【医師監修】陰茎のニキビの原因と正しい対処法|周囲にバレずに治療するコツも解説

「陰茎に何かニキビのようなブツブツがある……」




「陰茎にニキビができることってあるのかな?」




「周りに知られたくないけど、どうやって治療するの?」




陰茎にニキビのようなものができた方は、このような悩みを抱えることが多いです。




実際、ニキビができることはあるものの、他の病気が隠れている可能性があり、適切な治療を行わないと症状が重くなるおそれがあります。




そのため、陰茎のニキビの原因や対策を知ることは極めて重要です。




この記事では、陰茎のニキビの原因や性病との見分け方、ニキビができたときの対処法や予防策を解説します。




この記事を読めば、陰茎にニキビができたとしても、どのように対処すればよいか明確になり、安心して対処ができるはずです。




ぜひ最後まで読んでください。



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陰茎にニキビができる主な原因


陰茎にニキビができるのは、主に皮脂の詰まりや外部からの刺激によるものです。


また、ホルモンバランスや感染症が関係している場合もあります。


ここでは、次の4項目に分けてニキビの原因を解説します。


  • 皮脂や汚れの詰まり
  • カミソリ負けや摩擦
  • ホルモンバランスの乱れ
  • 陰茎の感染症


一つずつ詳しくみていきましょう。


皮脂や汚れの詰まり


皮脂や汚れが毛穴に詰まることで、陰茎にもニキビができることがあります。


特に蒸れやすい環境では、細菌が繁殖しやすくなるため注意が必要です。


例えば、以下のような要因が影響します。


  • 入浴時に十分に洗えていない
  • 汗をかいたまま下着を替えない
  • 石鹸の洗い残しがある


こうした原因が積み重なると、毛穴が詰まりやすくなり、ニキビの発生につながります。


カミソリ負けや摩擦


陰部のムダ毛処理が原因で、ニキビのようなできものができることがあります。


カミソリやシェーバーで肌が傷つくと、炎症が起こりやすくなるためです。


例えば、以下のような場合にニキビができやすいです。


  • カミソリの刃が古く、雑菌が繁殖している
  • 剃った後に保湿をしないため肌が荒れる
  • 下着との摩擦で肌に負担がかかる


ムダ毛処理をする際は、肌への刺激を最小限に抑えることが大切です。


ホルモンバランスの乱れ


ホルモンの変化によって皮脂の分泌が増え、ニキビができやすくなります。


特にストレスや生活習慣の乱れが影響を与えることが多いです。


具体的には、以下のような要因が関係します。


  • 睡眠不足や疲労が続く
  • 食生活の偏り(脂っこい食事が多い)
  • 強いストレスを感じている


ホルモンバランスが崩れると、皮脂の分泌が増えてニキビができやすくなります。


そのため、健康的な生活習慣を心がけることが重要です。


陰茎の感染症


陰茎のブツブツは、感染症が原因でできることもあります。


特に性行為のあとに症状が現れた場合は、注意が必要です。


感染症の可能性がある症状には、次のようなものがあります。


  • ブツブツがかゆい、または痛みがある
  • 数が増えて広がっている
  • 赤みや腫れがある


このような場合、性病の可能性も考えられるため、早めに病院で診てもらうことをおすすめします。


性病とニキビの見分け方


陰茎にできるニキビのようなブツブツは、性病が原因の場合もあります。


性病を放置すると、症状が悪化する可能性も。


そのため、ニキビとの違いを正しく見分けて適切に対処することが重要です。


ここでは、次の項目に分けて性病との見分け方を解説します。


  • 性病が原因のブツブツの特徴
  • ニキビと性病との違い
  • 症状が続く場合の判断基準


しっかりと理解して、ご自身の症状と照らし合わせてみてください。


性病が原因のブツブツの特徴


性病が原因で陰茎にブツブツができる場合、一般的なニキビとは異なる特徴があります。


感染症による場合は、症状が長引いたり、悪化することが多いです。


例えば、以下のような症状が特徴的です。


  • 水ぶくれやイボのような形をしている
  • 痛みやかゆみを伴うことが多い
  • ただのブツブツではなく、膿が出たり潰れやすい


こうした症状がある場合は、単なるニキビではなく、性病の可能性を考える必要があります


ニキビと性病との違い


陰茎にできるブツブツがニキビか、それとも性病かを見分けるには、見た目や症状の違いをチェックすることが重要です。


具体的な違いを以下の表にまとめました。


特徴 ニキビ 性病
見た目 小さく、赤みがある 水ぶくれやイボのような形
痛み ほとんどないか軽い 強い痛みやかゆみがある
変化 時間とともに自然に治ることが多い 悪化したり、範囲が広がることがある
膿・水分 ほとんど出ない 膿が出たり、水ぶくれになることがある


