ペアライフクリニックの性病検査・治療は大丈夫?口コミ・評判・料金・検査内容をまとめて解説

ペアライフクリニックは、性病・性感染症に特化した自由診療のクリニックです。オンライン診療に対応しており、自宅にいながら検査や治療の相談を進めることができます。

忙しくて通院する時間が取りにくい方や、人目が気になりやすい方でも、自分のペースで相談しやすい体制が整えられています。


なお、本記事の内容は2025年11月時点で確認できた情報をもとにまとめています。診療内容や料金、診療時間、検査キットのラインナップなどは変更される可能性があります。

利用を検討する際は、必ず最新の情報をペアライフクリニックの公式サイトで確認するか、直接クリニックへ問い合わせるようにしてください。


また、ペアライフクリニックはオンライン診療だけでなく、横浜・渋谷・名古屋・札幌・大阪梅田の各院で対面診療も行っています。本記事ではオンライン診療や郵送検査を中心に紹介しますが、一部の内容には対面診療に関する情報が含まれる場合があることをご了承ください。

受診方法を検討する際には、ご自身が利用したい診療形態に当てはまるかどうかもあわせて確認してください。


この記事の監修者

国家公務員暇組合連合会虎の門病院救急科部長

東京大学医学部救急医学 非常勤講師
軍神 正隆(ぐんしん まさたか)

1995年長崎大学卒業。亀田総合病院臨床後研修、東京大学医学部救急医学入局。米国ピッツバーグ大学UPMCメディカルセンター内科、カリフォルニア大学UCLAメディカルセンター救急科、米国ジョンズ・ホプキンス大学ブルームバーグ校公衆衛生学MPH大学院を経て、東京大学医学部救急医学講師。日本救急医学会認定救急科専門医・指導医。2019年国家より公務員連合連合会虎の門病院救急科部長(現職)。

ペアライフクリニックの基本情報

まずは、ペアライフクリニックの運営体制や診療時間、検査結果の確認方法など、基本的な情報を整理します。オンライン診療を利用する場合であっても、どのような医療機関が診療を担っているのかを把握しておくことは、不安を和らげるうえで役に立ちます。


複数の拠点で対面診療も行っているため、「オンラインで相談しつつ、必要に応じて実際のクリニックにも足を運びたい」という方にとっても、検討しやすい選択肢の一つといえます。診療時間や問い合わせ先をあらかじめ確認しておくと、予約や相談のタイミングを考えるときにもスムーズです。


