デジタルクリニックのピルの口コミ評判!料金や信頼性・届くまでの日数を解説

日々の忙しさから、病院へ通う時間を確保するのが難しいと感じる方は少なくありません。デジタルクリニックは、スマートフォンやパソコンを使って、自分の都合に合わせたタイミングで医師の診察を受けられるオンライン診療サービスです。
本記事では、デジタルクリニックでピルを処方してもらう際の口コミや評判を詳しく解説します。料金プランや薬が届くまでの日数、さらにサービスの信頼性についてもデータを基にまとめました。オンラインでの受診を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
この記事の監修者
国家公務員暇組合連合会虎の門病院救急科部長
東京大学医学部救急医学 非常勤講師
軍神 正隆(ぐんしん まさたか)
1995年長崎大学卒業。亀田総合病院臨床後研修、東京大学医学部救急医学入局。米国ピッツバーグ大学UPMCメディカルセンター内科、カリフォルニア大学UCLAメディカルセンター救急科、米国ジョンズ・ホプキンス大学ブルームバーグ校公衆衛生学MPH大学院を経て、東京大学医学部救急医学講師。日本救急医学会認定救急科専門医・指導医。2019年国家より公務員連合連合会虎の門病院救急科部長(現職)。東京大学医学部附属病院 総合研修センター講師。東京大学医学部講師。KAKENプロフィール。『早わかり! 救急科診療マニュアル』(共訳者)。
この記事の監修者
国家公務員暇組合連合会虎の門病院救急科部長
東京大学医学部救急医学 非常勤講師
軍神 正隆(ぐんしん まさたか)
1995年長崎大学卒業。亀田総合病院臨床後研修、東京大学医学部救急医学入局。米国ピッツバーグ大学UPMCメディカルセンター内科、カリフォルニア大学UCLAメディカルセンター救急科、米国ジョンズ・ホプキンス大学ブルームバーグ校公衆衛生学MPH大学院を経て、東京大学医学部救急医学講師。日本救急医学会認定救急科専門医・指導医。2019年国家より公務員連合連合会虎の門病院救急科部長(現職)。
※本記事で紹介している処方薬は、公的医療保険が適用されない「自由診療(自費)」となります。
※医療用医薬品のため、服用により胃部不快感、吐き気、発疹などの副作用が生じる場合があります。服用中に体調不良や異常を感じた場合は、決して自己判断で服用の継続や中止を行わず、速やかに処方医または最寄りの医療機関にご相談ください。
※オンライン診療では触診や精密な検査ができないため、症状によっては対面診療(一般医療機関)を推奨される場合があります。
※本記事の掲載内容は2026年3月時点の情報です。最新の料金、プラン内容、診療時間等は必ずデジタルクリニックの公式サイトにてご確認ください。
デジタルクリニックのピルに関する悪い口コミ・評判
デジタルクリニックを利用してピルを処方してもらう前に、実際の利用者がどのような部分に不便さを感じたのかを確認しておくことをおすすめします。インターネット上の声を調査すると、いくつかの注意すべき点が見えてきます。
- 悪い口コミ1.購入キャンセル時の手数料発生に関する件
- 悪い口コミ2.診察形式と提案された薬の価格について
- 悪い口コミ3.対応者の職種や名乗りに関する不満
- 悪い口コミ4.マイページでのキャンセル手続きの複雑さ
- 悪い口コミ5.予約時間の遅延や問い合わせ対応について
それぞれの具体的な内容と、トラブルを未然に防ぐための対策を解説します。
悪い口コミ1.購入キャンセル時の手数料発生に関する件
オンライン診療を利用する中で、予約時間の認識の違いや連絡の行き違いから、受診のキャンセルを余儀なくされるケースがあります。実際の口コミを確認しましょう。
|
約束の時間に電話がなく、その旨を連絡すると「お電話差し上げたのですが、出られなかったようです。予約の取り直しはこちらから」という案内が来ました。 (引用元: Googleマップ) |
この事例は、通信環境の問題やシステム上のエラーにより、着信が正常に届かなかったことが原因と考えられます。連絡がつかないままキャンセル扱いになると、状況によっては規定の手数料が発生してしまう可能性があります。
このような行き違いを防ぐためには、予約時間の少し前から通信環境が安定した場所で待機し、着信拒否設定などがオンになっていないか確認しておくことが大切です。万が一着信がなかった場合は、すぐに公式LINEや電話で状況を報告し、事実関係を記録に残すようにしてください。
悪い口コミ2.診察形式と提案された薬の価格について
診察時のやり取りや、提案された薬の種類・価格に対して不信感を抱いたという意見も見受けられます。
|
