睡眠薬・不眠症のオンライン診療おすすめ10選|あなたに合った処方薬やクリニックの選び方も解説
「眠りたいのに眠れない」「寝てもすぐ目が覚めてしまう」──
そんな不眠の悩みを、そのうち治るだろうと放置していませんか?
寝不足が続くと、仕事の集中力低下、気分の落ち込み、生活リズムの乱れなど、 思っている以上に日常へ影響が積み重なっていきます。
市販薬を試しても改善しなかったり、病院へ行く時間が取れないまま、 何週間も不調を抱えてしまう方は少なくありません。
最近は、自宅からスマホで相談でき、夜間の受診にも対応した オンライン診療を利用する方が増えています。 不眠がつらくなるその時間帯に合わせて相談できるのが大きな特徴です。
また、不眠治療ではマイスリー(ゾルピデム)など、よく知られた睡眠薬についても、 「どういう薬なのか」「何に注意すべきか」を事前に知りたいという声もよくあるため、睡眠薬の副作用やリスク・注意点についても 分かりやすく解説しています。
これからオンライン診療で睡眠薬の処方を検討している方に向けて、 おすすめのオンライン診療クリニック10院を厳選し、 あなたに合う診療の選び方もまとめました。
眠れない夜をこれ以上引きずらないために、ぜひ参考にしてみてください。
この記事の監修者
国家公務員暇組合連合会虎の門病院救急科部長
東京大学医学部救急医学 非常勤講師
軍神 正隆(ぐんしん まさたか)
1995年長崎大学卒業。亀田総合病院臨床後研修、東京大学医学部救急医学入局。米国ピッツバーグ大学UPMCメディカルセンター内科、カリフォルニア大学UCLAメディカルセンター救急科、米国ジョンズ・ホプキンス大学ブルームバーグ校公衆衛生学MPH大学院を経て、東京大学医学部救急医学講師。日本救急医学会認定救急科専門医・指導医。2019年国家より公務員連合連合会虎の門病院救急科部長(現職)。
【目次】
睡眠薬を処方できるオンライン診療おすすめ10院
不眠症に対応したオンライン診療クリニックは複数ありますが、費用設定、診療スタイル、処方内容、保険対応など複数の観点で選ぶ必要があります。
また、オンライン診療なので診察料や処方薬の値段が「安い」というわけでもなく、保険診療か自由診療かも金額に影響してきます。
自分の生活リズムや料金など重視したい条件に合った医療機関を選ぶことで、治療の継続しやすさは大きく変わります。
本記事では、不眠症のオンライン診療に対応する主要10クリニックを対象に、診療内容・費用目安・配送対応・診療時間・保険適用の有無・支払い方法・予約手順を一覧表で比較できるよう整理しました。
クリニック名 |
処方薬 |
値段 |
診察料 |
送料 |
診察方法 |
診療時間 |
支払方法 |
予約方法 |
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クービビック錠25mg/50mg:30錠 デエビゴ錠5mg/10mg:30錠 ベルソムラ錠20mg:30錠 エスゾピクロン錠(ルネスタジェネリック)2mg/3mg:30錠 リスミー錠2mg:30錠 ラメルテオン錠(ロゼレムジェネリック)8mg:30錠 酸棗仁湯:60包 |
3,740円~ |
無料 |
550円 |
ビデオ通話 |
24時間 |
クレジットカード DMMポイント PayPay |
Web |
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デエビゴ、クービビック、ベルソムラ、ロゼレム(ラメルテオン) 、抑肝散 、抑肝散加陳皮半夏 、ルネスタ(エスゾピクロン)、リスミー など |
処方内容による |
初診1,000円前後 再診500円前後 |
要確認 |
デジスマ |
09:00 ~24:00 土日祝日も診療 |
クレジットカード |
Web 03-6268-8797 |
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デエビゴ5mg30錠 ラメルテオン (ロゼレムジェネリック)8mg30錠 リスミー1mg30錠 エスゾピクロン (ルネスタジェネリック)1mg30錠 加味帰脾湯60包 酸棗仁湯60包 |
3,850円~ |
初診料1,650円 再診料0円 |
550円 |
ビデオ通話 |
24時間 |
クレジットカード デビットカード 医療ローン コンビニ後払い 代引き |
Web |
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ルネスタ デエビゴ ロゼレム |
処方内容による |
初診料 2,880円 再診料1,500円 |
800円 ※オンライン使用料との合算 |
CLINICS(アプリ) |
月・水・木曜日9:00~12:30/15:00~18:30 火・金・土日:9:00~12:30 |
クレジットカード 電子マネー |
Web LINE 電話 |
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クービビック デエビゴ ロゼレム ベルソムラ |
処方内容による |
保険診療費+1,100円 |
お薬おうち便は500円 |
ビデオ通話、チャット |
22時まで |
クレジットカード |
Web |
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デエビゴ ルネスタ ベルソムラ クービビック ロゼレム リスミー アタラックス 抑肝散 加味帰脾湯 |
処方内容による |
保険適用の料金+サービス利用料1,000円 |
薬局受け取りのため送料なし |
ユビーアプリ |
09:00 ~21:40 |
PayPay 銀行振込 |
アプリ内予約 |
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メラトニン受容体作動薬 オレキシン受容体拮抗薬 漢方薬 催眠作用のある抗不安薬 抗うつ薬など |
処方内容による |
09:00~19:00:990円~ 19:00~22:00:1,850円~ 22:00~09:00:3,030円~ 休日22時まで:2,340円~ |
100円 |
ビデオ通話 |
24時間 |
クレジットカード コンビニ後払い |
Web |
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エスゾピクロン リスミー デエビゴ(レンボレキサント) ロゼレム(ラメルテオン) |
