クリニックフォアのピルの値段は?種類別の料金・総費用を徹底解説

クリニックフォアでピルを処方してもらいたいけれど、実際にいくらかかるのか、事前に把握しておきたいという方は多いのではないでしょうか。


薬代だけでなく、診察料・送料・定期便の割引率・クーポンの条件など、総額に影響する要素は複数あります。それぞれを正確に理解しておかないと、「思っていたより高かった」「クーポンの条件を見落としていた」といったことになりかねません。


この記事では、低用量ピル・超低用量ピル・アフターピルなど種類別の値段から、診察料・送料を含めた初回の総額シミュレーション、定期便・クーポンによる割引の仕組みまで、費用に関わる情報をまとめて解説します。


※掲載内容は公式サイト・公開情報をもとに作成していますが、料金・サービス内容は予告なく変更される場合があります。最新情報は必ずクリニックフォア公式サイトでご確認ください。本記事は医療アドバイスを提供するものではありません。

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クリニックフォアのピルの値段一覧

クリニックフォアで処方されるピルは、目的や体質によって種類が異なり、値段もそれぞれ違います。まずは種類別の薬代を確認しておきましょう。なお、以下の価格はすべて税込・薬代のみの金額です。診察料・送料は別途かかります。

低用量ピルの値段

取り扱い品目はトリキュラー・マーベロン・ラベルフィーユ・ファボワール・アンジュの5種類で、いずれも価格は同一です。


購入方法

1ヶ月あたりの薬代(税込)

都度購入(追加配送)

約2,650円〜

1ヶ月定期便

約2,255円〜


最小購入単位は2ヶ月分のため、初回から1ヶ月分のみの購入はできません。

超低用量ピルの値段

ルナベルULD・フリウェルULD・ヤーズフレックスなどを取り扱っています。低用量ピルよりエストロゲン含有量が少ない分、値段はやや高くなります。


購入方法

1ヶ月あたりの薬代(税込)

都度購入

約3,038円〜


こちらも最小購入単位は2ヶ月分です。なお、クリニックフォアでは超低用量ピルも保険適用外の自由診療となります。月経困難症・子宮内膜症の治療目的であっても同様です。

中用量ピル(月経移動)の値段

旅行や結婚式など、生理日をずらしたい場合に使用するピルです。クリニックフォアではプラノバールを5,470円(税込)で取り扱っています。吐き気止めが同封されます。定期便の対象外で、都度処方となります。

アフターピルの値段と種類の違い

性交後の緊急避妊を目的とするピルです。クリニックフォアではノルレボ(国内承認薬)とエラワン(海外製)の2種類を取り扱っています。それぞれ服用できる期限と特徴が異なるため、状況に応じて選択することが重要です。具体的な価格は時期・キャンペーンによって変動するため、最新情報は公式サイトでご確認ください。こちらも定期便の対象外です。

ノルレボ(国内承認薬)

性交後72時間以内の服用が必要です。国内で正式に承認された先発薬であり、医薬品副作用被害救済制度の対象となります。アフターピルの中では比較的値段が抑えられている選択肢です。

エラワン(海外製)

性交後120時間以内と、ノルレボより服用できる期限が長い点が特徴です。時間的な余裕がある分、緊急時の選択肢として検討しやすい一方、海外製のため国内承認薬ではありません。ノルレボと比べて値段はやや高くなる傾向があります。


なお、アフターピルはいずれも時間が経つほど効果が下がるとされています。服用を検討している場合は、できるだけ早く医師に相談することをおすすめします。

ミニピルの値段と注意点

エストロゲンを含まないプロゲスチン単剤のピルで、授乳中の方や血栓リスクがある方に処方されることがあります。12ヶ月まとめて定期の場合、1ヶ月あたり1,950円〜が目安です。


【注意】 セラゼッタを含むミニピルの多くは日本国内では未承認の医薬品です。医師の判断による自由診療として処方されますが、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。処方を受ける際は必ず医師にご確認ください。

ピルの薬代以外にかかる費用

ピルを処方してもらう際、薬代以外にも費用が発生します。総額を把握するうえで必ず確認しておきましょう。

診察料

初診時は1,650円(税込)がかかります。ただし、定期便プランへの申込時はキャンペーンにより診察料が無料になるケースがあります。定期便継続中は基本的に再診料はかかりません。