違う薬が届く。 送り直しを希望するも、追加注文のみでの対応。(中略)うさんくさい (引用元: Googleマップ) |
オンライン診療では対面での確認ができないため、医師が提案した薬と利用者が希望していた薬の間に認識のズレが生じるリスクがあります。また、希望と異なる薬が届いた場合の交換対応がスムーズに行われず、結果的に費用が高くついてしまったという不満に繋がっています。
認識のミスマッチを回避するためには、事前の問診票に希望する薬の名前や予算を明確に記載しておくことをおすすめします。診察の際にも、処方される薬の種類やトータルコストについて、決済へ進む前に必ず医師へ直接確認してください。
悪い口コミ3.対応者の職種や名乗りに関する不満
サポート対応を行うスタッフの説明不足や、規約に関する案内の不透明さに疑問を感じた利用者の声も確認できます。まずは実際の口コミをご覧ください。
|
薬が高いのは仕方ないとしても、その他の手数料関係が意味不明で規約?とかに書いてあることと事実が違う。 (引用元: Googleマップ) |
対応者が医師なのか事務スタッフなのか明確に名乗らない場合、利用者は誰から説明を受けているのか分からず不安になります。さらに、薬代以外にかかる追加費用や規約の案内が不十分であると、想定外の出費に対する不信感が大きくなると言えます。
このような事態を防ぐためには、診察や問い合わせの冒頭で、相手の立場を確認することが効果的です。また、手数料や解約条件といった重要な規約については、口頭での説明だけでなく、公式サイトの記載を自分自身の目で事前にチェックする習慣をつけてください。
悪い口コミ4.マイページでのキャンセル手続きの複雑さ
診察を途中でやめようとした際の手続きや、それに伴うキャンセル料の請求について厳しい意見が寄せられています。
|
予約時間になっても電話なし 確認の電話後30分してから折り返し 検査キットや薬のことで予約してると思いますが値段が高いです。 やめときますって言うとスタッフの調整料金でキャンセル料5500円取られます。笑 やめといた方がいいです。 (引用元: Googleマップ) |
予約時間の遅れにより診察のキャンセルを申し出た際、WEB上のマイページから簡単に手続きができず、高額なキャンセル料が発生してしまったという背景が読み取れます。オンライン完結のサービスにおいて、解約やキャンセルの手続きが複雑であることは大きなストレスとなります。
予期せぬ請求を回避するためには、予約を確定させる前にキャンセルポリシーを必ず熟読しておくことをおすすめします。手続きの期限や手数料の有無について、少しでも不明な点がある場合は、予約前に公式LINEから事前に質問しておきましょう。
悪い口コミ5.予約時間の遅延や問い合わせ対応について
受診時間のズレや、ビデオ通話時の通信環境、医師の対応に不満を抱いた声も存在します。
|
ついさっき受診しました 予約していた時間よりも10分早く電話がかかってきて早速診断 困っていることなどを相談したらどのような病気なのかの説明、病名を一切言われることなく薬の説明へ 半年かけての治療をするから半年分のお薬6万円だそうです 通話中も後ろに聞こえる話し声や音質によって聞き取れないところもしばしばありました メンタルがぐちゃぐちゃでオンラインでいいから早く診察して欲しい!!と思っていてもここはおすすめできません 皆様の健康のためにも別のオンライン診療や実際に対面で診察を受けることを推奨いたします (引用元: Googleマップ) |
予約時間より早く連絡が来ることや、背景の雑音によって医師の説明が聞き取りにくい状況は、スムーズな受診の妨げになります。また、利用者の症状に対する詳しい説明がないまま、一方的に高額な長期間の治療プランを提案されると、不信感や不安を煽る原因になると言えます。
診察時のコミュニケーション不足を防ぐためには、静かで電波の安定した環境を用意し、イヤホンを使用して受診することをおすすめします。もし音声が途切れたり、高額なプランを提示されたりした場合はそのまま流さず、その場で理由をしっかり問い返してください。納得のいく説明が得られない時は、勇気を持って処方を断る判断も必要です。
デジタルクリニックのピルに関する良い口コミ・評判
悪い口コミが存在する一方で、サービスの使いやすさや対応の早さを評価する良い口コミも多数寄せられています。自分に合っているサービスかどうかを判断するために、メリットとなる側面も確認していきましょう。
- 良い口コミ1.24時間診療体制と説明の丁寧さ
- 良い口コミ2.医師による悩み相談への対応について
- 良い口コミ3.対応の迅速さとスムーズな利用体験
- 良い口コミ4.オンライン完結のメリットと安心感
- 良い口コミ5.処方プロセスのスムーズさについて