基本情報一覧


項目

詳細

販売会社名・運営会社

運営:性感染症(性病)専門クリニック ペアライフクリニック

診療を行う提携医療機関

・横浜院:
〒220-0005神奈川県横浜市西区南幸2-8-9 ブライト横浜4階

・渋谷院:
〒150-0043東京都渋谷区道玄坂1-15-8 WAVE道玄坂ビル6階

・名古屋院:
〒453-0015愛知県名古屋市中村区椿町16-19 プリンシパル名駅ビル6階

・札幌院:
〒060-0061北海道札幌市中央区南1条西5丁目1番地7号 N・Vientoビル9階

・大阪梅田院:
〒530-0013大阪府大阪市北区茶屋町3-1 三晃ビル5階

検査キットの配送方法

送り先名の指定や営業所止め(局留め)など、希望に応じて柔軟に対応

結果判明までの日数

(オンラインの場合)公式サイトで詳細な日数は確認できず ※2025年11月時点

検査結果の確認方法

WEB上の専用画面から結果を確認

診療時間

・オンライン診療

平日:12:30〜20:30
平日特定日:8:30〜20:30
土日祝:10:30〜18:30
※平日の特定日に限り、診療開始時間を午前8時に拡大

支払い方法

現金、クレジットカード、QR決済、交通系IC、タッチ決済など
※オンライン診療で利用できる支払い方法の詳細は要確認

問い合わせ窓口

045-900-4922(横浜院)
対応時間:平日12:00〜21:00/土日祝12:00〜19:00
※一部平日特定日は8:00〜対応

会社ホームページ

https://pairlife-clinic.com/


オンライン診療のみを利用する場合でも、どの地域に拠点があるかを知っておくと、検査後のフォローや必要に応じた対面診療の相談を考える際に参考になります。

平日夜や土日祝にも診療時間が設定されている点は、仕事や学校のスケジュールにあわせて予約を取りたい方にとって利用しやすいポイントです。

ペアライフクリニックの性病検査・治療がおすすめな3つの理由

ここからは、ペアライフクリニックの性病検査・治療の特徴を、「オンラインで完結しやすいかどうか」「費用面のわかりやすさ」「プライバシーへの配慮」という3つの視点から整理します。自分がどの点を重視したいかを意識しながら見ることで、受診のイメージを具体的に描きやすくなります。

ペアライフクリニックの主なポイントは次の3つです。

  • ネット環境があればどこからでも受診でき、来院せずに検査から治療薬の受け取りまで進められる

  • オンライン診察料が無料で、他院の検査結果を活用して治療を相談しやすい

  • 検査キットや治療薬の配送方法に柔軟性があり、プライバシーに配慮した受診ができる

ネット環境があればどこからでも受診でき、来院せずに検査から治療薬の受け取りまで進められる

ペアライフクリニックのオンライン診療は、インターネット環境があれば、自宅や車内、カフェなどから利用できます。ビデオ通話を通じて医師と話す形式のため、待合室で順番を待つ必要がなく、人目を気にせずに相談できる点が特徴です。


オンライン診療では、まず医師の診察を受け、その内容にもとづいて必要な検査や治療方針が案内されます。検査が必要な場合は、検査キットを自宅など指定した場所に配送してもらい、採取した検体を返送します。

検査結果はWEB上で確認でき、陽性だった場合には再度オンライン診療を通じて治療の相談を行います。


通院のための移動時間を取りにくい方や、近くに性病専門の医療機関がない方でも、オンラインを活用して検査や治療の相談を進めやすいことがペアライフクリニックの特徴の一つです。

オンライン診察料が無料で、初めての方でも他院の検査結果を使って治療を開始しやすい

ペアライフクリニックでは、オンラインでの初診料・再診料・診察料が無料とされており、支払うのは検査や治療に必要な費用です。

診察ごとに診察料が積み重なりにくいため、費用を気にし過ぎずに相談をしやすい料金設定といえます。


さらに、他院で受けた性病検査の結果や、郵送検査キットの結果をもとに診療を進められる場合があります。

検査結果が分かる書類や画面を提示できれば、必要に応じて同じ検査をやり直すことなく、医師の判断にもとづいて治療に進むケースがあります。


すでに他の検査機関で陽性を指摘されている方や、検査だけ済ませて治療ができていない方にとって、手元の検査結果を活かしながら相談できることは、受診のハードルを下げる要素になります。

自宅に直接届く検査キットや治療薬の配送が柔軟で、人に会わずプライバシーに配慮した受診ができる

性病の検査や治療を考える際、多くの方が気にするのが「家族や同居人に知られたくない」「荷物の中身を知られたくない」といったプライバシーの問題です。

ペアライフクリニックでは、検査キットや治療薬を自宅に直接配送できるだけでなく、営業所止め(局留め)などの受け取り方法にも対応しています。


送り先名の指定が可能なほか、外から見て内容が分からないよう配慮された梱包で発送されます。受け取り方を工夫しながら検査や治療を進められる点は、周囲に知られたくない方にとって大きな安心材料になります。


