聖散)

・ ルセフィ+防風通聖散

<単月>

25,850円

<定期配送>

1ヶ月:21,972円

3ヶ月:59,985円

6ヶ月:115,356円

・海外製フォシーガ錠後発品+防風通聖散

<単月>

24,860円

<定期配送>

1ヶ月:21,120円

3ヶ月:59,906円

6ヶ月:113,727円

・糖質カットプラン


内服薬(SGLT2阻害薬)

・ ルセフィ

<単月>

19,580円

<定期配送>

1ヶ月:16,643円

3ヶ月:46,983円

6ヶ月:91,370円

・海外製フォシーガ錠後発品

<単月>

18,590円

<定期配送>

1ヶ月:15,810円

3ヶ月:45,508円

6ヶ月:89,784円

※料金はすべて税込です。

治療期間・回数


注射薬

内服薬

治療期間

個人の状態や目標によって治療期間は異なります。目安として、まず3〜6カ月続けて効果を確認し、6〜12カ月で再評価、その後は維持療法に移行します。

回数

1週間に1度、自己投与します。

毎日1回または医師の指示通りに服用します。

リスク・副作用

医薬品

リスク・副作用

GIP/GLP-1 注射薬(マンジャロ)

嘔気、嘔吐、下痢、便秘、腹痛、食欲減退、消化不良

まれに低血糖症、急性膵炎、胆のう炎、アナフィラキシー、血管性浮腫

GLP-1 注射薬(オゼンピック)

吐き気・嘔吐、下痢・便秘、腹部不快感、消化不良

まれに低血糖症、急性膵炎、胆のう炎、胆管炎、胆汁うっ滞性黄疸

GLP-1 内服薬(リベルサス)

胃の不快感、便秘、下痢、軽度な低血糖症

まれに重度の低血糖、急性膵炎、胆嚢炎、胆管炎、胆汁うっ滞性黄疸

SGLT2阻害薬(ルセフィ、フォシーガ)

膀胱炎、便秘、頻尿、検査数値異常(血中ケトン体増加、尿中アルブミン陽性など)、のどの渇き、めまい、皮膚や陰部のかゆみ

まれに低血糖症、腎盂腎炎、外陰部および会陰部の壊死性筋膜炎(フルニエ壊疽)、敗血症、脱水、ケトアシドーシス

防風通聖散

下痢、吐き気、嘔吐、腹痛、発疹、かゆみ、めまい、動悸、むくみ、発汗過多

まれに間質性肺炎、偽アルドステロン症、ミオパチー

クリニックフォアで使用している肥満治療薬の注意事項

当院で取り扱う肥満症治療薬のうち、未承認薬および承認医薬品の適応外使用に関する注意事項を次に記載しています。


マンジャロ

未承認医薬品等

マンジャロは、2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されていますが、肥満治療目的では未承認です。

入手経路等

国内正規販売代理店(医薬品卸業)を通じて仕入れています。

国内の承認医薬品等の有無

マンジャロと同成分の肥満症の治療薬ゼップバウンド、またサノレックス、ウゴービ等が国内で承認されています。

諸外国における安全性等に係る情報

同一成分の注射製剤が、2024年12月27日に日本の厚生労働省、2021年6月4日にアメリカ食品医薬品局(FDA)で肥満症治療薬として承認されています。安全性等に関わる情報は、急性膵炎、低血糖症状(冷や汗、気持ち悪くなる、手足の震え、ふらつく、脱力感)、嘔吐、腹痛、下痢、便秘等の副作用が記載されています。

医薬品副作用被害救済制度について

万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。


オリンピック

未承認医薬品等

オゼンピックは、2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されていますが、肥満治療目的では国内で未承認です。

入手経路等

国内正規販売代理店(医薬品卸業)を通じて仕入れています。

国内の承認医薬品等の有無

オゼンピックと同成分の肥満症の治療薬ウゴービ、またサノレックス等が国内で承認されています。

諸外国における安全性等に係る情報

同一成分の注射製剤が、2023年3月27日に日本の厚生労働省、2021年6月4日にアメリカ食品医薬品局(FDA)で肥満症治療薬として承認されています。安全性等に関わる情報は、急性膵炎、低血糖症状(冷や汗、気持ち悪くなる、手足の震え、ふらつく、脱力感)、嘔吐、腹痛、下痢、便秘等の副作用が記載されています。

医薬品副作用被害救済制度について

万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。


リベルサス


未承認医薬品等

リベルサスは、2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されていますが、肥満治療目的では国内で未承認です。


入手経路等

国内正規販売代理店(医薬品卸業)を通じて仕入れています。


国内の承認医薬品等の有無

リベルサスと同成分の肥満症治療薬ウゴービ、またサノレックス等が国内で承認されています。


諸外国における安全性等に係る情報

同一成分の注射製剤が、2023年3月27日に日本の厚生労働省、2021年6月4日にアメリカ食品医薬品局(FDA)で肥満症治療薬として承認されています。安全性等に関わる情報は、急性膵炎、低血糖症状(冷や汗、気持ち悪くなる、手足の震え、ふらつく、脱力感)、嘔吐、腹痛、下痢、便秘等の副作用が記載されています。


医薬品副作用被害救済制度について

万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。


ルセフィ/海外製フォシーガ後発品

未承認医薬品等

SGLT2阻害薬(ルセフィ・海外製フォシーガ後発品)は、2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されていますが、肥満治療目的では国内で未承認です。