処方内容による |
診察費 1,200円 システム利用料 275円 |
当日配送で660円 翌日配送で550円 |
SOKUYAKU(アプリ) |
医療機関による |
クレジットカード コンビニ後払い |
Web |
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要問合せ |
処方内容による |
診察料・システム利用料は1,980円 |
要問合せ |
CLINICS(アプリ) |
9:00~19:30 |
クレジットカード |
Web |
|
要問合せ |
処方内容による |
初診:11,330円 再診:2,530円 銀座院はアプリ使用料330円 |
要問合せ |
curon ルナルナオンライン診療アプリ(アプリ) |
クリニックによる |
クレジットカード |
Web LINE |
※価格はすべて税込み
※1 らくらく定期便1か月ごとの値段
※2 定期配送1か月の値段
ここからは、不眠症のオンライン診療に対応している10クリニックそれぞれについて、個別に詳しく見ていきます。
診療の進め方や治療方針、診察費や処方薬の料金が安いかどうか、利用しやすさにはクリニックごとに違いがあるため、複数の選択肢を見比べながら、自分の生活スタイルや治療目的に合ったオンライン診療サービスを選ぶ際の参考にしてください。
DMMオンラインクリニック
DMMオンラインクリニックの「不眠症・睡眠障害」診療は、不眠症の薬も処方しています。
睡眠薬の価格は1日あたり125円(税込)から設定されており、費用感を把握したうえで相談しやすい点が特徴です。服用は徐々に回数を減らしていくステップで、症状や経過を確認しながら、医師の判断で治療方針が見直されます。
医師が丁寧に生活習慣改善や睡眠環境のアドバイスも行い、不眠の原因を包括的にサポートします。
不眠症の処方薬は保険適用外になりますが、健康状態に応じた最適な治療を柔軟に受けられるメリットは大きいでしょう。
体質改善をサポートする漢方薬も処方しています。
定期便は1ヵ月ごとのプランのみでまとめ買いはなく、薬を徐々に減らすことが前提になっているため、安い値段で、かつ不安なく薬を服用できるでしょう。
24時間診療を受けられるため、夜勤やシフト勤務など不規則な生活の方もご自身の都合に合わせやすいオンライン診療です。
処方薬 |
クービビック錠25mg / 30錠 5,500円 クービビック錠50mg / 30錠 10,780円 デエビゴ錠5mg / 30錠 7,370円 デエビゴ錠10mg / 30錠 14,740円 ベルソムラ錠20mg / 30錠 エスゾピクロン錠2mg(ルネスタジェネリック) / 30錠 3,740円 エスゾピクロン錠3mg(ルネスタジェネリック) / 30錠 5,610円 リスミー錠2mg / 30錠 3,740円 ラメルテオン錠8mg / 30錠 3,740円 加味帰脾湯/60包 7,370円 酸棗仁湯/60包 4,510円 ※ 価格はすべて税込 ※ らくらく定期便1か月ごとの値段 |
診察料 |
無料 |
送料 |
550円 |
診察方法 |
ビデオ通話 |
診療時間 |
24時間 |
支払い方法 |
クレジットカード・DMMポイント・PayPay |
予約方法 |
WEB |
クリニックの公式ページ |

DMMオンラインクリニックなら、 「睡眠改善薬」 をオトクに利用可。
診察料は無料で年末年始を除いてオンラインで
24時間いつでも睡眠の相談ができる のも嬉しい。
※別途、薬代等が必要になる場合あり
医師とカウンセラーがサポートするから睡眠の悩みも相談しやすい!
患者目線のクリニック
「患者目線のクリニック」は、初診から保険診療でオンライン診療ができるクリニックです。
睡眠薬の処方は診療科を選択しなくても可能であるため、迷うことも少なくスムーズに薬を処方してもらえるでしょう。夜間や休日も診療しているため、ライフスタイルに合わせてフレキシブルに診療を受けられます。
夜間や早朝の受診は、診療報酬点数の算定基準に基づき下記の追加料金がかかります。
1割負担の方 50円
2割負担の方 100円
3割負担の方 150円
加算の対象となる時間帯は、下記のとおりです。
平日 6~8時・18~22時 / 土曜日 6~8時・12~22時 / 日曜日・祝日 6~22時
一人ひとりの状況や生活背景を考慮した丁寧な医療を行うことに重点を置いている点が特徴で、対面のクリニックは東京の新橋にあります。
処方薬 |
デエビゴ クービビック ベルソムラ ロゼレム(ラメルテオン) 抑肝散 抑肝散加陳皮半夏 ルネスタ(エスゾピクロン) リスミー など |
処方薬の値段 |
処方内容による |
診察料 |
初診1,000円前後 |
送料 |
要問い合わせ |
診察方法 |
デジスマ |
診療時間 |
09:00 ~24:00土日祝日も診療 |
支払い方法 |
クレジットカード |
予約方法 |
WEBまたは |
クリニックの公式ページ |
デジタルクリニック
デジタルクリニックは、最新ICT技術を活用してオンライン診療に加え、患者データの効率的管理や診療の質向上を目指す医療DXの一環として運営されているオンライン診療です。
診療科は20以上あり、不眠症と心療内科があるため不眠の原因に合った治療を選択できます。
ビデオ通話での診療のほかに、チャットでの相談も24時間医師が対応する点が特徴です。
不眠症の処方薬は1ヵ月ごとのセットのほかにも7日分だけ処方されるお試しプランがあるため、ご自身の症状や体質をふまえた服薬治療ができるでしょう。
処方薬は患者の症状や希望に応じて医師が選択し、効果や副作用を見ながら調整します。
専門知識に基づく個別対応とチャット相談のサポートが充実しているオンライン診療といえるでしょう。
処方薬 |
デエビゴ5mg30錠 7,480円 ラメルテオン(ロゼレムジェネリック)8mg30錠 3,850円 リスミー1mg30錠 3,850円 エスゾピクロン(ルネスタジェネリック)1mg30錠 3,850円 加味帰脾湯60包 7,480円 酸棗仁湯60包 4,620円 ※ 価格は全て税込み ※ 定期配送1ヶ月分の値段 |
診察料 |
初診料:1,650円 |
送料 |
550円 |
診察方法 |
ビデオ通話 |
診療時間 |
24時間 |
支払い方法 |
クレジットカード、デビットカード、医療ローン |
予約方法 |
WEB |
クリニックの公式ページ |
UnMed Clinic Motomachi