家族と同居している方や、不在が多く自宅で荷物を受け取りにくい方でも、受け取り方法を相談しながら利用しやすいことがペアライフクリニックの特徴です。


ペアライフクリニックの性病検査の良い口コミ・評判

ここでは、ペアライフクリニックに寄せられている良い口コミの一部を紹介し、どのような点が評価されているのかを整理します。

口コミは個々の利用者の感想であり、同じ結果が得られることを保証するものではありませんが、受診を検討する際の参考情報として役に立つ側面があります。

良い口コミ①:費用が事前に分かりやすく、請求額も想定どおりだった

排尿時にかゆみや違和感を感じ、検査を受けました。
結果は陰性だったので安心でした。
また、費用はホームページに掲載されていた金額以上に請求されることなかったので
よかったです。
また何かありましたら利用します!

引用元:Google


この口コミでは、費用面のわかりやすさが評価されています。ホームページに掲載されている金額と実際の請求額に差がなかったことで、想定外の追加費用が生じなかった点に安心感を抱いた様子が伝わります。


性病検査や治療では、「合計でいくらかかるのか」が見えにくいと不安につながりやすくなります。事前に料金が確認しやすい点は、受診を検討する際の判断材料として参考になります。

良い口コミ②:匿名で検査を受けられたことに満足している

誰にもバレたくなかったので、匿名で検査が受けられるこちらのクリニックを選びました。
淋菌とクラミジアのチェックを受けましたが、本当に匿名で検査を終えることができました。
料金もかなりリーズナブルでした。

引用元:Google


この利用者は、匿名で検査を受けられる点を重視してクリニックを選んでいます。性病検査では、家族や知人に知られたくないという気持ちを抱く人が少なくありません。匿名性が確保されていることで、検査を受ける一歩を踏み出しやすくなったと考えられます。


また、料金に対してもリーズナブルと感じており、費用とサービス内容のバランスに納得している様子がうかがえます。

良い口コミ③:遅い時間帯に受診できて、オンラインで薬を受け取れた

彼が淋病にかかったというので、私も検査を受けようと思ったのですが、夜遅くまで検査が受けられ、ほかの患者さんと顔を合わせることもなかったのが良かったです。
結果は陽性でしたが、オンライン診療で薬を郵送してくれたのも助かりました。

引用元:Google


この口コミでは、診療時間の幅広さと、他の患者と顔を合わせにくい受診環境が評価されています。仕事や予定の都合で日中の通院が難しい場合でも、比較的遅い時間帯に検査を受けられた点が安心材料になったと考えられます。


また、結果が陽性だったあともオンライン診療で薬を郵送してもらえたことで、通院回数を増やさずに治療を始められたことにメリットを感じています。

ペアライフクリニックの性病検査の悪い口コミ・評判

ペアライフクリニックには否定的な口コミもあり、費用面や検査結果が分かるまでの期間などについて不満の声が挙がっています。

悪い口コミを把握しておくことで、事前に確認しておきたいポイントや、自分に合った受診先かどうかを検討する材料になります。

悪い口コミ①:費用が割高に感じられた

よく調べず行った自分が悪いけど高過ぎるからおすすめできない
ここで陰性→泌尿器科で陽性
 (泌尿器科は検査結果出る前に薬処方してくれて、診察処方箋全て込み3000円)
10割負担でも泌尿器科行った方が安い

引用元:Google


この口コミでは、自由診療による費用の高さに対する不満が述べられています。

保険診療を行う泌尿器科と比較すると、自由診療のクリニックでは検査・治療費が高くなることがあります。そのため、費用の受け止め方には個人差が生じやすくなります。


性病検査や治療を受ける際には、保険診療が可能な医療機関と自由診療のクリニックの違いを理解し、料金と受けられるサービス内容を比較しながら検討することが大切です。

悪い口コミ②:検査結果の連絡が遅く感じられた

検査結果いつになったら教えてくれるんですか?もう2週間以上経つのですが?