なお、ピルが処方されなかった場合(医師が処方不適と判断した場合)は、キャンペーン適用時でも診察料1,650円が発生します。

送料

通常550円(税込)/回です。6ヶ月・12ヶ月まとめ定期を選ぶと配送が1回にまとまるため、送料の負担を大幅に減らせます。


1ヶ月定期で12回分を受け取った場合の年間送料は6,600円ですが、12ヶ月まとめ定期であれば年間550円で済みます。長期継続を予定している方にとっては無視できない差です。

定期便プランで値段はどう変わる?

クリニックフォアのピル定期便には、配送サイクルと割引率の異なる3つのプランがあります。どのプランを選ぶかによって、年間の総費用が大きく変わります。

1ヶ月定期・6ヶ月まとめ・12ヶ月まとめの比較

プラン

配送サイクル

割引の目安

1ヶ月定期

28日ごと

通常価格から約15%オフ

6ヶ月まとめ定期

158日後に次回配送

1ヶ月定期よりさらに割引

12ヶ月まとめ定期

326日後に次回配送

3プランの中で最も割引率が高い


1ヶ月定期はこまめに受け取れる反面、送料が毎月かかります。6ヶ月・12ヶ月まとめ定期は一度に複数シートが届くため、薬代の割引に加えて送料も節約できます。長期継続を前提にするほど、まとめ定期が有利です。

まとめ定期の注意点(キャンセル・解約)

まとめ定期を選ぶ際に把握しておきたい注意点が2つあります。


1つ目は、支払いが一括になる点です。12ヶ月まとめ定期であれば、1年分の薬代を初回にまとめて支払います。割引メリットがある一方、まとまった出費が発生することを念頭に置いておきましょう。


2つ目は、決済済みの分はキャンセルできない点です。解約手続きは次回決済分から適用されるため、すでに支払いが完了している分のピルはそのまま手元に届きます。解約を検討する場合は、次回の発送予定日をマイページで確認したうえで、余裕をもって手続きを進めることが重要です。

年間コストで比較するといくら違う?

定期便プランの違いは、年間トータルで見ると金額差がより明確になります。低用量ピルを1年間継続した場合の総額(薬代+送料)を試算すると以下のとおりです。


プラン

年間薬代

年間送料

年間総額(目安)

1ヶ月定期

約27,060円

6,600円

約33,660円

6ヶ月まとめ定期

約27,060円より割引

1,100円

要公式サイト確認

12ヶ月まとめ定期(クーポンなし)

27,050円

550円

約27,600円

12ヶ月まとめ定期(クーポンあり)

23,400円

550円

約23,950円


1ヶ月定期と12ヶ月まとめ定期(クーポンあり)を比較すると、年間で約9,700円の差が生じます。月換算では約800円の差ですが、継続期間が長くなるほど積み重なる金額は大きくなります。長期的にピルを服用する予定がある方にとって、プラン選択は値段に直結する重要な判断です。

クーポンを使うといくらになる?

クリニックフォアでは、公式サイトやキャンペーンページでクーポンコードが配布されることがあります。特にピル処方では割引幅が大きいものもあるため、初回利用時は必ず確認しておくことをおすすめします。

クーポン適用時の価格と条件

現在配布されているクーポンコード「PILL1950」を12ヶ月まとめ定期の決済時に入力すると、低用量ピルが1シートあたり1,950円(税込)になります。(※2026年4月の情報です)


ただし、以下の条件があります。

  • 対象薬剤はトリキュラー・ラベルフィーユ・アンジュ・マーベロン・ファボワールの5種類のみ(ミニピル・超低用量ピル・アフターピルは対象外)

  • 1人1回限りの利用

  • 薬が処方されなかった場合は診察料1,650円が発生

  • クーポンは予告なく終了する場合がある

2年目以降の値段はどうなる?

