花粉症のオンライン診療ができるおすすめクリニック10院を比較|花粉症の治療方法やお薬の種類も解説
くしゃみ、鼻水、目のかゆみ。
花粉症の症状が出ていると、「病院に行く」こと自体が大きな負担になります。
それでも、
「このまま我慢するのはつらい」
「できるだけ早く薬が欲しい」
そう感じている方も多いのではないでしょうか。
そこで注目されているのが、花粉症のオンライン診療(遠隔診療)です。
オンライン診療なら、通院せずにスマホやパソコンから医師の診察を受けられ、医療用の花粉症薬を処方してもらえます。待ち時間がほとんどなく、外出による症状悪化も防げるため、花粉症シーズンの新しい選択肢として利用者が増えています。
なかでも、「すぐ診てもらえて、続けやすい」「なるべく安いクリニックがいい」という点で選ばれているのが DMMオンラインクリニック です。
24時間いつでも受診でき、診察料はかからず、処方された花粉症の薬は自宅まで配送。
すでに花粉症の症状が出ている方や、毎年同じ薬を服用している方にとって、最短・最小の負担で対処できる方法といえるでしょう。
この記事ではまず、こうした花粉症オンライン診療の選択肢を整理したうえで、DMMオンラインクリニックを含む、花粉症に対応したオンラインクリニック10院を比較紹介します。
あわせて、
オンライン診療で処方される花粉症の薬の種類
オンライン診療が向いている人・向いていない人
対面診療を検討すべきケース
についても解説するため、「今すぐ薬が欲しい方」も「どこを選ぶか迷っている方」も安心して読み進めていただけます。
この記事の監修者
国家公務員暇組合連合会虎の門病院救急科部長
東京大学医学部救急医学 非常勤講師
軍神 正隆(ぐんしん まさたか)
1995年長崎大学卒業。亀田総合病院臨床後研修、東京大学医学部救急医学入局。米国ピッツバーグ大学UPMCメディカルセンター内科、カリフォルニア大学UCLAメディカルセンター救急科、米国ジョンズ・ホプキンス大学ブルームバーグ校公衆衛生学MPH大学院を経て、東京大学医学部救急医学講師。日本救急医学会認定救急科専門医・指導医。2019年国家より公務員連合連合会虎の門病院救急科部長(現職)。
【目次】
花粉症のオンライン診療ができるおすすめクリニック10院の比較
さっそく花粉症のお薬を処方してくれるオンライン診療を10院ご紹介します。お薬の価格や支払い方法も調査したので、比較検討のヒントにしてください。
花粉症のオンライン診療ができるおすすめクリニック10院の比較
DMMオンラインクリニックの花粉症診療
DMMオンラインクリニックでは、花粉症の症状に合わせて医師が診察を行い、医療用の花粉症薬を処方しています。オンライン診療(遠隔診療)のため通院は不要で、スマートフォンやパソコンから自宅にいながら受診できるのが特徴です。
診察は24時間対応しており、仕事や家事で日中に時間が取れない方でも利用しやすいでしょう。診察後は処方されたお薬が自宅まで配送されるため、外出による症状悪化を避けながら、スムーズに治療を始められます。
処方されるお薬は、先発薬と同等の有効成分を持つジェネリック医薬品を中心に取り扱っており、費用を抑えながら治療を続けやすい点もメリットです。お薬代は1日あたり58円〜205円程度で、まとめ買いや定期便を利用するとさらに割安になります。
また、初診料・再診料はいずれも無料で、かかる費用はお薬代と送料のみ。毎年花粉症の薬を継続して服用している方にとって、費用面の負担が少なく、シーズンを通して利用しやすいオンラインクリニックといえるでしょう。
フェキソフェナジン塩酸塩錠60mg/60錠 |
1,958円 ※ |
ロラタジン錠10mg/30錠 |
1,738円 ※ |
診察料 |
無料 |
送料 |
550円 |
診察方法 |
ビデオ通話 |
診療時間 |
24時間 |
支払い方法 |
クレジットカード・DMMポイント・PayPay |
予約方法 |
WEB |
※価格はすべて税込み
※らくらく定期便(3か月)を申し込んだ場合の、1か月あたりの値段
\ 目のかゆみ・鼻水・鼻のムズムズを感じたら /

DMMオンラインクリニックなら、 「らくらく定期便」 をオトクに利用可。
診察料は無料で年末年始を除いてオンラインで
24時間診察に対応してもらえる のも嬉しい。
※別途、薬代等が必要になる場合あり
医師とカウンセラーがサポートするから初めてでも相談しやすい!