引用元:Google


この口コミでは、検査結果が出るまでの期間に対する不満が表れています。検査項目や検査方法によって結果が出るまでの時間は異なりますが、本人の想定よりも時間がかかると、不安が強くなる場合があります。


オンラインや郵送での検査を利用する場合は、「どのくらいで結果が分かるのか」「検査内容によって期間が変わるのか」などを事前に確認し、不明点があれば早めに問い合わせることが大切です。

悪い口コミ③:検査内容によっては他の受診先を選んだ方がよいと感じた

賭けでの検査で、性病全種類の検査は高いので最初から泌尿器科に行く方がいいかなと感じました

引用元:Google


この口コミでは、多くの項目をまとめて検査するセットを利用した場合の費用負担の大きさが指摘されています。幅広い感染症を一度に確認できるセット検査は便利な一方で、料金が高額になりやすい面があります。


まずは一通り調べたい、というニーズの場合でも、自由診療のセット検査だけでなく、保険診療が可能な医療機関での検査や必要な項目に絞った検査との比較を行い、自分の予算や目的に合う方法を選ぶことが大切です。

ペアライフクリニックの性病検査キット全種類と料金

ペアライフクリニックでは、複数の性感染症をまとめて確認できるセット検査から、特定の感染症に焦点を当てた検査まで、さまざまな性病検査キットを取り扱っています。

検査キットは自宅など希望の場所に届き、説明書に従って採取した検体を返送することで、WEB上から結果を確認できる仕組みになっています。


院内で行う検査は、項目によっては最短で数時間程度で結果が反映される場合もありますが、血液検査を含むものや検査項目が多いものは数日かかることがあります。陽性だった場合には、オンライン診療で医師と相談し、治療薬の処方や今後の方針について説明を受ける流れになります。


以下は、2025年11月時点で確認できる主な検査キットと料金の一覧です。内容や料金は変更される可能性があるため、最新情報は公式サイトで必ず確認してください。

検査キット一覧表

検査名

料金(税込)

検査項目

淋菌・クラミジアチェック(2項目)

6,980円

淋菌(性器) / クラミジア(性器)

のどチェック(2項目)

6,980円

淋菌(のど) / クラミジア(のど)

血液チェック(4項目)

6,980円

HIV / 梅毒(TP・RPR) / B型肝炎

マイコ / ウレアプラズマチェック(4項目)

8,980円

マイコプラズマ2種(性器orのど) / ウレアプラズマ2種(性器orのど)

ベーシックチェック(5項目)

9,800円

HIV / 梅毒(TP・RPR) / 淋菌(性器) / クラミジア(性器)

淋菌・クラミジアチェック2部位(4項目)

13,000円

淋菌(性器・のど) / クラミジア(性器・のど)

男性器チェック(6項目)

14,800円

淋菌(性器) / クラミジア(性器) / マイコプラズマ2種(性器) / ウレアプラズマ2種(性器)

女性器チェック(8項目)

19,800円

淋菌(性器) / クラミジア(性器) / トリコモナス / マイコプラズマ2種(性器) / ウレアプラズマ2種(性器) / カンジダ

男性スタンダードチェック(8項目)

19,800円

HIV / 梅毒(TP・RPR) / B型肝炎 / 淋菌(性器) / クラミジア(性器) / 淋菌(のど) / クラミジア(のど)

女性スタンダードチェック(8項目)

19,800円

HIV / 梅毒(TP・RPR) / B型肝炎 / 淋菌(性器) / クラミジア(性器) / 淋菌(のど) / クラミジア(のど)

男性フルチェック(13項目)

24,800円

HIV / 梅毒(TP・RPR) / B型肝炎 / C型肝炎 / 淋菌(性器・のど) / クラミジア(性器・のど) / マイコプラズマ(性器) / トリコモナス / 性器ヘルペス(視診) / 尖圭コンジローマ(視診)

女性フルチェック(13項目)