UnMed Clinic Motomachiは、不眠症をはじめ内科・消化器系も扱うクリニックで、オンライン診療も実施しています。
オンライン診療は、CLINICSというアプリを通して行います。オンライン診療の診療時間は対面と同じく9:00~18:30です。不眠の原因が精神的なもので心療内科が必要な場合は、対面のスリープ専門外来を利用できます。
デエビゴやルネスタなど、症状や状態を踏まえて医師が適切と判断した薬剤をオンラインで処方しています。また、Web・LINEから予約できる手軽さも強みです。オンライン診療でありながら対面診療と使い分けて適切に薬を処方し、安全管理を徹底している点でオンラインに不慣れな方でも利用しやすいクリニックといえるでしょう。
英語での診療も可能です。
処方薬 |
ルネスタ デエビゴ ロゼレム |
処方薬の値段 |
処方内容による |
ポイント |
スリープ外来との併用可能 |
診察料 |
初診料: 2,880円 |
送料 |
800円 |
診察方法 |
CLINICS(アプリ) |
診療時間 |
月・水・木曜日9:00~12:30/15:00~18:30 |
支払い方法 |
クレジットカード・電子マネー |
予約方法 |
WEB |
クリニックの公式ページ |
おうち病院
おうち病院は、オンラインのかかりつけ医として、1つのアカウントで家族全員が診療を受けられるオンライン診療です。
ベンゾジアゼピン系(ハルシオン、ユーロジンなど)は原則処方せず、ラメルテオン(ロゼレム)やレンボレキサント(デエビゴ)など、医師が状態に応じて処方を検討する薬剤が用いられます。
漢方薬もあり、自然由来の成分で不眠症に対処したい方も不安なく利用できるでしょう。
初診で薬の処方が決まった後24時間は、チャットでの相談が無料です。そのため副作用や効果が心配な方は、無料期間内に相談しましょう。
24時間を過ぎた後も、診療代がかかりますがいつでも再診可能です。
処方薬 |
クービビック デエビゴ ロゼレム ベルソムラ |
処方薬の値段 |
処方内容による |
ポイント |
8日分以上の処方には1年以内の花粉症薬処方履歴があるお薬手帳かおうち病院での受診歴が必要 |
診察料 |
保険診療費+1,100円 |
送料 |
お薬おうち便は500円 |
診察方法 |
ビデオ通話、チャット |
診療時間 |
22時まで |
支払い方法 |
クレジットカード |
予約方法 |
WEB |
クリニックの公式ページ |
ユビー不眠症オンライン診療
ユビーオンライン診療は、病院検索アプリ「ユビー」がアプリ内で提供しているオンライン診療です。アプリからの予約で、定型医療機関でのオンライン診療を受診できます。アプリ内で症状をチェックすると、適した診療科が選択でき、該当のクリニックの診療を受けるシステムです。
診療費は処方薬代含めて2,000円程度で、料金は診療報酬点数などによって決まります。
処方箋は希望する薬局にFAXで送信されるため、診療後1時間程度でお好きな薬局にて処方薬を受取れます。
有料で診断書や登校許可書も発行できるため、なかなか外出できない方でもスムーズに治療を進められるでしょう。診察前に提携病院の公式LINEを友だち追加し、保険証や支払い方法、現在の服用薬についての情報を登録しておくと不安なく診療を受けられます。
処方薬 |
デエビゴ ルネスタ ベルソムラ クービビック ロゼレム リスミー アタラックス 抑肝散 加味帰脾湯 |
処方薬の値段 |
処方内容による |
診察料 |
保険適用の料金+サービス利用料1,000円 |
送料 |
薬局受け取りのため送料なし |
診察方法 |
ユビーアプリ |
診療時間 |
09:00 ~21:40 |
支払い方法 |
PayPay |
予約方法 |
アプリ内予約 |
クリニックの公式ページ |
ファストドクター
ファストドクターはさまざまな診療科を持つオンライン診療専門クリニックです。24時間・全国対応で、初診も含めて事前会員登録不要で利用できる点が特徴で、地域医療や救急体制と連携しながら、通院困難な人や夜間・休日の医療ニーズに応えています。
ファストドクターで睡眠薬を処方してもらう場合は、心療内科や精神科を受診します。
生活指導、睡眠衛生指導、カウンセリング(認知行動療法)を含めたアプローチで、薬だけに頼らず睡眠障害を克服できるように治療する点が特徴です。
カウンセリングも自宅やプライベートな空間から受けられるため、外出や人目に付くのがつらい方の精神的な不安もやわらぐでしょう。
処方される薬は医師の診断に基づいて決まるため、薬の指定はできません。
じっくりカウンセリングをしてほしい方におすすめの睡眠障害オンライン診療です。
処方薬 |
メラトニン受容体作動薬 オレキシン受容体拮抗薬 漢方薬 催眠作用のある抗不安薬 抗うつ薬など |
処方薬の値段 |
処方内容による |
ポイント |
処方される薬は医師の判断 |
診察料 |
09:00~19:00:990円~ |
送料 |
100円 |
診察方法 |
ビデオ通話 |
診療時間 |
24時間 |
支払い方法 |
クレジットカード・コンビニ後払い |
予約方法 |
WEB |
クリニックの公式ページ |
SOKUYAKUオンラインクリニック
SOKUYAKUオンラインクリニックは、アプリを通して提携医療機関がオンライン診療を行うプラットフォームです。
診察方法は専用アプリ「SOKUYAKU」を使い、ビデオ通話で医師の診察を受けられます。
公式サイト内の診療科目一覧から「睡眠外来」を選択すると睡眠薬を処方するクリニック一覧が表示されるので、お好きなクリニックで診療を受けることが可能です。
予約日時に医師・患者双方に電話連絡を行い、オンライン診療のスムーズな開始を促すサポート体制が特徴です。
診察予約、オンライン問診、ビデオ通話による診療、さらに薬剤師によるオンライン服薬指導と処方薬の配送まで、すべてアプリで完結します。
SOKUYAKUアプリはかかりつけ医や薬局の登録機能、おくすり手帳の登録が可能で、診療の継続や処方薬の管理がしやすい点が好評です。
処方薬 |
エスゾピクロン リスミー デエビゴ(レンボレキサント) ロゼレム(ラメルテオン) |
処方薬の値段 |
処方内容による |
ポイント |
複数のクリニックから選択できる |
診察料 |
診察費 1,200円 |
送料 |
当日配送で660円(税込)、翌日配送で550円(税込) |
診察方法 |
SOKUYAKU(アプリ) |
診療時間 |
医療機関による |
支払い方法 |
クレジットカード・コンビニ後払い |
予約方法 |