ファストドクターのアレルギー・花粉症外来
ファストドクターは、保険診療を行うオンライン診療(遠隔診療)です。
診察料は時間帯によって異なりますが、平日の日中は約990円から、夜間は高くなります。システム利用料として330円が加算されます。
お薬代は90日分の処方で約2,270円程度で、通院時とほぼ同じお薬代で済むことが多いです。
お薬は宅配のほか、近くの薬局で受け取ることも可能です。薬局受け取りの場合、診察終了後1時間ほどで薬局に処方箋が送付されます。
東京と神奈川は、当日配送も可能です。
お薬料金 |
要問い合わせ |
ポイント |
処方されるお薬は医師の判断 |
診察料 |
09:00~19:00:990円~ |
送料 |
1,034円~(場所により異なる) |
診察方法 |
ビデオ通話 |
診療時間 |
24時間 |
支払い方法 |
クレジットカード・コンビニ後払い |
予約方法 |
WEB |
おうち病院の花粉症外来
おうち病院は、内科、小児科、皮膚科、循環器内科の診療を行っているオンライン診療(遠隔診療)クリニックです。お薬は、配送またはお近くの提携薬局で受け取れます。
料金は保険診療費、1,100円の診療代とお薬代のほかに、(保険診療費+オンライン診療手数料)×4.5%の決済手数料が必要です。
診察後に不安がある場合は、お薬の処方後もオンライン医療相談を利用して医師に相談できます。1つのアカウントで家族も診療を受けられるため、オンライン診療のかかりつけ医として心強いサポートとなるでしょう。
お薬料金 |
要問い合わせ |
ポイント |
8日分以上の処方には1年以内の花粉症薬処方履歴があるお薬手帳かおうち病院での受診歴が必要 |
診察料 |
保険診療費+1,100円 |
送料 |
お薬おうち便は500円 |
診察方法 |
ビデオ通話、チャット |
診療時間 |
22時まで |
支払い方法 |
クレジットカード |
予約方法 |
WEB |
ミナカラオンライン診療の花粉症(耳鼻科)
ミナカラ オンライン診療は、スマホやPCから受診できるオンラインクリニックで、花粉症の症状に合わせた薬の処方にも対応しています。オンラインで問診・診察を完結し、その後の処方薬は自宅へ配送されるため、病院や薬局に行く手間がありません。全国どこからでも受診できるのも大きな魅力です。
診察では、鼻水・くしゃみ・鼻づまり・目のかゆみなどの症状を医師が確認し、症状に合った抗ヒスタミン薬の内服薬や点眼薬などのお薬を処方します。オンライン診療は夜間や休日も受け付けているため、忙しい日常の合間にも利用しやすいでしょう。
また、ミナカラは予約から診療、服薬指導、支払い、お薬の配送までを1つのオンラインプラットフォームで完結できるサービス設計が特徴です。診療後は薬剤師によるオンライン服薬指導を受け、そのまま配送手続きまで進められるため、受診〜服薬開始までの流れがスムーズです。
花粉症の季節は対面診療の待ち時間が長くなりがちですが、ミナカラのオンライン診療なら外出せずに受診して薬まで受け取れるので、症状がつらい時期でも負担が少なく済みます。
ビラノア錠20mg/60日分 |
960円 ※ |
クラリチン錠10mg/60日分 |
680円 ※ |
診察料 |
保険診療の場合、法令に基づいて算定される金額 |
送料 |
250円 ※ |
診察方法 |
ビデオ通話 |
診療時間 |
08:00~21:20 |
支払い方法 |
クレジットカード |
予約方法 |
WEB |
※価格は全て税込み
>>ミナカラのオンライン診療の予約はこちらから
患者目線のクリニックの花粉症外来
患者目線のクリニックは、虎ノ門内科・皮膚科のオンライン診療(遠隔診療)です。対面診療のクリニックは、虎ノ門ヒルズ駅から徒歩すぐの場所にあります。
対面診療がメインのクリニックですが、初診からオンライン診療も可能です。オンライン診療は、診療アプリデジスマを通して行われます。
お薬の処方だけではなく、アレルギー検査も行っているため花粉症の原因に合ったお薬の処方が可能です。そのため原因がはっきりしているアレルギーだけではなく、アレルギーの疑いがある段階や、アレルギーの原因を特定したい場合にも有効に活用できます。
お薬料金 |
要問い合わせ |
診察料 |
初診1,000円前後 |
送料 |
要問い合わせ |
診察方法 |
デジスマ |
診療時間 |
09:00 ~24:00土日祝日も診療 |
支払い方法 |
クレジットカード |
予約方法 |
WEBまたは |
ユビーオンライン診療の花粉症診療
ユビーオンライン診療は、症状検索アプリユビーが提供するオンライン診療(遠隔診療)です。ユビーアプリは一問一答の質問に答えると受診すべき診療科や近くのクリニックを教えてくれるアプリです。
一問一答で答えた回答がクリニックと連携されるため、対面診療の際もスムーズに診療が進むでしょう。
花粉症薬の処方はオンライン診療に対応しており、お薬はお近くの薬局で最短当日に受け取れます。オンライン診療の受診には、アプリのインストールが必要です。
オンライン診療は、夜間や休日も受診できます。
お薬料金 |
要問い合わせ |
診察料 |
保険適用の料金+サービス利用料1,000円 |
送料 |
薬局受け取りのため送料なし |
診察方法 |
ユビーアプリ |
診療時間 |
09:00 ~21:40 |
支払い方法 |
PayPay |
予約方法 |
アプリ内予約 |
KARADA内科クリニックの花粉症診療
KARADA内科クリニック渋谷・五反田・中野で対面診療を行っている内科・感染症科・消化器/呼吸器内科で、オンライン診療(遠隔診療)にも対応しています。