24,800円

HIV / 梅毒(TP・RPR) / B型肝炎 / C型肝炎 / 淋菌(性器・のど) / クラミジア(性器・のど) / マイコプラズマ(性器) / トリコモナス / 性器ヘルペス(視診) / 尖圭コンジローマ(視診)

男性パーフェクトチェック(21項目)

39,800円

HIV / 梅毒(TP・RPR) / B型肝炎 / C型肝炎 / 淋菌(性器・のど) / クラミジア(性器・のど) / マイコプラズマ2種(性器・のど) / ウレアプラズマ2種(性器・のど) / トリコモナス / カンジダ / 性器ヘルペス(視診) / 尖圭コンジローマ(視診)

女性パーフェクトチェック(21項目)

39,800円

HIV / 梅毒(TP・RPR) / B型肝炎 / C型肝炎 / 淋菌(性器・のど) / クラミジア(性器・のど) / マイコプラズマ2種(性器・のど) / ウレアプラズマ2種(性器・のど) / トリコモナス / カンジダ / 性器ヘルペス(視診) / 尖圭コンジローマ(視診)

肛門チェック(2項目)

6,980円

淋菌(肛門) / クラミジア(肛門)

女性<セットオプション>おりものチェック

+3,000円

カンジダ / トリコモナス / 一般細菌

性風俗業界セット(7・9項目)

10,000円

HIV / 梅毒(TP・RPR) / B型肝炎 / 淋菌(性器・のど) / クラミジア(性器・のど) / 尖圭コンジローマ(視診) / 性器ヘルペス(視診)※視診希望時は+3,000円

検査キットを選ぶ際は、「どの性感染症を確認したいか」「予算をどの程度にしたいか」を考えながら、自分に合ったセットを検討することが大切です。

気になる項目が限られている場合は、対象を絞った小さめのセットから検討する方法もあります。


ペアライフクリニックで検査または治療が可能な性病一覧

ペアライフクリニックでは、オンライン診療や郵送検査を通じて、さまざまな性感染症の検査や治療に対応しています。

ここでは代表的な疾患について、概要とペアライフクリニックでの対応の一例を整理します。検査や治療の内容は症状や既往歴によって変わるため、最終的な方針は医師と相談しながら決めることが重要です。

淋菌感染症

淋菌感染症は、主に性行為を通じて感染する性感染症です。男性では排尿時の痛みや膿のような分泌物、女性ではおりものの変化や下腹部の違和感などが見られることがあります。ただし、特に女性では無症状のまま経過することもあり、自分では気づかないうちに感染が広がる可能性があります。


ペアライフクリニックでは、性器・のど・肛門などの淋菌検査に対応しており、郵送検査キットや院内検査のセットにも淋菌の項目が含まれています。


陽性が判明した場合はオンライン診療で治療方針が検討され、必要に応じて対面診療や他医療機関でのフォローも案内されます。パートナーと一緒に検査や相談を行うことで、再感染のリスクに配慮した対応もしやすくなります。

クラミジア感染症

クラミジア感染症は、若い世代を中心に報告が多い性感染症の一つです。男性では排尿時の違和感や軽い痛み、女性ではおりものの変化や下腹部の不快感などがみられますが、はっきりした症状が出ないまま進行することも珍しくありません。そのため、症状の有無だけで感染の有無を判断しにくいことが特徴です。


ペアライフクリニックでは、性器やのど、肛門のクラミジア検査に対応しており、淋菌とのセット検査も用意されています。


パートナーから感染の可能性を指摘された場合や、複数のパートナーとの性行為があった場合には、早めに検査を検討することが望ましいです。検査結果を踏まえてパートナー側の受診についても相談できる点は、二人で状況を共有しながら対応を考えたいときに役立ちます。

カンジダ

カンジダは、もともと体内や皮膚に存在する真菌(カビ)の一種で、免疫力の低下やホルモンバランスの変化、ストレスなどをきっかけとして症状が出ることがあります。女性ではかゆみを伴う白っぽいおりものの増加、男性では亀頭の赤みやかゆみなどが見られますが、症状の程度や出方には個人差があります。