WEB |
クリニックの公式ページ |
イーヘルスクリニック 新宿院
イーヘルスクリニック新宿院は、東京都新宿区新宿三丁目駅から徒歩1分の好立地にある内科を中心とした総合クリニックです。オンライン診療もあり、不眠症の薬もオンラインで処方しています。
多言語対応(英語・中国語)もあり、外国からの患者にも対応可能です。院長は腎臓専門医でハーバード大学公衆衛生大学院修了のキャリアを持ち、専門性の高い医療を提供しています。
オンライン診療は、CLINICSというアプリで行います。CLINICSは、お薬手帳機能があり処方薬、市販薬、サプリメントなどをバーコード登録できるため、服薬管理や飲み合わせの相談を薬剤師とスムーズに行える診療アプリです。
Amazonファーマシーとも連携しているので、処方薬の配送もスムーズです。
処方薬 |
要問い合わせ |
処方薬の値段 |
処方内容による |
診察料 |
診察料・システム利用料は1,980円 |
送料 |
要問い合わせ |
診察方法 |
CLINICS(アプリ) |
診療時間 |
9:00~19:30 |
支払い方法 |
クレジットカード |
予約方法 |
WEB |
クリニックの公式ページ |
女性ライフクリニック
女性ライフクリニックは、東京都新宿や銀座にある女性の健康に特化した医療機関です。医師は産婦人科や内科、循環器内科など各専門医資格を持ち、女性の体と心に寄り添う診療を行います。
女性専用のリラックスできる院内設計と、パートナーや男性の立ち入り制限によるプライバシー保護が特徴です。
睡眠薬の処方はオンライン診療でも行っており、デエビゴを処方します。
対面のクリニックは東京の新宿と銀座にあり、オンライン診療はクリニックごとに行っているので注意が必要です。
銀座院のオンライン診療は「curon(クロン)」というアプリ、新宿のオンライン診療は「ルナルナオンライン診療」というアプリで行います。
予約なしで気軽に通え、土日祝日も診療を実施。地域の女性の健康づくりを支える包括的なクリニックとして評価されています。
処方薬 |
要問い合わせ |
処方薬の値段 |
処方内容による |
診察料 |
初診:11,330円 |
送料 |
処方薬による |
診察方法 |
curon、ルナルナオンライン診療アプリ(アプリ) |
診療時間 |
クリニックによる |
支払い方法 |
クレジットカード |
予約方法 |
WEB |
クリニックの公式ページ |
睡眠障害のタイプ別に向いている診療スタイル
クリニックの比較を確認したあと、多くの方が感じるのは「結局、自分の症状にはどんな診療が合うのか」という悩みです。睡眠障害と一口に言っても、寝つきの悪さが中心なのか、夜中に起きてしまうのか、朝早く目覚めてしまうのかで、必要なアプローチは大きく異なります。ここでは代表的な症状タイプごとに、選ばれやすい診療スタイルの傾向を整理しました。ご自身の状態に近いものを当てはめながら読み進めると、より具体的なイメージがつかみやすくなります。
入眠困難(寝つきが悪い)タイプ
布団に入ってもなかなか寝つけず、意識すればするほど頭が冴えてしまうというタイプです。睡眠のリズムが乱れてしまうと、翌日の集中力や体調にも影響が出やすく、早めに対処したいと感じる方が多くなります。入眠困難は夜に症状がピークを迎えるため、夜間でも受診しやすいオンライン診療が向いています。移動が不要で、日中のスケジュールに影響しない点も、忙しい方にはメリットになります。
中途覚醒(夜中に何度も起きる)タイプ
一度眠っても途中で目が覚め、再び眠るのに時間がかかってしまうタイプです。睡眠の連続性が損なわれるため、日中の疲労感が強くなることがよくあります。このタイプは、生活リズムや薬の調整が必要になることも多く、医師とこまめに相談しながら治療を進められる診療スタイルが向いています。オンラインであれば再診の負担も少なく、状態に合わせて細かくフォローを受けやすいのが特徴です。
早朝覚醒(予定より早く目が覚める)タイプ
望んでいない時間帯に早く目が覚め、その後眠れなくなるタイプです。加齢やストレス、体内時計の乱れが関係することもあり、生活習慣の見直しとあわせて睡眠サイクル全体を調整していくことが大切です。早朝覚醒が続く場合は、メラトニンの働きや光の浴び方なども含めて相談できる診療スタイルとの相性が良いと言われています。オンライン診療であれば、朝の時間帯に受診しづらい方でも無理なく相談できます。
熟睡障害(日中のだるさ・集中力低下が続く)タイプ
「睡眠時間は取っているのに疲れが抜けない」「日中の眠気がとれない」というように、眠りの質が低下しているタイプです。ストレスや生活リズム、寝室環境など複数の要因が関係し、本人の努力だけでは改善が難しい場合もあります。総合的に睡眠を見直す必要があるため、生活習慣の相談や細かな調整がしやすい診療スタイルが向いています。オンライン診療であれば、負担なく継続支援を受けられるのが大きな利点です。
概日リズム障害(体内時計のずれ)タイプ
生活が昼夜逆転してしまう、夜遅くまで眠れないなど、体内時計が大きくずれているタイプです。睡眠相が後ろにずれているケースでは、光の浴び方や生活時間の調整など専門的なアプローチが必要になることも少なくありません。オンライン診療であれば、生活が不規則な方でも隙間時間に相談しやすく、自分のペースで改善のステップを踏むことができます。
睡眠障害のタイプによって相性の良い診療スタイルは異なりますが、共通しているのは「早めに医師へ相談することで改善の方向性が見えやすくなる」という点です。特にオンライン診療は、時間や場所の制約が少なく、初めて相談しようと考えている方でも利用しやすい選択肢です。忙しくて通院が難しい方や、夜間に症状がつらくなる方にとっては大きな助けになります。
こうした点から、最近では不眠症に特化したオンライン診療を利用する方も増えています。夜間診療に対応していたり、最短で薬の手配まで進められるサービスであれば、悩んだ日のうちに必要なサポートを受けられるのも魅力です。
不眠症のオンライン相談を検討している方は、夜間診療・オンライン完結に対応したサービスとして利用者が増えているDMMオンラインクリニックの不眠症診療のページも参考になります。

DMMオンラインクリニックなら、 「睡眠改善薬」 をオトクに利用可。
診察料は無料で年末年始を除いてオンラインで
24時間いつでも睡眠の相談ができる のも嬉しい。
※別途、薬代等が必要になる場合あり
医師とカウンセラーがサポートするから睡眠の悩みも相談しやすい!
