アフターピルはいつまでに飲むべき?避妊効果を高める正しい服用タイミングと期限、副作用を解説

避妊に失敗した場合、アフターピルを服用することで妊娠する可能性を低下させることができるといわれています。

 

アフターピルは避妊失敗後から何時間以内に飲むべきなのでしょうか。

 

本記事では正しいアフターピルの服用タイミングについて詳しく解説します。

 

アフターピルの効果や副作用なども詳しく紹介するのでぜひ参考にしてください。

 

 

DMMオンラインクリニックでは、4種類のアフターピルを提供しています。

 

クリニックは24時間対応で、一部エリアでは最短当日にアフターピルが届くので、すぐにアフターピルが欲しい方におすすめです。

 

 

 

本記事の参考文献
日本産科婦人科学会 緊急避妊法の適正使用に関する指針 (平成28年度改訂版)
医薬品医療機器情報提供ホームページ ノルレボ錠1.5mg
プライベートクリニック高田馬場 アフターピルはいつまでに飲めばいいの?すぐに購入できる?
National Library of Medicine ウリプリスタルアセテート(エラ)
Science Direct ユリプリスタル
アメリカ食品医薬品局(FDA) Ella (ulipristal acetate) tablet
公益社団法人 日本薬剤師会 緊急避妊薬の適正販売に係る環境整備のための調査事業(厚生労働省医薬局医薬品審査管理課委託事業)
厚生労働科学研究成果データベース 薬局での対応について

 

アフターピルはいつまでに飲めばいい?

 

 

アフターピルは避妊失敗が発覚した際、原則72時間以内に飲むようにしましょう。

 

性交からアフターピル服用までの時間が長くなるほど、避妊効果は得られにくくなるといわれています。

 

また、アフターピルは2種類あり、それぞれに服用の期限が設けられています。

 

出典:日本産科婦人科学会「緊急避妊法の適正使用に関する指針 (平成28年度改訂版)」

 

 

ノルレボ・レボノルゲストレル【72時間(3日)以内】

 

性交後72時間(3日)以内に1.5mgを1回服用することが推奨されています。

 

なお、性交から服用までにかかる時間ごとの妊娠率は以下のとおりです。

 

性交後 妊娠率
0~12時間 0.5%
13~24時間 1.5%
25~36時間 1.8%
37~48時間 2.6%
49~60時間 3.1%
61~72時間 4.1%
引用:プライベートクリニック高田馬場:「アフターピルはいつまでに飲めばいいの?すぐに購入できる?」

 

ノルレボ・レボノルゲストレルの服用期限は72時間(3日)ですが、性交から服用までにかかる時間が短かければ短いほど、妊娠率は低下するといわれています。

 

また、12時間以内に服用すれば避妊率は99%以上ともいわれています。

 

出典:医薬品医療機器情報提供ホームページ「ノルレボ錠1.5mg」

 

エラワン・ジョセイ【120時間(5日)以内】

 

性交後120時間(5日)以内に30mgを1回服用することが推奨されています。

 

なお、性交から服用までにかかる時間ごとの妊娠率は以下のとおりです。

 

性交後 妊娠率
0~24時間 1.6%
24~48時間 2.1%
48~72時間 2.3%
72~96時間 1.8%
96~120時間 1.1%
引用: National Library of Medicine:「ウリプリスタルアセテート(エラ)」

 

エラワン・ジョセイは、120時間(5日)以内であれば避妊できる可能性が高いといわれています。

 

欧米では主流となっているアフターピルで、性交から服用までの時間に関係なく高い避妊率があるといわれています。

 

出典: Science Direct「ユリプリスタル」
出典:アメリカ食品医薬品局(FDA)「Ella (ulipristal acetate) tablet」

 

アフターピルの副作用はいつまで続く?