利用者から高く評価されている具体的なポイントを解説します。
良い口コミ1.24時間診療体制と説明の丁寧さ
時間帯を問わず受診できる利便性と、医師の丁寧な対応に安心感を持てたという意見があります。
|
24時間診察可能なので助かります。 (引用元: Googleマップ) |
一般的な病院は平日の夕方までしか開いておらず、休診日も多いため、日中に働く方が通院のスケジュールを合わせるのは困難です。デジタルクリニックは24時間365日いつでも診察に対応しているため、深夜や早朝のスキマ時間を有効に活用できるという強みがあります
また、オンラインという画面越しの環境であっても、一つひとつの疑問に対して親身に説明を行ってくれる体制が整っています。日々の生活リズムを崩すことなく、納得した上でピルの処方を受けたい方にとって、非常に頼りになる選択肢と言えます。
良い口コミ2.医師による悩み相談への対応について
不安な気持ちに寄り添い、しっかりと話を聞いてくれる姿勢を評価する声も寄せられています。
|
お話を聞いていただいて、気持ちが楽になりました。おかげでフラットな気持ちになれたと思います。ありがとうございました。 (引用元: Googleマップ) |
ピルの服用やデリケートな体調の悩みについて、誰かに相談できず一人で抱え込んでしまう方は少なくありません。デジタルクリニックでは、専門の医療チームが利用者の悩みに寄り添い、丁寧なコミュニケーションを通じて精神的な負担を軽くするサポートを提供しています。
ただ機械的に薬を処方するだけでなく、現在の症状や不安な点にしっかりと耳を傾けてくれるため、オンライン診療に慣れていない方でも安心です。対面での診察にハードルを感じている方へ、心理的な安心感をもたらしてくれるサービスと言えます。
良い口コミ3.対応の迅速さとスムーズな利用体験
手続き全体を通して、待ち時間が少なくスピーディーに進んだ点に満足している感想も確認できます。以下の内容をご覧ください。
|
迅速な対応で良かったです。 (引用元: Googleマップ) |
オンライン診療の最大の魅力は、予約から受診、そして薬の手配に至るまでのスピード感にあります。デジタルクリニックは、当日の予約受付に対応しており、思い立ったその日のうちにスムーズに診察を受けられるシステムが構築されています。
長時間の待合室での待機や、薬局での処方待ちといった対面診療特有のタイムロスを省けるため、忙しい方にとって大きなメリットとなります。手元にある薬が残り少なくなり、急いで次のシートを準備しなければならない状況でも、ストレスを感じることなく手続きを完了させることが可能です。
良い口コミ4.オンライン完結のメリットと安心感
直接病院へ足を運ぶことへの抵抗感を、オンラインの仕組みが解消してくれたという声も多数あります。
|
病院に行くのは少し不安だったので (引用元: Googleマップ) |
初めて婦人科を受診する際や、知人に通院している姿を見られたくない場合、直接クリニックの入り口をくぐることに高いハードルを感じる方は多いでしょう。スマートフォン一つで自宅などのプライベートな空間から受診できるオンライン診療は、こうした心理的な壁を取り払ってくれます。
移動中の人目や待合室での緊張感から解放され、リラックスした状態で医師と話ができるのは大きな利点です。外出を控えたい時や、他の患者との接触を避けたい時にも、安心してピルを手配できる心強い仕組みと言えます。
良い口コミ5.処方プロセスのスムーズさについて
トラブルなく、期待通りのサービスを過不足なく受けられたというシンプルな感想も見受けられます。
|
特に問題なかった (引用元: Googleマップ) |
医療サービスを利用する上で「何も問題なく終わった」という体験は、裏を返せばシステムが安定しており、利用者が迷わずに手続きを完結できたという証拠でもあります。デジタルクリニックは、オンラインと対面で連続した医療体制を提供するなど、分かりやすくスムーズな処方プロセスを整えています。
複雑な操作や余計なやり取りが発生しないため、定期的にピルを処方してもらいたい方にとって、日常の一部として無理なく組み込める利便性があります。毎月の継続的な利用を検討している方へ、安定した受診環境を約束してくれるでしょう。
※本記事で紹介している口コミは個人の感想であり、治療の効果や特定の体験を保証するものではありません。
※クリニックのサービス内容や対応は、受診時期や担当医によって異なる場合があります。
デジタルクリニックのピルは怪しい?口コミ評判からわかる信頼性

デジタルクリニックの運営体制を解説します。専門の医師・医療チームが診察し、オンラインと対面診療の両方に対応しています。伝票名は品名「日」・依頼主「同上」となるなど、以下の特徴があります。