睡眠薬の種類とどう選べば安全なのかのガイド
睡眠薬というと専門用語が多く、一見むずかしく感じられるかもしれません。しかし実際には「どのように眠れないのか」「どんな生活リズムなのか」といった、日常の悩みと結びつけて理解するほうが、選び方のイメージがつかみやすくなります。
睡眠薬には複数のタイプがあり、それぞれに特徴があります。ただし、どの薬が適しているかは症状の原因や体質、既往歴などを医師が総合的に判断します。
なお、以下の解説は薬の理解を深めるための特徴の紹介であり、利用可否を示すものではありませんのでご留意ください。
ベンゾジアゼピン系(歴史が長いタイプで、慎重な管理が必要)
ベンゾジアゼピン系は、昔から広く使われてきた睡眠薬のグループで、入眠を助ける目的などで処方されることがあります。代表的な薬には、リスミー(リルマザホン)、レンドルミン(ブロチゾラム)、デパス(エチゾラム)、ネルボン(ニトラゼパム)などがあります。
一方で、このタイプの薬剤は依存性や離脱症状への注意が必要なことから、初診では処方されない場合があったり、オンライン診療での取り扱いが制限されることもあります。
(具体的な可否はクリニックごとの方針や診察内容、患者の状態によって異なります。)
使用期間や量の管理が重要で、自己判断での服用は望ましくありません。「強い薬を使えば眠れる」というイメージを持たれがちですが、適切な使い方でなければ睡眠の質が低下する場合もあります。
そのため、ベンゾジアゼピン系の薬が選択肢に含まれるかどうかは、医師が症状・体質・リスクを総合的に判断して決める領域です。
非ベンゾジアゼピン系(生活リズムに合わせやすく、比較的使われやすい)
比較的利用されやすいタイプで、入眠困難や中途覚醒など幅広い悩みに合わせて医師が選択します。
代表的な薬には、マイスリー(ゾルピデム)、アモバン(ゾピクロン)、ルネスタ(エスゾピクロン)などがあります。
「飲めば必ず眠れる」というより、生活習慣や眠る前の環境と組み合わせて効果を発揮しやすい特徴があります。自分の症状を細かく医師に伝えることで、より生活にフィットした薬が選ばれやすくなります。
メラトニン受容体作動薬(自然な体内リズムに寄り添う)
体内時計に関わるメラトニンの働きを利用し、眠りのリズムを整える方向からアプローチする薬です。依存性が低いとされており、生活リズムの乱れが原因で起こる早朝覚醒や概日リズムの乱れに対して相談されることがあります。
代表的な薬にはロゼレム(ラメルテオン)があります。
寝つきだけでなく「眠り全体の流れを整えたい」という相談で選ばれることもあります。効果の実感には個人差があるため、医師と経過を共有しながら進めることが大切です。
オレキシン受容体拮抗薬(自然な眠気を導くアプローチ)
比較的新しいタイプで、脳を覚醒状態に保つオレキシンの働きを抑えることで、眠りに入りやすい状態を作る薬です。
自然な眠気に近い感覚を目指すアプローチといわれており、入眠困難にも中途覚醒にも医師が検討する場合があります。
このタイプの代表例には以下があります。
デエビゴ(レンボレキサント)
ベルソムラ(スボレキサント)
クービビック(ダリドレキサント)
同じ有効成分でも商品名が複数ある場合があり、用途・特徴にも違いがあります。どれが合うかは体質や睡眠パターンによって変わるため、医師と相談しながら適切に選ぶ必要があります。
どの睡眠薬にも異なるメリット・注意点があり、最適な薬は「誰が使っても同じ」というものではありません。
症状のタイプ、生活サイクル、体質などを丁寧に確認したうえで、医師が治療方針を決めることが最も安全で確実です。
オンライン診療を利用する場合でも、医師が問診を通じて現在の状態を評価し、必要に応じて処方を検討します。薬を自分で選ぶ必要はなく、むしろ症状を正確に伝えることで治療が進みやすくなります。
最近では、夜間でも受診でき、最短で治療薬の手配まで進められるオンライン診療サービスが睡眠相談の選択肢として広がっています。対面のように移動や待ち時間がないため、忙しい方でも負担なく相談しやすいのが特徴です。
睡眠に関する悩みを「専門の医師に一度相談してみたい」と感じた方は、夜間診療やオンライン完結に対応したサービスとして利用者が増えているDMMオンラインクリニックの不眠症診療のページも参考になります。
オンライン診療で処方される睡眠薬
初診のオンライン診療では、医療機関の方針により依存性の高いベンゾジアゼピン系睡眠薬は処方されないケースが多く、オンラインで処方されやすい睡眠薬は医療機関の方針や診察内容により、比較的慎重に使用される薬剤が選択されることがあります。診療後は処方薬の配送サービスで自宅受け取りも可能です。
デエビゴ
分類 |
オレキシン受容体拮抗薬 |
有効成分 |
レンボレキサント |
作用機序 |
デエビゴは、有効成分レンボレキサントが脳の覚醒を抑制し、自然に近い形で眠りを誘います。 |
効果 |
不眠症の入眠困難、中途覚醒、早朝覚醒、熟眠障害の改善 |
副作用 |
傾眠、頭痛、倦怠感、めまい、異常な夢、悪夢、悪心、体重増加など |
デエビゴ(レンボレキサント)は覚醒を維持する神経伝達物質であるオレキシンの働きをブロックする「オレキシン受容体拮抗薬」の一種で、2020年に日本で発売された新しいタイプの睡眠薬です。
なお、オレキシン受容体拮抗薬は、ベンゾジアゼピン系と比較して、依存性のリスクが相対的に低いと報告されている薬剤ですが、副作用や注意点がないわけではなく、使用にあたっては医師の判断が必要です。
ベルソムラ(スボレキサント)
分類 |
オレキシン受容体拮抗薬 |
有効成分 |
スボレキサント |
作用機序 |
ベルソムラは、有効成分スボレキサントが脳の覚醒状態を抑制し、自然な眠りを促します。 |
効果 |
不眠症における入眠困難や中途覚醒の改善 |
副作用 |
傾眠、頭痛、倦怠感、不動性めまい、悪夢や異常な夢、悪心、体重増加など |
ベルソムラ(スボレキサント)は、オレキシンの働きに作用する睡眠薬で、使用にあたっては副作用や注意点を踏まえ、医師が処方を判断します。
従来の睡眠薬のように脳活動を強く抑制するのではなく、特定の覚醒メカニズムに作用するため、生理現象に近い睡眠をもたらすとされています。