総合内科を中心に感染症の診療にも特化していて、HIVや性感染症の診療に力を入れており、専門的な知識を持つ医師が診療や検査を行います。
内科では花粉症薬の処方が可能で、各院の診療時間内にオンライン診療で受診できます。
お薬は、ご自宅近くの調剤薬局で受け取れるほかヤマト営業所でも受け取り可能です。
デザレックス5mg/30日分 |
530円 |
アレグラ60mg/30日分 |
620円 |
診察料 |
初診・再診どちらとも2,200円 |
送料 |
ヤマト営業所留は500円 |
診察方法 |
ビデオ通話 |
診療時間 |
月~金曜日 午前10:00~13:00/午後15:00~19:00 |
支払い方法 |
クレジットカード |
予約方法 |
WEB |
ウチカラクリニックの花粉症診療
ウチカラクリニックは「あなたのスマホにかかりつけ医を」をモットーにオンライン診療専門で内科や発熱外来を展開するクリニックです。
アレルギー性鼻炎や花粉症はアレグラやタリオン、ナゾネックス点鼻液など、一人ひとりの症状に合ったお薬をご自宅で受け取れます。
ほかにも舌下免疫療法(シダキュア、ミティキュア)による根本治療やアレルギーによる症状など、あなたの健康を継続してサポートするお薬を豊富に提供しています。
診療は土日祝日も22時まで受け付けているので、平日病院に通えない方でも利用しやすい保険診療のクリニックです。
お薬料金 |
要問い合わせ |
診察料 |
初診・再診で980円前後 |
送料 |
要問い合わせ |
診察方法 |
ビデオ通話 |
診療時間 |
月曜日・火曜日:07:00~22:00 |
支払い方法 |
クレジットカード |
予約方法 |
WEB |
クリニックフォアの花粉症診療
オンライン診療(遠隔診療)を幅広く展開しているクリニックフォアでは、花粉症のお薬も処方しています。
クリニックフォアは首都圏や関東圏に対面のクリニックもあるため、対面診療とオンライン診療を組み合わせたハイブリッド診療が可能です。
対面診療では舌下免疫療法も行っており、継続治療の方はオンライン処方も可能です。
PaidyやAmazon Payなど支払方法が豊富なため、クレジットカード情報を直接登録するのが不安な方も利用しやすいでしょう。
オンライン診療は年中無休で23時30分まで受け付けていて、予約に空きがあればすぐ診療を受けられます。
ビラノアOD/60日分 |
900円 |
アレグラ/60日分 |
900円 |
診察料 |
診察料(初診料・再診料)の保険診療の自己負担部分 |
送料 |
無料 |
診察方法 |
ビデオ通話 |
診療時間 |
7:00~23:30 |
支払い方法 |
クレジットカード |
予約方法 |
WEB |
ヤックルの花粉症・アレルギー性鼻炎の診療
ヤックルは、生活習慣病に特化したオンライン保険診療サービスです。糖尿病、高血圧、脂質異常症、高尿酸血症などの慢性疾患を対象に、自宅で気軽に医療を受けられるように展開されているオンライン診療(遠隔診療)です。
年中無休で毎日18:00から22:00まで診療を行っています。予約は不要で、好きな時間に診療を受けられます。LINEを使用するため、アプリやパソコンの準備は必要ありません。LINEがあればだれでもオンライン診療を受けられます。
自宅で行える血液検査キットも提供しており、検査結果をもとにした治療も受けられます。
お薬料金 |
要問い合わせ |
診察料 |
オンライン診療対応料1,100円 |
送料 |
ご自宅受け取り:550円 |
診察方法 |
LINEビデオ通話 |
診療時間 |
毎日18:00~22:00 |
支払い方法 |
クレジットカード |
予約方法 |
LINE |
比較したうえで、迷ったらDMMオンラインクリニックを選ぶ理由
ここまで、花粉症のオンライン診療に対応しているクリニックを10院ご紹介してきました。
それぞれに特徴があり、「保険診療が受けられる」「対面診療と併用できる」「専門性が高い」など、重視したいポイントによって向いているクリニックは異なります。
一方で、
「今すでに花粉症の症状がつらい」
「できるだけ早く、手間なく薬を処方してほしい」
「料金や仕組みがシンプルな方が安心」
「とにかく安いクリニックで診てもらいたい」
という方にとっては、選択肢は自然と絞られてきます。
その条件にもっとも当てはまりやすいのが、DMMオンラインクリニックです。
DMMオンラインクリニックは、
24時間いつでもオンライン診療に対応
初診料・再診料がかからず、費用は薬代と送料のみ
花粉症でよく処方される医療用医薬品を、続けやすい価格で提供
診察から処方、配送までを自宅で完結
といった点で、「迷いにくく、失敗しにくい」設計になっています。
特に、毎年同じような花粉症の症状が出る方や、すでに服用している薬がある方にとっては、わざわざ通院や複雑な比較をしなくても、まずここを選んでおけば大きなズレが起きにくいでしょう。
もちろん、症状が初めて出た場合や、検査が必要なケースでは対面診療が向いていることもあります。
ただし、「薬を切らしたくない」「外出せずに今すぐ対処したい」という状況であれば、オンライン診療としての完成度が高いDMMオンラインクリニックは、有力な選択肢のひとつです。
花粉症のつらさは、我慢しても自然に軽くなるものではありません。
症状が出ている今だからこそ、負担の少ない方法で早めに対処しておくことが、結果的にラクにつながります。
オンライン診療で花粉症を診察してもらうメリット
忙しい方や花粉症の症状がひどい方は、下記の理由でオンライン診療がおすすめです。
オンライン診療で花粉症治療をするメリット
時間と場所の制約がない
待ち時間が少ない
感染症のリスクを減らせる
精神的な負担が少ない