 

アフターピルは避妊に対する効果が高い分、身体への負担も大きいです。

 

副作用はさまざまありますが、いずれも数日で症状がなくなることがほとんどといわれています。

 

 

出血が2〜3日間続くことが多い

 

アフターピルを服用してから3日目以降から消退出血が起こり、出血が2~3日続くといわれています。

 

消退出血が起これば、妊娠の可能性は非常に低いといわれています。

 

ただし、消退出血がないケースもあったり、ただの不正出血であったりする場合もあるため、消退出血の有無で避妊の成功を判断することは難しく、判断材料とすべきは月経となります。

 

アフターピルには、排卵を抑える効果があり妊娠を阻止できれば月経が起こります。

 

なお、アフターピルを服用することで月経予定日が10日前後ずれるケースもあるため、遅くなったとしてもあまり不安を覚えないようにしましょう。

 

吐き気やめまいなどの副作用が数日間出ることも

 

アフターピルで起きる主な副作用は以下のとおりです。

 

アフターピルの副作用
  • 頭痛
  • 傾眠
  • 消退出血
  • 不正子宮出血
  • 悪心
  • 倦怠感

 

アフターピルを服用することで、さまざまな副作用を引き起こす可能性があるといわれています。

 

しかし、副作用が起きるかどうかには個人差があり、いずれのケースにおいても重症化はしにくいともいわれています。

 

なお、アフターピルを服用する際は、必ず用法・用量を守るようにしましょう。

 

心配になって勝手に量を増やしたり、他の避妊薬を併用したりするのは危険な行為であるため絶対に避けてください。

 

出典:医薬品医療機器情報提供ホームページ「ノルレボ錠1.5mg」

 

アフターピルはどこで買える?

 

アフターピルを購入するには、病院を受診して医師から処方を受ける必要があります

 

なお、一般的に薬局などでは購入できません。

 

 

クリニックまたはオンラインでの診療が必要

 

アフターピルは一般的に産婦人科で処方されますが、内科などでもアフターピルの知識のある医師がいる場合は処方される可能性があるようです。

 

なお、オンラインでの診療でも処方されるため、クリニックに直接行くことに抵抗がある方におすすめです。

 

薬局(マツキヨ・スギ薬局など)では購入できない

 

アフターピルは、原則医師の処方がなければ購入できないため、薬局など入手することはできません。

 

ただし、2023年11月28日より一部の薬局において、医師の診察と処方箋なしで購入できる試験販売が始まりました。

 

ただし、さまざまな条件に当てはまる方のみが対象となるため、すべての方が試験販売で入手できるわけではありません。

 

アフターピルに期待できる主な3つの効果

 

アフターピルの効果は完全には解明されていません

 

現時点では、主に以下の3つの仕組みであると考えられています。

 

出典:スマルナ「アフターピルファクトブック」

 

 

排卵を抑える・排卵時期を遅らせる

 

アフターピルを服用することで、5~7日間排卵の抑制や遅延が起こり、寿命が3日間の精子は受精能力を失います。

 

アフターピルに含まれている黄体ホルモンが、子宮内で排卵を促す作用を抑えるといわれています。

 

黄体ホルモンが卵胞の成熟を遅らせることで排卵を抑えたり、排卵時期を遅らせたりしていると考えられています。

 

卵胞とは、卵子が含まれている袋のことです。

 

子宮内膜の増殖を抑え受精卵の着床を防ぐ

 

アフターピルは、排卵を抑えるだけでなく、受精卵の着床を防ぐ作用もあるとされています。

 

通常、受精卵が子宮内にしっかりと着床するためには、月経周期の前半に子宮内膜が十分に増殖する必要があります。

 

アフターピルを服用すると、黄体ホルモンの働きによって増殖を妨げると考えられています。

 

子宮内膜が十分な厚さを持たなくなり、受精卵の着床を防ぐといわれています。

 

子宮頸管の粘液を変化させ精子の侵入を防ぐ

 

黄体ホルモンは、子宮頸管の粘液に変化をもたらし、精子の侵入を防ぐ働きがあると考えられています。

 

通常、子宮頸管の粘液は精子が子宮内に入るのを助ける役割を果たしています。

 