ロゼレム(ラメルテオン)
分類 |
メラトニン受容体アゴニスト |
有効成分 |
ラメルテオン |
作用機序 |
ロゼレムは、有効成分ラメルテオンがメラトニンの受容体(MT1およびMT2)に結合し、睡眠と覚醒のリズムを整える |
効果 |
不眠症における特に中途覚醒、早朝覚醒、熟眠障害の改善 |
副作用 |
傾眠、頭痛、倦怠感、めまい、悪夢、異常な夢、悪心など |
ロゼレム(ラメルテオン)はメラトニン受容体に働きかけて自然な睡眠リズムを整える薬で、依存性のリスクが比較的低いとされており、使用にあたっては医師が症状や体調を踏まえて判断します。中途覚醒や早朝覚醒に適し、長期使用が検討されるケースもありますが、副作用や体調変化に注意しながら、医師の管理のもとで使用されます。ただし、効果が現れるまでに時間がかかる場合があります。
ルネスタ(エスゾピクロン)
分類 |
非ベンゾジアゼピン系睡眠薬 |
有効成分 |
エスゾピクロン |
作用機序 |
ルネスタは、有効成分エスゾピクロンが中枢神経のGABA(γ-アミノ酪酸)受容体に結合して神経の活動を抑制し、睡眠を促します。 |
効果 |
入眠困難や中途覚醒、熟眠障害を改善 |
副作用 |
傾眠(眠気)、めまい、頭痛、口の渇き、味覚異常、ふらつきなど |
ルネスタ(エスゾピクロン)はフィルムコーティング錠の形態で白色(1mg)、淡黄色(2mg)、淡赤色(3mg)の錠剤があります。習慣性医薬品に指定されており、処方箋医薬品として医師の管理のもと使用されます。
成人では通常1回2mgを就寝前に経口投与し、症状により1~3mgの範囲で調整されます。
マイスリー(ゾルピデム)
分類 |
非ベンゾジアゼピン系睡眠薬 |
有効成分 |
ゾルピデム酒石酸塩 |
作用機序 |
マイスリーは、有効成分ゾルピデムが中枢神経のGABA(γ-アミノ酪酸)受容体の特定サブタイプ(ω1受容体)に選択的に作用して神経活動を抑制し、入眠を促します。 |
効果 |
不眠症の入眠困難の改善 |
副作用 |
傾眠(眠気)、めまい、頭痛、味覚異常、ふらつき、倦怠感、悪夢など |
マイスリー(ゾルピデム)は、非ベンゾジアゼピン系の睡眠薬で、主に寝つきが悪い「入眠障害」の治療に用いられます。作用時間は約2~4時間の超短時間型で、切れ味が良く、翌朝に眠気が残りにくい点がメリットです。オンライン診療でもこうした薬について相談できますが、どの薬が処方されるかは症状や体質、診察結果によって医師が判断します。
睡眠薬に共通する副作用について
オンライン診療で扱われる睡眠薬にはさまざまな種類があり、いずれも副作用や注意点を理解したうえで使用する必要がありますが、どの薬にも共通して起こり得る副作用があります。デエビゴ(レンボレキサント)やベルソムラ(スボレキサント)、ロゼレム(ラメルテオン)、ルネスタ(エスゾピクロン)、マイスリー(ゾルピデム)など、紹介している各薬剤も例外ではなく、服用後の体調変化には注意が必要です。
睡眠薬に共通する代表的な副作用としては、傾眠(強い眠気)、頭痛、めまい、倦怠感、悪心、ふらつき、悪夢や異常な夢などがあります。これらは一時的なものとして自然に治まる場合もありますが、症状の持続や悪化がある場合には、医師に相談することが重要です。
また、ルネスタ(エスゾピクロン)やマイスリー(ゾルピデム)では味覚の違和感が出ることがあり、ベルソムラやデエビゴでは覚醒リズムに影響が出て眠気の残存を感じるケースが報告されています。ロゼレムについては依存性が低いとされていますが、頭痛やめまいなどの副作用が生じる可能性があります。
副作用の出方には個人差があり、体質や生活リズム、他の薬との併用状況によっても影響を受けます。そのため、どの薬が最適か、また継続が安全かどうかは、医師が診察内容を踏まえて判断する必要があります。オンライン診療でも問診を通じて体調の確認が行われ、必要に応じて薬の切り替えや量の調整が行われます。
「自分の症状にはどの薬が合うのか」「まず何から相談すればいいのか」
そう感じた方は、オンラインで不眠症を相談できるサービスを活用すると、最初の一歩が踏み出しやすくなります。
夜間の相談にも対応し、自宅で受診できるオンライン診療として利用者が増えている DMMオンラインクリニックの不眠症診療では、どのような治療・薬があるのかを相談することができます。

DMMオンラインクリニックなら、 「睡眠改善薬」 をオトクに利用可。
診察料は無料で年末年始を除いてオンラインで
24時間いつでも睡眠の相談ができる のも嬉しい。
※別途、薬代等が必要になる場合あり
医師とカウンセラーがサポートするから睡眠の悩みも相談しやすい!
睡眠薬をオンライン診療で入手するメリット
オンライン診療で睡眠薬を処方してもらうと、下記4つのメリットがあります。
睡眠薬をオンライン診療で入手するメリット
通院不要で体調が悪くても薬を受取れる
遠方や専門医が近くにいない地域でも受診可能
仕事の合間や夜間も利用しやすい
心理的負担が軽減できる
クリニックによっては処方薬の価格を提示しており、事前に費用感が「安い」か「高い」かを確認できる
通院不要で体調が悪くても処方薬を受け取れる
オンライン診療では、スマホやパソコンを使って自宅にいながら医師の診察を受けられます。体調がすぐれない日でも外出せずに済み、無理なく薬の処方が受けられる点が大きなメリットです。
不眠症などで日中の活動がつらい方にとって、通院のストレスを減らし、必要な薬を安定して継続使用できるのは嬉しいポイントです。
遠方や専門医が近くにいない地域でも受診可能
オンライン診療は、地理的な制限を受けずに診療が受けられるため、地方や離島、医師不足の地域に住む人でも質の高い医療にアクセスできるというメリットがあります。
近隣に専門医がいない場合もオンライン診療を通じて都市部の医師とつながることが可能です。
移動時間や交通費の負担もなく、インターネット環境さえあれば全国どこからでも受診できるため、医療格差の解消にもつながる新しい診療スタイルといえるでしょう。
仕事の合間や夜間も利用しやすい
オンライン診療の多くは、平日の夜間や休日にも対応しているため、日中に仕事や子育てで時間が取れない方も空いた時間に受診しやすい点が魅力です。