比較的安い値段で診察してくれるクリニックがある
時間と場所の制約がない
オンライン診療の大きな魅力は、時間と場所の制約を受けないことです。
対面のクリニックでは、診察のために移動時間が必要であり、さらに診療時間内に来院しなければなりません。しかし、オンライン診療なら自宅や職場、さらには出先でもスマホやパソコンから受診が可能です。
忙しい仕事や家事の合間でもスムーズに診察を受けられます。日中に時間が取れない方でも、早朝や深夜に診療を受け付けているクリニックを選べば予定を気にせずお薬を受け取れるでしょう。
地方に住んでいる方や近隣に専門医がいない場合でもネット環境があれば受診できるため、地域の制約もなくなります。移動時間や待ち時間が削減できるので、日々の生活リズムを崩さず、ストレスなく治療を続けられるのがオンライン診療の魅力です。
待ち時間が少ない
通常のクリニックでは、診察を受けるまでや会計、お薬の受け取りに長い待ち時間が発生することが多く、患者にとって大きな負担になります。体調がすぐれない中、混雑した院内で待っているのはつらいものです。特に花粉症のシーズンには多くの人が集中し、待合室での時間が長くなりがちです。
オンライン診療では、予約した時間に診察が行われるため、待合室での待機時間がほとんどありません。画面越しにスムーズに医師とつながり、診察が終わればすぐに日常生活に戻れます。
小さい子供がいて長時間の外出に制限のある方や、仕事の合間にさっと診療を受けたい方にもオンライン診療の待ち時間の少なさは大きなメリットです。
感染症のリスクを減らせる
春の花粉症が始まるシーズンは、同時にインフルエンザや風邪が流行する時期でもあります。
対面クリニックの待合室では、咳やくしゃみをする患者と同じ空間で待つことになり、感染症のリスクが心配です。
オンライン診療では自宅から診察を受けられるため、ほかの患者と接触する機会が一切ありません。特に免疫力が低下している時期や小さな子どもがいる家庭では、感染リスクを減らせることは重視したいポイントです。
感染リスクを避けつつ安心して医師の診療を受けられるオンライン診療は、健康を守る上でも大きなメリットと言えるでしょう。
精神的な負担が少ない
オンライン診療では、患者が自宅や安心できる環境から診察を受けることができるため、精神的な負担が軽減されます。
花粉症の症状がひどい場合、外出するだけでも目のかゆみやくしゃみ、鼻水などが悪化し、外出そのものを苦痛に感じることがあるでしょう。オンライン診療であれば、外出する必要がないため症状の悪化を気にすることなく診察を受けられます。
また、待合室でほかの患者と一緒に過ごす時間もなく、混雑した空間でのストレスも回避できるでしょう。さらに、医師との会話も画面越しで行われるため、対面での緊張感が少なく、リラックスした状態で相談しやすいというメリットもあります。病院での診療への抵抗感が減り、継続的な診察も受けやすくなるでしょう。
こうしたメリットを踏まえると、「できるだけ早く、負担なく花粉症の薬を処方してもらいたい」という方には、オンライン診療は非常に相性の良い選択肢といえます。
なかでも、24時間対応・診察料無料・自宅配送といった条件がそろっている DMMオンラインクリニック なら、症状がつらいときでもスムーズに治療を始めやすいでしょう。
花粉症を我慢し続ける前に、まずはオンラインで医師に相談してみるのも一つの方法です。

DMMオンラインクリニックなら、 「らくらく定期便」 をオトクに利用可。
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※別途、薬代等が必要になる場合あり
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花粉症オンライン診療の注意点
花粉症でオンライン診療を受ける際、あらかじめ下記を理解しておくと効果的に治療が進められます。
オンライン診療の注意点
- 触診や視診は限定的
- 症状や既往症を正確に伝える
- 安定した通信環境で診療を受ける
触診や視診は限定的
オンライン診療では、医師が直接触れて診察する「触診」や、肉眼で細かく観察する「視診」が制限されます。
そのため、花粉症に伴う鼻や喉の炎症の程度や皮膚の発疹などは、画面越しのカメラでは詳細まで確認できない場合があります。加えて、胸の音を聴診器で聞いたり、その場で検査したりすることも難しいため、アレルギー発作の様な急な症状への対応も限定的になるでしょう。
そのため、オンライン診療は症状が比較的軽度であったり、毎年同じような症状が出ていたりする方に向いています。
重症の場合や原因不明の症状がある場合は、対面診療へ切り替えることも検討しましょう。オンライン診療の特性を理解した上で、適切な受診方法を選ぶことが重要です。
症状や既往症を正確に伝える
オンライン診療では医師が直接触れて確認できない分、ご自身が症状や過去の病歴、アレルギーの有無などを正確に伝えることが求められます。
花粉症の症状の強さや持続時間、服用中のお薬について正確な情報を伝えると、医師は適切な治療方針を判断しやすくなるでしょう。また、過去に起こった副作用やほかの病歴も申告、処方や治療方針のズレを防ぐことが可能です。
患者側の自己申告が診断の主な判断基準になるため、症状のメモを事前に用意しておくとスムーズに診察が進んで医師とのコミュニケーションも円滑になります。
安定した通信環境で診療を受ける
オンライン診療を受ける際には、安定したインターネット環境が不可欠です。通信が不安定だと、医師との音声や映像が途切れたり、画質が荒くなって正確な診察が困難になります。