このような違いを確認することで、ご自身の症状がどちらに近いのか判断できます。


もしニキビがある場合は、ぜひチェックしてみてください。


症状が続く場合の判断基準


もしブツブツが長期間治らない場合や、悪化している場合は、早めに病院で診察を受けることが大切です。


特に以下のような場合は、自己判断せず専門医に相談しましょう。


  • 2週間以上治らない
  • 痛みやかゆみがどんどん強くなる
  • 増えて広がっている
  • 性行為の後に症状が出た


これらの症状がある場合、性病の可能性が高いため、泌尿器科や性病科の受診をおすすめします。


陰茎にできたニキビの正しい対処法


陰茎にできたニキビを適切に処置することで、悪化を防ぎ、早く治すことができます。


間違った対処をすると炎症が悪化することもあるため、正しい方法を知ることが大切です。


対処法を次の3つに分けて解説します。


  • むやみに潰さない
  • 清潔を保つ
  • 市販薬や皮膚科で治療する


順番に詳しくみていきましょう。


むやみに潰さない


陰茎にできたニキビは、絶対に潰さないことが大切です。


無理に潰すと、細菌が入り込んで炎症が悪化する恐れがあります。


例えば、以下のようなリスクがあります。


  • 細菌が入って化膿し、腫れがひどくなる
  • 炎症が広がり、治りが遅くなる
  • 跡が残る可能性がある


自然に治るのを待つか、適切なケアを行うことが重要です。


急がば回れというように、つい触らないように気をつけましょう。


清潔を保つ


ニキビを悪化させないためには、患部を清潔に保つことが大切です。


正しい洗い方やスキンケアを実践することで、炎症を抑えることができます。


効果的なケア方法は以下のとおりです。


  • 石鹸で優しく洗い、ゴシゴシこすらない
  • 汗をかいたらすぐにシャワーを浴びる
  • 洗った後はしっかり乾かし、通気性をよくする


清潔を保つことで、ニキビの悪化を防ぎ、早く治すことができます


すぐに実践できる内容なので、ぜひ試してみてください。


市販薬や皮膚科で治療する


陰茎のニキビは市販薬を使って治すこともできますが、症状によっては皮膚科を受診するのが安全です。


特に悪化した場合は、専門医の診断を受けることをおすすめします。


治療の選択肢をまとめると、次のようになります。


  • 市販薬:抗炎症成分が入ったクリームや軟膏を使用する
  • 皮膚科:炎症がひどい場合は、抗生物質の処方を受ける
  • 性病科:性病の疑いがある場合は、専門医の診察を受ける