ペアライフクリニックでは、カンジダを含むおりものチェックや、女性器チェックの一部として検査を行うメニューがあります。


繰り返しやすいと感じる場合は、カンジダ以外の要因も含めて検査を行うことが検討されます。検査結果にもとづいて生活習慣やケア方法を医師に相談することで、自分に合った予防やセルフケアの方針を立てやすくなります。

トリコモナス

トリコモナスは、主に性行為によって感染する原虫(単細胞生物)による性感染症です。女性では泡立ったおりものや外陰部のかゆみ、においの変化などが見られることがあり、症状が強い場合には日常生活に支障を感じることもあります。一方で、男性では自覚症状が乏しい場合もあり、気づかないままパートナーへ感染が広がるおそれがあります。


ペアライフクリニックでは、女性器チェックやおりものチェックの中でトリコモナスの検査を行うメニューがあります。


検査で陽性となった場合には、オンライン診療で治療薬の処方や生活上の注意点について相談できます。パートナーと一緒に検査や治療を検討することは、再感染を防ぐうえでも重要です。

マイコプラズマ・ウレアプラズマ

マイコプラズマやウレアプラズマは、性器やのどに感染することがある細菌で、一部は性行為を介して感染すると考えられています。尿道炎や子宮頸管炎などの原因になることがあり、クラミジアや淋菌の検査が陰性でも症状が続く場合に、原因の一つとして疑われることがあります。


ペアライフクリニックでは、マイコプラズマ・ウレアプラズマに特化した検査セットや、男性・女性向けのフルチェックやパーフェクトチェックの中で検査を行うメニューがあります。


尿道炎やおりものトラブルなどの症状が長引く場合には、こうした検査も選択肢となります。検査結果にもとづいて治療の必要性や経過の見方を整理できることは、今後の対応を考えるうえで役立ちます。

一般細菌

一般細菌の検査は、カンジダやトリコモナス以外の細菌による膣内環境の乱れなどを確認するために行われることがあります。おりもののにおいや量の変化、違和感などがあるときには、性感染症以外の要因が関係しているケースもあります。


ペアライフクリニックでは、女性向けオプションとして、おりものチェックの中で一般細菌の検査を行うメニューがあります。


結果によっては、生活習慣やケア用品の選び方、他の婦人科疾患の可能性などについても相談できます。原因がはっきりしない不調が続く場合に、状態を整理するきっかけとして検査を活用できます。

HPV(ヒトパピローマウイルス)

HPV(ヒトパピローマウイルス)は、子宮頸がんや尖圭コンジローマなどと関連するウイルスとして知られています。多くの場合は一時的な感染で自然に排除されるとされていますが、一部の型では長期間感染が続き、病変を引き起こすことがあります。自覚症状がないまま感染していることが多い点が特徴です。


ペアライフクリニックでは、HPV検査に対応しており、結果によっては提携医療機関や専門医療機関への紹介が検討されます。


検査結果が陽性の場合でも、どの型に感染しているかや子宮頸部の状態によって今後の対応は変わります。医師と相談しながら定期検査のタイミングや他の検査との組み合わせ方を決めることで、自分に合ったフォロー体制を整えやすくなります。

尖圭コンジローマ

尖圭コンジローマは、HPVの一部の型が原因となり、性器や肛門周囲にイボ状の病変が生じる疾患です。見た目の変化に気づいて受診するケースが多く、かゆみや違和感といった症状を伴うこともあります。放置すると病変が増えたり広がったりする可能性があるため、気づいた段階での相談が重要です。


ペアライフクリニックでは、視診を含む検査メニューの中で尖圭コンジローマの評価を行う場合があります。必要に応じて対面診療や外科的処置が検討されることもあり、オンラインと対面を組み合わせながら対応が進められます。