特に、医師が症状を画面越しに確認する場合、映像がクリアでないと適切な判断ができないことがあります。さらに、診察中に通信が途切れると、再接続に時間がかかり、診察が中断されることもあるでしょう。
自宅でオンライン診療を受ける際は、Wi-Fiやデータ通信の接続状況を確認し、できるだけ安定した環境を整えることが大切です。また、診療中に電池切れにならないよう、デバイスの充電も確認しておくと安心です。
花粉症のオンライン診療がおすすめの方
下記に当てはまる方は、オンライン診療が向いています。
花粉症のオンライン診療がおすすめの方
- 症状が安定していて、いつも同じ薬を処方してもらっている方
- 日中に時間の取れない方
- 外出するのがつらい方
- 待ち時間や移動時間を避けたい方
- 地方や医療機関が少ない地域に住んでいる方
症状が安定していて、いつも同じ薬を処方してもらっている方
花粉症の症状が毎年同じように現れ、処方される薬も一定の場合、オンライン診療がおすすめです。
同じ薬をもらうためだけに待ち時間や移動時間をかけて対面診療に通うより、オンライン診療でさくっと処方してもらいましょう。
オンラインでの診察は診療時間を短縮し、お薬の受け取りも自宅配送などで簡単に行えます。また、お薬の残量が少なくなったときも、手軽に再診を予約できるので、途切れることなく治療を継続できる点もオンライン診療のメリットです。
日中に時間の取れない方
仕事や学校の関係で日中にクリニックに行けない方も、オンライン診療なら安心です。
オンライン診療は、夜間や土日祝日も診療しているクリニックがあります。仕事や用事が終わった後や子どもが寝た後にも受診できるため、スキマ時間を有効活用できるでしょう。診療は20分ほどで終了するため、仕事の合間や昼休みに受診することも可能です。
待ち時間や移動時間もほとんどないため、予約した時間に即座に医師とつながれて時間の無駄がありません。
外出するのがつらい方
花粉症の症状がひどく、できるだけ外に出たくない方はオンライン診療を利用しましょう。
花粉症の症状が強く、外に出ると目のかゆみやくしゃみが止まらなくなる場合は外出そのものが大きな負担になります。オンライン診療なら、自宅にいながら診察を受けられるため、外出による症状の悪化を避けられるでしょう。
花粉の飛散が多い日や、体調が優れない時でも無理せず診療が受けられるため、治療のハードルが下がります。また、交通手段を使わずに済むため、人ごみや通院のストレスも軽減され、安心して治療を続けられます。
待ち時間や移動時間を避けたい方
オンライン診療は、通院に時間をかけたくない方にピッタリです。
病院に行く場合、かかる時間は移動時間だけではありません。診療や会計までの待ち時間や、お薬を受け取るまでの待ち時間がかかります。診療そのものは数分で終わっても、病院に行って帰るだけで何時間もかかるのは忙しい方にとってストレスになるでしょう。
オンライン診療なら、自宅や職場からスマートフォンやパソコンで受診できるため、移動時間や待ち時間が不要です。昼休みや空いた時間に受診できるので、仕事や生活のスケジュールを崩さずに治療が進められるでしょう。
特に花粉症はシーズン中、定期的にお薬をもらうため、通院の手間が省けるオンライン診療は理想的な選択肢です。
地方や医療機関が少ない地域に住んでいる方
過疎地や地方で病院が少ない地域にお住まいの方は、オンライン診療を有効活用すべきです。
近所にクリニックが少ない地域は、遠くまで通院が必要だったりご自身のスケジュールに合わせて柔軟に通院するのが難しいでしょう。花粉症シーズンは患者が殺到してさらに時間がかかるケースもあります。
オンライン診療を利用すれば、地域の制限を受けずに専門医の診察を受けられます。交通機関が限られている地域でも、移動時間や費用をかけずに治療が進められるため、治療のハードルが大幅に下がるでしょう。また、定期的な診察が必要な場合も、手軽に予約できるので治療の継続がしやすくなります。
ここまでご紹介したように、オンライン診療にはいくつかの注意点がありますが症状がある程度安定している花粉症の方にとっては、負担の少ない有効な選択肢といえるでしょう。
特に、
「毎年同じような症状が出る」
「薬を切らさずに使い続けたい」
「外出せずに早めに対処したい」
「なるべく安く診察してほしい」
という方であれば、オンライン診療のメリットを十分に活かせます。
なかでも、24時間対応・診察料無料・自宅配送といった条件がそろっている DMMオンラインクリニック なら、初めてオンライン診療を利用する方でも始めやすいでしょう。
症状がつらくなる前に、まずはオンラインで医師に相談してみることが、花粉症シーズンをラクに乗り切る一歩になります。
DMMオンラインクリニックの花粉症治療
DMMオンラインクリニックの花粉症治療
- 通院不要で24時間オンライン診療
- 医療用医薬品の処方と最短当日配送
- 続けやすい安心の価格設定
- 専門クリニックと同等の治療
DMMオンラインクリニックの花粉症治療は、スマートフォンやパソコンを使って、いつでもどこでも医師の診察を受けられます。医師の診察後、処方されたお薬は最短で当日にご自宅や指定の場所へお届けするため、お薬を切らさず花粉症に対処できるでしょう。
お薬代は1日あたり税込58円から205円で送料550円、診察料はいつでも無料であるため、お財布に優しくシーズン通して花粉症のお薬を服用できます。

DMMオンラインクリニックなら、 「らくらく定期便」 をオトクに利用可。
診察料は無料で年末年始を除いてオンラインで
24時間診察に対応してもらえる のも嬉しい。
※別途、薬代等が必要になる場合あり
医師とカウンセラーがサポートするから初めてでも相談しやすい!