アフターピルを服用すると粘液の特性が変わります

 

粘液の特性が変わることで、精子が子宮内に入るのを抑えているといわれています。

 

アフターピルを飲む際の注意点と正しいタイミング

 

アフターピルを服用する際は、いくつかの注意点に気を付けましょう。

 

用法・用量を厳守しなければ、身体にとって重篤な症状を引き起こす可能性が高まります

 

 

性行為後72時間(3日)以内に服用すると効果が得られやすい

 

日本で認可されているアフターピルは、性交から72時間(3日)以内に服用することで、妊娠の発生率を下げることができるとされています。

 

なお、日本で主流となっているノルレボ・レボノルゲストレルは、服用までの時間が短いほど避妊の成功率が上昇すると考えられています。

 

12時間以内にノルレボ・レボノルゲストレル 1.5mgを1錠服用すれば、99%以上の確率で避妊ができるとされています。

 

以前までは、中用量ピルを2錠服用して、12時間後に追加で2錠服用する「ヤッぺ法」と呼ばれる方法が採用されていました。

 

しかし、ヤッぺ法では半数以上の方が吐き気や嘔吐などの副作用が発生し、避妊率も現在よりも低かったようです。

 

出典:プライベートクリニック高田馬場:「アフターピルはいつまでに飲めばいいの?すぐに購入できる?」

 

服用後2~3時間以内に嘔吐した場合は再度の服用が望ましい

 

アフターピルの服用は個人差はありますが、吐き気や嘔吐などの副作用が発生します。

 

仮に服用から2時間以内に嘔吐してしまった場合は、血中LNG濃度がピークに達する前に薬剤が吐き出された可能性が高いため、追加の服用をおこなう必要があります。

 

血中LNG濃度とは、黄体ホルモンであるレボノルゲストレルの血中濃度のことで、避妊に対して効果的な働きが期待できるとされている物質です。

 

そのため、服用から2時間以内に嘔吐してしまった際は、専門家に相談の上すぐに飲み直すようにしましょう。

 

また、近くの病院などが営業時間外であっても、DMMオンラインクリニックなどのオンラインクリニックで、すぐにアフターピルの処方をしてもらうことが可能です。

 

出典: 厚生労働科学研究成果データベース「薬局での対応について」

 

避妊目的以外での日常的な使用は避ける

 

アフターピルは、あくまでも緊急時における避妊薬であるため、日常での使用は控えるようにしましょう。

 

その理由としては、身体への負担が大きく、さまざまな副作用が発生するからです。

 

そのため、以下のようなケースにおいて、アフターピルを使用するようにしましょう。

 

アフターピルを使用すべきケース
  • 避妊なしの性行為をした
  • コンドームの破損があった
  • ピルの飲み忘れがあった
  • 性被害にあった

 

日常における避妊は、コンドームなどの避妊具を使用するようにしましょう。

 

自己判断ではなく必ず医療専門家の指導のもとで服用する

 

アフターピルの自己判断での服用は危険です。

 

アフターピルを自己判断で服用するリスク
  • 副作用
  • 偽装品である可能性
  • 服用すべき人ではない可能性

 

まず、アフターピルは副作用が起こる可能性が高く、とくに注意したいのが吐き気や嘔吐です。

 

成分が身体に吸収する前に吐き出してしまうと、アフターピルによる避妊への期待がなくなってしまいます。

 

また、アフターピルは通信販売で入手することもできますが、偽造品のリスクもゼロではありません。

 

偽造品であった場合は効果がないだけではなく、重篤な健康被害を引き起こす可能性があります。

 

なお、アフターピルは血液疾患や生活習慣病を抱えている方の場合、服用が危険なケースがあります。

 

アフターピルを服用する場合は必ず医療専門家の指導のもとで服用するようにしましょう。

 

アフターピルをオンラインクリニックで処方してもらうことがおすすめの理由

 

アフターピルは、一般的にクリニックなどで対面診察をおこない処方してもらいます。

 

