下痢になるのは性病が原因かも?下痢が起こりうる性感染症と検査について解説

「下痢が続いているけど、もしかして性病?」

「下痢の症状が出る性病はある?」


性病は、尿道や皮膚の症状だけだと考えられがちですが、まれに下痢が起こることもあります。

不安な症状がある場合、「まずは検査で原因をはっきりさせる」ことが大切です。


特に、下痢や腹痛のように原因が幅広い症状は、自己判断だけで見極めるのが難しいケースも少なくありません。


「いきなり病院に行くのは抵抗がある」「誰にも知られずに確認したい」という方は、オンラインで完結できる検査や診療という選択肢もあります。


たとえば、 DMMオンラインクリニックのように、スマホひとつで検査から診療まで進められるサービスもあります。


自宅で検査から診療まで進められるため、忙しい方や受診にハードルを感じている方でも利用しやすいのが特徴です。

症状が気になる場合は、早めに原因を確認しておくと安心です。


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下痢や腹痛で考えられる性感染症

下痢や腹痛で考えられる性感染症は、主に以下の4つです。


  • クラミジア感染症

  • 淋病

  • 赤痢アメーバ症

  • HIV感染症


血液や粘液が混ざった便や、排便時の痛み、発熱などの全身症状がみられる場合は注意が必要です。

また、下痢と勘違いしやすい症状として、頻繁な便意や軟便、粘液便などもみられることがあります。

クラミジア感染症

クラミジア感染症は男性の場合、無症状であることが多いです。

特徴的な症状として排尿時の痛みや尿道からの分泌物がみられますが、肛門感染の場合は症状が異なります。

クラミジア感染症は主に性器に影響を与えますが、肛門や直腸にも感染することがあり、直腸炎や便の異常を引き起こします

肛門クラミジア感染の主な症状は、排便時の不快感や痛み、さらに粘血便(血液が混ざった便)です。

症状は感染後1~3週間程度で現れ始めますが、自覚症状がない場合でも他者への感染リスクがあります。

淋病

淋病は、淋病菌が性行為を通して粘膜に移ることで発症する性感染症です。

男性の場合、感染から2~7日程度で強い排尿痛や尿道からの黄緑色の膿んだ分泌物が特徴です。

肛門感染の場合は、排便時の著しい痛みや出血、粘液性の分泌物がみられます。

下痢や腸の症状は、肛門や直腸への感染によって引き起こされます。

また、発熱や全身倦怠感などの全身症状をともなうことも特徴です。

赤痢アメーバ症

赤痢アメーバ症は、原虫による感染症で、主に糞口感染により伝播します。

感染後1~4週間で症状が現れ、特徴的な症状は水様性の下痢や粘血便です。

特にイチゴゼリー状の血液混じりの便が特徴で、1日に10回以上の頻回な下痢が続くことがあります。

下腹部の痛みや不快感、テネスムス(便意切迫感)をともなうことが多く、肛門性交による感染報告が増加傾向です。

HIV感染症

HIVに感染すると、感染後2~4週間程度で急性HIV感染症の症状が現れることがあります。

38度以上の発熱、全身のリンパ節腫脹、筋肉痛、関節痛に加えて、持続的な下痢がみられ、インフルエンザに似ているため、見過ごされやすいです。

初期症状が消失した後、数年から10年ほど無症状の期間が続き、徐々に日和見感染症や悪性腫瘍が発症していきます。

HIV感染症で下痢が起こる原因は、免疫力の著しい低下です。

下痢に加えて、腸の炎症や感染による血液や粘液が混じった便が出ることがあります。

ここまで読んで、「もしかして当てはまるかも」と感じた方は、早めに検査で原因を確認しておくと安心です。


下痢や腹痛は一般的な体調不良でも起こる一方で、性感染症が関係しているケースもあるため、症状だけで自己判断するのは難しいことが少なくありません。


特に、粘血便や排便時の痛み、発熱などがある場合は、放置せず一度チェックしておくことが大切です。


たとえば、DMMオンラインクリニックのように、通院せずに検査や診療まで進められる方法もあります。