従来の病院のように診察時間に合わせて休みを取る必要がなく、スマホから簡単に予約・診察ができるため、柔軟にスケジュールを組めるでしょう。
睡眠薬の処方を希望する人の中には、日常的に眠れず仕事に支障をきたしている人も多いため、時間的な制約を受けにくいオンライン診療は、治療を継続しやすい要素となるでしょう。
心理的負担が軽減できる
オンライン診療なら、慣れた自宅という安心できる環境で医師と話せるため、対面診療よりも緊張せずに症状を伝えやすくなるでしょう。
不眠やメンタルの不調に悩む方にとって、病院へ出向くこと自体が大きなストレスになることもあります。オンライン診療は自宅のベッドの上からでも受診が可能です。
他人の目を気にする必要もなく、プライバシーが守られる点も精神的な負担の軽減につながります。とくに心の問題を抱える方にとって、「行くのが億劫で通院をやめた」という事態を防ぎやすく、継続した治療に向いているといえるでしょう。
クリニックによっては処方薬の価格を提示しており、事前に費用感が「安い」か「高い」かを確認できる
オンライン診療では、診察を受ける前に処方される可能性のある薬の料金を公開しているクリニックもあります。睡眠薬は種類によって価格帯が異なるため、あらかじめ費用を確認できると「自分の予算で無理なく続けられるか」を判断しやすくなるのが特徴です。たとえば、デエビゴ(レンボレキサント)、ベルソムラ(スボレキサント)、ロゼレム(ラメルテオン)、ルネスタ(エスゾピクロン)、マイスリー(ゾルピデム)など、クリニックが取り扱う代表的な睡眠薬の料金が一覧形式で提示されている場合もあります。
事前に金額が見えることで、料金が「安い」と思っていたのに実際は高額だったというギャップが生まれにくく、初めてオンライン診療を利用する方でも安心感を持ちやすくなります。価格設定はクリニックごとに異なるため、比較しながら選べる点もオンライン診療ならではのメリットです。費用の見通しが立つことで、治療を始める心理的ハードルが下がり、継続しやすい環境を整えやすくなります。
オンライン診療には、通院の負担を減らせることや、時間や場所を選ばずに医師へ相談できることなど、不眠に悩む人にとって大きなメリットが数多くあります。
とくに眠れない日が続くと外出する気力さえ奪われてしまうことがあり、こうした仕組みを利用することで早い段階で専門家へつながりやすくなります。
「まずは自分の症状を相談してみたい」「病院に行く余裕がない」という方は、オンラインで不眠症を相談できるサービスを活用すると、治療の一歩を踏み出しやすくなるでしょう。
睡眠薬をオンライン診療で入手するデメリット
睡眠薬の処方について、オンライン診療は下記3つのデメリットがあります。
睡眠薬をオンライン診療で入手するデメリット
- 表情や声の微細な変化が伝わりにくい
- メンタル面のカウンセリングが限定的
- 保険適用外になることがある
- 処方できない睡眠薬がある
表情や声の微細な変化が伝わりにくい
オンライン診療では画面越しのやり取りになるため、医師が患者の表情や声のトーンなど、微妙な変化を把握しにくいという課題があります。とくにメンタル面の不調は、本人の自覚が薄い場合や、口頭ではうまく説明できないケースもあり、対面であれば察知できたサインを見落とすことがあるかもしれません。
オンライン診療では、ご自身の自覚している不調を詳細に把握し、問診票や診療時にもれなく伝えることが大切です。
メンタル面のカウンセリングが限定的
オンライン診療では時間やプラットフォームの制約から、対面診療のような深いカウンセリングが行いにくい傾向があります。
医師の診察はあくまで短時間で症状を把握し、薬を処方することが目的となるため、継続的な精神的ケアや傾聴を重視している方は対面のカウンセリングが適しています。
睡眠薬が必要な背景にはストレスや不安などの心理的要因があることも多く、お薬だけでなく心のケアも重要です。そのため、必要に応じてカウンセリング専門の医療機関と併用することが望ましいでしょう。
保険適用外になることがある
オンライン診療の場合、睡眠薬の処方が保険適用外になることがあります。
自由診療として提供されている場合は、診察料や薬代、配送料もすべて自己負担となり、思った以上に費用がかかることがあるでしょう。保険適用かどうかはクリニックによって異なるため、保険の適用範囲や費用の内訳は事前に確認しておきましょう。
処方できない睡眠薬がある
オンライン診療では、向精神薬や依存性の高い一部の睡眠薬が処方されません。
たとえば、ベンゾジアゼピン系や非ベンゾジアゼピン系の一部は、初診では処方できなかったり、最大日数に制限がある場合があります。
特定の処方箋を継続的に使用している場合は、事前にその薬が処方可能か確認しておきましょう。
DMMオンラインクリニックの睡眠薬処方
DMMオンラインクリニックの睡眠薬処方の特徴
24時間医師の診療を受けられる
診察料や再診料はいつでも無料
多様な睡眠薬の中から個々の症状に的確に応じた処方が可能
DMMオンラインクリニックでは、24時間365日、スマホやPCから医師の診療を受けられます。
深夜や早朝に眠れず困っているときでも、すぐにオンラインで診察予約・受診が可能。通院の手間がなく、待ち時間も少ないため、生活リズムが不規則な方や忙しい方にも利用しやすいでしょう。
DMMオンラインクリニックでは、初診・再診ともに診察料が無料です。費用面でのハードルが低いため、早めの相談・対処がしやすく、早めに相談することで、適切な対応を検討しやすくなります。
不眠症と一口にいっても、入眠困難、中途覚醒、早朝覚醒、熟眠障害などさまざまなタイプがあり、必要な薬の種類や作用時間も異なります。
DMMオンラインクリニックでは、複数の睡眠薬を取り扱っており、医師が個々の症状に合わせて最適な薬を選択・処方してくれます。

DMMオンラインクリニックなら、 「睡眠改善薬」 をオトクに利用可。
診察料は無料で年末年始を除いてオンラインで
24時間いつでも睡眠の相談ができる のも嬉しい。
※別途、薬代等が必要になる場合あり
医師とカウンセラーがサポートするから睡眠の悩みも相談しやすい!