オンライン診療を利用した方の口コミ
花粉症のお薬処方でオンライン診療を利用した方の口コミをまとめました。
オンライン診療始まってからは花粉症の薬とか蚊に刺されたときの塗り薬とか 緊急性は低いけど薬が欲しい場合に最高。行くことも必要ないし。ほとんど時間通りに呼び出されるし
引用: X
「この薬がほしいんです」って言って5分くらいでささっとカメラ越しに診療してもらって、近所の調剤薬局に処方箋送ってもらって薬だけ取りに行く感じです。花粉症のとき、耳鼻科の予約とれなさすぎて利用してました😊
引用: X
オンライン診療本当に助かる🙏✨今、子供が朝ごはん食べてる間にビデオ通話で診療完了。このあと子供を幼稚園に送って、帰ってくる時に薬局よって薬受け取り。ちなみに私は毎年このGW頃からの花粉症。(スギ花粉はないの😲)もらう薬がわかってる場合は本当に便利だよ!
引用: X
花粉症で病院に薬貰いに行くのほど時短したい通院はないですよね オンライン診療ありがたすぎるー!
引用: X
オンライン診療で花粉症治療を受けた人々の口コミを見てみると、「通院の手間が省けて助かる」「待ち時間がないのでストレスが少ない」といった声が多く見られます。
待ち時間や移動時間なくお薬を処方してもらえるため、同じお薬を継続して服用したい場合はオンライン診療が向いているでしょう。
花粉症の辛い時期に、外出を最小限に抑えられるメリットも支持されています。時間や場所に縛られずに受診できるオンライン診療は、新しい花粉症治療の選択肢として多くの人々に受け入れられているようです。
初めて花粉症の症状が出た方は対面診療も検討しよう
初めて花粉症の症状が現れた場合は、オンライン診療よりも対面診療を受けることをおすすめします。
花粉症と似た症状を引き起こす病気には、アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎、風邪などがあり、自己判断が難しい場合があるためです。対面診療では、医師が直接触診や視診を行い、必要に応じて鼻や喉の状態を詳しく確認できます。
対面診療ではアレルギー検査や鼻腔内の観察も可能なため、より詳細な診断を受けられるでしょう。アレルギーは初期段階で正しく診断すると、適切な治療法を選択できて予防もできるため、初診は対面診療が安心です。
花粉症の治療を安く抑えたい場合にやりがちなNG方法
「なるべく安く薬がほしい」「できるだけ安い値段で診察して欲しい」と言って下記の方法でお薬を購入すると、思わぬ健康被害や副作用のリスクが高まります。必ず医療機関で医師が処方したお薬を服用するようにしましょう。
海外のお薬を個人輸入する
花粉症の治療費を安く抑えようと海外のお薬を個人輸入する方もいますが、処方薬の個人輸入はリスクがあります。
日本では薬機法(医薬品医療機器等法)により、医薬品の成分や品質、安全性が厳しく管理されていますが、個人輸入品は日本の厳格な基準を満たしていない場合があります。また、偽造品や品質が安定していない薬も多く、効果が得られないばかりか、健康被害のリスクも高まるでしょう。
適切な服用方法がわからず、症状が悪化するケースもあります。安全性が確保されていない薬の使用は避け、医師の処方のもとで治療することが大切です。
お薬を料金で選ぶ
治療費を抑えるために、価格だけを基準にお薬を選ぶのもNGです。
症状に合わない薬を選ぶと、十分な効果が得られず、結果的に治療期間が長引いてコストが増えることがあります。さらに、自己判断でジェネリック医薬品に切り替える場合も注意が必要です。ジェネリックは基本的に同等の効果がありますが、添加物の違いによって副作用が出る場合もあります。
医師と相談し、自分の症状に合った薬を選ぶことが重要です。
決められた期間を超えてお薬を購入する
花粉症のお薬は、シーズンに合わせて処方されることが多く、決められた期間を超えて購入するのは危険です。
医師の診察なしで長期間お薬を使用すると副作用のリスクが高まるだけでなく、症状の変化に適した治療ができません。また、薬の効果が弱くなったり、逆に過剰に効きすぎて体調を崩す場合もあります。
特にステロイド薬は長期間の使用で体への負担が大きくなるため、医師の指示を無視して使い続けるのは危険です。定期的な診察を受け、適切な期間で薬を調整することが必要です。
花粉症の治療方法
ここでは、花粉症の治療について解説します。
薬物療法
薬物療法は、花粉症の症状を抑えるために用いられます。
お薬の種類 |
効果 |
種類 |
特徴 |
抗ヒスタミン薬 |
くしゃみ、鼻水、目のかゆみを抑える |
内服薬 |
ヒスタミンというアレルギー症状の原因となる物質の作用を抑制します。第二世代の抗ヒスタミン薬は、眠気が少なく日中の使用にも適しています。 |
ステロイド薬 |
鼻づまり、炎症の抑制 |
点鼻薬 |
