京七宝ぐい吞み（30周年のすがた）

七宝は、金、銀、銅等の金属の上に、ガラス質の釉薬を750℃前後の温度で焼き付けて作る金属工芸です。京七宝は安土桃山時代の華やかな文化の中で京都の優れた金工の技術を背景に、宮殿や城、神社仏閣を彩る装飾品として花開きました。

画業30周年を迎えたCLAMP先生の今と、綿々と続く伝統工芸の今を繋ぎ、力強く紡ぎ続ける歯車となるよう、ひとつひとつ丁寧にお作りします。

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＜予約・発送情報＞

予約期間：2021年８月20日〜2021年9月17日 23:59
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商品詳細

• サイズ：直径約7cm、高さ約3.8cm
• 素材：銅、銀、七宝釉（ガラス）
• 木箱付き

©️C・ST