入手経路等

国内正規販売代理店(医薬品卸業)を通じて仕入れています。

日本国内未承認医薬品・医療機器等は、厚生局の正式なプロセスを経て、医師の判断の下、輸入をしたものになります。

個人輸入された医薬品等の使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。

https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/index.html

国内の承認医薬品等の有無

ウゴービ、サノレックス等が肥満症の治療薬として国内で承認されています。

諸外国における安全性等に係る情報

フォシーガはアメリカ食品医薬品局(FDA)で糖尿病治療薬として承認されていますが、諸外国でも肥満症治療薬を目的とした使用は承認されていないため重大なリスクが明らかになってない可能性があります。

安全性等に関わる情報としては、膀胱炎など尿路感染症(排尿痛、残尿感、頻尿、多尿)、陰部感染症(陰部や性器のかゆみ、痛み、おりもの)、口渇、ケトーシス、食欲減退、多飲症、便秘、下痢、腹痛等の副作用が記載されています。

医薬品副作用被害救済制度について

万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。


海外製セチリスタット

未承認医薬品等

海外製のセチリスタットは未承認の医薬品です。

入手経路等

国内正規販売代理店(医薬品卸業)を通じて仕入れています。

日本国内未承認医薬品・医療機器等は、厚生局の正式なプロセスを経て、医師の判断の下、輸入をしたものになります。

個人輸入された医薬品等の使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。

https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/index.html

国内の承認医薬品等の有無

日本製のセチリスタットは、肥満症の治療薬として厚生労働省に承認されています。

諸外国における安全性等に係る情報

安全性等に関わる情報は、下痢、脂肪便、腹痛、肝機能障害等の副作用が記載されています。

医薬品副作用被害救済制度について

万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

美容皮膚

クリニックフォアでは、対面・オンラインともに保険適用外の美容皮膚診療も行っています。美肌を目指したい、シミやシワが気になるなど、美容目的の治療になります。

診療内容とオンラインと対面の違い

クリニックフォアでは、美肌・美白(シミ・くすみ・肝斑・色素沈着)、ニキビ・ニキビ跡、肌質改善、ホクロ・イボ、毛穴、シワ、たるみなど、さまざまな肌の悩みの診察をしています。


オンライン診療では内服薬・サプリメント・外用薬での治療になります。これに対し対面診療は、オンラインで処方できる薬やサプリメントのほか、医療機器を使った施術・ピーリング・注射や点滴などが可能です。


対面診療が受けられるクリニックは、東京(新橋・田町・池袋・四谷)、大阪(心斎橋)の5つのクリニックのみ(2025年10月時点)になります。また、どのような施術が可能であるかはクリニックによって異なるため、受診するクリニックのウェブページで確認してください。

https://www.clinicfor.life/#cliniclist

クリニックフォアの口コミ

オンラインと対面の両方に対応できて、診療科も多いクリニックフォアに興味を持った人は、実際に受診した人がどんな風に感じているか、気になると思います。そこでクリニックフォアの口コミをまとめてみましたので、参考にしてください。


※掲載している口コミ・体験談は、個人の感想・体験に基づくものであり、治療効果を保証するものではありません。

効果や感じ方には個人差があり、医師の診察結果・症状・体質などによって異なります。

※口コミ内容は広告や宣伝を目的としたものではなく、実際の患者の体験を参考情報として紹介しています。



<良い口コミ>

  • 家から出ずに診療が受けられるので便利

  • 希望する薬を扱っていたので、スムーズに入手できてよかった


<悪い口コミ>

  • じっくり話を聞いてほしかった

  • 間違った薬が届いて、やり取りに手間取った


クリニックフォアを利用した人の感想をまとめると、次のようになります。

  • 治療経験がある人には、薬をスムーズに入手できるので評価が高い

  • 丁寧に診察してほしい人には、コミュニケーションの不十分さが目立ち評価が低い

気になる症状は気軽に受診ができるクリニックフォアへ

クリニックフォアでは、対面とオンラインの診療が可能です。風邪などの保険診療からさまざまな自由診療まで対応でき、土日や平日の夜に受診できるので、仕事で昼間に病院を受診することが難しい人でも、気軽に利用できます。

また対面診療も予約制なので、待合室で長時間待たされる心配もありません。時間の節約や感染のリスクも減らせて、一石二鳥ですね。

記事で紹介したように、診療内容の幅が広く気軽に受診ができるので、気になる症状に悩んでいる人は、相談してみてはいかがでしょうか。


参照リンク

  • https://www.clinicfor.life/concept/

  • https://www.clinicfor.life/

  • https://www.clinicfor.life/telemedicine/

  • https://www.clinicfor.life/off/aga/

  • https://www.clinicfor.life/telemedicine/aga/about/a-055/

  • https://www.clinicfor.life/telemedicine/aga/effects/a-010/

  • https://www.clinicfor.life/telemedicine/faga/treatment/beauty-105/

  • https://www.clinicfor.life/telemedicine/faga/

  • https://www.clinicfor.life/faq/

  • https://www.clinicfor.life/pill-top/

  • https://www.clinicfor.life/telemedicine/pill/effects/p-112/

  • https://www.clinicfor.life/telemedicine/pill/how_to/b-026/

  • https://www.clinicfor.life/telemedicine/shift-menstruation/

  • https://www.clinicfor.life/disease-tx/speciality/pill/

  • https://www.clinicfor.life/telemedicine/morningafterpill/

  • https://www.clinicfor.life/telemedicine/diet/

  • https://www.clinicfor.life/telemedicine/diet-male/

  • https://www.clinicfor.life/telemedicine/acne-treatment/

  • https://www.clinicfor.life/disease-tx/dermatol/acne/

  • https://www.clinicfor.life/telemedicine/skincare/

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