自己判断で様子を見るのではなく、専門家に状態を確認してもらうことで、今後の治療方針を立てやすくなります。

梅毒

梅毒は、梅毒トレポネーマという細菌による性感染症で、進行の段階によってさまざまな症状を引き起こす可能性があります。初期にはしこりやリンパ節の腫れなどが見られ、その後長い経過のなかで全身の症状に広がることもあるとされています。近年は国内でも報告数が増加しており、早期に感染状況を把握することの重要性が再認識されています。


ペアライフクリニックでは、血液検査を通じて梅毒の検査が可能です。


陽性となった場合にはオンライン診療で結果の説明を受け、必要に応じて専門的な治療を行う医療機関への紹介が検討されます。長期的なフォローが必要となる感染症であるため、医師と相談しながら継続的に対応を進める体制が大切です。

性器ヘルペス

性器ヘルペスは、ヘルペスウイルスへの感染によって性器周囲に水ぶくれやただれが生じる疾患です。初感染時には発熱や全身のだるさを伴うこともあり、痛みや違和感によって日常生活に支障をきたす場合があります。再発を繰り返すこともあるため、症状との付き合い方も含めた長期的な視点が必要になります。


ペアライフクリニックでは、症状の経過や視診の情報をもとに性器ヘルペスの診療を行うメニューがあります。


オンライン診療を通じて、症状が出たときの対処法や治療薬の使い方、再発時の受診タイミングなどについて相談できます。ストレスや体調不良が再発のきっかけとなることもあるため、生活習慣を含めて相談できる環境があると安心です。

ケジラミ

ケジラミは、陰毛や体毛に寄生するシラミの一種で、性行為や寝具の共用などを通じて感染することがあります。陰部の強いかゆみが特徴で、場合によっては肉眼で虫体や卵が確認されることもあります。見た目や症状が気になっても周囲に相談しづらいケースが多い疾患です。


ペアライフクリニックでは、ケジラミに関する相談や治療の検討にオンライン診療で対応しています。


具体的な対処方法や治療薬の使い方、寝具や衣類の扱い方などについて、医師からアドバイスを受けることができます。家族やパートナーへの二次感染を防ぐためにも、症状に気づいた段階で早めに相談することが大切です。

HIV・B型肝炎・C型肝炎について

HIVやB型肝炎、C型肝炎は、いずれも専門的なフォローや長期的な経過観察が重要となる感染症です。感染経路や症状の出方はそれぞれ異なりますが、早期に感染状況を把握しておくことは今後の健康管理を考えるうえで役立ちます。


ペアライフクリニックでは、これらの感染症に関する検査にも対応しており、結果によっては提携医療機関や専門医療機関への紹介が行われることがあります。


診断後の治療や経過観察については、専門の医師や医療機関で継続的な診療を受けることが推奨されます。検査を受けて自分の状態を把握することは、生活上の工夫や健康管理の方向性を考える第一歩になります。

ペアライフクリニックの性病検査・受診の流れ

ペアライフクリニックのオンライン性病検査は、スマートフォンやパソコンを使って、予約から診察、検査キットや薬の受け取りまでを比較的シンプルな手順で進められます。

事前に全体の流れを把握しておくことで、初めて利用する場合でも落ち着いて準備をしやすくなることが期待できます。


基本的な流れは、次の3ステップです。

  • ステップ1:オンラインで診療予約

  • ステップ2:ビデオ通話によるオンライン診療

  • ステップ3:検査キット・治療薬の発送と受け取り

まず、公式サイトの予約ページから希望する日時を選び、オンライン診療の予約を行います。24時間いつでもWEBから予約でき、氏名や連絡先に加えて、現在の症状や気になっている感染症、希望する検査内容などを問診フォームに入力します。事前に情報を共有しておくことで、診察当日のやり取りがスムーズになります。