- 存在する一般社団法人が運営しているため注意ではない
- 医師の診察に正しい医療用医薬品が処方される
- 配送時の品名配慮により家族にバレずに受け取れる
実在する一般社団法人が運営しているため違法ではない
オンライン診療を利用してピルを処方してもらう際、サービスの運営元がどのような組織であるかを確認しておくことは重要です。デジタルクリニックは、「デジタルクリニックグループ(一般社団法人博愛会)」という一般社団法人が運営元として明記されています。
オンライン診療のみを行っているのではなく、対面での診療にも対応している医療機関がサービスを管理しているのが特徴です。医師の診察を介さずに独自の判断で薬を配送しているわけではなく、医療機関としての実態を持った組織によって適切な体制が整えられています。
このように、運営元の法人名が明確に公開されており、実際の医療体制と連携しているという事実があります。利用者はこれらの公開された情報をもとに、サービスを利用するかどうかを客観的に判断することが可能です。
医師の診察に基づき適切な医療用医薬品が処方される
オンライン診療を利用してピルを処方してもらうにあたり、どのような手順で薬が手配されるのかを把握しておくことは大切です。デジタルクリニックでは、在籍する医師や医療チームが診察を担当し、その診断結果に基づいて一人ひとりの状況に合わせたピルが処方されます。
提供される薬は、医師の判断のもとで正規のルートを通じて手配された医療用医薬品です。個人輸入の代行サイトを経由して独自に手に入れるのではなく、実態のある医療機関を通して薬が手配される仕組みとなっています。
もちろん、医療用医薬品であるため、体質によっては副作用が生じる可能性も存在します。デジタルクリニックでは、服用後に体調の変化があった場合に備え、24時間体制のチャットサポートを通じて専門チームに相談できる環境を用意しています。
配送時の品名配慮により家族にバレずに受け取れる
ピルを処方された事実を、家族や配達員に知られたくないという声は少なくありません。デジタルクリニックでは、利用者のプライバシーを保護するための梱包を行っています。
具体的には、目立たないダンボールで自宅へ届ける仕組みを採用しています。さらに、配送時の伝票にはご依頼主の欄に「同上」、品名の欄には「日用品」と記載されるルールに統一されています。
そのため、外側から見ただけでは、中にどのような薬が入っているのか、クリニックからの荷物であるかが分からない状態になっています。実家暮らしの方でも、周囲の目を気にする負担を減らして薬を受け取れます。
デジタルクリニックのピル処方が向いていない人
オンラインでのピル処方はとても便利ですが、人によっては対面診療の方が適しているケースもあります。デジタルクリニックの利用があまり向いていないのは、以下に当てはまる方と言えます。
- 診察後にキャンセルする可能性がある人
- 対面で医師による詳細な診察・検査を受けたい人
- 保険適用で安くピルを処方してもらいたい人
それぞれの理由について、詳しく解説します。
診察後にキャンセルする可能性がある人
とりあえず話だけ聞いてみたいと考えている方や、診察の内容次第で処方を見送る可能性がある方には、デジタルクリニックはあまり向いていないと言えます。診察後に処方をキャンセルした場合、規定のキャンセル料が発生するためです。
実際の口コミにも、診察を受けた後に薬の処方を断ろうとしたところ、スタッフの調整料金として5,500円のキャンセル料を請求されたという声がありました。事前の問診の段階で予算や希望をすり合わせておかないと、診察時に思わぬ高額なプランを提案され、断るに断れなくなってしまうケースも考えられます。
そのため、必ずピルを処方してもらうという明確な意思が固まっていない場合は、利用を慎重に検討することをおすすめします。予算に不安がある方は、予約を確定する前に公式LINEなどから大まかな費用の目安を確認しておくと安心です。
対面で医師による詳細な診察・検査を受けたい人
自身の体調に強い不安を抱えており、医師に直接体を診てもらいたい方には、デジタルクリニックのオンライン診療は適していません。スマートフォンやパソコン越しの診察では、直接の触診や血液検査、エコー検査などを行うことができないからです。
ピルを服用する上で、現在の自分の体に隠れた病気がないか、副作用のリスクが高くないかを正確に知るためには、対面での精密な検査が欠かせません。画面越しの問診や対話だけでは、医師も細かな体調の変化や深刻な症状のサインを見落としてしまう可能性があります。