しかし、近くにクリニックなどがない場合や心理的要因によって難しい場合は、オンラインクリニックで処方してもらうのが良いでしょう。

 

オンラインクリニックでは、ビデオ診察をおこなうことで、迅速なアフターピルの処方が可能です。

 

アフターピルをすぐに買うにはDMMオンラインクリニックがおすすめ

 

DMMオンラインクリニック公式サイト
引用:DMMオンラインクリニック

 

緊急を要するアフターピルを求めるのであれば、オンラインクリニックがおすすめです。

 

その中でもDMMオンラインクリニックは、24時間いつでも診察対応しており、処方された薬の到着が最短当日となっています。

 

 

通院不要で診察が受けられる

 

DMMオンラインクリニックは、オンラインで完結できるため、通院の必要はありません。

 

実店舗に通院するとなると、道中で知り合いに見られたり、待合室で他の利用者と顔を合わせたりするなど、周りの目が気になってしまうものです。

 

加えて、アフターピルの処方は一般的に産婦人科を受診することが多いため、できることなら周りの人にバレたくないと思う方は多いはずです。

 

通院不要のオンラインクリニックは、利用者のプライバシー保護の観点において優れていることがわかります。

 

最短当日に到着するため緊急時でも安心

 

DMMオンラインクリニックでは、薬の処方から手元に届くまでが最短当日となっています。

 

そのため、緊急時でも安心して利用でき、一刻を争うアフターピルとの相性が良いと考えてられています。

 

ただし、最短当日が可能なのは以下のエリアのみです。

 

都道府県 エリア 配送料
東京都 千代田区、中央区、港区 1,500円
大阪府 福島区、北区、都島区、西区、中央区 1,500円
東京都 台東区、文京区、江東区、品川区、目黒区、渋谷区、墨田区 2,500円
大阪府 天王寺区、浪速区、淀川区、城東区、此花区、東成区、旭区、港区、鶴見区、西成区、西淀川区 2,500円
東京都 新宿区、荒川区、中野区、豊島区、大田区、杉並区、世田谷区、北区 3,500円
大阪府 生野区、阿倍野区、大正区、東住吉区、東淀川区、平野区、住吉区、住之江区 3,500円
東京都 江戸川区、足立区、板橋区、葛飾区、練馬区 4,500円
引用:DMMオンラインクリニック

 

Uber Eatsの配達パートナーによって迅速に届けられます

 

診察料無料!9,500円からの手頃な価格

 

DMMオンラインクリニックで処方されるアフターピルの種類は以下のとおりです。

 

フターピルの種類 料金
ノルレボ錠 12,480円/回
レボノルゲストレル錠 11,480円/回
エラワン 10,000円/回
ジョセイ 9,500円/回
引用:DMMオンラインクリニック

 

ジョセイが最安値となっており、9,500円で購入可能です。

 

なお、ジョセイはDMMオンラインクリニックの医師がおすすめしているアフターピルとなっています。

 

配送料は別途550円かかるものの、診察料は無料となっています。

 

料金の支払いにはDMMポイントも使用可能

 

DMMオンラインクリニックの料金の支払い方法は以下のとおりです。

 

DMMオンラインクリニックでの決済方法
  • クレジットカード決済(VISA、JCB、アメックス、ダイナソークラブ)
  • バーコード決済(PayPay)
  • ポイント支払い(DMMポイント)

 

DMMオンラインクリニックでは、クレジットカードやバーコードでの決済はもちろん、DMMポイントでの決済も可能です。

 

DMMポイントとは、DMM.comやDMM GAMESにおける各サイトで使えるプリペイド式の決済方法です。

 

クレジットカードや電子マネーなどでDMMポイントをチャージすることで決済に利用できます。

 

なお、DMMポイントは各種キャンペーンで貯められるため、ポイント活動をおこなうことでアフターピルをお得に購入することが可能です。

 

アフターピルについてよくある質問

 

アフターピルについてよくある質問をまとめました。

 

  • アフターピルはどんな効果があるの?
  • アフターピルを飲む際の注意点は?
  • 72時間(3日目)以降のアフターピルは意味ない?
  • 120時間(5日目)以降のアフターピルも効果はある?
  • アフターピルは何日間飲む必要があるのか?