予約時間になったら、カメラとマイクが使えるスマートフォンやパソコンを準備し、指定された方法でビデオ通話診療に参加します。

医師との会話の中で、感染の心当たりや症状の有無、過去の検査結果などを共有し、必要な検査や治療の方針を確認していきます。他院の検査結果が手元にある場合は、画面越しに提示できるよう準備しておくと診療が進めやすくなります。


検査や治療の方針が決まったら、クレジットカードなど指定の方法で決済を行い、検査キットや治療薬が発送されます。

荷物は中身が分からないように配慮された梱包で送付され、自宅への配送だけでなく、営業所止めなどの受け取り方法も相談できます。プライバシーに配慮した受け取り方を選べることは、家族と同居している方にとっても安心材料です。


検査キットを利用する場合は、同封の説明書に従って検体を採取し、返送します。検査結果はWEB上で確認でき、陽性だった場合には再度オンライン診療を予約し、治療薬の処方や今後の経過の見通しについて医師と相談します。

検査内容や状況によっては、結果が出るまでに時間がかかることもあるため、目安となる期間を事前に確認し、不明点があればクリニックに問い合わせることが大切です。

ペアライフクリニックの性病検査に関するよくある質問(FAQ)

ペアライフクリニックで性病検査を検討している方からよく寄せられる質問について、公式情報をもとにまとめます。あらかじめ疑問点を整理しておくことで、受診前の不安を和らげやすくなることが期待できます。

匿名で検査を行えますか?

はい、匿名で受けることができます。


ペアライフクリニックは自由診療のクリニックであり、保険証を使用しない仕組みになっています。そのため、保険証を通じて通院歴や検査結果が共有されることはありません。ニックネームなどでの登録や支払い方法の選択など、個人情報への配慮を踏まえた受診ができる点が特徴です。


会社や家族に知られずに検査を受けたい方でも、匿名性を確保しながら医師に相談できます。

検査をせずに治療ができますか?

医師が必要と判断した場合、検査を行わずに治療を始めることがあります。


性感染症では、同時に複数の病原体に感染している「重複感染」が見られることもあります。症状や感染経路、既往歴などを総合的に踏まえたうえで治療方針が検討されるため、症状が明らかでも複数項目の検査が勧められるケースもあります。


治療だけに偏らず、検査と治療をどのように組み合わせるかについては、自己判断ではなく医師と相談しながら決めることが大切です。

他の検査所・医療機関で陽性の結果が出たのですが、もう一度検査が必要ですか?

他院や検査機関で陽性とされた結果が分かるもの(スマートフォンの画面や紙の結果票など)を提示できれば、その情報をもとに診療を進められる場合があります。


検査結果の内容や検査方法を確認したうえで、あらためて検査を行うか、そのまま治療に進むかは医師が判断します。過去の検査結果を有効に活用するためにも、受診時には結果を手元に用意しておくことが望ましいです。

まとめ:ペアライフクリニックはオンラインでも来院でも、性病ケアを相談しやすい体制が整っている

ペアライフクリニックは、性病・性感染症に特化した自由診療のクリニックとして、オンライン診療と複数拠点での対面診療を組み合わせた診療体制を整えています。

自宅や外出先から受診しやすいオンライン診療に加え、匿名性やプライバシーへの配慮を重視した仕組みが用意されています。


一方で、自由診療ならではの費用負担の大きさや、検査結果が出るまでの期間に対する感じ方には個人差があります。

口コミには良い評価だけでなく注意したい点も含まれているため、保険診療の医療機関との違いを理解したうえで、自分に合った受診方法かどうかを検討することが重要です。


本記事の内容は2025年11月時点の情報にもとづいています。


受診や検査を検討する際は、最新の診療内容や料金、検査キットの取り扱い状況などを、必ずペアライフクリニックの公式サイトで確認するか、直接クリニックへ問い合わせたうえで判断するようにしてください。



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