そのため、重い生理痛の原因を根本から調べたい方や、過去に婦人科系の疾患を患った経験がある方は、初めから一般の医療機関へ足を運ぶことをおすすめします。まずは対面診療でしっかりと検査を受け、安全が確認できてからオンライン処方へ切り替えるのがスムーズです。
保険適用で安くピルを処方してもらいたい人
毎月の薬代をできるだけ抑えたい方や、病気の治療を目的としている方にも、デジタルクリニックの利用はおすすめできません。処方されるピルはすべて自由診療の扱いとなり、公的医療保険が適用されないからです。
例えば、子宮内膜症や月経困難症といった病気の治療としてピルを使用する場合、対面の婦人科であれば保険が適用されて費用の負担が軽くなるケースがあります。しかし、デジタルクリニックでは全額自己負担となるため、結果的に毎月の出費が割高になってしまうと言えます。
そのため、明確な疾患の症状があり、医師の診断に基づいて治療目的でピルを服用したい方は、保険診療に対応している近隣のクリニックを受診してください。避妊や一時的な生理日の移動など、保険の対象外となる目的で利用する場合にのみ、オンライン処方を活用することをおすすめします。
デジタルクリニックのピル処方がおすすめな人
デジタルクリニックの特徴や提供されているサービス内容を踏まえると、以下のような条件に当てはまる場合に利用を検討しやすいと言えます。
- 忙しくて日中に病院へ行く時間が取れない人
- できるだけ早くピルを手元に欲しい人
- 家族や同居人にバレずにピルを始めたい人
それぞれの理由について、詳しく解説します。
忙しくて日中に病院へ行く時間が取れない人
仕事や学校、家事などで日中のスケジュールが埋まっており、一般の病院が開いている時間に受診するのが難しい場合、デジタルクリニックの仕組みが一つの選択肢となります。デジタルクリニックは24時間365日いつでも診察を受け付けているため、自分の都合に合わせて受診時間を設定することが可能です。
一般の医療機関は夕方に閉まることが多く、休診日も設定されているため、平日の日中に時間を確保する必要があります。一方、オンライン診療であれば、帰宅後の夜間や早朝などの空いた時間を利用して診察を受けられます。
移動時間や待合室での待機時間も発生しないため、日々の生活リズムを大きく変えることなく、必要なタイミングで手続きを進められるという特徴があります。
できるだけ早くピルを手元に欲しい人
手持ちのピルが残り少なくなっている場合や、早急に服用を開始したい状況にある場合、オンライン診療の配送スピードが利用の判断基準となります。デジタルクリニックは予約から診察、薬の発送までのシステムが構築されており、最短で翌日には指定した住所へ届けられる仕組みです。
当日の予約枠が空いていれば、その日のうちに医師の診察を受けることが可能です。さらに、朝の9時までに決済手続きを完了させることで、当日中に薬が発送される体制が整っています。
近隣の医療機関の予約が取りづらい状況であっても、オンライン経由であれば手続きを進められます。急なスケジュールの変更で生理日を移動させたい時や、緊急でアフターピルが必要な時など、時間を優先したい場合に活用できるサービスです。
家族や同居人にバレずにピルを始めたい人
ピルを服用している事実を、同居している家族やパートナーに知られたくないと考える場合、プライバシーに配慮された配送方法が検討材料になります。デジタルクリニックでは、荷物の中身が周囲に分からないようにするための梱包ルールが設けられています。
薬が配送される際、ダンボールの伝票には品名が「日用品」、依頼主が「同上」と記載される仕様になっています。そのため、配達員から荷物を受け取るタイミングや、家族が偶然荷物を見た場合でも、中にピルが入っていることやクリニックからの荷物であることが分からない状態です。
また、受診の手続きがオンラインで完結するため、病院に出入りする姿を見られることもありません。プライバシーを保ちながら受診したい場合に利用できる仕組みが用意されています。
デジタルクリニックのピルの種類と料金プラン
オンラインでピルを処方してもらう際、どのような種類の薬を取り扱っていて、毎月どのくらいの費用がかかるのかは、事前に把握しておきたい重要なポイントと言えます。デジタルクリニックで提供されているピルの種類と料金プランについて、以下の項目に分けて詳しく解説します。
- デジタルクリニックのピル料金一覧
- 診察料や送料などの追加費用
- 定期配送を利用した時の割引
自分の予算や目的に合ったプランを見つけるための参考にしてください。
デジタルクリニックのピル料金一覧
デジタルクリニックでは、利用者の様々な体調の悩みやライフスタイルに合わせて柔軟な対応ができるよう、豊富な種類のピルを取り扱っています。避妊や重い生理痛の軽減を目的とした一般的な低用量ピルをはじめ、副作用に配慮した超低用量ピル、予期せぬ事態に備えるアフターピルまで、幅広い選択肢が用意されていることが特徴と言えます。