「病院に行くべきか迷っている」という段階でも、自宅で確認できる手段を使うことで、早めに不安を解消できます。


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下痢をともなう性病で行う検査

性感染症が疑われる場合、正確な診断のために以下のような検査を複数組み合わせることが可能です。


  • 便検査

  • 尿検査

  • 血液検査

  • 直腸検査


検査は匿名でも受けられる場合が多く、早期発見・早期治療のために、心配な症状がある場合は積極的に検査を受けることをおすすめします。

便検査

下痢の原因として感染性腸炎や赤痢アメーバ症などの腸の感染症が疑われる場合、便検査が行われます。

便検査は、下痢症状の原因を特定するための基本的な検査です。

検査は、専用の容器に便を採取し提出するだけです。

検査機関にて便の性状(血液や膿の混入)、細菌培養検査、顕微鏡による原虫・寄生虫の検査などを行います。

検査結果は通常2~3日程度で判明し、結果に基づいて治療が開始されます。

尿検査

尿検査では、主に以下の性感染症が判明します。

  • 淋病

  • クラミジア

  • マイコプラズマ

  • ウレアプラズマ

尿検査では、出始めの尿(初尿)を採取することが望ましいです。初尿には、尿道からの分泌物や細菌が多く含まれているため、性感染症の検出に適しています。

初尿が採れない場合は、前回の排尿から2時間以上経過させてから採尿するとよいと言われています。

PCR法などの核酸増幅検査では、高い精度で病原体を検出することが可能です。検査結果は通常1~2日程度で判明し、陽性の場合はすぐに治療を開始できます。

血液検査

血液検査は、HIVをはじめとする以下のような性感染症の診断に不可欠です。

  • HIV

  • 梅毒

  • B型肝炎

  • C型肝炎

採血した血液から、ウイルスに対する抗体や抗原の有無を調べることで感染の有無を確認します。

性感染症は軽度であれば自覚症状がないことが多く、血液検査によって感染の有無を確認することが大切です。

感染初期には抗体が十分に生成されないため、感染の可能性があった日から3ヶ月以上経過してから検査を受けることが推奨されています。

HIV検査の場合、感染から抗体が検出可能になるまでに一定期間があるため、感染機会から1~2ヶ月後が検査に適した時期です。

直腸検査

直腸検査は、特に肛門性交による感染リスクがある場合に必要な検査です。

直腸内の感染は、しばしば無症状で進行するため、定期的な検査が推奨されています。

直腸感染の可能性がある性感染症は、主に以下の通りです。

  • クラミジア感染症

  • 淋病

  • HIV

  • 梅毒

直腸検査は綿棒を用いて直腸粘膜から検体を採取し、クラミジアや淋菌などの病原体の有無を調べます。

ここまで読んで、「検査してみたほうがいいかも」と感じた方は、できるだけ早めに一度確認しておくことが大切です。


性感染症は自覚症状がほとんどないまま進行することもあり、「なんとなく大丈夫」と思っている間に感染が広がってしまうケースもあります。


一方で、検査自体はそこまでハードルの高いものではなく、最近では通院せずに自宅で完結できる方法も増えています。


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「まずは検査だけしておきたい」という段階でも利用できるため、迷っている場合の選択肢として検討してみてもよいでしょう。


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性病を疑う場合に行くべき診療科は?

男性が性感染症の検査を受ける場合、選択肢は主に2つあります。


  • 性感染症内科(性病科)

  • 泌尿器科


性感染症以外の原因を疑っている場合は、消化器内科も選択肢です。

プライバシーへの配慮が必要な場合は、匿名検査が可能な医療機関や検体を送付するオンライン診療の利用がおすすめです。

心配な症状がある場合は、ためらわずに受診してください。

性感染症内科(性病科)