強力な抗炎症作用があり、特に鼻づまりの改善に有効です。点鼻薬として使用される場合、局所的に作用するため副作用が少ないです。定期的な使用で効果が発揮されるため、花粉シーズン前からの予防的使用が推奨されます。 |
ロイコトリエン受容体拮抗薬 |
鼻づまり、くしゃみ、鼻水の改善 |
内服薬 |
花粉症による鼻の炎症反応を抑える薬です。特に、夜間の鼻づまりが気になる場合に効果を発揮します。抗ヒスタミン薬と併用されることが多いです。 |
クロモグリク酸ナトリウム |
鼻水、くしゃみの予防 |
点鼻薬 |
肥満細胞からヒスタミンが放出されるのを防ぐ薬です。即効性はありませんが、予防的に使用することで花粉症シーズンの症状を軽減します。 |
抗アレルギー薬(内服・外用) |
全体的なアレルギー症状の軽減 |
内服薬、軟膏、クリーム |
アレルギー反応そのものを抑える働きがあり、複数の症状に同時に効果を発揮します。慢性的な症状にも対応しやすいです。 |
抗ヒスタミン点眼薬、ステロイド点眼薬 |
目のかゆみ、充血の緩和 |
点眼薬 |
目のかゆみや充血を抑えるため、屋外での活動時に効果的です。長時間効果が持続するものもあり、症状に合わせて使い分けられます。 |
薬物療法は症状が出る前、もしくは軽度の段階で始めると症状を抑える効果が期待できます。症状が出ている間は定期的に使用する必要があります。
複数の薬を併用する場合は、副作用や過剰摂取を避けるため、医師の指示に従うことが大切です。
アレルゲン免疫療法
アレルゲン免疫療法(減感作療法)は、花粉症の根本的な改善を目指す治療法です。花粉の原因物質(アレルゲン)を少しずつ体内に取り入れて体の免疫反応を慣れさせ、アレルギー症状を軽減する方法です。
数年にわたる継続治療が必要ですが、症状の改善や薬の使用量の減少が期待できるでしょう。
アレルゲンを含む薬を毎日舌の下に投与する舌下免疫療法と、アレルゲンを定期的に皮下注射で体内に投与する皮下免疫療法があります。
スギ花粉アレルギーに用いられることが多く、日本では「シダキュア」や「ミティキュア」などの薬が用いられます。
生活環境や生活習慣の改善
環境や習慣を見直すことで、花粉の影響を受けにくくすることも花粉症の症状を和らげるポイントです。
下記を心がけて、室内で花粉が飛散するのを防ぎましょう。
室内環境の管理
- 窓やドアの開閉を最小限にする
- 空気清浄機の使用
- こまめな掃除
下記は、衣類に花粉が付着するのを防ぐために有効です。
衣類や持ち物の管理
- 花粉が付着しやすいウール素材やフリース素材の服は避け、ナイロンなどの花粉がつきにくい素材を選ぶ
- 外出から帰宅したら玄関で花粉を払う
- 洗濯物は部屋干しで、外干しをする場合は取り込む前にはたいて花粉を落とす
外出時に花粉をよけるためには、下記が有効です。
外出時の花粉対策
- マスクやメガネの着用
- 花粉飛散情報の確認して花粉の多い日は外出を避ける
- 花粉の飛散が多い午前10時から午後2時頃と夕方17時ごろの外出を避ける
身体に付着した花粉を洗い流すには、下記が有効です。
花粉を落とす方法
- 帰宅後すぐにシャワーで身体を流す
- 鼻うがいをする
- コートやアウターは玄関に保管し部屋に持ち込まない
免疫力を高める食事や、質の良い睡眠を心がけることも症状の改善に役立ちます。
花粉症のオンライン診療についてのよくある質問
花粉症のオンライン診療は、通院せずに自宅から医師の診察を受けられる便利な選択肢として注目されています。一方で、「費用は安いのか」「初診でも受けられるのか」「検査や根本治療はどうなるのか」など、初めて利用する方ほど疑問も多いはずです。
ここでは、花粉症のオンライン診療について特によくある質問を中心に、仕組みや注意点をわかりやすく解説します。
花粉症のオンライン診療は安い?
花粉症のオンライン診療は、条件によっては対面診療よりも費用を抑えやすいケースがあります。特に、毎年同じような症状が出ており、同じ花粉症薬を継続して処方してもらう場合は、通院コストを含めた総額で見ると安くなることが少なくありません。
対面診療では、診察料や薬代に加えて、交通費や移動時間、待ち時間といった間接的な負担も発生します。一方、オンライン診療では自宅から受診できるため、移動にかかるコストや時間を省けます。また、自由診療のオンラインクリニックでは、初診料・再診料が無料で、費用が薬代と送料のみという料金体系を採用している場合もあります。
ただし、すべての花粉症オンライン診療が必ず安いわけではありません。保険診療の場合は自己負担割合に応じた診察料が発生しますし、オンライン診療システム利用料や送料が別途かかることもあります。
そのため、「安さ」だけで判断するのではなく、診察料・薬代・送料を含めた総額で比較することが大切です。
アレルギー性鼻炎と花粉症の違いは?