各カテゴリで取り扱いのある代表的な薬の名称と、設定されている価格の目安を一覧表にまとめました。受診前の予算の目安として参考にしてください。
※取り扱いピルの種類は公式サイト内での分類に則っています。
薬の種類 |
価格 |
特徴 |
低用量ピル |
・トリキュラー:2,783円~ ・マーベロン:2,783円~ ・ファボワール:2,783円~ ・ラベルフィーユ:2,783円~ ・アンジュ:2,783円~ |
・1シート(約1ヶ月分) ・1シート定期の場合 ・まとめ買い定期便で割引あり |
超低用量ピル |
・ドロエチ:5,900円~ ・フリウェルULD:5,900円~ ・ヤーズフレックス配合錠:12,100円~ ・ルナベルULD:12,100円~ |
・1シート(約1ヶ月分) ・1シート定期の場合 ・まとめ買い定期便で割引あり |
中用量ピル |
プラノバール:5,478円 |
1シート(21錠) |
アフターピル |
・エラワン後発品(ジョセイ):13,750円(120時間用) ・ノルレボ後発品(レボノルゲストレル):8,690円(72時間用) |
1錠分 |
ミニピル |
ジエノゲスト:12,100円 |
・1シート(約1ヶ月分) ・1シート定期の場合 ・まとめ買い定期便で割引あり |
※処方される医薬品は、提携クリニックの医師の判断のもと、国内の医薬品卸売業者から仕入れるか、または正規のルートを通じて個人輸入されたものです。
※諸外国において重大なリスクや副作用が報告されている場合があります。また、未承認薬や適応外使用にあたる医薬品は、日本の「医薬品副作用被害救済制度」の対象外となる場合があります。
※詳細なリスク、成分、効果については、診察時に必ず担当医師へ直接ご確認ください。
表に記載されているそれぞれのピルは、専門の医師の責任のもと適切なルートで処方される医療用医薬品です。同じ低用量ピルであっても、含まれる有効成分のバランスによって体への影響や価格に細かな違いが存在します。
そのため、現在の体質や無理なく継続できる予算に合ったものを医師と相談しながら決めることをおすすめします。初めて服用をスタートする方は、起こりうる副作用のリスクや飲み忘れた際の対処法についても詳しく説明を受けた上で、納得して継続できるピルを処方してもらってください。
診察料や送料などの追加費用
オンラインでピルを処方してもらう場合、薬自体の代金に加えて、診察料や自宅までの送料といった追加費用が発生します。デジタルクリニックを利用する際にかかる費用を確認し、毎月トータルでいくら支払う必要があるのかを把握しておくことが大切です。
まず、医師による診察料として初回のみ1,650円がかかりますが、2回目以降の受診では無料となります。また、処方された薬を自宅へ配送してもらうための送料は、通常の配送で550円から設定されています。もしお急ぎの場合は、3,000円から利用できるバイク便を手配することも可能です。
そのため、初月は薬代に加えて診察料と送料を含めた金額が必要になります。予算を立てる際は、これらの追加費用を合わせたトータルコストを計算しておいてください。
定期配送を利用した時の割引
継続してピルを服用する予定の方にとって、毎月の費用負担を少しでも軽くする仕組みは魅力的です。デジタルクリニックでは、都度処方してもらう単品での利用だけでなく、まとめて薬が届く定期配送コースを選ぶことで割引が適用されます。
定期配送には3シート、6シート、12シートごとのコースが用意されています。例えば、低用量ピルを1シートずつ処方してもらう場合は2,783円かかりますが、12シート定期便を利用すると1シートあたり2,366円となり、長期間のコースを選ぶほど一回あたりのコストを抑えられます。
また、定期配送には指定された回数を続けなければならないといった縛りの条件はありません。次回の決済日となる2日前までに公式LINEのメニューから手続きをすれば、いつでも解約が可能です。
デジタルクリニックでピルを処方してもらう流れ
オンライン診療を初めて利用する方にとって、どのような手順で手続きが進んでいくのか不安に感じるかもしれません。デジタルクリニックでピルを処方してもらうまでの基本的な流れを、4つのステップに分けて分かりやすく解説します。
- Step1.公式サイトやLINEから診療日時を予約する
- Step2.予約時間までに事前問診に回答しておく
- Step3.予約日時に医師による診察を受ける
- Step4.決済完了後、最短翌日にポストへ届く
スムーズに受診するための準備として確認してください。