オンライン診療で睡眠薬を服用する際に気を付けるべき4つのポイント
オンライン診療で睡眠薬を処方してもらう際は、下記4つのポイントに気を付けましょう。
睡眠薬をオンライン診療で服用する際の注意点
- 自己判断での中止・増量・減量は厳禁
- アルコールとの併用に注意
- 運転時の注意
- 個人輸入は厳禁
自己判断での中止・増量・減量は厳禁
オンライン診療で睡眠薬を服用する場合、「自己判断での中止・増量・減量は厳禁」とされています。
自己判断で用量を増やした場合、過剰摂取による副作用につながるリスクがあります。逆に、症状が改善したように見えて自己判断で急に服薬をやめると、中止後に不眠症が悪化するかもしれません。
医師の診察なしで服用を中止・増量・減量すると、患者の体質や症状、他の疾患・処方箋とのバランスが崩れ、効果不十分や予期せぬ副作用、健康被害の原因となる可能性もあるため、必ず医師の指示に従いましょう。
アルコールとの併用に注意
睡眠薬とアルコールの併用は、副作用のリスクが高まるため厳禁です。
どちらも中枢神経を抑制する作用があり、併用すると相互に作用が増強され、意識障害や呼吸抑制、記憶障害、ふらつき、転倒、異常行動などを引き起こす可能性があります。
アルコールと睡眠薬を併用すると、酩酊状態から事故や怪我、また無意識のまま外出や運転、誤飲・誤食による窒息など、日常生活の中で重大な事故につながることもあるでしょう。
晩酌が習慣になっている人は、服薬のタイミングを医師に相談し、アルコールとの併用を避けるよう十分注意してください。
睡眠薬を服用した翌日は運転しない
睡眠薬の服用後は眠気や集中力の低下、反応速度の鈍化が起こることがあり、自動車や自転車の運転、危険を伴う機械操作は厳重に避けるべきです。
睡眠薬の副作用は薬効が切れたつもりでも翌朝や日中まで残ることがあり、居眠り運転や操作ミスなどによる重大な交通事故の危険性が高まります。
日本の道路交通法第66条では、「薬物の影響その他の理由により、正常な運転ができないおそれがある状態」で運転してはならないとされていて、免許取消や罰金・懲役など処分につながる可能性も否定できません。
睡眠薬の服用中は眠気やふらつきなどの自覚症状がなくても、翌日いっぱいは運転すべきではありません。
睡眠薬の個人輸入は厳禁
睡眠薬を海外のサイトなどから個人輸入する行為は、健康被害や法的リスクの観点から避けるべきです。
睡眠薬のなかには「麻薬及び向精神薬取締法」で向精神薬として規制されているものもあり、個人輸入は原則禁止されています。医療機関の処方箋なしで海外から個人輸入することは法律違反となる可能性があります。
個人輸入されたお薬は、成分の安全性や品質が保証されず、偽造品や有害物質が混入しているリスクが高く、健康被害が生じても国の救済制度の対象外です。
オンライン診療は医師の適切な診断のもと、正規の薬を合法的に処方してもらえるため、通院が難しい場合でも安心して治療を受けることが可能です。
睡眠薬のオンライン診療に関するよくある質問
睡眠薬のオンライン診療に関するよくある質問
- Q1:本当にオンラインだけで睡眠薬を処方してもらえますか?
- Q2:保険は適用されますか?
- Q3:薬はいつ届きますか?
- Q4:副作用が出たらどうすればいいですか?
- Q5:診察時間はどのくらいですか?
- Q6:未成年でも利用できますか?
- Q7:急に処方箋が切れそうな時はどうすればいいですか?
Q1:本当にオンラインだけで睡眠薬を処方してもらえますか?
はい、医師の診察を受けた上で、症状に応じて症状や体質に合った睡眠薬が処方されます。
初診では、依存性や安全性の観点から、ベンゾジアゼピン系といった依存性が高い睡眠薬は原則として処方されないことが多いです。しかし、症状や状態に応じて非ベンゾジアゼピン系や新しいタイプの睡眠薬はオンライン診療で処方されます。
再診の患者や軽度の不眠症であれば、オンラインのみで処方が可能です。
重篤な睡眠障害や基礎疾患の疑いがある場合、対面での検査・診療が必要と判断され、初診時はオンラインのみの処方が制限されることがあります。
Q2:保険は適用されますか?
オンライン診療でも保険が適用されるケースはありますが、医療機関の対応や診察内容によって異なります。
自由診療(保険適用外)となるオンラインクリニックも存在するため、保険適用かどうかは受診前に確認しましょう。
保険診療が可能なクリニックであっても、診察では睡眠状況や不眠の期間、日中の影響、既往歴など詳細な問診が行われ、治療が必要と判断されなければ保険は適用されません。
Q3:薬はいつ届きますか?
オンライン診療で処方された薬は、診察後に最短で当日~数日以内に発送され、早ければ翌日にはお手元に届きます。
クリニックによっては当日発送の締め切り時刻を設けており、指定の時刻を過ぎると翌営業日の発送となります。地域や天候、配送業者の状況によって遅延が生じることもあるため、余裕を持っての診察予約がおすすめです。
定期的に服薬している方は、薬が切れる前に早めに受診し、安定して治療を継続できるようスケジュールを調整しておくと安心です。
Q4:副作用が出たらどうすればいいですか?
服用後に副作用と思われる症状(強い眠気、ふらつき、頭痛、吐き気、幻覚など)が出た場合は、まず服薬を中止し、処方を受けたクリニックに速やかに連絡してください。
オンライン診療を受けた医療機関では、再診や電話相談を受け付けていることが多く、症状に応じた対応や薬の変更を提案してもらえます。
症状が重い場合は、夜間や休日であっても、地域の救急窓口や医療相談ダイヤルを活用してください。副作用は早期に対処することで、重症化を防ぐことが可能です。
Q5:診察時間はどのくらいですか?
オンライン診療の診察時間は、初診であれば10~20分程度、再診であれば5~10分程度が一般的です。
診察の内容や症状の複雑さによって時間は前後しますが、事前に記入した問診票をもとに診療するため対面よりも効率的に診療が進むでしょう。
オンライン診療ではほとんどのクリニックが予約制であるため、待ち時間がなくスムーズに診察を受けられるのがメリットです。
事前に伝えたい症状や質問事項をメモしておくと、短時間でも十分な診察が受けられます。診察後はそのまま処方・発送まで一括で対応してもらえます。
Q6:未成年でも利用できますか?
クリニックによって対応は異なりますが、不眠や睡眠障害で診療を受けることは可能です。
睡眠薬の処方に関しては、成人よりも慎重に判断されるため希望するお薬を処方してもらえない可能性はあるでしょう。特に成長期におけるお薬の使用には細心の注意が必要であり、まずは生活習慣の見直しや心理的なケアが優先されることが一般的です。
DMMオンラインクリニックでは、5歳以上18歳未満の方であれば保護者の同席のもと、オンライン診療を受けられます。
参照: DMMオンラインクリニック

DMMオンラインクリニックなら、 「睡眠改善薬」 をオトクに利用可。
診察料は無料で年末年始を除いてオンラインで
24時間いつでも睡眠の相談ができる のも嬉しい。
※別途、薬代等が必要になる場合あり
医師とカウンセラーがサポートするから睡眠の悩みも相談しやすい!
Q7:急に処方箋が切れそうな時はどうすればいいですか?
お薬が切れそうな場合は、気づいたらすぐ早めにオンライン診療の予約を取り、再診を受けて処方を依頼してください。
クリニックによっては即日対応や当日発送に対応しているため、タイミング次第では翌日にはお薬を受け取ることも可能です。ただし、土日祝日や夜間は発送対応がないこともあるため、予備が1週間程度あるうちに受診するのが理想です。
急ぎの場合は、対応の早いオンラインクリニックを選び、診察の際に「お薬が残り少ない」旨をしっかり伝えるようにしましょう。
DMMオンラインクリニックには定期便プランがあるため、正しい用法で服用していればお薬が急に切れることはありません。