クーポンによる割引は初回限定のものがほとんどです。たとえば「PILL1950」適用時の12ヶ月まとめ定期は初年度23,400円(税込)ですが、2年目以降は27,050円(税込)に戻ります。


長期継続を予定している方は、初年度のみの特別価格であることを踏まえたうえで、年間コストを試算しておくと安心です。

初回にかかる総額シミュレーション

「実際に最初の支払いはいくらになるのか」を把握するために、定期便の有無・クーポンの有無の4パターンで試算しました。低用量ピルを2ヶ月分処方してもらう場合を想定しています。


パターン

診察料

薬代

送料

初回総額

都度購入・クーポンなし

1,650円

約5,300円(2ヶ月分)

550円

約7,500円

1ヶ月定期・クーポンなし

0円※

約4,510円(2ヶ月分)

550円

約5,060円

12ヶ月まとめ定期・クーポンなし

0円※

約27,050円(12ヶ月分)

550円

約27,600円

12ヶ月まとめ定期・クーポンあり

0円※

23,400円(12ヶ月分)

550円

約23,950円


※定期便申込時のキャンペーンにより診察料が無料になる場合。薬が処方されなかった場合は1,650円が発生します。薬代は薬の種類・時期によって変動します。最新価格は公式サイトでご確認ください。

初回費用を抑えたい場合

短期的な出費を最小限にしたい場合は、1ヶ月定期が選択肢になります。2ヶ月分の薬代+送料のみで始められるため、初回の支払いが約5,060円と最も少なくなります。ピルが自分に合うかどうかまだわからない方や、まずは試してみたいという方に向いています。

年間トータルのコストを下げたい場合

長期継続を前提にするなら、12ヶ月まとめ定期+クーポンの組み合わせが最も有利です。クーポン適用時の初年度総額は約23,950円となり、1ヶ月定期で12ヶ月継続した場合(薬代+送料で約33,660円)と比べて大幅にコストを抑えられます。ただし初回の支払いが大きくなるため、継続意思が固まってから申し込むことをおすすめします。

ピルの種類の選び方と値段の関係

クリニックフォアで処方されるピルは、種類によって値段が異なります。値段だけで選ぶのではなく、自分の目的や体質に合った種類を選ぶことが大前提ですが、それぞれの特徴と値段の関係を把握しておくことで、処方前の判断材料になります。

低用量ピル:避妊・生理トラブル全般に対応

3種類の中で最も値段が安く、避妊を主な目的とする方や、生理痛・生理不順など幅広い悩みに対応したい方に処方されることが多いピルです。クリニックフォアで取り扱う5種類はすべて同価格のため、医師と相談しながら自分の体質に合ったものを選べます。

超低用量ピル:月経困難症・子宮内膜症が目的なら

低用量ピルよりエストロゲン含有量が少ない分、値段はやや高くなります。主に月経困難症や子宮内膜症の治療目的で処方されることが多く、エストロゲン量が少ないことから、一部の副作用リスクが低いとされる場合があります。ただし、効果や副作用の現れ方には個人差があるため、必ず医師に相談のうえ判断してください。他のクリニックでは治療目的であれば保険適用になるケースもありますが、クリニックフォアでは自由診療のため保険は適用されません。費用面も考慮したうえで選択することをおすすめします。

ミニピル:血栓リスクがある方・授乳中の方向け

エストロゲンを含まないため、血栓リスクがある方や授乳中の方でも処方されることがあります。12ヶ月まとめ定期では3種類の中で最も月あたりの値段が安くなるケースがある一方、セラゼッタなど多くの製品が日本未承認薬であるため、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。値段だけでなく、このリスクも踏まえて医師と相談のうえ選択してください。

保険は適用される?

クリニックフォアのピル処方は、対面・オンライン問わずすべて自由診療のため、保険は適用されません。ただし、ピルの種類によっては他の医療機関で保険適用になるケースがあるため、その違いを把握しておくことが重要です。

OCとLEPの違い

低用量・超低用量ピルには「OC(経口避妊薬)」と「LEP」の2種類があります。避妊目的で処方されるOCはどの医療機関でも保険適用外です。一方、月経困難症や子宮内膜症の治療目的で処方されるLEPは、保険診療を行う婦人科などでは保険適用になる場合があります。

クリニックフォアでは治療目的でも自由診療

クリニックフォアではLEPに該当する薬剤も自由診療として取り扱っています。月経困難症や子宮内膜症の治療目的でピルを希望している方にとっては、他の保険診療に対応した婦人科と比べて費用が高くなる場合があります。

保険適用を優先したい場合の選択肢

治療目的でピルを使用したい方で、保険適用によるコスト削減を優先するなら、保険診療に対応した婦人科や産婦人科の受診を検討することも一つの選択肢です。一方、通院の手間を省きたい・オンラインで完結させたいという場合はクリニックフォアのメリットが活きます。目的と費用のバランスを考えながら選ぶとよいでしょう。

クリニックフォアのピルの値段についてのよくある質問

初回の支払いはいくらになりますか?