Step1.公式サイトやLINEから診療日時を予約する
最初のステップとして、自分が希望する診療日時を決めて予約を取ります。デジタルクリニックでは、公式サイトの予約フォームや公式LINEのアカウントから、24時間いつでも簡単に手続きを進めることが可能です。
予約画面に進んだら、希望する診療科目としてピル処方を選択し、カレンダーの中から都合の良い日時を指定してください。当日の予約枠が空いていれば、思い立ったその日のうちに受診することもできます。仕事の休憩時間や帰宅後の遅い時間など、自分のスケジュールに合わせて柔軟に枠を選べるのが大きな利点です。
Step2.予約時間までに事前問診に回答しておく
日時の予約が確定したら、受診の前にWEB上での事前問診に回答する必要があります。この問診は、医師が現在の健康状態や服用している薬の有無、そしてどのような悩みを抱えているのかを前もって把握するための重要なステップと言えます。
問診票には、希望するピルの種類や予算感などを入力する項目もあります。診察時のやり取りをスムーズに進めるためにも、聞きたいことや不安な点があれば漏れなく記載しておくことをおすすめします。予約時間までに回答が完了していないと診察が遅れる原因となるため、早めに済ませておきましょう。
Step3.予約日時に医師による診察を受ける
予約した時間になったら、スマートフォンやパソコンを通じて医師によるオンライン診察が始まります。事前に回答した問診票の内容をもとに、現在の症状や体質に合わせた最適なピルの種類が提案され、正しい飲み方や副作用のリスクについて丁寧な説明が行われます。
対面での診察とは異なり画面越しでの対話となるため、聞き取りやすいように電波が安定した静かな環境で待機しておくことが大切です。もし提案された薬の価格や治療方針に少しでも疑問を感じた場合は、遠慮せずにその場で質問し、納得した上で処方へ進んでください。
Step4.決済完了後、最短翌日にポストへ届く
医師の診察が終了し、処方される薬の内容に同意したら、最後は費用の支払い手続きへと進みます。クレジットカードやコンビニ後払いなど、指定された決済方法の中から都合の良いものを選んで支払いを完了させてください。
デジタルクリニックでは、朝の9時までに決済手続きを完了させると、その日のうちに薬が発送されるスピーディーな仕組みが整っています。発送された荷物はプライバシーに配慮された梱包で自宅へ届けられ、最短で翌日にはポストへ投函されるため、不在時でもスムーズに受け取ることが可能です。
デジタルクリニックの基本情報
デジタルクリニックを利用するにあたり、サービスの運営元や診療時間といった基本的な情報を把握しておくことは大切です。受診前に確認しておきたい項目を以下の表にまとめました。
運営法人 |
デジタルクリニックグループ(一般社団法人博愛会) |
所在地 |
詳細は公式サイトにて必ずご確認ください |
診療時間 |
24時間365日受付対応 |
オンライン診療 |
対応 |
問い合わせ方法 |
・公式LINE |
決済方法 |
・クレジットカード |
公式サイトURL |
デジタルクリニックは、一般社団法人が運営を行っており、オンライン診療と対面診療の両方に対応する体制を構築しています。24時間365日いつでも医師の診察を受け付けているため、日中の受診時間を確保するのが難しい場合でも利用が可能です。
決済方法については、クレジットカードに加えてコンビニ後払いなど、複数の選択肢が用意されています。なお、所在地やサービス内容の詳細な情報は時期によって変更される可能性があるため、手続きを進める前に必ずご自身で公式サイトの最新情報を確認してください。
デジタルクリニックのピル処方に関するよくある質問
受診前に多くの方が抱く疑問点をまとめました。以下の質問を確認してください。
- 家族にバレずに受け取ることはできますか?
- 注文から最短でいつ届きますか?
- 定期配送の解約はマイページから手続きできますか?
- 医師の診察は毎回必要ですか?
- 対面診療のクリニックと比較して料金は高いですか?
- 保険適用はされますか?
家族にバレずに受け取ることはできますか?
同居している家族に知られることなく、プライバシーを守って薬を受け取ることが可能です。デジタルクリニックから発送される荷物の伝票には、中身が分からない工夫が施されています。
具体的には、品名の欄には「日用品」、送り主の欄には「同上」と記載される仕組みとなっています。そのため、外側のダンボールを見ただけでは、中にピルが入っていることやクリニックからの荷物であることが周囲に伝わる心配はありません。
実家にお住まいの方やパートナーと暮らしている方でも、安心して服用を続けられます。
注文から最短でいつ届きますか?