花粉症とアレルギー性鼻炎は、症状が似ているため混同されがちですが、原因となるアレルゲンの違いによって区別されます。
花粉症は、スギやヒノキ、ブタクサなどの花粉が原因で起こる季節性のアレルギーです。特定の時期に症状が強く出るのが特徴で、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどが代表的な症状です。
一方、アレルギー性鼻炎は、ダニやハウスダスト、ペットの毛など、一年を通して存在するアレルゲンが原因となることが多く、症状が慢性的に続く場合があります。
なお、花粉症はアレルギー性鼻炎の一種と位置づけられており、「季節性アレルギー性鼻炎」と呼ばれることもあります。
オンライン診療では、症状の出る時期や生活環境、過去の診断歴などをもとに、花粉症かどうかを医師が判断します。ただし、初めて症状が出た場合や原因がはっきりしない場合は、対面診療での検査が勧められることもあります。
花粉症のオンライン診療で初診はどうすればいい?
花粉症のオンライン診療は、初診から受けられるクリニックも多く存在します。初診の場合は、オンライン上で問診票に回答し、その内容をもとに医師が診察を行う流れが一般的です。
問診では、現在の症状、症状が出始めた時期、過去の花粉症歴、服用中の薬、持病やアレルギーの有無などを詳しく確認されます。オンライン診療では触診や検査ができない分、こうした自己申告の情報が重要になります。
なお、症状が重い場合や、花粉症以外の疾患が疑われる場合には、医師の判断で対面診療を勧められることがあります。
「初診だからオンライン診療は不可」というわけではありませんが、症状が安定しているかどうかがオンライン診療に向いているかの一つの目安になります。
オンライン診療でアレルギー検査はどうやるの?
オンライン診療では、その場で血液検査や皮膚テストを行うことはできません。そのため、アレルギー検査が必要な場合は、対面診療と組み合わせる形になります。
具体的には、オンライン診療で医師と相談したうえで、提携医療機関や近隣のクリニックで検査を受ける、もしくは過去の検査結果をもとに治療を進めるケースが一般的です。一部のサービスでは、自宅で採血を行う検査キットを案内される場合もありますが、対応状況はクリニックごとに異なります。
すでに花粉症と診断されており、原因となる花粉が分かっている場合は、必ずしも毎年検査を行う必要はありません。一方で、初めて症状が出た方や、原因がはっきりしない場合は、検査を行ったうえで治療方針を決める方が安心です。
舌下免疫療法って何?
舌下免疫療法は、花粉症の根本的な体質改善を目指す治療法です。原因となるアレルゲンを少量ずつ体内に取り入れ、免疫反応を徐々に慣らしていくことで、症状の軽減や薬の使用量減少を目指します。
舌下免疫療法の治療は、アレルゲンを含む薬を毎日舌の下に投与する方法で行われ、スギ花粉症では「シダキュア」、ダニアレルギーでは「ミティキュア」などが使用されます。舌下免疫療法で効果を実感するまでには時間がかかり、数年単位での継続治療が必要となる点が特徴です。
舌下免疫療法は、開始時や経過観察のために対面診療が必要になることが多く、完全にオンラインだけで完結する治療ではありません。ただし、治療が安定した後は、オンライン診療でのフォローや薬の処方が可能な場合もあります。
「毎年の花粉症を根本から改善したい」「薬に頼り続ける生活を変えたい」と考えている方にとっては、舌下免疫療法は、有力な選択肢の一つといえるでしょう。
迷ったら、まずは DMMオンラインクリニック で花粉症治療を始めてみよう
ここまで、花粉症に対応したオンライン診療クリニックや、オンライン診療のメリット・注意点について詳しくご紹介してきました。
比較してみると分かる通り、花粉症のオンライン診療は「通院の手間を減らしたい」「できるだけ早く薬を処方してほしい」「なるべく安く診察して欲しい」という方にとって、非常に合理的な選択肢です。
一方で、クリニックごとに診察料や仕組み、受診時間、薬の受け取り方法などが異なるため、「結局どこを選べばいいのか迷ってしまう」という方も多いのではないでしょうか。
そのような場合は、仕組みがシンプルで、利用のハードルが低いオンラインクリニックから始めてみるのも一つの方法です。
DMMオンラインクリニックは、24時間対応のオンライン診療に加え、初診料・再診料がかからず、費用はお薬代と送料のみという分かりやすい料金体系が特徴です。診察から処方、配送までを自宅で完結できるため、花粉症の症状がつらい時期でも無理なく治療を始められます。
特に、毎年同じような花粉症の症状が出る方や、すでに服用しているお薬がある方にとっては、通院や長い待ち時間を避けながら、必要な治療を受けやすい環境といえるでしょう。
また、外出による症状悪化や感染症リスクを抑えられる点も、花粉症シーズンには大きなメリットです。
もちろん、初めて花粉症の症状が出た場合や、検査が必要なケースでは対面診療が向いていることもあります。
ただし、「今すぐ薬が欲しい」「外に出るのがつらい」「忙しくて病院に行けない」という状況であれば、オンライン診療を選ばない理由は多くありません。
花粉症は、我慢していても自然に良くなるものではなく、適切なタイミングで対処することが重要です。
症状が軽いうちから治療を始めることで、シーズンを通して快適に過ごしやすくなります。
まずはオンラインで医師に相談し、自分に合った治療方法を確認してみてはいかがでしょうか。

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※別途、薬代等が必要になる場合あり
医師とカウンセラーがサポートするから初めてでも相談しやすい!