定期便プランへの申込時はキャンペーンにより診察料が無料になるケースがあります。その場合、低用量ピルであれば薬代2ヶ月分+送料550円が初回の目安です。ただし薬が処方されなかった場合は診察料1,650円が発生します。具体的な金額は公式サイトでご確認ください。

定期便はいつでも解約できますか?

はい、解約はマイページからいつでも手続きできます。ただし、すでに決済が完了している分はキャンセルできません。解約は次回決済分から適用されるため、次回の発送予定日を確認したうえで余裕をもって手続きを進めることをおすすめします。

アフターピルの値段はいくらですか?

クリニックフォアではノルレボ・エラワンを取り扱っています。価格はキャンペーンや時期によって変動するため、最新情報は公式サイトでご確認ください。アフターピルは定期便の対象外で、都度処方となります。

クーポンはいつでも使えますか?

クーポンは予告なく変更・終了する場合があります。また、1人1回限りのものがほとんどです。初回利用時に公式サイトの決済画面で最新のクーポン情報を確認することをおすすめします。

超低用量ピルに保険は使えますか?

クリニックフォアでは超低用量ピルも自由診療のため、月経困難症・子宮内膜症の治療目的であっても保険は適用されません。保険適用を希望する場合は、保険診療に対応した婦人科の受診をご検討ください。

ミニピルの値段は低用量ピルより安いですか?

一概には言えません。通常の都度購入では低用量ピルの方が安いケースがほとんどです。ただし、12ヶ月まとめ定期を選んだ場合、ミニピルは1ヶ月あたり1,950円〜となり、低用量ピルの通常定期便(約2,255円〜)より安くなるケースがあります。ただしミニピルは日本未承認薬が多く、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があるため、値段だけで選ぶことは避けてください。

追加配送と定期便では値段はどう違いますか?

追加配送(都度購入)は定期便と比べて割引が適用されないため、薬代が割高になります。1ヶ月定期便が約2,255円〜であるのに対し、追加配送では約2,650円〜が目安です。1回だけ必要な場合や定期便を解約後に一時的に購入したい場合に利用するもので、継続的に服用する場合は定期便の方がコスト面で有利です。

支払い方法は何が使えますか?

クレジットカード(VISA・Mastercard・JCB・AMEX)、デビットカード(VISA・Mastercard・JCB)、GMO後払い(コンビニ・銀行・郵便局・LINE Pay)に対応しています。後払いを選ぶ場合は、商品到着後に郵送される請求書での支払いとなります。

クリニックフォアのピルの値段に関するまとめ

この記事では、クリニックフォアのピルの値段について、種類別の薬代から診察料・送料・定期便の割引・クーポン条件まで解説しました。最後に要点を整理します。


  • 低用量ピルは1ヶ月定期で約2,255円〜。最小購入単位は2ヶ月分

  • 超低用量ピルは約3,038円〜、中用量ピル(プラノバール)は5,470円、ミニピルは12ヶ月まとめ定期で1,950円〜

  • 薬代以外に診察料1,650円・送料550円が別途かかる。定期便申込時はキャンペーンで診察料が無料になるケースあり

  • まとめ定期は割引率が高い反面、一括払いになる点と決済済み分はキャンセル不可である点に注意

  • クーポンは初回・1人1回限りのものが多く、2年目以降は通常価格に戻る

  • クリニックフォアのピル処方はすべて自由診療のため保険は適用されない


値段だけで判断するのではなく、自分の目的・体質・継続意思を踏まえたうえで、プランや薬の種類を医師と相談しながら選ぶことが重要です。


※掲載内容は公式サイト・公開情報をもとに作成していますが、料金・サービス内容は予告なく変更される場合があります。最新情報は必ずクリニックフォア公式サイトでご確認ください。

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