決済手続きを完了させた時間帯によって前後しますが、最短で翌日にはご自宅のポストへ届けられます。すぐにでも服用を開始したい方にとって、このスピーディーな配送システムは大きなメリットと言えます。
デジタルクリニックでは、朝の9時までに決済を完了させると、その日のうちに薬が発送される体制が整っています。スムーズに手続きが進めば、長期間待たされることなく必要なタイミングで手元に準備することが可能です。
ただし、お住まいの地域や天候、配送業者の状況によっては到着が遅れるケースもあるため、日数に余裕を持って受診してください。
定期配送の解約はマイページから手続きできますか?
定期配送コースを解約したい場合、WEB上のマイページではなく、公式LINEのメニューから手続きを行う仕組みとなっています。スマートフォンからいつでも手軽に申請できるため、複雑な操作で迷う心配はありません。
解約を希望する際は、次回の決済日が到来する2日前までに公式LINEから連絡を入れる必要があります。期限を過ぎてしまうと次回の配送準備が進んでしまい、その分の料金が発生してしまうため注意してください。
あらかじめ次回の決済日をカレンダーなどにメモしておき、余裕を持って手続きを進めることをおすすめします。
医師の診察は毎回必要ですか?
オンライン診療を利用して同じ薬を追加で処方してもらう場合、毎回必ず医師の診察を受ける必要があるのかどうかは、利用者の体調やクリニックの判断によって異なります。
継続して服用する中で体調に大きな変化がなく、同じピルを希望する場合は、簡単な問診のみでスムーズに配送の手続きへ進めるケースもあります。しかし、少しでも副作用の不安があったり、別の種類の薬へ変更を希望したりする時は、改めて医師の診察が必要となります。
ご自身の体調を最優先に考え、具体的なルールについては診察時に担当医師へ直接確認してください。
対面診療のクリニックと比較して料金は高いですか?
デジタルクリニックのピル処方は自由診療となるため、公的医療保険が適用される対面の病院と比較すると、薬代自体が割高になる傾向があります。さらに、診察料や配送時の送料といった追加費用も発生します。
しかし、病院へ通うための交通費や、待合室で過ごす時間的なコストを考慮すると、必ずしも高すぎるとは言えません。オンラインで完結する利便性や、24時間いつでも受診できるスピード感に価値を感じる方にとっては、十分に納得できるトータルコストと言えます。
ご自身の予算とライフスタイルに合わせて、無理なく続けられる方法を選択してください。
保険適用はされますか?
デジタルクリニックで処方されるピルは、全て公的医療保険の対象外となる「自由診療」の扱いです。そのため、健康保険証を提示しても費用の負担割合が軽減されることはなく、全額自己負担となります。
もし、子宮内膜症や重い月経困難症といった明確な疾患の治療を目的としている場合は、対面診療の婦人科を受診して保険適用で処方してもらうことをおすすめします。
オンライン処方は、避妊や旅行に向けた一時的な生理日の移動など、もともと保険が適用されない目的でピルを使用したい場合に活用するとスムーズです。
まとめ:デジタルクリニックは24時間受診可能で忙しい女性におすすめ
デジタルクリニックは、スマートフォンやパソコンから24時間365日いつでも受診できるオンライン診療サービスです。日中に医療機関へ行く時間を確保するのが難しい方や、プライバシーに配慮した環境でピルを処方してもらいたい方にとって、一つの選択肢となります。
医師の診察に基づき、処方された薬は最短翌日にポストへ届けられる仕組みが採用されています。
オンラインでのピル処方を検討する場合は、自身の体調や予算を踏まえた上で、公式サイトから最新の診療時間や予約枠の空き状況を確認してください。
【免責事項】
本記事は情報提供を目的としており、特定の医療機関の受診や治療を強制・推奨するものではありません。実際の治療や医薬品の服用にあたっては、必ず医師の診察を受け、ご自身の体質や症状に合わせた適切な判断を仰いでください。万が一、処方薬の服用中に体調の異変を感じた場合は、速やかに処方医または最寄りの医療機関へご相談ください。
参考文献:
オンライン診療の適切な実施に関する指針|厚生労働省
医薬品副作用被害救済制度 | 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
公益社団法人 日本産科婦人科学会
低用量経口避妊薬の使用に関するガイドライン|J-STAGE
緊急避妊について|日本産婦人科医会
医療機関を受診せずに個人で海外製経口妊娠中絶薬を使用することは大変危険です|厚生労働省
関連記事
スキマ時間に医師の診察!
DMMオンラインクリニック公式サイトを見る