 

以下、1つずつ解説します。

 

アフターピルはどんな効果があるの?

アフターピルは、緊急的に妊娠を阻止する効果が期待できるといわれています。

アフターピルに含まれている黄体ホルモンが排卵の抑制や遅延、受精卵の着床を阻止すると考えられています。

原則72時間以内に服用することが推奨されており、避妊失敗から服用までのスピードが早いほど避妊率が高くなるといわれています。

12時間以内に服用すると、99%以上の避妊率があるといわれています(ノルレボ・レボノルゲストレルの場合)。

アフターピルを飲む際の注意点は?

アフターピルは、原則72時間以内に服用しましょう。

なお、避妊失敗から服用までのスピードが早いほど、避妊率が高くなるといわれています。

また、アフターピルはあくまでも緊急的に避妊をおこなうためのものであるため、日常的な使用は推奨されていません。

日常的な避妊はコンドームなどの避妊具を使用しましょう。

アフターピルの使用は、さまざまな副作用を引き起こす可能性があり、服用の際は必ず医師の指導のもとでおこないましょう

72時間(3日目)以降のアフターピルは意味ない?

アフターピルは原則72時間以内に服用することが推奨されていますが、72時間以降でも意味がないわけではありません。

ただし、72時間(3日目)以内に服用すべきアフターピルを、72時間(3日目)以降に服用した場合、避妊成功率が大きく下がるといわれています。

そのため、アフターピルはできるだけ早く服用することが大切です。

また、72時間以降(3日目)に服用する際は、まず医師に相談するようにしましょう。

120時間(5日目)以降のアフターピルも効果はある?

120時間(5日間)以降のアフターピルの服用は、服用なしよりも効果が期待できます。

ただし、120時間(5日目)以内に服用すべきアフターピルも、72時間(3日目)以内に服用すべきアフターピルと同様で、避妊成功率が大きく下がるといわれています。

とくに、レボノルゲストレルは原則72時間以内の服用が推奨されているため、期待できる効果は薄くなります。

120時間以内で高い効果が期待できるエラであっても、時間経過できる効果は下がるといわれています。

アフターピルはできるだけ早く服用するのが鉄則です。

アフターピルは何日間飲む必要があるのか?

一般的なピルと違い、アフターピルは1回服用するだけでOKです。

以前まではヤッぺ法と呼ばれる服用方法が主流でしたが、50%以上の人が副作用を引き起こしていたことで、現在の服用方法に変化しました。

ヤッぺ法とは、中用量ピルを2錠服用し、12時間後に追加で2錠服用する方法です。

ただし、服用から2~3時間以内に嘔吐があった場合は、アフターピルに含まれている黄体ホルモンが身体に浸透する前である可能性が高く、避妊効果の期待が薄くなります。

その場合は、医師の指導のもとで再度服用する必要があります。

 

緊急時のアフターピルはDMMオンラインクリニックがおすすめ

 

DMMオンラインクリニック公式サイト
引用:DMMオンラインクリニック

 

アフターピルは、避妊に失敗した場合にできるだけ早く服用することで妊娠を阻止できる薬と考えられています。

 

アフターピルは原則として薬局などでは購入できず、産婦人科などのクリニックでしか購入できません。

 

しかし、クリニックの営業時間内に行けなかったり、知り合いに見られてしまうリスクがあったりで不安になることでしょう。

 

オンラインクリニックであれば、近くにクリニックがなくても気軽に受診できるだけでなく、周りの目を気にすることなくアフターピルの処方が可能になります。

 

とくに、DMMオンラインクリニックでは処方されたアフターピルは最短当日到着で、一刻でも早く服用したい方におすすめです。

 

また、診療実績100万件以上の実績を誇っており、多くの方から高い評価を得ています。

 

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