性感染症専門の診療科では、プライバシーに配慮した個室での診察や、匿名での検査にも対応している医療機関が多いのが特徴です。

性感染症に特化しているため、必要な検査を効率的に行うことができ、感染経路や予防法についての詳しいアドバイスも受けられます。

患者は一度の受診で多くの性感染症の検査を受けられ、男女問わず受診可能です。

また、パートナーの検査や治療についても適切な指導を受けられるでしょう。

泌尿器科

泌尿器科は、男性の性器や尿路の疾患を専門とする診療科で、男性の尿道炎や精巣の疾患、前立腺の問題などを治療する診療科です。

尿道からの分泌物や排尿時の痛み、頻尿などの症状がある場合は、泌尿器科での受診が適しています。

性器や尿路の感染症に関する豊富な診療経験があり、必要に応じてSTD検査(性感染症検査)パッケージを提供している医療機関も多くあります。

また、性感染症以外の泌尿器系の疾患の可能性も同時に確認できる点がメリットです。

検査の流れ

性感染症の検査は、以下の手順で進められます。

  • 症状の確認

  • 問診

  • 検査

  • 治療

まず、いつから、どのような症状が、どのような順序で現れたかを医師が確認します。

次に、感染リスクの評価のための問診が行われ、性行為の有無や時期、パートナーの症状の有無などを確認します。

その後、必要な検査が実施され、結果に基づいて治療開始です。

検査結果が出るまでの期間は検査の種類によって異なります。

ここまで読んで、「どこに行けばいいのか迷う」と感じている場合は、無理に対面の医療機関にこだわらなくても大丈夫です。


最近では、通院せずに自宅から診察や検査を受けられるオンライン診療という選択肢もあり、プライバシーを保ちながら相談できる環境が整っています。


特に、「できれば誰にも知られずに確認したい」「まずは気軽に相談したい」という方にとっては、ハードルの低い方法といえるでしょう。


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「いきなり病院に行くのは不安」という場合でも、まずはこうした方法から検討してみるのも一つの選択です。


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DMMオンラインクリニックでは自宅で性病検査ができます

DMMオンラインクリニックでは、自宅で簡単に性感染症(性病)検査ができる「性病検査キット」をご用意しています。

ウェブサイトで検査キットを購入し、尿や血液などの検体を自宅で採取後、専用封筒で郵送するだけで検査完了。

結果は通常1営業日以内にウェブ上で確認可能です。

陽性の場合はオンライン診療を受けられ、必要に応じて治療薬の処方や治療後の再検査もサポートします。

プライバシーに配慮したスムーズな流れで、忙しい方やクリニックに抵抗のある方にも利用しやすいのが特徴です。

性感染症が疑われる場合、早期検査と治療で安心を手に入れましょう。

DMMオンラインクリニックの検査・受診方法

検査キットの料金は検査内容によって異なり、症状や疑われる性感染症によって7,800円(税込)~15,600円(税込)の種類があります。


キットが郵送されたら同封されたガイドを参照し、自宅で尿・血液・分泌物などの検体を採取します。


検体採取の際は性行為直後の採取は避け、尿検査の場合は最後の排尿から1時間以上経過してから採取してください。


採取した検体は、同封の返送用封筒を使って検査機関に郵送します。切手は不要で、ポストに投函するだけです。


検体が検査機関に到着してから、1営業日ほどで結果がウェブ上に反映されます。検査キットに記載されたユーザーIDとパスワードを使用してログインし、結果を確認しましょう。


結果が陽性の場合は、そのままオンライン診療に進むことも可能です。

下痢症状がある場合はためらわずに医療機関を受診しよう

下痢が起こる場合は、以下の性感染症が疑われます。

  • クラミジア感染症

  • 淋病

  • 赤痢アメーバ症

  • HIV感染症

多くの性感染症は適切な治療で完治が可能です。

放置すると症状が悪化したり、他者への感染リスクが高まったりする可能性があります。医療機関では、プライバシーに十分配慮して診療が行われますので、恥ずかしがらずに受診しましょう。


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【参考文献】

Sexually transmitted infections (STIs) - WHO

Sexually Transmitted Diseases Treatment Guidelines – CDC

Chlamydia – CDC Fact Sheet

Gonorrhea – CDC Fact Sheet

Rectal STIs (proctitis, proctocolitis) – CDC Guidelines

性感染症 厚生労働省

感染症情報センター(IDSC)

Getting Tested for HIV

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