市販薬で改善しない場合は、早めに医師の診断を受けることが重要です。


1人で抱え込みすぎず、早めに医療機関に相談しましょう。


陰茎のニキビを防ぐための予防策


陰茎にニキビができるのを防ぐには、日常的なケアや生活習慣の見直しが大切です。


清潔を保ち、肌への刺激を減らすことで、再発を防ぐことができます。


予防策として、次の3つを解説していきます。


  • 適切な洗い方と保湿ケア
  • 下着や服装の選び方
  • 生活習慣の改善


それぞれ一つずつみていきましょう。


適切な洗い方と保湿ケア


陰茎の皮膚はデリケートなので、優しく洗うことが大切です。


強くこすったり、刺激の強い石鹸を使うと、肌トラブルの原因になります。


正しい洗い方のポイントは以下のとおりです。


  • 低刺激のボディソープを使う
  • 指の腹で優しく洗い、ゴシゴシこすらない
  • しっかりすすいで石鹸の成分を残さない


また、洗った後は乾燥を防ぐために、保湿ケアをすると肌のバリア機能を維持できます。


適切な洗い方で、ニキビを予防しましょう。


下着や服装の選び方


通気性の悪い下着や締めつけの強い服を着ていると、陰部が蒸れやすくなり、ニキビができる原因になります。


肌に優しい素材を選び、ムレを防ぐことが重要です。


下着選びのポイントは次のとおりです。


  • 綿素材の通気性が良いものを選ぶ
  • サイズが合ったものを着用し、締めつけすぎない
  • 汗をかいたらすぐに着替える


下着を適切に選ぶことで、摩擦やムレを防ぎ、ニキビの発生を抑えられます。


生活習慣の改善


ホルモンバランスの乱れやストレスが原因でニキビができることもあります。


健康的な生活を心がけることで、肌トラブルを防ぐことができます。


予防のための生活習慣は以下のとおりです。


  • バランスの取れた食事を摂る(脂っこい食事を控える)
  • 十分な睡眠をとり、ホルモンバランスを整える
  • ストレスを溜め込まず、適度にリラックスする


日々の生活習慣を見直すことで、陰茎のニキビができにくい環境を作ることができます。


ぜひ明日から取り入れてみてください。


陰茎のニキビはオンラインクリニックがおすすめ!


陰茎のニキビについて誰かに相談するのは気が引けるものです。


そのような方には、オンラインクリニックの受診がおすすめです。


オンラインクリニックとは、Zoomなどのオンラインビデオツールを介して医師の診察を受けられる診療形態を指します。


実際に病院へ訪問する必要がないので、他の方と出くわす心配がありません。


診察からお薬の処方まで、全てご自宅で完結するので非常に安心です。


診察中に患部を見せる必要もなく、事前に写真を送ることで専門の医師が確認してくれます。


医師も患者の不安に寄り添ってくれるので、どんなことでも相談に乗ってくれますよ。


周囲の目が心配で、他の方に知られずに治療したい場合は、オンラインクリニックの利用を検討してみてください。


DMMオンラインクリニックで陰茎のニキビを治療!


陰茎のニキビの原因や性病との見分け方、ニキビができたときの対処法や予防策を解説しました。


陰茎のニキビは性病の可能性もあり、放置すると悪化してしまうこともあります。


1人で抱え込まずに、なるべく早く医療機関へ相談することが大切です。


DMMオンラインクリニックでは、陰茎の性病(性感染症)の診療として次のような多くの疾患に対応しています。


  • クラミジア
  • 性器ヘルペス
  • トリコモナス
  • マイコプラズマ・ウレアプラズマ
  • カンジダ


治療薬もご自宅まで郵送してくれるので、医療機関を受診することなく治療が進められます。


専門の医師が一人ひとりの症状に合わせて適切な診療計画を練ってくれるので、非常に安心ですよ。


他の方に知られずに陰茎のニキビを治療したい方は、DMMオンラインクリニックまでお気軽にご相談ください。


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【参考文献】


  1. ペニスのブツブツはなぜ出来るのか?|エーツークリニック


https://aacs.jp/column/detail.html?id=20240718120727&part=part2


  1. デリケートゾーンのできもの|wakanote


https://wakamoto-pharm.co.jp/wakanote/delicate-zone/pubic-area


  1. ホルモン ニキビの原因と予防法|ニキビ研究室【医師監修】


https://www.nikibic.net/lab/cause/hormone


  1. ペニスにできものができた場合の原因、病気の種類と治療法について|上野クリニック


https://www.ueno.co.jp/phimotic/blog/std-column1


性病の症状|あおぞらクリニック新橋院


https://www.aozoracl.com/symptoms


  1. 亀頭にできるぶつぶつしたイボ状のできものの原因は?|CLINIC FOR


https://www.clinicfor.life/telemedicine/std-treatment/symptoms/std-053


  1. 【皮膚科医監修】毛嚢炎ができる原因と早く治す方法を解説|ルシアクリニック


https://lucia-c.com/hairremoval/column/folliculitis


  1. 亀頭包皮炎|竹ノ塚駅前クリニック内科小児科皮膚科


https://takenotsuka-clinic.jp/kitouhouhien


男性のニキビができやすい場所は?原因や予防方法について解説|TCBスキンクリニック


https://tcbskin.clinic/column/acne-prone-areas-mens


  1. 『おしり・デリケートゾーンのニキビ』の原因と素早く治すために知っておきたいこと|田辺三菱製薬


https://hc.mt-pharma.co.jp/hifunokoto/solution/1094

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